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- ドルジの笑顔に癒されました -- (名無しさん) &size(80%){2008-12-26 10:52:31}
#image(85.jpg,center,width=194,height=213)
仮設寸評地
(行数オーバーの為以前のを消すか、此処を潰すか、行数減らすか検討中)
#region(close, 第14回寸評),&image(heaven.jpg,width=350,height=350,center)
第14回ペナント、セ・リーグ2位 89勝51敗0分 勝率.635
もう駄目かもしれない。千載一遇のチャンスを逃した。まぁ出来れば全盛期の強敵達を倒したい選手が多いだろうから
強くて良かった。
前回寸評とここまで同じ(゚∀゚)
広島を含めセ4球団にきっちり対応出来たが、王者中日に負け越した。
前半首位で折り返したが、最後にその差が出たのだろう。
投手から。
キン肉まんマン選手は衰えを感じるやいなやベンチで堂々と禁止薬物を使用、先発が二人しか居なかった時からの同僚Dammit選手が止めに入るが
逆水平チョップ→掴み→赤川選手のロッカーへ投げ→意味の無い喧嘩キックで活躍中の若手バットオ選手のロッカー破壊→赤川ロッカーに食い込んだDammit選手へ薬を含んだ毒霧攻撃→禁止薬物をデスギモト選手のロッカーへ
という完璧なコンボを決め例年通りの高勝率をマーク。
成人漫画家の砂画伯を敬愛するDammit選手も衰えと闘いながらシーズンを過ごす。シーズン序盤、同僚肉マンまん選手に暴行を受けて一時は現役を危ぶまれたが、その時掛けられた薬により例年通りのタフなピッチングでシーズンを過ごす。「アイツ…もしかしてわざと…」こう呟きながらシーズンを終えた。
デスギモト選手も衰退期の影響で登板回数が減ったが彼のピッチングスタイルから予想した通りの好成績をあげた。理由を尋ねた所、「神様が僕に勇気というプレゼントをくれたのさ」と発言。禁止薬物を使ったのは間違いないだろう。素晴らしいピッチングだった。
世界のエース赤川選手は序盤好調でAS豪遊後不調というパターンに近かったものの、セを代表するに相応しい防御率・勝率・奪三振数をあげた。
シーズン序盤に壊れたロッカーを泣きながら修理する姿がチームメイトに目撃されている。何故かバットオ選手のロッカーも直してあげたらしい。
超新星バットオ選手は正直たまたまじゃないかと思われた1年目の成績を更に伸ばして誰もが驚くようなピッチングを披露した。
ただ、問題が無いわけでもない。ロッカールームにて野獣の様な瞳で同僚を見詰める彼の影響か、最近選手達はバスタオルを巻いて着替えをする様になり総練習時間が減少、ツインターボ選手に至ってはシーズン途中で調子を崩す事態に。
ベテランの域に入りつつあるwMr.チアソンは序盤に入団当初期待していた通りのピッチング、一皮剥けたかと思いきや終盤に中継ぎ負担増の影響から失速。来期も辛い査定となりそうで、オバマ新政権に移行しても世界経済の状況はまったく改善しないと予測される。
勝利の方程式、逃亡者ツインターボ号は1年目に近い成績で不調のシーズンとなった。原因はバットオ選手とも言われているが実の所は蹄鉄である。
彼の素晴らしいスタートダッシュは装蹄師の隆幸さんによって支えられていた。だがその隆幸さんがシーズン中一時危篤状態となり、磨り減った古い蹄鉄使用を余儀なくされたツインターボ号はそのままズルズルと後退していった。その後隆幸さんは無事回復して来期からはしっかりサポート出来るとの事…良かった。
