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    <title>orbiter_transx @ ウィキ</title>
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    <description>orbiter_transx @ ウィキ</description>

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    <title>TransXを利用した惑星間航行のプランニング</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/orbiter_transx/pages/15.html</link>
    <description>
      まず、Setupのビュー（VW（Fig3.1.1.青丸）を押すとビューが変わります）で、VARを押し、Select Target Planets/Moonsの設定画面にします（Fig3.1.1.緑丸）。

現在、地球を周回、もしくは地上にいるので地球の重力を離脱しないといけません。
そこで、＋＋を何度か押してEscapeを選びます（――を押すと逆順で動作します）（Fig3.1.1.赤丸）。

#image(fig3.1.1.jpg)
***Fig 3.1.1 Stage 1 setup

次に、地球の重力を離脱したら、太陽を周回しながら火星に向かわないといけません。
そのためにFWDボタンを押して、次のステージを作成します。
Stageの表示が２：２になりますが、これは２つあるステージの２つ目であることを示します。

ステージ１で地球の重力を離脱したものも、第３宇宙速度以下なので太陽の周りを周回する軌道が表示されます（また軌道成分を変更していないので地球とほぼ同じ速度（厳密には地球の公転と、宇宙船が地球の周りを自転する速度をあわせた合成速度）で太陽を周回する軌道が出ます）。

先ほどと同様にSETUPのビューでTargetの設定画面にします。
ここで＋＋もしくは――を何度か押してMarsを選びます。
現在の宇宙船の軌道の外側に、火星の軌道が表示されます。
Fig 3.1.2において中心にあるのが太陽、内側の円が地球軌道、外側の円が火星軌道で中心から放射状に伸びる線の公転にそれぞれの惑星があります。

#image(fig3.1.2.jpg)
***Fig 3.1.2 Earth and Mars&#039;s orbit

VWボタンをおしてビューをEject Planに変更します。
VARボタンを押すと、Prograde vel.→Eject date→Outward vel.→Ch. plane vel.の順に設定する変数がかわります。-VRボタンを押すと逆順に変化します。
変数の値は++と--で変化させることができます。ボタンを押したときの変化量はADJ、-ADJで調整できます。
Coarse→Medium→Fine→Super→Ultra→Resetの順に変化します。
変化量はCoarse＞Medium＞Fine＞Super＞Ultraの順で、Resetの時に＋＋を押すと、その変数が０（Eject dateの時にResetをすると現時刻）になります。

変数を変化させると、変化させた軌道において一番接近する時の火星と宇宙船の位置が点線で表示されます。また、貫くように実線で表示されている線が、軌道が交差する点です。
Prograde vel.（軌道方向）を増やすと、軌道が（現在の位置が近日点となり反対側が遠日点となり）外側に伸びていきます（緑矢印）。減らすと逆になります。
Eject dateを変更すると、地球が太陽を公転するのに応じて、軌道が伸びていく向きが変わります。なお、Eject dateは現時刻より前だと意味が無いですから、必ずシミュレータ画面右上のMJDに表示される現時刻よりも後に設定してください。
Outward vel.（太陽から遠ざかる方向）を増やすと軌道が現在の位置から外側に飛び出すように外側に伸びていきます（が、Prograde velを増やすよりやや効率が悪くなります）（水色矢印）。
Ch. plane vel.（NormalもしくはAnti Normalで軌道面を変える方向）を調整して、最接近点で軌道が交差するようにします（赤矢印）。ただし、この変数を変えるとかなり軌道が変わってしまうので、様子を見ながら軌道速度を減らしたりして調整してください。

#image(fig3.1.3.jpg)
***Fig 3.1.3 Targeting to mars

このとき、MFD左に表示されるCl. App. (rough)というのがClosest approach distanceの略で、下に表示される数字が最接近時の概算距離（メートル単位）です。火星の場合はおよそ１G以下（ｘｘｘM表示）くらいになればよいそうです。
あとで調整できますし、地球の影響がほとんどなくなってから修正する必要があります。
大体、満足がいく値になったら、変数のEject dateの数字をメモしておいてください（水色の囲み）。これが、火星に向かうための出発時刻になります。
なお、黄色の囲みのEnc. MJDが再接近時刻、Enc. Vが再接近時の相対速度です。

