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本家/セ・リーグ/広島東洋カープ/~Only Yesterday 4~」を以下のとおり復元します。
*おもいでアルバム ~Only Yesterday PartⅣ~

|>|BGCOLOR(#ffff66):&bold(){ごんべ} 野手|
|>|&color(red){&bold(){新人王 ベストナイン(1) AS出場(1)}}|
|&ref(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=gonbe.jpg)|・83期ドラフト入団。大卒DC砲、固め持ちという逸材が多分天佑によって広島にやってきた。&br()・初年度は打率こそ低かったものの本塁打数はなかなかのもの。いずれは中核へ居座れるであろう期待の逸材であることを、自らの打棒で証明してみせた。&br()・大砲候補は順調に育ち、3割を常に期待できる好打者になってくれている。次世代の主砲はキミだ!&br()&br()・94期名無し化。|

|>|BGCOLOR(#ff6699):&bold(){真・鍋奉行} 投手|
|>|&color(red){&bold(){-}}|
|&ref(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=nabebugyo2.jpg)|・87期東北楽天よりFA入団。割れてた筈の鍋はひっそりと楽天に入団、そして再び広島へ舞い戻ってきた。今度は投手。果たして今回の鍋の素材は?土鍋?南部鉄器?それともステンレス?その具合に注目が集まる。&br()・若き先発として数字的には苦労する日々が続くものの、徐々に才能を開花させつつある鍋奉行。いずれ広島投手陣の大黒柱として育ってくれることでしょう。&br()&br()・94期引退。|

|>|BGCOLOR(#ffff66):&bold(){童神寛ちゃん} 野手|
|>|&color(red){&bold(){新人王 AS出場(2)}}|
|&ref(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=dskanchan.jpg)|・90期新規入団。童帝として豪腕をふるった寛ちゃんが、遂に神に昇華。大卒BC弾などというトンデモナイ打者に仕立て上げてきた。これは期待しないほうが嘘。そして先代と同じく、やんごとなき事情により捕手に座る。サイレントK-RODの系譜、継続。&br()・とかいってたら本人、実は守備Dまで狙ってたらしい。寛ちゃん…恐ろしい子!(ガラスの某風に)&br()・若手と思えない成績を毎年たたき出し至極順調に成長していたが、AA砲に届いた5年目の94期、再契約忘れでうっかり魂が抜けた。|

