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劇ぱわ/WMTユニオンズ」を以下のとおり復元します。
*WMTユニオンズ

|BGCOLOR(#CCFFFF):CENTER:守備|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:選手名|BGCOLOR(#CCFFCC):CENTER:タイトル|
|>|>|CENTER:寸評と第1話|
|BGCOLOR(#CCFFFF):捕|BGCOLOR(#CCFFFF):CENTER:シンプソン|BGCOLOR(#CCFFFF):打点(314/32)|
|>|>|パワー系だったりスピード系だったりと紆余曲折を経て今は大砲タイプ&br()実は野手初のタイトルホルダーでそれ以降は無冠も7番打者として打線の底上げを担当&br()http://www.youtube.com/watch?v=4OyScGnJn6Y|
|BGCOLOR(#FFFFBF):一|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:バルニエル|BGCOLOR(#FFFFBF):打率(410/.354)&br()本塁打(341/22,350/11)&br()打点(332/47,339/39,410/44,445/55)|
|>|>|押しも押されぬユニオンズの主砲&br()破壊神と呼ばれるほどのパワーは野球においても健在&br()視聴数が少ないのでとにかく見てあげてください&br()http://www.youtube.com/watch?v=226mud84JRg|
|BGCOLOR(#FFFFBF):二|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:ノース|BGCOLOR(#FFFFBF):なし|
|>|>|唯一のタイトルなしが示すように打撃は雑魚だが守備はうまい&br()シーズンHRは2本がせいぜいでノース2号という別称も&br()http://www.youtube.com/watch?v=1ZxLZMtFLA0|
|BGCOLOR(#FFFFBF):三|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:ハーディング|BGCOLOR(#FFFFBF):本塁打(339/13)&br()打点(352/34)|
|>|>|大砲だがなぜか不振に陥りやすいような気がする&br()作中で野球をプレイしているので能力高めに設定したはずなのに&br()http://www.youtube.com/watch?v=e9wmwnJXplA|
|BGCOLOR(#FFFFBF):遊|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:エロル|BGCOLOR(#FFFFBF):本塁打(352/12)&br()打点(395/39)|
|>|>|打ってよし守ってよしの実力派&br()彼もまた作中で野球をやってたので能力が高い&br()これも視聴数が少ないので見てあげてください&br()http://www.youtube.com/watch?v=N4hoFgdSgs0|
|BGCOLOR(#CCFFCC):左|BGCOLOR(#CCFFCC):CENTER:フィティア|BGCOLOR(#CCFFCC):盗塁(395/29)|
|>|>|俊足巧打でなかなかやり手の外野手&br()当初は6番だったがちょくちょく上位にも顔を出す夢色天使&br()http://www.youtube.com/watch?v=SHVLxJ5qOjQ|
|BGCOLOR(#CCFFCC):中|BGCOLOR(#CCFFCC):CENTER:パンダボアヌ|BGCOLOR(#CCFFCC):盗塁(330/34,442/33)|
|>|>|俊足巧打の極めて知性的な選手&br()ただいまBS2にてフランスへの旅を続けている真っ最中&br()http://www.youtube.com/watch?v=oUsfODkFkfA|
|BGCOLOR(#CCFFCC):右|BGCOLOR(#CCFFCC):CENTER:シャーリー|BGCOLOR(#CCFFCC):打率(333/.327,441/.372)&br()盗塁(323/56,324/40,325/42,412/39,441/36,356/32,472/42)|
|>|>|元々一番タイプとして作成されただけあって盗塁に長ける&br()足の速さは空想力に比例するとも言われている&br()http://www.youtube.com/watch?v=DBQgH2o8YKI|
|BGCOLOR(#FFCCCC):投|BGCOLOR(#FFCCCC):CENTER:マーチ|BGCOLOR(#FFCCCC):勝利(418/26,440/26,465/29,473/27)&br()奪三振(413/343,423/372,436/353,450/354,461/344,474/315,476/346,480/373)|
|>|>|当初は二線級の能力だったが途中からユニオンズのドクターKに変貌&br()一応次女を思い浮かべた能力となっているが別に誰でもいいか&br()http://www.youtube.com/watch?v=xu1tmZY2SxQ|
|BGCOLOR(#FFCCCC):投|BGCOLOR(#FFCCCC):CENTER:クルー|BGCOLOR(#FFCCCC):防御率(404/1.03,436/1.25,451/1,56,469/1,72)&br()勝利(359/24,360/25,386/27,420/29,436/27,443/23,472/26,480/26)|
|>|>|打たれ強い粘りの投球が持ち味&br()作中で散々いびり倒されたので耐性が付いたのだろう&br()http://www.youtube.com/watch?v=M_6BSk36cvw|

