属性

属性とは

オレカバトルには、モンスターや技が持つ4つの表属性、攻撃にのみ用いられる4つの裏属性、そして謎の属性が存在する。

表属性・裏属性の相性はオレカの要所要所で見られる魔法陣(オレメントサークル)で暗に示されている。
外側に描かれたアイコンが表属性で、上にあるのが火属性、そこから時計周りで水・土・風属性となる。
その内側に描かれたアイコンが裏属性で、火の内側にあるのが熱属性、そこから時計周りで氷・毒・雷属性だ。
それぞれ、アイコンから延びた矢印の向かう先が、その属性で弱点を突ける属性となっているのである。

+ オレメントサークルのイメージ


──→ ───

 
     


 

─── ←──

ダメージの補正について

属性相性による補正は大きく分けて以下に分かれる。

  1. 以下の場合には補正が掛からない。
    • 同属性(例:火属性→火属性)または、裏属性と同系の表属性(例:熱属性→火属性)の場合。
    • 攻撃の属性が無属性の場合。
    • 攻撃される側が無属性(にんげんの神邪エイル)の場合。
  2. 表属性攻撃で弱点となる属性(例:火属性→水属性)に対してはダメージが +50% となる。
  3. 表属性攻撃でそれを得意とする属性(例:火属性→風属性)に対してはダメージが -20% となる。
  4. 裏属性攻撃で弱点となる属性(例:毒属性→水属性)に対してはダメージが +40% となる。
  5. 攻撃の属性が光・闇・聖・邪・全属性の場合(後述)
  6. それ以外の場合はダメージが -10% となる。
    • 表属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例:火属性→土属性)。
    • 裏属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例:熱属性→土属性)と矢印の反対側の属性(例:熱属性→水属性)。
    • 攻撃される側が光または闇属性の場合には、通常の表属性・裏属性全てが該当。

補正の詳細はオトカドール及び同作の有志によって判明した。(オトカドールwikiも参照)
有志の検証によりオレカバトルでも同じ補正が用いられている事が解明されている。

2つの属性を持つ技の威力について

2つの属性を持つ技のダメージは基礎威力に両方の属性の倍率を掛けて計算される。
例えば雷神竜ククルカンの【暴風雨】(水&風属性)の基礎威力は攻撃力の110%と推定される。
これで火属性のモンスターに攻撃を行うと、 水属性による20%ダウン 風属性による50%アップ が両方適用されて、攻撃力の132%のダメージが出る。
以前は倍率が不正確だったため、単なる掛け合わせでは矛盾が発生していたが、有志の検証によりオトカドールと同じである事が判明し、それにより矛盾は解消された。

光・闇・聖・邪・全・無の確認方法

無属性については【五行相克の息】か【五行相生の息】を用いるのが最も簡単。
全属性については「無属性ではない事」に加えて、表4属性+光闇の弱点にならない事を確かめれば良い。
光or聖属性である事は闇属性モンスターへの攻撃、闇or邪属性である事は光属性モンスターまたは【魔よけの門番】への攻撃で楽に判別できる。

光属性か聖属性、闇属性か邪属性の違いを見極めるには計算が必要。
初歩的な点として、これらの属性攻撃を「火・水・土・風属性のいずれか」が受けた場合、小さな補正を受けた状態となっているので、補正前に戻す必要がある。
掛け算した数を元に戻すには、掛けたのと同じ数で割れば良い。(例:100×1.5=150 → 150÷1.5=100)
その「補正が無い状態に戻した倍率」が±0%相性*1に出る倍率と一致するかでも判断できるが、これでは差が小さく判別は困難。
「補正が無い状態に戻した倍率」で弱点を突いた際に出る倍率が計算と一致するかで判断すると良い。

技属性 攻撃対象 計算方法 普段比
光属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.05 約95%
闇属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル
聖属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.075 約93%
邪属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル
光属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.05×1.5 約143%
闇属性 光属性モンスター
聖属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.075×1.4 約130%
邪属性 光属性モンスター
+ 具体例

普段は300%の倍率を出している技が闇or邪属性であると言う事がわかっている。
補正前の倍率として考えられる数値は

  • 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857)
  • 邪属性であれば約279%(300÷1.075=279.0697674418605)

「闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイルへの倍率がこのどちらであるか」でも判別可能だが、約6%の差なので乱数の影響も考えると確認は難しい。
そのため、光属性モンスターへの倍率を計算し、実際に当てた際の倍率と確認する方法を取る。

  • 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857)→ 光属性に対しては約427%(285×1.5=427.5)
  • 邪属性であれば約279%(300÷1.075=279.0697674418605)→ 光属性に対しては約390%(279×1.4=390.6)

