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ファイヤープロレスリングシリーズ - (2016/01/22 (金) 17:32:34) の1つ前との変更点

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|BGCOLOR(#ccffff):タイトル|ファイヤープロレスリング| |BGCOLOR(#ccffff):ジャンル|プロレス| |BGCOLOR(#ccffff):対応機種|SFC(3.スペシャル.QSP.X)、PS(G)、SS(S)、DC(D)、PS2(Z.リターンズ)| |BGCOLOR(#ccffff):外見|顔、胴体(の大きさ)、腕(の太さ)、脚(の太さ)、身長の組み合わせ| |BGCOLOR(#ccffff):装備|コスチュームパーツあり| |BGCOLOR(#ccffff):セリフ|なし| |BGCOLOR(#ccffff):ボイス|あり(選択式)| |BGCOLOR(#ccffff):育成|なし| |>|3Dの時代が訪れるまではプロレスゲームの一強を誇ったシリーズ。&br()3からエディット機能が付き、当時の現役プロレスラー(新日本某選手曰く)も楽しんでいた。&br()スペシャルは納期に間に合わせるのが精一杯でバグ満載な上、電波満載なストーリーモードがあったり、&br()Xはグラフィック強化の煽りを食らって音源が酷い事になったり、G以降は某巨人に金をせびられたため某団体が非参加になったり、&br()社員が某団体信者ばかりだったため、矢鱈と彼等のストーリーモード(立ち絵の美化っぷりが酷い)が浮いていたり、&br()K-1や総合格闘技の勃興によってシステム面が追いつかず、ちぐはぐな面が見られるなど、作品毎にスタッフの欲求と悲哀を垣間見る楽しみもある。&br()対戦ゲームとしては「初めて開催した公式イベント」で参加者達がハメ技しか行わず、スタッフ絶句…以降開催されていない程度のもので、&br()延々返し技にならないPS作品あたりか、AIにバグのない後期作品を丁寧に調整し、CPU対CPUを眺める事が主流になっている。&br()しかし「ドット絵のゲームは出させませんよ」と言われていたPSの時代から無理矢理ドット絵ゲーを出し続けたこともあって、&br()(「手作業の田植え」のようにキャラクター同士の絡みを作っており、1000種類を越える技の「新作」など人員的にやってられなかった都合による)&br()PS2の時代に最終作であるリターンズを突きつけられても正直厳しいものがある…それに耐えられる人向け。&br()(エキプロでは「プロレスができない」。ファイプロでは「グラフィックに耐えられない」といった感)| #comment

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