横浜三人娘の聖天使猫姫様は今シーズンも期待された通りの勝利を呼び込むピッチング。後半に他の中継ぎ陣同様疲れが出たものの前年同様に今期の序盤で見せた輝きは今後を期待させるに十分な材料だろう。個人的に来期が非常に期待出来る投手だ。
シーズン同様投手陣のとりを勤めるくるーん選手は前半パーフェクトリリーフを披露し無傷のまま折り返した。NOTクルンゴww。シーズン記録男の力を遺憾なく発揮、ASにも出場し子供達にクルンゴwwwをお披露目、シーズン後半も圧巻の守護神振りで最多救援を獲得。衰退期などこの男には関係無いのか…
野手。
銭のカリスマだったその昔、歌舞伎町で愛すら買えると信じきっていた若者東出君だが
中年になった最近では銭じゃ買えなかった愛を得る為女性に優しく接する様になった。だが打率という名の女性からは見捨てられたシーズンに。
落ち込んでいた彼に誰かが言った。「鳥がなぜあの美しい空を飛べるか知ってるかい?」 東出君は答えた「金ーっ、金ッ!金ーーーッ」
東出君に語り掛けた男は泣きながら、優しく諭す様にこう言った。「それはね…自分が飛べると信じて疑わないからだ。俺は飛べる。あの高い高い空を。 自分を信じられなくなった瞬間、鳥は地に堕ち、美しかったあの空へ帰る事は出来なくなるだろう…」
その言葉を聞いた東出君が叫んだ。「来期、特能買う!!」
アルルちゃんには似合わない衰退期という状態に入った今シーズン、アルルちゃんをいつも助けてくれた魔術師(彼氏?)により闘気をGET!
序盤は.340以上をマークしASにも出場、シーズン終了時も.326という素晴らしい打率、45盗塁で見事2回目の盗塁王に。衰退期を見事撃破!したアルルちゃんなのであった。アルルちゃんが嬉しいとチームみんな嬉しい( ^ω^)
ざんげちゃんごめんなさい。休日に遠出なんて似つかわしくない行動して更新遅れてごめんなさい。日本一遠くてごめんあさい…もっとつねって!バットオ選手が!バットオ選手がアッー!
成績面をば。衰退期入っても三振数が少ないままだなんて…神秘的過ぎます。盗塁数も中々。マシンガンを支え続けてくれるハマの神様(巨匠)に感謝。
シーズン中WBCに追加召集されるんじゃないかとドキドキ過した大介だが、チーム本塁打シーズン記録を持つハマの4番に(リアルでも有り得るで)相応しい成績で序盤は例年通り驚愕の成績、近年の傾向どおり後半やや落ちたが、そんなところが投手の赤川選手に似ている。そしてタイトルゲット出来る凄さも似ているw余裕の打点王GET!!本塁打はおしかった…最近、製作者が巨人の中井大介本人なんじゃないかという噂が立っている。
ヤシガニ作画すらこよなく愛す四方選手だが今期はアニメの不作っぷりに激怒してその研ぎ澄まされた集中力を野球に注ぎ込んだ。
すると、入団当初からこの男はタイトルを取るんじゃないかと予測していた通りの活躍。3割30本100打点をクリアしポテンシャルの高さを再び示した。打率に至っては隠れ特能マシンガンマニアを発動し.340という驚異的な数字を叩き出した。年俸も随分伸びると予測される彼だがAT-Xの値上げに難色を示しており、金銭に関しても横浜色に染まってしまった選手である。
正直バルパンの成績を期待せず大して気にもしていなかった今期。バルパンサー君は頑張ったよ!横浜初期の様にチヤホヤして欲しいみたいだよ!
でもエラー数多いのは残念過ぎる。もっと頑張れバルパンサー!死力を振り絞るんだ!