どちらの属性かで約37%の差が出るため検証で区別は十分にできる。
元の倍率が小さければ差も小さくなるが、それでも差が出る(例えば普段の倍率が100%だとしても闇or邪の差は約12%が出る)ので検証が可能である。

要するに、(概算だが) 弱点時のダメージが普段比で約143%なら光or闇属性、約130%なら聖or邪属性 と判定できる。

また、邪属性についてはメタルゴーレムの【対魔モード】でも判定できる模様。


表属性

モンスターの属性としても使われる4つの属性は、属性相性を知る上で大切な要素の1つである。
このモンスターだけは属性特攻が効かないといった要素は今の所無く、
相性を意識すれば戦いに有利になれるので、しっかりと覚えて役立てよう。

火属性

主に攻撃の高いモンスターが多い、その代わりにHPと素早さが少し低め。
特に素早さは低く設定される事が多く、第4章はその方針が顕著に出ている。
火属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+4。

技としては【ファイアーブレス】【ファイア】*2【サラマンダ】などが該当する。
熱属性と混同しやすいのできちんと把握しておかないと痛い目を見るぞ。

攻撃相性
±0% +50% -10% -20% -10% -10% ±0%
防御相性
±0% -20% -10% +50% +5% +5% ±0%
±0% +40% -10% -10% +7.5% +7.5% +10%

水属性

攻守のバランスが取れているモンスターが多いが、中途半端感が残る事もしばしば。
また、水属性モンスターは氷属性や無属性の攻撃をメインとする事が多い。
特に新1章解禁まではその傾向が強く、表属性としては不遇な扱いだった。
水属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+2・素早さ+2。

技としては【シャボン・プチ】【アクア】【ウォーターブレス】などが該当する。
技名や見た目から、属性が水だとハッキリとわかる物が多い。
これらの攻撃は土属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。
土属性はHPの高いモンスターが多いので、相性を有効に使っていきたいところだ。

攻撃相性
-20% ±0% +50% -10% -10% -10% ±0%
防御相性
+50% ±0% -20% -10% +5% +5% ±0%
-10% ±0% +40% -10% +7.5% +7.5% +10%

土属性

HPの高いモンスターが多く、また、攻撃も少し高めに設定されていることが多い。
そしてベージのような例外を除けば、大多数が素早さが低く設定されている。
水属性モンスター程ではないが、暗黒竜ファヴニール系統や魔王サッカーラ系統等、土属性以外の技をメインとするモンスターは多い。
土属性モンスターで統一した時のチームボーナスはHP+10。

技としては【はしりまわり】【あばれまわり】【ロックブレス】【ロック!】などが該当する。
これらの攻撃は風属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。
【はしりまわり】系に代表されるように、判別のつきにくい土属性の技もあるので、よく調べていかないといけないかもしれない。

攻撃相性
-10% -20% ±0% +50% -10% -10% ±0%
防御相性
-10% +50% ±0% -20% +5% +5% ±0%
-10% -10% ±0% +40% +7.5% +7.5% +10%

風属性

素早さの高いモンスターが多い、
他の能力は少し低めでHPは全属性中、低めな印象を受ける。
風属性モンスターで統一した時のチームボーナスは素早さ+4。

技としては【ウィンド】*3【つっつき】【天狗のうちわ】【ワイバーン】などが該当する。
これらの攻撃は火属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。
雷属性などを主体とし、風属性の攻撃を覚えないモンスターも多いので、火属性と戦う時は注意が必要だ。

攻撃相性
+50% -10% -20% ±0% -10% -10% ±0%
防御相性
-20% -10% +50% ±0% +5% +5% ±0%
+40% -10% -10% ±0% +7.5% +7.5% +10%

裏属性

技の属性としてのみ使われる属性である。
ただし、攻略本で判明した属性であり、カード自体にその明記はされていないので注意。
当然だが、これらも非常に大切な要素なので、きちんと把握しておきたいところだ。

熱属性

火の裏属性として存在する属性。
主に【ヒートソード】【ボルガノン】【熱剣ヒートセイバー】【ラヴァ】【灼熱のいき】などが該当する。
火属性の技と混同されやすいので注意。
見た目で区別する事はまず困難、技名で予想が着く事もあるが、使って判別しなければ安心はできない。*4
もう少し技属性を区別しやすい物にする案はなかったのだろうか…

攻撃相性
±0% -10% -10% +40% -10% -10% ±0%

氷属性

水の裏属性として存在する属性。
主に【ブリザードブレス】【フローズンブレス】【アイス】【アイスストーム】などが該当する。
使用者のほとんどが水属性なので、火属性や毒属性の攻撃に注意。

攻撃相性
+40% ±0% -10% -10% -10% -10% ±0%

毒属性

土の裏属性として存在する属性。
主に【アシッドブレス】【ポイズンブレス】【アシド】【毒針】【シビレ斬り】などが該当する。
追加効果で毒状態を与える技が多く、【シビレ斬り】に代表されるように意外な毒属性技所持者も多い。

攻撃相性
-10% +40% ±0% -10% -10% -10% ±0%

雷属性

風の裏属性として存在する属性。
主に【イカヅチ】【デンゲキ】【サンダー】【轟雷雲】などが該当する。
RPGなどでよくある雷は土に弱いというイメージとは真逆なので要注意!