|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ff6699):&bold(){劇場王永川} 投手|
|>|>|>|>|>|>|&color(red){&bold(){AS出場(2) 最優秀防御率(1) ベストナイン(2)}}|
|&ref(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=nagakawa_nn.jpg)|>|>|>|>|>|・74期新規入団。永川の系譜四代目、遂に「劇場王」名を襲名。しかし選手作成に大失敗し、入団した瞬間から劇場開幕。果たしてシーズンに耐えられるのかどうか疑問視されるところ。&br()・ルーキーイヤーは可も無く不可も無い数字。凡庸。どこが劇場なんじゃ!このカバチタレが!&br()・「かもすぞ!」軍団黒カビ担当は継続。なお二年目も凡庸な数字に収まり、劇場王の名に大きな疑問符がついて回る。しかしパラ的には恐らく歴代永川の系譜としては一番本物に近いような気もして…まあいずれ大劇場やらかすよ、多分。&br()・本人曰く、本家広島麻雀指南役。ロッテとの交流対抗戦の陣頭指揮を執ることが規定路線。ちなみに好みの手は面前純チャン三色らしい。蛇足である。そして76期オフに望んだ対抗戦では、大口を叩いただけのことはあり予選を抜群の安定感でトップ通過。しかし決勝は大事なところで回線が飛ぶというアクシデントに見舞われ、気付いたら持ち点が2万点近くから3600点に減っているとかポルナレフ状態に陥り万事休す。実力とは全く関係のない四位フィニッシュとなり実に消化不良。再戦を虎視眈々と狙っているらしい。&br()・78期、劇場という仮面を被り突如盗っ人化。勝ち星・セーブとあの手この手で掻っ攫いまくり、AS出場だけに留まらず防御率タイトルまで盗んでいく。二年連続でベストナインを盗っ人していき更に本格化の兆しを見せるが、どうしても盗めないのはクラリスの心。宮崎ルパン(というか銭形警部)はどうも描写に違和感が…うん、全然関係ない。&br()・なお、劇場王は本家SBwikiを応援しています。だってデビュー当時からの椎名先生シンパですもの。元アニヲタの意地(どうでもいい)&br()・「今後の永川の系譜像に対する不安」に、微妙に苦悩しているらしい。盗っ人が過ぎて先発に転向してからどうも数字が安定しないのが理由らしいのだが、むしろその方が永川らしいというかなんというか。と、書いた時点でリアルナガカーファンの中の人は泣けてきたとか。多分嘘。&br()・「野戦病院」を創設当初から名乗る本家広島の牢名主。一発病から始まり、腰をイワせたり夏風邪引いたりと年中病だらけ。どうもリアルスペ体質。&br()・選手生活も後半を迎え、近年はリアル大竹のような成績をずっと引っ張り中。10勝10敗がデフォ、防御率詐欺まで覚えた悪知恵溢れる牢名主。ダメじゃん。&br()・四代目にして初めて目標達成(200勝突破、かつ生え抜き最多勝更新)に感動しつつ、五代目へ転生。|
|CENTER:生涯成績|CENTER:防御率|CENTER:勝ち|CENTER:負け|CENTER:セーブ|CENTER:奪三振|CENTER:奪三振率|
|~|RIGHT:4.32|RIGHT:203|RIGHT:157|RIGHT:34|RIGHT:1,829|RIGHT:5.08|

|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffff66):&bold(){どんでん} 野手|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&color(red){&bold(){AS出場(13) ASMVP(3) ベストナイン(14) MVP(3) 首位打者(1) HR王(5) 打点王(2)}}|
|&ref(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=donden.jpg)|>|>|>|>|>|>|>|>|・74期ドラフト入団。名前だけ見るとどう考えても阪神の某前監督なのだが、ドラフト一位指名挨拶では実に物腰柔らかく、紳士的な対応で入団を快諾。将来の主砲・幹部候補生として期待される。&br()・若さ際立つ広島クリーンナップトリオの締めを担うどんでん。85年のリアル阪神を引き合いに出せば、伝説の三者連続ホームランが出れば本家広島の優勝も見えてくる!&br()・と言ってみた79期、どっかの試合でリアルに三者連続ホームランが出てマジで日本一に。いや、こんなフラグあったの?w&br()・現在、押しも押されぬ広島の主砲となったどん様。本家の記録に名を残すことは間違いないと思われる。どん様ですがミスター赤ヘルの称号を進呈したい気分。受け取ってもらっていいですか?w&br()&br()・AS出場13回という、現時点で本家野手最高記録を残し、95期引退。尚、引退会見で「どんでんでんねん」と言ったかどうかは未確認。|
|CENTER:生涯成績|CENTER:打率|CENTER:安打|CENTER:本塁|CENTER:打点|CENTER:三振|CENTER:三振率|CENTER:犠打|CENTER:盗塁|CENTER:失策|
|~|RIGHT:.314|RIGHT:3,637|RIGHT:621|RIGHT:2,050|RIGHT:1,340|RIGHT:.115|RIGHT:41|RIGHT:170|RIGHT:58|

