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//乳酸菌とってる?

&bold(){歴代順位}(241期からです)
|BGCOLOR(#000000):CENTER:&color(white){回}|BGCOLOR(#000000):CENTER:&color(white){第241回}|BGCOLOR(#000000):CENTER:&color(white){第242回}|BGCOLOR(#000000):CENTER:&color(white){第243回}|BGCOLOR(#000000):CENTER:&color(white){第244回}|BGCOLOR(#000000):CENTER:&color(white){第245回}|BGCOLOR(#000000):CENTER:&color(white){第246回}|BGCOLOR(#000000):CENTER:&color(white){第247回}|BGCOLOR(#000000):CENTER:&color(white){第248回}|BGCOLOR(#000000):CENTER:&color(white){第249回}|BGCOLOR(#000000):CENTER:&color(white){第250回}|BGCOLOR(#000000):CENTER:&color(white){第251回}|BGCOLOR(#000000):CENTER:&color(white){第252回}|
|CENTER:順位|CENTER:優勝|CENTER:2位|CENTER:2位|CENTER:3位|CENTER:&color(red){優勝}|CENTER:2位|CENTER:優勝|CENTER:2位|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|
※赤字優勝は日本一
※[[本家ロッテさん>http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/19.html]]のテンプレコピーです

&bold(){284期総括}
ヤクルト-偽ヤクルトの再興-
もはやAクラス常連球団として名を馳せるまでになった偽ヤクルト。
最大最強ライバル中日さえ倒せば、優勝いや日本一だって夢ではない!と意気を巻きながらシーズンの開幕を迎えた。
開幕直後、キャンプ中にインフルエンザにかかった昨季首位打者下園、大星淡は調整不足から不振に陥る。
しかし厚みを年々増した打線には軽すぎるハンデで、新4番に定着したからさわぜい肉、絶好調三枝の活躍により問題なく滑り出す。
投手陣は前半戦防御率1点台の剛力を軸に先発陣、中継ぎ陣ともに安定感を増し、勝数を重ねていった。
終わってみれば、前半戦首位で2位の阪神に2ゲーム差、ライバル視していた中日とは10ゲーム差をつけていた。
後半戦もその勢いそのままに、勝負どころの2位阪神との3連戦で3タテをかまし、下園は連日の猛打賞で一挙最多安打に。
暗黒の苦しみを存分に味わったエースたちの織りなす投球は相手打者をバッタッバッタと倒していった。
&bold()&color(red){そして、偽ヤクルトはセ界の中心で勝利の雄叫びをあげた。}
さらに日本シリーズでは7戦4勝で日本一に。

274期オフから始まった偽ヤクルトの再興物語は、
数多くの者の協力と、苦労と悲しみによりここに終結する。
サンキューヤクルト、フォーエバーヤクルト。
常勝球団の名よ、永遠に。(30期ぶりの優勝、日本一)

#region(過去の総括 244回~)
&bold(){244期総括}
抑えのああっと選手が浅草観光から帰らず、そのままシーズンはスタート。
前半戦はhamushita選手、PES選手の若手俊足コンビが揃ってランニングホームランを記録するなど好調。
勝率6割を記録するも、2位の巨人とは3ゲームと大きな差が広げられなかった。
ASにはもれの選手、戸田ンティン選手、やきとり選手、万年二軍選手、ライルズⅡ選手が選ばれた。
後半戦もこのままの勢いで余裕でいけるやん!とか思っているうちにいつの間にかシーズンが終了していた。
チーム内最低防御率が3点台と投手陣の崩れが見られたのが敗因か。
なお、壊れたピッチングマシン(26)はこれが平常運転の模様。

&bold(){245期総括}
新規入団の終身名誉地雷選手ともりの選手を加え満員の状態で開幕
前半戦はVやねん!達成のため広島に勝つことを考え試合を運んでいく
これがうまくいき広島相手に大きく勝ち越し後半戦へ
ASには西岡剛キャプテン選手、もれの選手、万年二軍選手、もりの選手が選ばれた
そして後半戦、相変わらず広島に全力で戦いを挑み優勝!
2位に11ゲーム差をつける大正義っぷりであった。
なお日本シリーズは中止


&bold(){246期総括}
ちゃんと見てなかったから詳しく書けません!
許してください!なんでもしますから!