昨シーズン「そんなスローな南斗聖拳では俺は殺せん」と6さいちゃんに言われ意気消沈したまま今期に臨んだジャギ君、凡打をしてベンチに戻って来る度、小声で「俺は北斗神拳の伝承者ジャギ様よぅ…」と呟く事が多くなった。結局は中々の成績を納めシーズンを終えた彼だがそのスジの関係者筋によると、ジャギ君とバットオ選手が入っていたシャワールームから「そんなものを刺されると…」という呻き声が聞こえてきたらしい…
フランス国内でヴァンダム主演の映画が放送される度、笑い者にされているらしいヴァンダムの子供に同情した6さいちゃんは極限まで高めたマッスルの次に打撃の技術力を鍛え始めた。ヴァンダム体型を維持している自分が活躍する事で少しでもヴァンダムの地位向上に貢献しようという32歳の6さいちゃんらしい行動に出たのだ。だが6さいちゃんはフランス国内での野球知名度を知らない様である…今も幼児用パンツを穿く6さいちゃんに敬礼!!打点ランキングの常連にもなってきた。
若返られた事実も日常風景に溶け込んできたたら神は弱冠苦しんでおられる。みんなのタラレバパワーが落ちてきた事が原因だ。近年は定位置に居た頃より実現可能な位置に付けるも、「~だったら」「~れば」という感情が湧き上がらないほどの強さを見せ付けられ敗退。
こんな時こそハマを支え続けるたら神は力を発揮しようと焦っておられる。我らの為に…なんと健気な神様であろうか。
皆に小さな希望が生まれ、タラレバパワーが少しづつ強くなった時、たら神は大成長を遂げるであろう…
たった一度でいい…日本一に成れます様に…(-人-)
80勝じゃ無理ならば90勝、100勝してやるつもりで来期を戦おう。
このチームにはその可能性がある筈だ。
前回寸評とここまで同じ(゚∀゚)
ひゃ・・・ひゃ・・・ひゃくしょう
今期駄目だった場合は今のベテラン選手の代での日本一は諦めた方が良いように思える。可能性が無いわけじゃないとは思うが
同時に一つの考え方として、4位以下に移籍した場合は能力がアップする可能性、ダウンはしません。とある様に
ベテラン達は他チームへ行き能力アップを図って選手生命を延ばす方向も考えられる。
衰退期に入ったが通算の記録が掛かってる選手は尚更その方が良い様にも感じる・・・
勿論横浜に残ってくれたら手厚く葬ろうww
あばば球界を自由に渡り歩く際、日本一になって
前回1位の球団から前回4位以下の球団に移籍した場合は能力がアップします。ダウンはしません。
という絶対状況の方が選手達に優しい状況ではあるが…。
とにかく来期は今迄と同じく強い敵がいるほど燃える精神 を滾らせよう
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- ドルジの笑顔に癒されました -- (名無しさん) &size(80%){2008-12-26 10:52:31}
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仮設寸評地
(行数オーバーの為以前のを消すか、此処を潰すか、行数減らすか検討中)
#region(close, 第14回寸評),&image(heaven.jpg,width=350,height=350,center)
第14回ペナント、セ・リーグ2位 89勝51敗0分 勝率.635
もう駄目かもしれない。千載一遇のチャンスを逃した。まぁ出来れば全盛期の強敵達を倒したい選手が多いだろうから
強くて良かった。
前回寸評とここまで同じ(゚∀゚)
広島を含めセ4球団にきっちり対応出来たが、王者中日に負け越した。
前半首位で折り返したが、最後にその差が出たのだろう。
投手から。
キン肉まんマン選手は衰えを感じるやいなやベンチで堂々と禁止薬物を使用、先発が二人しか居なかった時からの同僚Dammit選手が止めに入るが