#image(fig3.1.4.jpg)
***Fig 3.1.4 Cl. App reachs less than 1 Gigametres

ここまでの操作を試験的に動画でアップロードしました。
http://www36.atwiki.jp/orbiter_transx/pub/set_to_mars_mp4.avi

さて、ここで、地球から火星に向かう軌道が決まりましたので、この軌道に乗せるために地球を離脱する起動を決める必要があります。
そこでBCKボタンを押してステージ１にもどります（ステージ表示１：２）
地球を離れる双曲線軌道が表示されています。
ここで、VWを押してEscape Planビューにします。
Escapeステージで変化できる変数はPe DistanceとEj Orientationです。
Pe Distanceは、デルタグライダーのオートパイロットを使用した場合、２３０Km～２７０Kmの円軌道にのりますから、6.37M+230Kmで、6.6Mくらいに設定するといいでしょう。軌道上にいる場合は、現在の軌道とあわせてください。
Ej Orientationは軌道上にいる場合はR.Incがなるべく小さくなるところ、地上にいる場合は今いる地点の上空を離脱する軌道が通るように動かしましょう。
これを見るにはSetupのビューでVARをいくつか押すと、Graph Projectionという変数が変更できるようになるので、これをFocusにします。地球の中心から地表までの緑色の楕円軌道が地表に接する点が現在地点です。軌道がクロスする線がこの地点を通るように回転させます。
うまくいかない場合は、とりあえず今はあわせなくてもいいです。出発する直前に再度調整しますから。

これで準備の項を終わります。    </description>
    <dc:date>2008-02-21T20:38:03+09:00</dc:date>
    <utime>1203593883</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/orbiter_transx/pages/17.html">
    <title>タイムワープ時のクラッシュ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/orbiter_transx/pages/17.html</link>
    <description>
      惑星間飛行や、発射のタイミング待ちなど、非常に長い時間をスキップする必要がある際には、Tキーで時間を飛ばすことがある。
その際、軌道がめちゃくちゃに狂ったり、燃料が瞬間的になくなったりすることがある。
勝手にめちゃくちゃな回転をはじめて、たくさんあったはずの燃料もなくなったことを何度か経験した。
この対策のために、タイムワープをする前に、セーブしておいたほうがいい。
F4を押してメニューを出して、Quicksave。
クラッシュした際はオービターラウンチパッドから、クイックセーブした状態を呼び出せばよい。
#なお、何らかのオートパイロットが入っていたりすると暴走しやすいので、タイムワープする時は前述のように事前にセーブしておくことに加えて、なるべく噴射やオートパイロット等せずにそっとしておくのがいい。    </description>
    <dc:date>2008-02-21T20:02:48+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/orbiter_transx/pages/18.html">
    <title>軌道修正Manoevreモード</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/orbiter_transx/pages/18.html</link>
    <description>
      噴射が終わった後、DeltaVをほぼ０にしても、たいていの場合、軌道が実線と点線でずれているかとおもいます。
Stage1では方向と速度がおよそあっていればいいと思いますが、方向が余りに違っている時はManoevre Modeで修正します。
VWボタンを押して、Manoevreのビューにします。
VARを押して、ManoevreのON,OFFを選択する状態にして、＋＋もしくはーーを押して、ManoevereをONにします。
#image(fig3.3.1.jpg)
***Fig 3.3.1 Manoevre mode view
変数が選べる状態になりますので、VARを押して、Base Orbit画面を出して、＋＋をおしてUpdateします。
VARを押していくと、Escape Planとほぼ同様の変数がありますが、Prograde vel.は先ほどの噴射でほとんど一致していると思います。噴射が足りないようならば、多少増やしてもいいと思います。
Man. dateは軌道修正をする時刻ですが、現時刻より先に設定して下さい。
早ければ早いほうがいいとおもうので、Ultraにして、現時刻のちょっと先にするとよいでしょう。
Outward vel.が、軌道の向きに影響がありますので、これを調整して、予定していた軌道と平行するような軌道になるようにすれば、ほぼ問題ないとおもいます。
#image(fig3.3.2.jpg)
***Fig 3.3.2 
予定軌道よりも上をむいていたら、これをマイナスに。下を向いていたらプラスにすればよいです。
黄色い実線の軌道がかわっていきますので、点線の予定軌道と比べて平行するようになればよいです。
ただし、あくまで画面上での目分量なので、画面上では方向はあっていても速度が不足していたり何らかの理由でうまく火星に迎えないことがあるようです。
そのためにFWDボタンを押して、ステージ２においても目標に軌道が近づいていることを確認してください。
うまくいったら、BCKボタンを押してステージ１に戻り、VWボタンを押しますと、Targetという同心円のビューが表示されます。
ここで、/を押してRCS ROTモードにして、Targetのビューに表示されるｘ印を中央にもってきます。たまに他の表示と重なっていて見えにくいことがありますが、画面の端のほうや文字に重なっているかもしれません。どうしてもわからなければ、４，６キーで少しまわしてみましょう。
ｘしるしを中央にあわせて、T to Mnvreが0になるタイミングで（Rel Vの大きさに応じて少々早めに噴射してもいいでしょう）、Rel Vが0付近になるまで噴射します。
Rev Vが小さくなり、数m/sの修正になったらRCS LINモードに切り替え、６，９による調整、さらに細かい調整はctrlキーを押しながら６，９がよいとおもいます。
いずれにしても完全に０にはならないので、小数点以下２～３位くらいまで０になればよいとおもいます。
噴射が終わったら、VWボタンでビューを切り替えて結果を確認しましょう。また、Stage2に進んで、予定の軌道とどのくらいずれているか確認しましょう。
うまくいかなかったら、再度Targetビューにして残りの噴射をするか、Manoeverを一度OFFにして、再度ONにして変更量の設定からやりなおしてください。