主なタイトル(敬略)
投手MVP・最多勝・B9 しまむら
打点王 やきとり
奪三振王 ライルズⅡ
B9 終身名誉地雷(中継ぎ)、戸田ンティン(捕)、もれの(一)、QQ(遊)、西岡剛キャプテン(外)
#endregion

#region(新生ヤクルトの総括274期~)
&bold(){274期総括}
ヤクルト-再興への序章-
圧倒的な黄金期が過ぎて早20年弱、偽ヤクルトは18期連続Bクラスという圧倒的な暗黒の日々が続いていた―。
特に近年のヤクルトは2、3年に1人は新人王に輝く選手が現れるが、チームの現状を憂いすぐに移籍してしまい、ファンにも愛想をつかされてしまっていた―。
274期も例外ではなく、新人王待ったなし!の剛力彩芽を獲得し、エースに据える偽ヤクルトであったが、
その剛力彩芽も味方の糞守備に驚きマウンドで脱糞してしまうなど、暗黒に包まれ防御率8.15、5勝14敗の成績に終わってしまう。
昨期の新人王であった妖精さん3号も暗黒に包まれるなど投手陣はベテラン中継ぎもるーん以外見るに耐えない状況であった。
野手陣に関しては、せやろか(名無し)が3割30本100打点を記録、金子俊輔(名無し)が盗塁王に輝くなど好材料は見られたが、何より守備の改善は必要不可欠であろう。
結果として、ヤクルトの勝率は首位打者の打率と肩を並べるくらい落ち込み4年連続最下位を決めた。

&bold(){275期総括}
ヤクルト-再興への序章2-
新入団選手5人を迎え入れ、新生偽ヤクルトのシーズンがいよいよ始まった。
しかし、シーズン序盤から、昨オフ契約更改で揉めて自費キャンプを敢行した4番打者せやろか(名無し)が打率1割にも満たない大不振に陥ってしまう。
そのせやろかにかわり4番を務めたのが、ルーキーのEreshkigalだった。
覚醒した3番打者大星淡を新4番のEreshkigalが返し、サチオ・キヌGSが内野安打で更に続く。
新生偽ヤクルトの得点パターンは前半戦で確立したかのように見えたが、
やはりルーキー頼りの攻撃では、そううまくいかず、徐々にルーキーに疲れが出て不調に陥ってしまう。
投手陣も中日キラー妖精さん3号以外は見るも無残な光景であった。
結局前半戦首位打者の大星淡の活躍により、前半戦は5位でターンをするも、
クランベリー、せやろか、サチオ・キヌGS、もるーんと多くの主力が謎の不調に陥った今季、
息切れが見えた後半戦では20連敗を喫すなど、昨季を大幅に下回る39勝(勝率.293)で終戦してしまう。
しかし、それもまた多くの若手を抱えるが故であり、若手の成長が期待できる来季にはより成長した新生偽ヤクルトの姿が見られるだろう。

&bold(){276期総括}
ヤクルト-再興への挑戦-
新人TX研究学園駅を獲得し、更に常勝球団のストッパーらずなあを強奪した偽ヤクルト。
更に昨季の守乱を省みて、秋季キャンプでは大幅な守備位置コンバートに挑戦する。
新たに守り勝つ野球を始めた新生偽ヤクルト、もしかして優勝もあるのでは、と期待値は日に日に高まる中シーズンは開幕した。
前半戦序盤、チームは王者広島相手に互角の勝負(5勝9敗)を演じるなど、35戦を終えて14勝21敗の善戦を演じた。
しかし、それもサチオ・キヌGSが4割近い打率でチームを引っ張り、エース妖精さん3号が0点台をキープするなどの要因があったからであり、
そこからチームは逆噴射し、結局21勝49敗で前半戦を終える。
後半戦になり気合を入れ直し、1,2番のクランベリー、オールS5が鬼のように打ち、らずなあが好投するも、
中継ぎが炎上し、クリーンナップが凡退し、イマイチ勝ちきれず、46勝(勝率.330)で終戦する。(21期連続Bクラス、6期連続最下位)
しかし来季に向けてガムオや桶屋の打撃面での大きな成長が見られたシーズンだった。
勝率が上がっているのも守り勝つ野球がチームに浸透してきている証。