逆水平チョップ→掴み→赤川選手のロッカーへ投げ→意味の無い喧嘩キックで活躍中の若手バットオ選手のロッカー破壊→赤川ロッカーに食い込んだDammit選手へ薬を含んだ毒霧攻撃→禁止薬物をデスギモト選手のロッカーへ
という完璧なコンボを決め例年通りの高勝率をマーク。
成人漫画家の砂画伯を敬愛するDammit選手も衰えと闘いながらシーズンを過ごす。シーズン序盤、同僚肉マンまん選手に暴行を受けて一時は現役を危ぶまれたが、その時掛けられた薬により例年通りのタフなピッチングでシーズンを過ごす。「アイツ…もしかしてわざと…」こう呟きながらシーズンを終えた。
デスギモト選手も衰退期の影響で登板回数が減ったが彼のピッチングスタイルから予想した通りの好成績をあげた。理由を尋ねた所、「神様が僕に勇気というプレゼントをくれたのさ」と発言。禁止薬物を使ったのは間違いないだろう。素晴らしいピッチングだった。
世界のエース赤川選手は序盤好調でAS豪遊後不調というパターンに近かったものの、セを代表するに相応しい防御率・勝率・奪三振数をあげた。
シーズン序盤に壊れたロッカーを泣きながら修理する姿がチームメイトに目撃されている。何故かバットオ選手のロッカーも直してあげたらしい。
超新星バットオ選手は正直たまたまじゃないかと思われた1年目の成績を更に伸ばして誰もが驚くようなピッチングを披露した。
ただ、問題が無いわけでもない。ロッカールームにて野獣の様な瞳で同僚を見詰める彼の影響か、最近選手達はバスタオルを巻いて着替えをする様になり総練習時間が減少、ツインターボ選手に至ってはシーズン途中で調子を崩す事態に。
ベテランの域に入りつつあるwMr.チアソンは序盤に入団当初期待していた通りのピッチング、一皮剥けたかと思いきや終盤に中継ぎ負担増の影響から失速。来期も辛い査定となりそうで、オバマ新政権に移行しても世界経済の状況はまったく改善しないと予測される。
勝利の方程式、逃亡者ツインターボ号は1年目に近い成績で不調のシーズンとなった。原因はバットオ選手とも言われているが実の所は蹄鉄である。
彼の素晴らしいスタートダッシュは装蹄師の隆幸さんによって支えられていた。だがその隆幸さんがシーズン中一時危篤状態となり、磨り減った古い蹄鉄使用を余儀なくされたツインターボ号はそのままズルズルと後退していった。その後隆幸さんは無事回復して来期からはしっかりサポート出来るとの事…良かった。
横浜三人娘の聖天使猫姫様は今シーズンも期待された通りの勝利を呼び込むピッチング。後半に他の中継ぎ陣同様疲れが出たものの前年同様に今期の序盤で見せた輝きは今後を期待させるに十分な材料だろう。個人的に来期が非常に期待出来る投手だ。
シーズン同様投手陣のとりを勤めるくるーん選手は前半パーフェクトリリーフを披露し無傷のまま折り返した。NOTクルンゴww。シーズン記録男の力を遺憾なく発揮、ASにも出場し子供達にクルンゴwwwをお披露目、シーズン後半も圧巻の守護神振りで最多救援を獲得。衰退期などこの男には関係無いのか…
野手。
銭のカリスマだったその昔、歌舞伎町で愛すら買えると信じきっていた若者東出君だが
中年になった最近では銭じゃ買えなかった愛を得る為女性に優しく接する様になった。だが打率という名の女性からは見捨てられたシーズンに。
落ち込んでいた彼に誰かが言った。「鳥がなぜあの美しい空を飛べるか知ってるかい?」 東出君は答えた「金ーっ、金ッ!金ーーーッ」
東出君に語り掛けた男は泣きながら、優しく諭す様にこう言った。「それはね…自分が飛べると信じて疑わないからだ。俺は飛べる。あの高い高い空を。 自分を信じられなくなった瞬間、鳥は地に堕ち、美しかったあの空へ帰る事は出来なくなるだろう…」
その言葉を聞いた東出君が叫んだ。「来期、特能買う!!」
アルルちゃんには似合わない衰退期という状態に入った今シーズン、アルルちゃんをいつも助けてくれた魔術師(彼氏?)により闘気をGET!