地球を離れて地球の重力の影響がなくなると、Stage1が削除されて、Stage2だったものが1:1として表示されます。
この状態になると、太陽を周回する軌道でManoevreモードが使えますので、地球離脱のステージでやったのと同様に各変数の変更量を調整して、プランニングの時にやったのと同様にCl. App.を小さくするように変更量を決定して下さい。
変更量を決定したら、VWボタンを押してTargetビューにして、同様に軌道修正噴射をしてください。

一度軌道修正をしてしまえば、多少Cl.App.がふらつきますが、また小さくなったりしますので、軌道修正は当分必要ありません。
他の天体の近傍を通過したり、太陽風の影響や小デブリ等の衝突で軌道がくるったら再度修正してください。
行程の途中や、目的の惑星が近づいてきたら、都度修正すればよいとおもいます。    </description>
    <dc:date>2007-07-14T02:52:47+09:00</dc:date>
    <utime>1184349167</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/orbiter_transx/pages/1.html">
    <title>トップページ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/orbiter_transx/pages/1.html</link>
    <description>
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    <dc:date>2007-07-11T23:38:15+09:00</dc:date>
    <utime>1184164695</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/orbiter_transx/pages/2.html">
    <title>メニュー</title>
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**更新履歴
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/orbiter_transx/pages/13.html">
    <title>TransXの画面</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/orbiter_transx/pages/13.html</link>
    <description>
      TransX MFDを起動すると下記のような画面が出ます（軌道上にいるか、地上にいるかによって若干かわります）。
#image(fig1.2.1.jpg)
***Fig 1.2.1.TransX MFD(Setup view)

右上の水色の丸をつけてあるStage 1:1と言う部分は１つだけのステージのうちの１つめのステージであることを意味します。
ステージ間の移動はMFD左の「FWD」「BCK」のボタンで移動できます。
最後のステージを表示しているときに「FWD」ボタンを押すと新たなステージを作成します。

View: Setupというのは、Setupのビューであることを示します。
TransXにはいくつかのビューがあり、SetupのビューではTransXの機能自体（軌道の表示の仕方等）や目的地などの設定ができます。
ほかに軌道を設定するEscape planビューや軌道修正の方向を示すTargetビューなどがあります。
ビューの移動は「VW」ボタンでできます。

黄緑色の部分は現在表示されていて、変更可能な変数を示します。Fig1.2.1で表示されているSelect Target Planets/Moonは、目的とする惑星や衛星を選べる上体であることを示します。
左下の「VAR」「-VR」ボタンで変更することができます。

赤丸の部分は、黄緑で示された変数の現在の値を示します。
右側の「++」「--」ボタンで変更もしくは加減することができます。
軌道速度等の数値の場合は、右上の「ADJ」「-ADJ」ボタンでボタンを押している間の変化量を調整することができます。