*優勝期成績一覧
1位17回2位18回3位19回
|年度|勝|敗|連勝|打率|防御率|得点率|HR|盗塁|寸評|
|377|45|25|7|.214|1,49|2,2|54|6|初優勝を狙い野手の能力を走力無視HR重視にした。打率や得点率は正直しょぼいが投手力でどうにか勝ち取った。|
|386|53|17|18|.260|1,50|3,0|40|111|本来のスピードとパワーの融合を目指したチームに戻したがそれまでのコンセプトも一部継承。結果的にはバランスが良くなっている。|
|404|47|23|10|.237|1,06|2,5|43|132|投手がかなり安定していた。これ以降優勝から遠ざかる。スピードとパワーの融合というよりどっちつかずで中途半端な印象もあった。|
|434|48|22|11|.262|2,49|3,5|45|134|能力をいじってないのに突如優勝。他チームが変わってきたのが原因の一つか。打撃型の迎撃は得意なのでそういうチームはウェルカム。|
|435|43|27|12|.275|2,42|3,9|59|143|まさかの連覇。もともと連勝癖と言ってもいいほど連勝はしてきたチームだけにこういったロースコアの争いでは有利。|
|436|48|22|10|.267|1,59|3,5|36|130|まさかまさかの3連覇。それまで優勝3回だったのに一瞬で倍増してしまった。打撃はやや落ち着いたが投手陣が安定していた。|
|438|51|19|14|.271|2,49|3,8|62|127|打ちまくりで優勝。3連覇が単なるフロックではないと証明するような素晴らしい快進撃であった。|
|440|44|26|7|.255|1,97|3,2|46|127|2桁に及ぶほどの大連勝がなくても優勝できるというのは地力と言えるだろう。打撃投手どちらも悪くない。|
|443|45|25|7|.228|1,82|2,3|26|101|バランスの良いチームなので打撃戦も投手戦もこなせるという強みがある。強打なくとも投手陣の踏ん張りがあればいけるものだ。|
|448|49|21|9|.267|1,81|3,6|39|108|ある意味テンプレ的な安定感のある数字。優勝を争うことが多いのは野球LOCKS、クロバー、G、はません3スレ目といった所である。|
|450|50|20|7|.239|1,42|3,3|43|99|投手メイン。一人の投手を35試合以上投げさせるいんちきを使うチームがあるのでタイトルはなかなか獲れないが噛み合えばいける。|
|454|47|23|13|.266|2,73|4,0|63|127|10月19日から20日にかけての回。この優勝を期にwiki編集を決意した。打撃好調でグイグイ連勝して覇権に。|
|459|47|23|10|.268|2,20|3,7|45|121|自分で回すよりも他チームに回してもらったほうが勝率がいい気がするのは気のせいであってほしい。|
|460|48|22|8|.260|2,05|3,7|34|114|同じ能力でも投手が良かったり打者が良かったり大分変わる。今期は比較的投手優位で連覇。|
|465|51|19|8|.254|1,82|3,6|58|132|10月30日から31日にかけての回。序盤から好調でそのまま優勝。今後も無事続くようで一安心。|
|469|50|20|7|.260|1,91|4,1|58|132|打撃も投手も極めて安定した数字で優勝。ここまでバランスのいい戦いができたシーズンはそう多くない。|
|480|52|18|10|.281|2,36|4,6|55|143|打撃型チームが多かったのでつられるように打撃優位のシーズン。ノースが知る限り初の2割台という驚天動地の快挙。|


#region 無駄なデータとか文章とか
*主な打順例
||基本型|冥王型|俊足型|
|1|COLOR(blue):シャーリー|COLOR(blue):パンダボアヌ|COLOR(blue):フィティア|
|2|COLOR(blue):パンダボアヌ|COLOR(blue):フィティア|COLOR(blue):シャーリー|
|3|COLOR(red):エロル|COLOR(red):バルニエル|COLOR(blue):パンダボアヌ|
|4|COLOR(red):バルニエル|COLOR(red):エロル|COLOR(red):ハーディング|
|5|COLOR(red):ハーディング|COLOR(blue):シャーリー|COLOR(red):バルニエル|
|6|COLOR(blue):フィティア|COLOR(red):ハーディング|COLOR(red):エロル|
|7|シンプソン|シンプソン|シンプソン|
|8|ノース|ノース|ノース|
|9|投手|投手|投手|
赤字は大砲タイプ、青字は俊足タイプを示している。上では分かりやすく具体名を挙げているが俊足と大砲の並びが重要なのであって名前が入れ替わる事は日常茶飯事である。なお、下位打線の選手はやや打撃力が劣っているので入れ替わりはほとんどない。

基本型は1,2番の俊足選手が出塁してチャンスメイクした後でクリーンナップの大砲が返すというオーソドックスな形である。チームを作成した際はこの形であった。

冥王型は大砲選手の一人が不調だった時に6番と打順交代という形である。足にスランプはないという事か大砲選手より俊足選手のほうがスランプに陥りにくいような気がする。5番の俊足が出塁して不調の大砲がまぐれのHRという形もある。

俊足型はその名の通り1,2,3番に俊足選手を配置という形である。俊足選手が揃って好調かつ大砲選手が一人以上不調だった際に多用される。俊足選手が打って走ってかき回したところで大砲が続く感じ。しかし3番の非力俊足選手が10本48打点した事もありなかなか面白い。