序盤は.340以上をマークしASにも出場、シーズン終了時も.326という素晴らしい打率、45盗塁で見事2回目の盗塁王に。衰退期を見事撃破!したアルルちゃんなのであった。アルルちゃんが嬉しいとチームみんな嬉しい( ^ω^)
ざんげちゃんごめんなさい。休日に遠出なんて似つかわしくない行動して更新遅れてごめんなさい。日本一遠くてごめんあさい…もっとつねって!バットオ選手が!バットオ選手がアッー!
成績面をば。衰退期入っても三振数が少ないままだなんて…神秘的過ぎます。盗塁数も中々。マシンガンを支え続けてくれるハマの神様(巨匠)に感謝。
シーズン中WBCに追加召集されるんじゃないかとドキドキ過した大介だが、チーム本塁打シーズン記録を持つハマの4番に(リアルでも有り得るで)相応しい成績で序盤は例年通り驚愕の成績、近年の傾向どおり後半やや落ちたが、そんなところが投手の赤川選手に似ている。そしてタイトルゲット出来る凄さも似ているw余裕の打点王GET!!本塁打はおしかった…最近、製作者が巨人の中井大介本人なんじゃないかという噂が立っている。
ヤシガニ作画すらこよなく愛す四方選手だが今期はアニメの不作っぷりに激怒してその研ぎ澄まされた集中力を野球に注ぎ込んだ。
すると、入団当初からこの男はタイトルを取るんじゃないかと予測していた通りの活躍。3割30本100打点をクリアしポテンシャルの高さを再び示した。打率に至っては隠れ特能マシンガンマニアを発動し.340という驚異的な数字を叩き出した。年俸も随分伸びると予測される彼だがAT-Xの値上げに難色を示しており、金銭に関しても横浜色に染まってしまった選手である。
正直バルパンの成績を期待せず大して気にもしていなかった今期。バルパンサー君は頑張ったよ!横浜初期の様にチヤホヤして欲しいみたいだよ!
でもエラー数多いのは残念過ぎる。もっと頑張れバルパンサー!死力を振り絞るんだ!
昨シーズン「そんなスローな南斗聖拳では俺は殺せん」と6さいちゃんに言われ意気消沈したまま今期に臨んだジャギ君、凡打をしてベンチに戻って来る度、小声で「俺は北斗神拳の伝承者ジャギ様よぅ…」と呟く事が多くなった。結局は中々の成績を納めシーズンを終えた彼だがそのスジの関係者筋によると、ジャギ君とバットオ選手が入っていたシャワールームから「そんなものを刺されると…」という呻き声が聞こえてきたらしい…
フランス国内でヴァンダム主演の映画が放送される度、笑い者にされているらしいヴァンダムの子供に同情した6さいちゃんは極限まで高めたマッスルの次に打撃の技術力を鍛え始めた。ヴァンダム体型を維持している自分が活躍する事で少しでもヴァンダムの地位向上に貢献しようという32歳の6さいちゃんらしい行動に出たのだ。だが6さいちゃんはフランス国内での野球知名度を知らない様である…今も幼児用パンツを穿く6さいちゃんに敬礼!!打点ランキングの常連にもなってきた。
若返られた事実も日常風景に溶け込んできたたら神は弱冠苦しんでおられる。みんなのタラレバパワーが落ちてきた事が原因だ。近年は定位置に居た頃より実現可能な位置に付けるも、「~だったら」「~れば」という感情が湧き上がらないほどの強さを見せ付けられ敗退。
こんな時こそハマを支え続けるたら神は力を発揮しようと焦っておられる。我らの為に…なんと健気な神様であろうか。
皆に小さな希望が生まれ、タラレバパワーが少しづつ強くなった時、たら神は大成長を遂げるであろう…
たった一度でいい…日本一に成れます様に…(-人-)
80勝じゃ無理ならば90勝、100勝してやるつもりで来期を戦おう。
このチームにはその可能性がある筈だ。
前回寸評とここまで同じ(゚∀゚)