また、画面中央には現在の軌道や、予定している軌道、目標の惑星の軌道が色分けして表示されます。    </description>
    <dc:date>2007-07-11T23:37:35+09:00</dc:date>
    <utime>1184164655</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/orbiter_transx/pages/12.html">
    <title>TransXとは</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/orbiter_transx/pages/12.html</link>
    <description>
      TransXとは、Orbiterの追加MFDのひとつで、複数のステージ（たとえば地球離脱（地球周回）：惑星間航行（太陽周回））を設定し、目的の惑星に到達するためにはどのような軌道をとればよいか（どのような速度で太陽を周回すればよいか）、目的の惑星の軌道に到達した際にちょうどその惑星が周回してくるタイミングはいつかなどをパラメーターを変更しながら決定し、前のステージにおいて、どのような方向に地球離脱すればよいかを逆算し決定したりできるものである。
ステージをいくつもつくることで、いくつもの惑星を順に訪問したり、衛星にアプローチしたりといった、より複雑な宇宙飛行のプランを立てることもできる。

なお、TransXのインストール方法、及び最新版の入手については（[[http://www.orbitermars.co.uk/&gt;http://www.orbitermars.co.uk/]]）を参照されたし。    </description>
    <dc:date>2007-07-11T23:26:08+09:00</dc:date>
    <utime>1184163968</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/orbiter_transx/pages/14.html">
    <title>惑星間航行の準備</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/orbiter_transx/pages/14.html</link>
    <description>
      DeltaGliderIV Configurationにおいて、燃料と酸素を増やしておきます。

場合によってはエンジンをMarkVにしておいたほうがいいかもしれません（出力が高い分噴射時間が短くすむので、軌道投入精度も高くなります）。

木星にいくときは、O2&amp;N2を４年分、燃料をHugeにする必要があります。
火星の場合は１年分(以上)、燃料はBigにする必要があります（Fig 2.1の赤丸部分）。
変更後は左下の「Save and exit」ボタンを押します。
#image(fig2.1.jpg)
***Fig 2.1 DeltaGliderIV Configuration
なお、この設定をした後でOrbiterを起動し、ロワーパネルに移動（キーボードCtrl＋↓）し、右下の「LOAD SETTING」ボタンを押す必要があります（Fig 2.2赤丸）。
ボタンを押した後は、右下の銘板のEngine、Max O2 reserve、Max fuelが増えていることを確認してください（Fig 2.2青丸）。
#image(fig2.2.jpg)
***Fig 2.2 Delta Glider IV Load setting key
（設定を戻すときにはDeltaGliderIV ConfigurationでReset to defaultをした後でSave and exitをして、DeltaGliderの機内のLOAD SETTINGボタンを押してください）    </description>
    <dc:date>2007-07-11T23:09:31+09:00</dc:date>
    <utime>1184162971</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/orbiter_transx/pages/20.html">
    <title>惑星の衛星への軌道投入（ステージとManoevreの応用）</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/orbiter_transx/pages/20.html</link>
    <description>
      惑星の衛星に向かいたい時は、さらにステージをもうひとつ作って、Targetをその衛星にして、Man. dateを（現時刻をベースではなく）惑星接近時のEnc.MJD前後に設定して、今までと同じ要領で各変数を調整して、衛星への距離（Cl.App）を縮めてください。 

#image(fig4.1.1.jpg)
***Fig 4.1.1 Mars Orbit Insertion Ignition

惑星が近づいてきて、Man. dateの時刻になったら、そのステージのMan. dateで噴射をする必要がありますが、惑星間航行ですと数十Km/sの速度を殺す必要があったりするのでRel Vの大きさによっては少々早めに噴射をはじめる必要があるかもしれません。
また、長い行程で軌道が少しづつずれてくることがあるので、緑色の軌道がちゃんと意図した軌道になっているか、惑星が近づいてきたら確認して、再度調整してください。    </description>
    <dc:date>2007-07-11T22:15:51+09:00</dc:date>
    <utime>1184159751</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/orbiter_transx/pages/19.html">
    <title>実施例</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/orbiter_transx/pages/19.html</link>
    <description>
      *実施例
-[[TransXを利用した惑星間航行のプランニング]]
-[[プランした惑星間航行の実施]]
-[[軌道修正Manoevreモード]]    </description>
    <dc:date>2007-07-11T03:47:41+09:00</dc:date>
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  </item>
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