&bold(){277期総括}
ヤクルト-再興への兆しと絶望-
昨季二桁勝利投手を輩出しながらも最下位に敗れた偽ヤクルト、今季は新戦力として昨季パ・リーグ2冠王のホルストと新人DOIを迎えた。
不動の1.2番でチャンスメイクをし、乳酸菌アニキ大星淡とパ・リーグの英雄ホルストで返す、という最高の打線を作り上げ、
投手では、助っ投らずなあにエース妖精さんを始めとする近年大学野球界を騒がせた投手たちで夢のある布陣を整えた。
そうして開幕した前半戦、ホルストが三冠王待ったなし!という鬼のようなペースで打ちまくり打線を盛り上げ、
らずなあ、妖精さん3号は強豪打線相手に好投を繰り広げ、ルーキーDOIはミスター0と呼ばれる活躍をするなど大活躍し、
なんと前半戦を36勝34敗と2つも貯金をつくり、3位でターンし、首位と8ゲーム差と優勝も見える位置をキープした!
後半戦は投壊貧打いろいろあって、16勝53敗1分と、新入団の二人に身を持って暗黒の恐ろしさを教えてあげることに成功!
来季は優勝の二文字が見えてきた!!(52勝87敗1分勝率.347)(22期連続Bクラス、7期連続最下位)

&bold(){278期総括}
ヤクルト-再興への光-
昨オフではドラフトでは失敗し、中継ぎエースもるーんまで欠いた偽ヤクルト。
しかし、若手の成長も著しく、中日から先発右腕大谷を獲得。
また、常勝球団広島の衰えも見える中で、優勝への期待を隠せぬままシーズンは開幕した。
前半戦は前年までとは打って変って、チームでは投高打低の様相を見せていた。
特に中継ぎのTX研究学園駅と剛力彩芽が覚醒し、チームを牽引。抑えのDOIは前年同様ストッパーとして前半戦で15Sを挙げた。
打線では1,2番が不調を脱せないものの、捕手コンバートの大星淡が完全復活。捕手としてAS出場まで成し遂げた。
4番5番が続けられなかったこともあり、33勝37敗の5位ではあったが、首位までのゲーム差7と混セに交わることができた!
後半戦も投手陣が踏ん張り続け、打線も復活。どこの強豪チームだというような野球を繰り広げた。
結果としては5位だが、4位とはゲーム差0、勝敗は69勝71敗と借金2で終戦した。(勝率.492 23年連続Bクラス)
連続最下位記録も脱し、割とまじめにAクラス、否、優勝の二文字が見えてきた!

&bold(){279期総括}
ヤクルト-再興への壁-
昨オフではあろうことか、2期連続でドラフト失敗!
若手の成長著しく、その若手選手の引止めに成功したものの、将来に向けて暗雲が立ち込めるオフとなった。
そのうえ、裏ではファッション暗黒球団が大補強を行い大正義への準備をしていたのだった。
前半戦、クランベリーが.350を越える打率で打線を牽引。それに続き打線が爆発。チームはリーグ最多本塁打、得点率をキープする。
しかし昨季の投手王国はどこへやら、投手陣が歴史的投壊を見せ、前半戦チーム防御率6.16をマーク。
前半戦は31勝39敗と、借金8を背負いながらターンした。大正義打線をどう抑えるか、それが後半戦のテーマとなった。
まあいろいろあって最終的にチーム防御率は5.58まで持ち直す。
得点率、本塁打数をリーグトップにキープはできなかったものの、
安打製造機クランベリー、若手の星オールS5、アニキ大星淡、英雄ホルストの1~4番はセ界トップレベル。
若い投手陣の更なる成長が見込める来季ではAクラスは当然、優勝も見える!(勝率.434 24期連続Bクラス)