ひゃ・・・ひゃ・・・ひゃくしょう
今期駄目だった場合は今のベテラン選手の代での日本一は諦めた方が良いように思える。可能性が無いわけじゃないとは思うが
同時に一つの考え方として、4位以下に移籍した場合は能力がアップする可能性、ダウンはしません。とある様に
ベテラン達は他チームへ行き能力アップを図って選手生命を延ばす方向も考えられる。
衰退期に入ったが通算の記録が掛かってる選手は尚更その方が良い様にも感じる・・・
勿論横浜に残ってくれたら手厚く葬ろうww
あばば球界を自由に渡り歩く際、日本一になって
前回1位の球団から前回4位以下の球団に移籍した場合は能力がアップします。ダウンはしません。
という絶対状況の方が選手達に優しい状況ではあるが…。
とにかく来期は今迄と同じく強い敵がいるほど燃える精神 を滾らせよう
#endregion
#region(close, 第15回寸評),&image(miyzaaaa.jpg,width=450,height=461,center)
第15回ペナント、セ・リーグ4位 67勝70敗3分 勝率.489
久々の定位置GET (゜∀´)bグッ
乱戦模様となった第15回、中日・広島・阪神が激闘を繰り広げた。
そして最後に抜け出したのは広島だった。おめでとう。
我が横浜も頑張ったが一時期の勢いはもう無かった。
だが慣れ親しんだ位置だ、ゆっくりしようw
投手から。
肉まんマン・ザ・グレート選手は衰え知らずで15勝を上げた。近年に入り勝率が高いのも相変わらずだ。
Dammit選手、赤川選手同様200勝が達成出来る勢い。だが法廷での争いは苦戦を強いられている模様。
Dammit選手は10勝10敗と若い頃の肉まんマン選手に似た成績で若さをアピール。今期は横浜の先発が誰だろうと当てて来られる傾向にあったが、王者や阪神を完投で返り討ちにする場面を見た。試合終了後に肉まんマン選手と密談している様子がチームメイトによって目撃されている。
修理屋赤川選手は弱冠衰えを感じさせたものの、防御率・勝利数・奪三振ともに一流と呼べる成績だった。
だが新たに手に入れた特能低め○に対して、かつてのダイソン社長同様に疑問を抱き始めた彼だった…
先発に再デビューをしたMr.チアソンは序盤に彼自身が体験した悪夢を彷彿とさせる状況に。
だが成長した彼は前期終盤完封を含める2勝をあげ、後半は勝ち数を伸ばし防御率も改善させた。
移籍予定であるが新天地で大きくなって(特に年俸面を)逞しい姿を我々に見せて欲しい。
花言葉が大好きなバットオ選手も前期苦しんだ。3年目に入り手の内を読まれたのか重いスローボールも打ち込まれる場面が目立った。
悩んだ彼は恋女房のジャギ君に相談。夜な夜な大事なミーティングを重ね後半はバットオ選手らしいピッチングを取り戻した。
蹄鉄師も復帰し完全に復調すると思われたツインターボ選手だったが意気込みすぎてシーズン前からスタートダッシュ
その結果栗東でのトレーニングに失敗しスタミナ不足ぎみのシーズンを送った。足場は整っているのでスタートさえ決めれば来期以降安心だろう。
今シーズン、球団と「ネトゲは一日5時間まで」という約束を交わした聖天使猫姫様は球速の伸びも著しく、順調と呼べるシーズンを送ったように思う。だが他の投手達が若い頃に見せる爆発的なシーズンというものはまだ経験していないだろう。その点を踏まえた上で例年の成績を見てみると高い期待を抱いてしまう投手である。
今期から久し振りの中継ぎに回ってもらったデスギモト兼任投手は緩い変化球中心の老獪なピッチングで打者を翻弄。
中継ぎの格として大貢献してくれた。最近ではデス杉本投手と呼ばれても振り向かず、デキ杉君と呼ぶと照れながら振り返る。