|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffff66):&bold(){岸本秀樹mk-Ⅲ} 野手|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&color(red){&bold(){新人王 AS出場(3) ベストナイン(4) 打点王(1)}}|
|&ref(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=kishimotomk3.jpg)|>|>|>|>|>|>|>|>|・79期新規入団。三代目岸本であり初期ハセガーから数えると五代目にあたる。「次は誰がターゲットなのか」とか書かれたのでつい同じ名前にしてしまった。&br()・入団時点ではCD砲だったが最初のキャンプでギリギリミートCに載せ、さもCC砲作成成功したかのような顔をしていた。&br()・折角スイッチなのに左投手に弱くて森笠状態。&br()・とかなんとか言いながら、大砲候補の片鱗をしっかり発揮し新人王奪取。好みのタイプを自分で作って得たタイトルは格別でしょう。↓以下ツンデレモードどうぞ。&br()&br()&bold(){新人王受賞記者会見}&br()―新人王おめでとうございます。&br()「ありがとうございます。巨人のザンネック選手に打率で2分近く負けていたので正直獲れると思っていませんでしたが貰えるもんは貰います。」&br()&br()―打率で不利ななかでの受賞、ご自身ではどのような点が評価されたと思いますか?&br()「最近カレー粉を使わずスパイスからカレーを作るようにしているのでその点が良かったかなと思います。」&br()&br()―岸本選手はCC砲タイプがお好きということを以前から公表なさっていますが、そのタイプでの受賞でうれしさも二倍といったところではないかと同僚の劇場王永川選手がおっしゃっていました。その点についてはいかがですか。&br()「別に。」&br()&br()―では永川選手になにかひとこと。&br()「特にありません。」&br()&br()―最後になりますが、プロポーズの言葉を教えてください。&br()「『俺の剛速球を受け止めてくれ』です。」&br()&br()・ちょっと夏休みで稚内まで遊びに行ってたんすよ。稚内。これが東京と余裕で10℃以上違うんすよ。なんせ21℃でこの夏一番のうんちゃらとか言ってるんです。吹き付ける風が冷房のよーに冷たい、だけど夏だから日差しが刺すように熱いんでペラペラな格好をしていた。そしたらどうなったかというと扁桃炎にかかって39℃の熱を出し、以後2週間寝COM。当然俺ペナもお留守で一時キャンプすら危ぶまれる状態に。みんなも急な温度変化には気をつけようね!&br()&br()・病み上がりもあってか、96期名無し化、ドラフトにて復帰。みんなの身体を気遣うあたりはさすがといえる。|
|CENTER:生涯成績|CENTER:打率|CENTER:安打|CENTER:本塁|CENTER:打点|CENTER:三振|CENTER:三振率|CENTER:犠打|CENTER:盗塁|CENTER:失策|
|~|RIGHT:.263|RIGHT:2,503|RIGHT:344|RIGHT:1,331|RIGHT:1,451|RIGHT:.152|RIGHT:20|RIGHT:50|RIGHT:10|

|>|BGCOLOR(#ff6699):&bold(){蟹・鍋奉行} 投手|
|>|&color(red){&bold(){-}}|
|&ref(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=nabebugyo2.jpg)&br()|・94期新規入団。&br()&br()&ref(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=pic_kaninabe.jpg)&br()想像図(本人未承認)&br()&br()・なにこれ、すげぇw蟹は毛ですか、それともタラバですか。(R)&br()・変な絵描いたら翌日名無し化しちゃった。|

|>|BGCOLOR(#ffff66):&bold(){らっきょ。} 野手|
|>|&color(red){&bold(){-}}|
|&ref(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=rakkyo.jpg)&br()|・93期ドラフト入団。&br()・96期名無し化。|

|>|BGCOLOR(#ff6699):&bold(){ぶん} 投手|
|>|&color(red){&bold(){最優秀防御率(1) AS出場(3) ベストナイン(1) 最多勝(1)}}|
|&ref(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=bun.jpg)|・91期、横浜からFA入団。抜群のコントロールを武器に、早速先発ローテの一角を担う。ちなみに背番号は入団したのが28日だったからという実に安易な理由らしい。それもアリっちゃあアリだと思う、うん。&br()&br()97期オリックスに移籍。|

|>|BGCOLOR(#ff6699):&bold(){ハニワ} 投手|
|>|&color(red){&bold(){-}}|
|&ref(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=haniwa.jpg)&br()|・96期入団。&br()・97期引退。|