&bold(){280期総括}
ヤクルト-歴史的V逸、その先に-
昨オフ、FAで277期MVP砲三枝葉瑠佳を迎え、優勝待ったなしと思われた中、クランベリーの急な引退に戸惑う首脳陣。
そんな折に、「僕が目になるよ」というスイミー宜しく、彗星の如くチームへ助っ人がやってきた、その男の名は下園辰哉という。
イケメン俊足は開幕から恐怖の2番打者としてチームを引っ張り、前半戦.352 16本 57打点15盗塁と、2冠王ホルストと共にチームに貢献。
投手陣では妖精さん3号が防御率3.21と抜群の安定感を見せ、新ストッパーでルーキーの有能は防御率19.44、5敗5Sと無能ぶりを発揮した。
そして前半戦を38勝32敗と首位でターンすることに成功した。しかしBクラスと2ゲームしか離れておらず、セ界は混戦の模様を呈していた。
ASでは野手4人、投手1人を輩出するも、セ・リーグの足を引っ張る活躍を見せ、後半戦への不安を過ぎらせていた。
後半戦は一時貯金17まで行くも、最終25戦にしてベンチ内の不和が広がり、最終21戦で5勝16敗といつも通りの逆噴射を見せる
優勝は逃してしまったが、大補強の甲斐もあって、2位で終戦。来季こそは優勝をもぎ取りたい。(25期ぶりAクラス)
そして暗黒という言葉を二度と聞かなくなるような常勝球団になるよう、努力を惜しまない!(勝率.514)

&bold(){281期総括}
ヤクルト-新生ヤクルトNew Generation-
大補強で一挙2位に躍進し、暗黒から脱出したかに見えた偽ヤクルトだったが、主砲ホルストの引退による戦力ダウンと
目新しい新戦力のなさから大きな不安を抱えたオフを過ごした。その中で新4番に指名されたのは昨季B9にも選出されたEreshkigalだった。
ホルストなき新世代新生偽ヤクルトとして開幕した前半戦序盤は、昨季最下位の阪神相手に1勝13敗など、
35戦で10勝25敗と、暗黒時代の復活を予期させる結果となってしまった。新4番のEreshkigalも不振に陥り、打線の再考を余儀なくされた。
打線の組み直しとなった前半戦の後半からは35戦で22勝13敗とし、4番に復帰した大星淡を軸に打線も復活し始めた。
投手陣も序盤には崩壊していたが、「セ界一の投手陣」と指揮官が誇る投手陣はここから揃って巻き返す。
後半戦には借金15を完済し、一時は貯金7にまでなるなど、混セにおいても強豪球団であることを示した。
最終的には逆噴射もあって70戦で39勝31敗、140戦で71勝69敗と貯金をつくって終戦した。(勝率.507 5位 2期ぶりBクラス)
Bクラスなってはしまったが、5割戦える力があるなら、優勝もありうるはず。来季こそ優勝へ!

&bold(){282期総括}
ヤクルト-新生ヤクルトNew Generation2-
5割超えながらもBクラスに終わった昨季オフには「言い訳できない補強」として
巨人から若手の大砲からさわぜい肉、前年日本一の横浜からは優勝請負人ヘイボーンを獲得する。
緊縛打線と呼ばれるほどの打線超強化により、チームは常勝球団への上昇ムードの中、開幕を迎えた。
しかし、前半戦から打線の鍵となる1番下園辰哉、3番三枝葉瑠佳、5番サチオ・キヌGSがかつてないほどの不振に陥る。
三枝に限っては一時打率1割後半から2割前半をウロウロするなど、4番大星淡の前でチャンスを潰し続けた。
大星淡が4割を越す打率を誇っていただけに、早急な打線改革を、とファンからも叫ばれていたものの、指揮官は3人を信じ起用。
その想いが通じたのか、前半戦の後半には三枝、下園は不調から脱出することに成功した。
また投手陣では他球団に比べ絶対的エースの不在を叫ばれていた投手陣であったが、らずなあ、剛力が更に覚醒し、タイトル争い。
チームは38勝32敗と貯金を6つもつくり、首位中日にくっつきながらターンすることに成功した。
後半戦に入り、4番の好調は終わってしまうも、6番からさわぜい肉の豪打は止まらず、投手陣も好調を保ったままシーズンを終えた。
サチオは最後まで死んでいた。それでも2位で終われたのは力がついている証!来季こそ優勝へ!(勝率.557 2位 2年ぶりBクラス)

&bold(){283期総括}
ヤクルト-新生ヤクルトNew Generation3-
新人投手暁美ほむらと同じく新人野手肩が弱いがチームに加入したヤクルト、新しい風と共に球春が訪れた。
指揮官も「常に動向を確認していた」という中日がとうとう大正義常勝球団化。
これまで常にライバル視していた球団だけに、今年こそ勝ちきりたいと思うヤクルトであったが地力足りず、
39勝30敗1分と9個の貯金を作り3位で前半戦をターンする。
後半戦も他球団が落ちていく中、踏ん張り続けたヤクルトは77勝60敗3分と、正に常勝球団の再興ここに極まれり!といった感じだった。
92勝という変態勝数を挙げた中日に一歩及ばなかったものの、2年連続Aクラスは数十期ぶりの快挙!貯金10以上も何期ぶりやら。
下園首位打者、らずなあ二期連続15勝以上など、来季に向けて好材料たっぷりだ!
#endregion