攻撃相性
-10% -10% +40% ±0% -10% -10% ±0%

謎の属性

オレカンペキBOOK2で謎の属性とされて発表された属性である。
光・闇・聖・邪の属性アイコンは魔導騎士カオスマジカ(新3章)のEX技で初めて判明した。

オレカバトルと全く同じ属性相性を持つオトカドールでは、オレカバトルに先んじて、これらの属性にも相性が設定された。
光属性・闇属性の敵が存在し、光属性の敵には闇・邪属性、闇属性の敵には光・聖属性で弱点を突ける。
(ソース:オトカドール公式ファンブックスタート号)
光・闇は表属性に分類され、聖は光の、邪は闇の裏属性に位置付けられている。

光・闇属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが +5% される。
聖・邪属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが +7.5% される。
光・闇・聖・邪攻撃で光・闇属性モンスターに攻撃した場合は、通常の表属性・裏属性と同じように増減される。
全属性攻撃は火・水・土・風・光・闇属性のいずれに対してもダメージが +10% されるが、無属性には±0%になる。

光属性

【シャイン】【ストレートフラッシュ】【光剣クラウソラス】【ピナーカ】など、
メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。
追加効果として、まれに物理攻撃禁止(暗闇)を発生させる技が多い。
この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。
モンスターでは創世竜プロトスタードラゴンのみが該当する。

攻撃相性
+5% +5% +5% +5% ±0% +50% ±0%
防御相性
-10% -10% -10% -10% ±0% +50% ±0%
-10% -10% -10% -10% ±0% +40% +10%

闇属性

【ダーク】【ドレインスラッシュ】【魔王の一撃】【邪神の一撃】【闇のいき】【闇の裁き】など、
メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。
追加効果として、まれに魔法禁止(沈黙)を発生させる技が多い。

新3章で登場した神獣シーサーの技に「闇・邪属性技のダメージを軽減する」効果のある物が登場。
これにより謎の属性の中で初めてバトルに影響を及ぼすものとなった。

モンスターとしては、「闇の章」スタート後のイベントにて登場した崩星竜ブラックドラゴンのみが該当する。
先んじて登場したオトカドールと同じように、光・聖属性の攻撃によって弱点を突かれる。

攻撃相性
+5% +5% +5% +5% +50% ±0% ±0%
防御相性
-10% -10% -10% -10% +50% ±0% ±0%
-10% -10% -10% -10% +40% ±0% +10%

聖属性

【リヒト】【ホーリーブレス】【かいふくのいのり】【イージスの盾】など。
光属性と見分けが付け辛い技が多く、この属性を持つ技の種類も余り多くない。
一時は「あってないようなものだろうか」とすら言われたが、
第6章で使用者も増え、ようやく属性の一つとして見られるようになってきた。
この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。

攻撃相性
+7.5% +7.5% +7.5% +7.5% ±0% +40% ±0%

邪属性

【ドウン】*5【病みつっつき】【魔のチェイサー】【ドレイン】など、闇属性との区別は付け辛い。
聖属性とは違い、この属性を持つ技は意外と多い。
闇属性同様、新3章の神獣シーサーの登場により、謎の属性の中で初めてバトルに大きな影響を及ぼすものとなった。

攻撃相性
+7.5% +7.5% +7.5% +7.5% +40% ±0% ±0%

無属性

【こうげき】【会心の一撃】【たいあたり】など、全ての属性に対して影響のない属性。
攻略本を見る限り、便宜上呼ばれている訳ではなく「無属性」と言う一つの属性のようだ。
渾沌龍タイチーロンの【五行相克の息】や【五行相生の息】の影響を受けない唯一の属性である。
にんげんの神邪エイルはモンスター自体の属性が無属性となる唯一のカードである。

攻撃相性
±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0%
防御相性
±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0%
±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0%

全属性

【炎と氷のいき】【メテオ!】【インパルスブレス】【レーザーブレス】など、全ての属性に対して少し強い。
以前は倍率が少し大きいだけで無属性との違いは無かったが、【五行相克の息】や【五行相生の息】により差別化された。
また、無属性のにんげんの神邪エイルにはダメージが増加しない事が確認された。
第3回「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」では、かけら~結晶の全種類で強化できる事が判明した。

攻撃相性
+10% +10% +10% +10% +10% +10% ±0%
最終更新:2020年04月15日 20:22