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*WMTユニオンズ
10月20日作成。今更作るのもちょっと気が引けるのだが、放っておいたら10月31日で消滅するのだから少しでも記録を残しておきたい、とか思いながら作ってみた。後10日ほどの間に改造を終わらせたい。テンプレなんかは“アナウンサー板から”さんのものを拝借しました。
|守備|CENTER:選手名|
|>|CENTER:寸評|
|BGCOLOR(#CCFFFF):捕|BGCOLOR(#CCFFFF):CENTER:シンプソン|
|>|当初は俊足タイプだったが紆余曲折を経て大砲タイプに|
|BGCOLOR(#FFFFBF):一|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:バルニエル|
|>|押しも押されぬユニオンズの主砲でタイトルも多数|
|BGCOLOR(#FFFFBF):二|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:ノース|
|>|打撃は雑魚だが守備の能力は高め|
|BGCOLOR(#FFFFBF):三|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:ハーディング|
|>|大砲だがなぜか不振に陥りやすいような|
|BGCOLOR(#FFFFBF):遊|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:エロル|
|>|打ってよし守ってよしの実力派|
|BGCOLOR(#CCFFCC):左|BGCOLOR(#CCFFCC):CENTER:フィティア|
|>|一見影が薄いがなかなかのやり手|
|BGCOLOR(#CCFFCC):中|BGCOLOR(#CCFFCC):CENTER:パンダボアヌ|
|>|俊足巧打を絵に描いたような選手|
|BGCOLOR(#CCFFCC):右|BGCOLOR(#CCFFCC):CENTER:シャーリー|
|>|元々一番タイプとして作成されただけあって盗塁に長ける|
|BGCOLOR(#FFCCCC):投|BGCOLOR(#FFCCCC):CENTER:マーチ|
|>|ユニオンズのドクターK|
|BGCOLOR(#FFCCCC):投|BGCOLOR(#FFCCCC):CENTER:クルー|
|>|打たれ強い粘りの投球が持ち味|
*WMTユニオンズ
10月20日作成。今更作るのもちょっと気が引けるのだが、放っておいたら10月31日で消滅するのだから少しでも記録を残しておきたい、とか思いながら作ってみた。後10日ほどの間に改造を終わらせたい。テンプレなんかは“アナウンサー板から”さんのものを拝借しました。
|守備|CENTER:選手名|
|>|CENTER:寸評|
|BGCOLOR(#CCFFFF):捕|BGCOLOR(#CCFFFF):CENTER:シンプソン|
|>|当初は俊足タイプだったが紆余曲折を経て大砲タイプに|
|BGCOLOR(#FFFFBF):一|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:バルニエル|
|>|押しも押されぬユニオンズの主砲でタイトルも多数|
|BGCOLOR(#FFFFBF):二|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:ノース|
|>|打撃は雑魚だが守備の能力は高め|
|BGCOLOR(#FFFFBF):三|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:ハーディング|
|>|大砲だがなぜか不振に陥りやすいような|
|BGCOLOR(#FFFFBF):遊|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:エロル|
|>|打ってよし守ってよしの実力派|
|BGCOLOR(#CCFFCC):左|BGCOLOR(#CCFFCC):CENTER:フィティア|
|>|一見影が薄いがなかなかのやり手|
|BGCOLOR(#CCFFCC):中|BGCOLOR(#CCFFCC):CENTER:パンダボアヌ|
|>|俊足巧打を絵に描いたような選手|
|BGCOLOR(#CCFFCC):右|BGCOLOR(#CCFFCC):CENTER:シャーリー|
|>|元々一番タイプとして作成されただけあって盗塁に長ける|
|BGCOLOR(#FFCCCC):投|BGCOLOR(#FFCCCC):CENTER:マーチ|
|>|ユニオンズのドクターK|
|BGCOLOR(#FFCCCC):投|BGCOLOR(#FFCCCC):CENTER:クルー|
|>|打たれ強い粘りの投球が持ち味|
*優勝期成績一覧
|年度|勝|敗|連勝|打率|防御率|得点率|HR|盗塁|寸評|
|377|45|25|7|.214|1,49|2,2|54|6|初優勝を狙い野手の能力を走力無視HR重視にした。打率や得点率は正直しょぼいが投手力でどうにか勝ち取った。|
|386|53|17|18|.260|1,50|3,0|40|111|本来のスピードとパワーの融合を目指したチームに戻したがそれまでのコンセプトも一部継承。結果的にはバランスが良くなっている。|
|404|47|23|10|.237|1,06|2,5|43|132|投手がかなり安定していた。これ以降優勝から遠ざかる。スピードとパワーの融合というよりどっちつかずで中途半端な印象もあった。|
|434|48|22|11|.262|2,49|3,5|45|134|能力をいじってないのに突如優勝。他チームが変わってきたのが原因の一つか。打撃型の迎撃は得意なので。|
|435|43|27|12|.275|2,42|3,9|59|143|まさかの連覇。もともと連勝癖と言ってもいいほど連勝はしてきたチームだけにこういったロースコアの争いでは有利。|
|436|48|22|10|.267|1,59|3,5|36|130|まさかまさかの3連覇。それまで優勝3回だったのに一瞬で倍増してしまった。打撃はやや落ち着いたが投手陣が安定していた。|
|438|51|19|14|.271|2,49|3,8|62|127|打ちまくりで優勝。3連覇が単なるフロックではないと証明するような素晴らしい快進撃であった。|
|440|44|26|7|.255|1,97|3,2|46|127|2桁に及ぶほどの大連勝がなくても優勝できるというのは地力と言えるだろう。|
|443|45|25|7|.228|1,82|2,3|26|101|バランスの良いチームなので打撃戦も投手戦もこなせるという強みがある。強打なくとも投手陣の踏ん張りがあればいけるものだ。|
|448|49|21|9|.267|1,81|3,6|39|108|ある意味テンプレ的な安定感のある数字。優勝を争うことが多いのは野球LOCKS、クロバー、G、はません3スレ目といった所である。|
|450|50|20|7|.239|1,42|3,3|43|99|投手メイン。一人の投手を35試合以上投げさせるいんちきを使うチームがあるのでタイトルはなかなか獲れないがみんないい数字。|
|454|47|23|13|.266|2,73|4,0|63|127|10月19日から20日にかけての回。この優勝を期にwiki編集を決意した。打撃好調でグイグイ連勝して覇権に。|