&bold(){選手紹介}
|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:ポジ|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:選手画像|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:選手|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:製作者|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:寸評・タイトル|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:前年成績|
|BGCOLOR(#00a0c0):捕|CENTER:&ref(100年.jpg)|大星淡|高校100年生|生え抜きとして19年、&br()先輩たちが抜けていく中クランベリーとともに、アニキとしてチームを守った。&br()抱えたものは年々重くなっていた、アニキとして、4番として、捕手として、チームのために。&br()「天国のクランベリーアニキも喜んでくれているよ」&br()苦労人の頬に涙が伝った。&br()※266期新人王、275期AS出場、278期AS出場、282期AS出場、283期AS出場、B9|CENTER:.288&br()27本103打点&br()&br()|
|BGCOLOR(#ffee40):一|CENTER:&ref(karasawazeiniku.jpg)|からさわぜい肉|小物|若手の大砲として若くして主砲を担った選手。&br()大星淡が不調に陥ろうとも、彼の打棒はチームを勝利に導いた。&br()次代のアニキとして強豪新生ヤクルトを担う存在へ。&br()※274期新人王|CENTER:.309&br()30本97打点&br()AS出場、B9|
|BGCOLOR(#ffee40):二|CENTER:&ref(三点.jpg)|サチオ・キヌGS|ジョイナス・J|何苦楚(なにくそ)魂を持ちながら地味な活躍をし続けた縁の下の力持ち。&br()押し上げ続けたチームの優勝で、ついつい三点頭立を。&br()これからも若大将として若手を引っ張っていくだろう。&br()※268期新人王、280期AS出場、B9&br()282期AS出場、B9、283期AS出場、B9|CENTER:.285&br()20本84打点&br()|
|BGCOLOR(#ffee40):三|CENTER:&ref(Ereshkigal.jpg)|Ereshkigal|らんこ|将来のの主砲候補生と10年近く呼ばれ続けている生え抜き。&br()現在は下位打線で一発をかます仕事に甘んじているが、&br()老化の激しい打線で、数年後にはからさわとともにクリーンナップを。&br()※280期AS出場、B9|CENTER:.247&br()23本88打点&br()|
|BGCOLOR(#ffee40):遊|CENTER:&ref(heibon.jpg)|ヘイボーン|asm|優勝請負人として引退までの時間を偽ヤクルトに向け、&br()見事に偽ヤクルトを優勝どころか日本一に導いた名遊撃手。&br()引退までの余生を過ごす。&br()※282期AS出場、283期B9、284期AS出場|CENTER:.305&br()11本57打点&br()23盗塁&br()AS出場|
|BGCOLOR(#008000):COLOR(#fff):左|CENTER:&ref(三枝葉留佳.jpg)|三枝葉留佳|はるちん|大正義広島打線の中核を担い、かつてMVPにもなった打者。&br()のちにBクラスからAクラスに上がれないでいたヤクルトに入団。&br()常にクリーンナップとしてチームを支え続けた。&br()&br()※277期打点王、MVP他&br()283期AS出場、B9、284期AS出場、B9|CENTER:.322&br()33本97打点&br()AS出場、B9|
|BGCOLOR(#008000):COLOR(#fff):中|CENTER:&ref(sオール.JPG)|オールS5|オールS|彼の存在が偽ヤクルトを変えるきっかけになったのかもしれない。&br()将来性高い逸材として暗黒偽ヤクルトにドラフト1位で入団した俊足天才打者。&br()中期にはクランベリーと1,2番を打つなど成長の早さと能力の高さを見せた。&br()これからの強豪偽ヤクルトの主軸となって行く選手。&br()※282期AS出場、283期B9、284期B9|CENTER:.300&br()14本86打点&br()20盗塁&br()B9|
|BGCOLOR(#008000):COLOR(#fff):右|CENTER:&ref(下園.jpg)|下園辰哉|イケメン俊足|かつては英雄ホルストとともに日ハムで大正義楽天相手に戦い続けた選手。&br()Aクラスに上がりきれないでいた偽ヤクルトに三枝とともに入団。&br()主に1番打者として偽ヤクルトをAクラス常連の強豪チームに引っ張り上げた。&br()※280期AS出場、283期AS出場、同首位打者、同B9、同最多安打&br()284期最多安打|CENTER:.313&br()8本&br()59打点&br()24盗塁&br()|
|BGCOLOR(#606060):COLOR(#fff):指|CENTER:&ref(TSUYOSI.jpg)|肩弱い|TSUTAYA|突如彗星の如く現れた5ツールプレイヤー。&br()「肩が弱い」と語るも、言うほど肩は弱くない。&br()次代の偽ヤクルトの主力になるために毎日練習に励んでいる。&br()|CENTER:.229&br()4本62打点|