|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ff6699):&bold(){桑原外野手兼投手} 外野手兼投手|
|>|>|>|>|>|>|&color(red){&bold(){AS出場(4) 最優秀救援(1) ベストナイン(1)}}|
|&ref(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=kuwahara.jpg)|>|>|>|>|>|・82期新規入団。メイドさん夏目准の生まれ変わり。&br()・二年目で既にセーブ王タイトルを獲得するあたりの手腕は流石。相澤の先発転向に伴って配置された桑原、今後の更なる飛躍に期待大。なお外野手として起用されるかどうかは全くもって未明。&br()・100期をもって定年、101期はMAZDA謹製コピーロボットが代用され、スタミナをガン無視した酷使っぷりが披露された。|
|CENTER:生涯成績|CENTER:防御率|CENTER:勝ち|CENTER:負け|CENTER:セーブ|CENTER:奪三振|CENTER:奪三振率|
|~|RIGHT:4.64|RIGHT:113|RIGHT:108|RIGHT:136|RIGHT:1,160|RIGHT:4.93|

|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ff6699):&bold(){田中由基投手} 投手|
|>|>|>|>|>|>|&color(red){&bold(){AS出場(2)}}|
|&ref(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=tanaka.jpg)|>|>|>|>|>|・82期新規入団。幹英コーチの転生によってやってきた秘蔵っ子かなにか。&br()・田中といえば現在のペローンを更に極端にしたような軟投派。お世辞にも早いとは言えない直球と、70km/h台という超スローカーブが持ち味だったなかなか面白い素材だった。幹英コーチがだいたいどの世代のカープ好きだったのかがよくわかる選手チョイスである。&br()・103期引退ののちUFO投法山内に転生。|
|CENTER:生涯成績|CENTER:防御率|CENTER:勝ち|CENTER:負け|CENTER:セーブ|CENTER:奪三振|CENTER:奪三振率|
|~|RIGHT:4.35|RIGHT:196|RIGHT:200|RIGHT:31|RIGHT:1,651|RIGHT:4.47|

|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffff66):&bold(){赤松真人} 野手|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&color(red){&bold(){盗塁王(2) AS出場(1) ベストナイン(2)}}|
|&ref(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=akamatsu2.jpg)|>|>|>|>|>|>|>|>|・81期新規入団。あまやん唐突の引退に慌てふためいていた広島ナインを救うべく、知将マムルが遂に広島に戻ってきた!&br()・永川が注文したタイプの選手作成に対し、完璧な仕上げを見せる手腕は流石。かつて暗黒広島を救った男の力は伊達じゃない。思惑通りセンター配置、エリア38「残松」完成。&br()・「いずれは二番を任せたいとこですな。そのほうが赤松らしいし。残松+ぽp松のコンボに期待してもいいよね?あ、後者は蛇足か」(永川談)&br()・比較的鈍足揃いの広島を牽引するリードオフマンに育った赤松。走攻守の三拍子が見事に揃った素晴らしい打者に成長中。&br()・102期引退 マムルさんはしばし放浪の旅へ いつか戻って来てまた広島に遊びに来てね!|
|CENTER:生涯成績|CENTER:打率|CENTER:安打|CENTER:本塁|CENTER:打点|CENTER:三振|CENTER:三振率|CENTER:犠打|CENTER:盗塁|CENTER:失策|
|~|RIGHT:.277|RIGHT:3,428|RIGHT:208|RIGHT:1,138|RIGHT:1,679|RIGHT:.135|RIGHT:8|RIGHT:477|RIGHT:96|

|>|BGCOLOR(#ff6699):&bold(){鳩山} 投手|
|>|&color(red){&bold(){AS出場(2)}}|
|&ref(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=hatoyama.jpg)&br()|・93期新規入団。&br()・政治に集中するため100期で引退。|