守護神くるーん選手にとって、またしても登板機会の少ない試合が多くなった。シーズン終盤まで20に満たないセーブ数(17くらい)だったが
残り10試合ほどで立て続けにセーブを記録、23セーブを記録した。来期こそ、通算記録も期待されるくるーん選手に良い場面で数多く回し
何発もの綺麗な花火を眺めたいと願う吉宗だった。
野手。
今年AHを買って挑んだスピードマイスター東出君、盗塁王はおしくも届かなかったものの全盛期を思い出させる走り
打率も向上させ良い働きをしてくれた。銭闘力の火が衰えていない事に加え、追加特能での可能性を十分残している状態だ。
アルルちゃんも数字上の年齢は中年に差し掛かっているがw変わらず元気な姿を見せてくれた。アルル・ナジャちゃんという名前が
以前から記憶の何かを刺激し続けていたのだが、最近判明した。専用MSはアール・ジャジャで決まりだろう。昨年盗塁王を取ったアルルちゃんだがアルルちゃん平均と言える28個の盗塁を記録し、来シーズンもまだまだ狙えそうである。
ざんげちゃん凄過ぎwww.372でぶっちぎりの首位打者。低迷する横浜を明るく照らしてくれた。打点も100打点をクリアし最も輝いた打者と言っていいだろう。一時期敬遠されたミート多様を装着するという先見性の高さも光る。さすが神様の一人だ。
バルパンサー君が頑張った。泣いた。笑った。そろそろ反動でグッと成績が落ちそうな気がする。
大田泰示が気になってしょうがない中井大介選手は今期も本塁打2位、打点2位といつもと変わらぬナイスラッガー。
スラッガーであり続ける彼は通算記録をどこまで伸ばせるのか非常に楽しみな存在だ。
&link(「不規則に再放送中」){http://www.ntv.co.jp/dream/}本放送の時最終回だけ見逃したのだ。
うろ覚えのみなみけおかえりOPを口ずさんではわからない部分でハニカム四方二三矢選手は選手近影からもわかるように似合いそうなぬこ口習得に励んでいる。研ぎ澄まされた集中力をぬこ口固定に振り向け過ぎてバッティングセンスの塊だった彼としては不調のシーズンを過した。
視聴する番組とぬこ口も定まってきた彼は来期に異次元の集中力を見せてくれるに違いない。
6さいちゃんは今期もHR30本近く100打点近い数字を残し他所に行ったら即主軸の活躍をしてくれている。ユニフォームが試合中に破れる事もしばしば。是非とも場外HRをかっ飛ばす6さい児を見たいのだが、その為にも来期は主軸で爆発的な数字を残して欲しい。
他の衰退者に比べ爆発的な勢いで老化を進行させているジャギ君だが、ベテラン的には疲れるであろう終盤に大活躍していた。
ランナーが溜った所での一発が多いのは若い頃と同じだ。NARUTO的な老化を防ぐ方法はないものだろうか…と考えてるらしい。
野手で肉体が一番若いたら神は大打者への進化を加速させている。今シーズンそれを強く感じたので、新たな肉体との相性の良さに一安心しておられるだろう。良かった。横浜が定位置に沈みタラレバを求める力が増したのも要因の一つだろう…
まさかの日本一があったりしちゃったりなんかしますように…(-人-)
久し振りに借金生活となった今期はみんなも辛かっただろう。
だがしかし、チャンスは必ず訪れる と思い込んでみよう。
ほ~ら、少しワクワクしてきた?グヘヘ…
とりあえず数年は茶を飲みながらまったり横浜になろう。
何か意味の無い事を呟くように吐き捨ててれば不思議ゾーンが完成するはずだ。
別の意味で恐れられる球団になるのもいいかもしれない。
#endregion
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