|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:役割|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:選手画像|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:選手|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:製作者|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:寸評・タイトル|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:前年成績|
|BGCOLOR(#ffccff):先発|CENTER:&ref(ラズナー.jpg)|らずなあ|らずなあ|暗黒暗黒と喚いていた偽ヤクルトに突如大正義楽天からやってきた速球派右腕。&br()先発として大車輪の活躍を見せる。&br()282期には最多勝にも輝き、常にチームを支え続ける。&br()&br()※282期最多勝、同AS出場|CENTER:防御率4.89&br()9勝7敗&br()奪三振66&br()|
|BGCOLOR(#ffccff):先発|CENTER:&ref(yousei.jpg)|妖精さん3号|へっぽこ|苦しい時も辛い時も投げ続けてきた偽ヤクルトの真の生え抜きエース。&br()肩と肘は勤続疲労によりボロボロながらも投げ続ける様は感動を呼ぶ。&br()「そういう感動はいらない、感動はチームが優勝したときのためにとっておいてください」&br()悲運のエースは来季こそ幸運を!&br()※273期新人王、280期AS出場&br()284期最多勝、最優秀勝率|CENTER:防御率3.90&br()16勝5敗&br()奪三振95&br()最多勝、最優秀勝率|
|BGCOLOR(#ffccff):先発|CENTER:&ref(ゴーリキー縮小.jpg)|剛力彩芽|剛力彩芽|進化し続ける新世代エースは4年連続の二桁勝利を達成!&br()昨季も3点台16勝と実力は折り紙つき!&br()セ界トップレベルのエースはセ界トップレベルの投手陣を牽引。&br()らずなあ、ニイニイゼミ、こたつには負けない!&br()※276期最多敗、282期AS出場&br()284期AS出場、B9、最優秀防御率、MVP|CENTER:防御率2.32&br()15勝11敗&br()奪三振104&br()AS出場、B9&br()最優秀防御率&br()最優秀選手賞(投手)|
|BGCOLOR(#ffccff):先発|CENTER:&ref(ぶりだいこn.jpg)|ブリ大根|えな|一昨季15勝したのは誰だったのか。&br()昨季はそう思わせる背信投球を続けてしまった左腕エース。&br()防御率7点台は擁護のしようもない。&br()来季は背水の陣の気持ちで!&br()※277期最多被本塁打|CENTER:防御率3.66&br()11勝13敗&br()奪三振85|
|BGCOLOR(#ffccff):先発|CENTER:&ref(tsukuba-express_kenkyugakuen.jpg)|TX研究学園駅|名無し|どうして名無しになってしまうんだ!&br()偽ヤクルトの絶許リストへ!&br()&br()|CENTER:防御5.15&br()11勝7敗&br()奪三振78|
|BGCOLOR(#ffccff):中継|CENTER:&ref(有能.jpg)|有能|無能|中継ぎ転向した元セーブ王。&br()抑えの頃とは勝手が違ったか、昨季はイマイチ乗り切れない投球内容。&br()彼が投手陣を引っ張る存在になれれば面白い!&br()※281期セーブ王、282期セーブ王&br()|CENTER:防御率3.39&br()6勝5敗S&br()奪三振55&br()&br()|
|BGCOLOR(#ffccff):中継|CENTER:&ref(DIO.jpg)|DOI|DOI|中継ぎエースとしてチームを牽引する若手左腕。&br()昨季安定感を欠いた中継ぎ陣と共に背信投球。&br()強力先発陣を抱えているだけに、中継ぎ陣再建は急務、牽引する存在に。&br()※277期新人王、同AS出場、278期セーブ王、同AS出場、同B9、280期B9&br()283期AS出場|CENTER:防御率6.06&br()8勝3敗2S&br()奪三振45&br()&br()&br()|
|BGCOLOR(#ffccff):中継|CENTER:&ref(573yen.jpg)|時給|573円|時給が573円の中継ぎ左腕。&br()最速151キロのストレートを大胆に放り込む。&br()コントロールさえ増せば、チームの大黒柱にもなれる逸材&br()|CENTER:防御率5.46&br()3勝5敗3S&br()51奪三振|
|BGCOLOR(#ffccff):抑え|CENTER:&ref(homura.jpg)|暁美ほむら|ほむほむ|ルーキーイヤーの昨季は常勝球団としては少し物足りない21S。br()防御率削減で来季は頼れる存在に。&br()セーブ王へ。&br()※284期B9&br()|CENTER:防御率4.32&br()0勝2敗24S&br()奪三振15&br()B9&br()|

