#center(){#ref(トップバナー.gif)} 旅日記のぺーじ第2弾。私が旅したことを少し紹介できたらなという企画です。ネット環境が続く限り続く予定・・・。 写真が下手とかは言わないでくださいですぅ。。。 コメント欄設置。一言ください>< **&bold(){&color(purple){ミャンマーへ行くことになった}} |CENTER:今日&counter(today)人&br()昨日&counter(yesterday)人&br()トータルで&counter(total)人です。&br()現地時間は-2時間!&br()&fclock()| &link2(本家の方もよろしくですぅ。,http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/383.html) &link2(第1弾もひっそりりんく,http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/486.html) *&bold(){&color(red){ういはるかざりちゃん(;´Д`)ハァハァフンフンソウソウ}} #region #nicovideo2(http://www.nicovideo.jp/watch/sm2153168,300,200) #endregion 地図置いときますね #googlemaps(){<iframe width="700" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E3%82%BF%E3%82%A4&sll=36.5626,136.362305&sspn=19.870755,55.546875&ie=UTF8&ll=15.870032,100.992541&spn=5.992366,13.886719&z=6&output=embed"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=embed&hl=ja&geocode=&q=%E3%82%BF%E3%82%A4&sll=36.5626,136.362305&sspn=19.870755,55.546875&ie=UTF8&ll=15.870032,100.992541&spn=5.992366,13.886719&z=6" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small>} +で拡大、-縮小 バンコクからヤンゴンまでフライトするよ。探してみて **もくじ #contents() fromパクセー **地獄のコン島編 &sizex(3){&color(#00bfff){メコン川の100の島々・・・}} #region(いきさつ☆) パクセーから150キロ・・・。昼12時過ぎ。 (;´Д`)「おーやっと着いたか。まだ12時だしゆっくりできんなwとりま、バスの時間だけ確認すっか。おーいバスの最終時間何時?」 (^ω^)「バス?お前何言ってんだ?もうねーよw」 (;´Д`)「えっ?(まだ12時だろ・・・ふざけてんのかな)いやあんだろ。何時だよ?」 (^ω^)「だからねーって。一応1時間後にカンボジアからの国際バス来るけどたけーよ」 (;´Д`)「マジ?1時間後かよ・・・。いつも何時のバスが最終なの?」 (^ω^)「えっ・・・?9時かな・・・(もちろん午前中)」 (;´Д`)「まいったなぁ。俺パクセーに宿とってんだけどなぁ」 (^ω^)「かんけーねーよwお前なかなか面白いな。泊まってけよ!楽しいぞ!」 (;´Д`)「あ、だから宿・・・」 (^ω^)「泊まってけよ!それしかねーよ」 (;´Д`)「・・・」 (#^ω^)「泊まってけよ!」 (;´Д`)「はい・・・」 と、泊まった島。でも実際楽しかった。 #endregion -上の経緯で流れ着いた島。島といってもメコン川の中州なんだけど。現地人もアイランドと表現するしそれでいいのかも。 -なんもない。テレビなんかで貧しい人たちの暮らしがどうのこうのっていうドキュメンタリー見るでしょ。あれをリアルに見た感じ。ちょっと人生というか価値観というか変わってきましたね。なんというかなんもなさ過ぎて圧倒された。 -島は人間5割、犬2割、牛2割、ニワトリ1割みたいな構成でした。 #region(なんもなさ過ぎて変わりばえしない写真ですがどうぞ。1回民家にお邪魔する機会があったからそれも撮ってくればよかった><) -メコン川の様子。島のあちこちこんな風景ばっかりです。 #ref(コン島1.JPG)#ref(コン島2.JPG) -島は1週50キロ(←そんなにはないと思うけどそう聞いた。ガイドブック立ち読みして調べたら修正かけます。)ぐるりと塗装された道があり、ほかは砂利道のままです。時々バイクとかチャリとかこけてます。砂にタイヤとられるから。 #ref(コン島3.JPG)#ref(コン島4.JPG) -釣りをする子ども。針なんてなかった。つれるわけねーじゃんw 暇なんでスリッパをブーメランみたく投げる遊びも大流行。写真じゃ見づらいっすね。中田英寿はこーゆー子ども達にボール配ってたんだなぁと実感。 #ref(コン島5.JPG)#ref(コン島6.JPG) -島にはお寺もいっぱいありました。僧たちが草むしりをするところを1枚。 #ref(コン島7.JPG) -別のお寺で坊さんと煙草を吸う。 #ref(コン島8.JPG) -キリンみたいな作り物。なんでしょうねこれ。 #ref(コン島9.JPG) -おっちゃんにお酒をご馳走になる。なんの酒か英語が通じなかったんでわからんかったけど旨かったよ。ありがとう。 #ref(コン島10.JPG) -コン島から下流へ20km。メコン川が滝になってます。なんていうか・・・自然が作った10m程度の段差でもこの迫力・・・。なんというかうん言葉じゃ表現できなかったよ。 #ref(コン島11.JPG)#ref(コン島12.JPG) やっぱりね。旅に出るときは適当にほいほい行動しちゃいけないね。ってそれが面白いんですけど。 #endregion **カンボジア突入編~ガイドブックにのってないお(^ω^)~ 特に需要がないのに国境をまたしても晒してみる。 #region -バスターミナルでチケット取ったのにこんなのに乗せられた。死にたい。奥に見える青い屋根はラオス側の出国手続きするとこ。しょぼ。ちなみに賄賂1ドルとられた希ガス。 #ref(カンボジア突入編1.JPG) -あそこまで歩け。さいですか・・・。写真にうつるのはカンボジア側。 #ref(カンボジア突入編2.JPG) -一応体温とられます。そこはしっかりしてるのね。そしてまた賄賂1ドル。氏ね・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 #ref(カンボジア突入編3.JPG) -カンボジア入国にはビザが要ります。事前に取っておいたので入国カード記入のみでしたが、欧米人は結構ここでビザとってたね。ピザじゃないよ。ここでも賄賂1ドル。(^ω^) #ref(カンボジア突入編4.JPG) -おーなんだかんだカンボジアと思ったら、ここでバス会社側から衝撃の一言「あのバスでシャムリアップ、プノンペンへ1日で連れてってやるから、別料金で5ドル払え」(;´Д`)「・・・え?」払わなきゃ翌日の夜に着くとのこと。卑怯だよなその戦法。まぁ払いましたけど・・・。 #ref(カンボジア突入編5.JPG) ちなみに朝7時スタートの夜12時着。いろいろあってほんとに疲れた。。。しかしこのルートすごく便利なんです。是非ポピュラーになって欲しいですね。 #endregion **シェムリアップ(カンボジア) カンボジア版ガイド本を他の方にプレゼントした為、解説書けず。すぐ買ってきます>< **チャンタブリー(タイ) ミャンマービザのためあっさりタイに帰ってきたぞ!でも簡単にはバンコクに戻らないのだ! 宝石取引の街によってみた編 - うちの弟が明日修学旅行で沖縄に行くんで、国際通りのおいしい食べ物屋さん教えて -- 名無しさん (2009-11-08 18:26:16) #comment(vsize=2,nsize=10,size=20)
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