打順にどれほどの意味があるのか正直分からないのだが連敗中に打順を組みかえると突如好調になったりするのであなどれない。すべてが気のせいかもしれないが、まあ楽しめればええ事よ。

*過去、現在、そして未来
参入したのは遅く、大体第300期前後であったと推測される。元々真面目に記録する予定がなかったので正確なところは覚えてない。選手名は趣味とキャラクターの多さを考慮して世界名作劇場主人公の皆様から拝借した。チーム名のWMTは"World Masterpiece Theather"の略である。本拠地はとりあえず広い土地が必要なのでドリンコート伯爵領やネバーランドが検討されたが結局はロビンソン家の所有するふしぎな島をまるまる改造して140m級の球場を建設した。名付けて「ふしぎな島球場」。ひねりとかないよ。チームコンセプトはスピードとパワーの融合。打って走って守ってこそ野球だ、などと決め付けるつもりは毛頭ないがやっぱりそれができたら格好いいなって思うわけで。楽しく回して結果も出るならそれが最高だ。

選手10人の選定は「作中で野球をしている(エロル、ハーディングが当確)」「好きな作品や主人公(バルニエル、シャーリー、フィティア、ノース、パンダボアヌが当確)」「使えそうで変な名前じゃない(その他)」という順番で決められた。そして各キャラのイメージに合った能力を付けた。空想力が高くて周りを振り回す子は走力を、おてんばな子はパワーを高くする、といった具合である。チームコンセプトに合わせて適当に能力を設定した選手もいる。しかし私自身が劇ぱわをするのが始めてなので試行錯誤の連続であった。結果、初期はうまくいっても5割がせいぜいの弱小チームであった。

そこで目の前にある箱を使って調べた結果、大砲なら足は不要、俊足ならパワーは不要といったような極端な能力に設定したほうが良いと知った。個人的な趣味としてはオールラウンダーが好きなので身を切られるような思いだったがこれはあくまでゲームと割り切って勝利を追及した。やはり勝てないと辛いので。そして野手から削った数字を投手陣強化に用いた。どうも野手の能力より投手の能力のほうが勝利には必要らしい。よって打者は全員大砲に設定して、一発で挙げた得点を優秀な投手陣で守りきる戦術に切り替えた。それまでシャーリーなどがしばしば盗塁王を獲得していたものがある時期はタイトル皆無なのは大砲になっていたからである。元々シャーリーには走力9を付けていたが大砲期は1で現在は7となっている。

全員大砲型となっても優勝には結構時間がかかった。しかしそれは決して能力変更が無意味だったからではなく、あと1勝届かずという展開がちょくちょくあって運がなかったというだけの話である。2位や3位に何度か入れるようになって手ごたえはかなり感じていた。そして初優勝は377期。ノルマを達成した後は速やかに本来のコンセプトであるスピードとパワーの融合を目指し、シャーリー、パンダボアヌ、フィティアには俊足に戻ってもらった。なお、エロルも当初は三拍子揃ったタイプで十分に成果を出していたのだが合計値が結構大きかったので全員大砲タイプになった際の能力で定着してもらった。この能力変更は成功だった。初期は言うまでもなく、明らかに全員大砲時代も強くなった。初期はエロル、バルニエル、パンダボアヌのクリーンナップと一番打者のシャーリーがかなり高い能力を与えていたが、この選手たちが不調だと代わりがおらず不安定な戦いを強いられた。しかし能力差を出来る限りフラットにした事で誰かが不調でもすぐ打順を交代できるようになったのは戦略の幅を広げる事にも貢献して、なかなかのヒットであった。

そうは言うものの、今の能力になってからしばらくは特別に上位というわけでもなかった。しかし434,435,436期に3連覇したあたりから風向きが変わり始めたように思える。能力は変えていないので何らかの外的要因があった。投手守備重視のチームが少なくなって打撃型のチームが増加したのが原因かと思われるが定かではない。投手戦も打撃戦も両立できるバランスのとれた能力が日の目を見るときが来た。それとほぼ毎日回してるのも良いところか。時間はあるんだ暇とはちがうぜ「ゆとり」と呼んでくれ。

現在は優勝回数もある程度は積み重ねてなかなかの強豪と言っていいレベルには達しているとは思う。個人タイトルに関しては理論上は全てのタイトルを獲得できるのだがむしろ全てのタイトルを掻っ攫われる展開のほうが多い。特に打撃偏重型チームが複数あるので打者に関しては厳しい日々が続く。投手はいんちきをしてシーズン50試合ぐらい平気で登板させるチームがあるのでこれまた容易ではない。例えば奪三振に関して、経験上35試合での奪三振は300台がせいぜいで、それ以上は滅多にない。しかし一部チームは毎度毎度当然のように400や500行く。そもそも登板数が違うからだ。ましてや一人の投手が45勝だの52勝だのに至ってはもはや論外である。
#endregion

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