移籍流出選手(241期以降) ※移籍する人は応援できません!
|移籍時期|&color(red){投}&color(blue){野}|移籍先|選手名|製作者|説明とか|
|247期|&bl&color(blue){野}|ソフトバンク|やきとり|ご飯|闘気溢れるバッティングで打線を引っ張ったベテラン&br()闘気だけでなく男気溢れる彼はパのソフトバンクを優勝させるために移籍。&br()新天地でも打力でチームを引っ張るだろう。|

引退選手・野手(279期以降) ※突然の引退には対応できません!
|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:ポジ|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:選手画像|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:選手|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:製作者|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:寸評・タイトル|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:最終年成績|
|BGCOLOR(#008000):COLOR(#fff):中|CENTER:&ref(クランベリー.jpg)|クランベリー|野球太郎|暗黒偽ヤクルトを名実共に引っ張ったキャプテン兼リードオフマン。&br()引退年は自身3度目のAS出場を果たすなど、大活躍。&br()引退年には200安打を達成し、安打製造機の打撃とリーダーシップでチームを牽引。&br()Aクラスへの夢半ばで引退を決意。&br()※279期AS出場&br()279期引退|CENTER:.324&br()16本68打点&br()19盗塁&br()AS出場|
|BGCOLOR(#008000):COLOR(#fff):右|CENTER:&ref(かずお.jpg)|ガムオ|名無し|「松井ガムオは死にました」そう語る頬には光る粒が。&br()期待され続けた将来のリードオフマンは&br()キャリアハイの成績を残し&br()バットを置いてグラウンドを去った。&br()279期引退|CENTER:.264&br()18本87打点&br()17盗塁|
|BGCOLOR(#ffee40):一|CENTER:&ref(ホルスト.jpg)|ホルスト|スカラや|契約最終年となる昨季は堂々の2冠王。&br()伝説と化した英雄。&br()最終年は優勝を味わって欲しかった、と指揮官は涙を流した。&br()ありがとう、英雄。&br()280期引退&br()※277期首位打者、同AS出場、276期本塁打、打点王、B9他&br()279期本塁打王、280期本塁打王、打点王、MVP、B9AS|CENTER:.331&br()42本144打点&br()本塁打王、打点王&br()AS出場|

引退選手・投手(241期以降) ※突然の引退には対応できません!
|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:役割|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:選手画像|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:選手|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:製作者|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:寸評・タイトル|BGCOLOR(#191970):COLOR(#ffffff):CENTER:最終年成績|
|BGCOLOR(#ffccff):先発|CENTER:&ref(ootani.jpg)|大谷|大谷|セ界のガソリンタンクとして中日から移籍した投手。&br()セ界最強の先発陣の一角を担った。&br()自身最高成績を残し、メジャーに旅立った。&br()281期引退|CENTER:成績&br()防御率3.94&br()12勝9敗&br()奪三振110|
※文句・要望などはチームコメなどでも

- 新人王取ったぜ。やったぜ。  -- 小物  (2012-10-08 03:07:08)
- 偽のwikiも復活するよう期待しとるで!  -- 名無しさん  (2012-10-08 21:17:18)
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累計観客動員数&counter(total)&br()本日&counter(today)&br()昨日&counter(yesterday)

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