|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ff6699):&bold(){広い毛} 投手|
|>|>|>|>|>|>|&color(red){&bold(){-}}|
|&ref(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=hiroike3.jpg)&br()|>|>|>|>|>|・92期新規入団。&br()・102期引退 会話に参加している姿を見たのだが・・・|
|CENTER:生涯成績|CENTER:防御率|CENTER:勝ち|CENTER:負け|CENTER:セーブ|CENTER:奪三振|CENTER:奪三振率|
|~|RIGHT:3.98|RIGHT:74|RIGHT:75|RIGHT:26|RIGHT:649|RIGHT:4.26|

|>|BGCOLOR(#ffff66):&bold(){岸本秀樹フォー} 野手 兼 ナンバーワンホスト|
|>|&color(red){&bold(){AS出場(1) 新人王}}|
|&ref(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=kishimoto4.jpg)|・97期ドラフト入団。流川が誇る超イケメン(永川談)。あとは野球で実力を是非みたいとこであります。&br()・103期キャンプインに間に合わず名無し化 多忙では仕方ないね 時間ができたらまた戻ってきてくださいね|

|>|BGCOLOR(#ff6699):&bold(){山内泰幸投手} 投手|
|>|&color(red){&bold(){-}}|
|&ref(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=yamauchi.jpg)|・103期新規入団。田中由基投手が転生した姿である。諸事情により内野手へ転生。|

|>|BGCOLOR(#ffff66):&bold(){菅野結以} 野手|
|>|&color(red){&bold(){-}}|
|&ref(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=kanno.jpg)|・103期FA入団。ファッションモデルをやっている方がモデルだそうで(検索かけました、中の人がわからなくてごめんね)&br()・105期日本ハムに戻る約束をしていたため日本ハムへ移籍。短い間だったけどありがとう!|

|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ff6699):&bold(){たてゆかさん} 投手|
|>|>|>|>|>|>|&color(red){&bold(){AS出場(4)}}|
|&ref(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=tateyuka.jpg)&br()|>|>|>|>|>|・97期オリックスからFA入団。悲しきムエンゴエース。勝たせたいんや!&br()・結局定年までたいした援護を与えてあげることはかなわず。申し訳ない!と思っていたら転生してくれた。感謝感謝です。|
|CENTER:生涯成績|CENTER:防御率|CENTER:勝ち|CENTER:負け|CENTER:セーブ|CENTER:奪三振|CENTER:奪三振率|
|~|RIGHT:4.25|RIGHT:210|RIGHT:176|RIGHT:17|RIGHT:1,926|RIGHT:5.01|

|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ff6699):&bold(){中四国ブロック} 投手|
|>|>|>|>|>|>|&color(red){&bold(){最多勝(2) AS出場(1)}}|
|&ref(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=shohabrock.jpg)|>|>|>|>|>|・88期新規入団。ブロックの系譜六代目。防波堤のブロックからエリア拡大。しかし中四国ブロックって何かハンパでない?そうでもないか。広範囲での活躍が名前から期待されるも、初期作成で若干ミスが目立ち本人消沈気味。大丈夫、俺もそうだったからorz(永川談)&br()・105期停年(相撲的表記)、今度は謎をふんだんに含んだハテナとやらに転生。|
|CENTER:生涯成績|CENTER:防御率|CENTER:勝ち|CENTER:負け|CENTER:セーブ|CENTER:奪三振|CENTER:奪三振率|
|~|RIGHT:4.13|RIGHT:175|RIGHT:133|RIGHT:26|RIGHT:1,728|RIGHT:5.61|

|>|BGCOLOR(#ff6699):&bold(){KeisukeHonda} 投手|
|>|&color(red){&bold(){-}}|
|&ref(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=honda.jpg)|・104期新規入団。オランダサッカー界を賑わす日本代表が、何故か広島にやってきた!皆さんご唱和ください。「本田△!」&br()・106期、気付けば名無し化。本田さんの哲学はまさに「わが道を行く」。|

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