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代 | 勝 | 負 | 分 | 勝率 | 順位 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 | 寸評 |
304 | 72 | 66 | 2 | .521 | 3位 | .287 | 4.59 | 5.2 | 207 | 29 | 36 | 沢城兄貴の引退に続き、将来エースとしての活躍が期待されていたかつてはトトロの突然の謎の引退によりチームは更なる若返りを迫られた。 シーズンの方は打線が200本以上のホームランを放ったが得点は思いの外伸び悩み、若返った投手陣を支えることができずに僅かに貯金を作っての3位だった。 今季で長年の間中軸に座っていたバツ丸、ホリンズ両選手が引退を迎え、より若返りを図られることになり数年間は厳しい戦いになりそう。 |
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守備 | 選手近影 | 選手名 (制作者名) | 利腕 | 獲得タイトル |
選手紹介 | ||||
捕手 | カメ (新規) | 左 | 新人王(300) | |
伝説級の選手がカメに生まれ変わった姿、カメではあるが足はそこそこ速い。打撃は勿論だが、球界最高クラスの強肩で狙った獲物は確実に捕える。ロマン溢れる初期ステータスなので、今後が楽しみ。 早くも1番打者としてその実力を発揮し始めている。 | ||||
一塁 | 中日タッツ (Dragons) | 左 | ASMVP(302)、B9(295,296,297,298,299,301,302)、AS(298,301,302)、最多本塁打(299)、打点王(296) | |
引退後から密かにウエイトに取り組みパワーヒッターになって現役に復帰。パワー溢れる打撃で4番の座を虎視眈々と狙っている。 年齢を重ねホームランバッターとしての素質がついに花開いた。チーム随一の掃除屋。 | ||||
二塁 | tan (tan) | 左 | ||
一文字違いで転生したtam兄貴。CC砲の威圧感に加え守備も華麗にこなすゴールデンルーキー、近い将来のドラゴンズを背負って立つ男。 2年目からはさっそく二塁の守備を任される。 | ||||
三塁 | グルーアル (ゴブ) | 両 | MVP(302)、B9(290,291,295,296,297,298,302,303)、AS(295,296,297,298,299,301,302)、首位打者(302)、打点王(302)、新人王(290) | |
ドラフトで入団した期待の若手でスイッチヒッターで左右の打席から広角に打ち分けるのが持ち味。名前の由来はドラクエ?未来のクリーンナップの一角。入団一年目に26本塁打を放ち新人王&B9。2年目もB9を獲得した…歴代最強あるで。 順調にキャリアを重ねて例年のようにB9やASに名を連ねている。歴代最強のスイッチヒッターを目指す。 | ||||
遊撃 | ばつ丸(バツ丸) | 左 | MVP(296,300)、B9(292,293,294,295,296,297,299,300,302,303)、AS(289,292,293,296,297,298,299,300,302)、首位打者(300)、最多本塁打(303) | |
最初から特殊能力がたくさんあるので活躍を期待されるが応えられていない。守備職人によってタイムリーエラーを消しセカンドへ。 中軸を任せられるレベルにまで成長、闘気取得で4割超えを目指す・・・記念の300期目のシーズンに歴代記録にはわずかに届かないものの4割1厘の高打率を残した。。 | ||||
左翼 | 西部戦線異状なし(モッツァレラ) | 左 | 新人王(298) | |
安心安全信頼のモッツァレラブランドの選手がドラフトからドラゴンズに入団。高卒ながらパンチ力のある打撃と強肩が持ち味でミスタードラゴンズを目指す。 バスターキートンに改名!! | ||||
中堅 | たおら(中) | 左 | ||
俊足巧打の好選手、新規で入ってきてくれたが名前の由来は不明。将来的には1番打者としての活躍を期待される。 | ||||
右翼 | DF (DF) | 右 | ||
ドラフト入団の超優良選手。打撃は勿論、肩も守備も良しで文句なしである。同世代の西部戦線異状なしとtan両選手と最強クリーンナップを結成予定。(名称募集中><) | ||||
DH | ホリンズ(ヴィルナー) | 右 | MVP(297)、B9(291,293,294,295,296,297,298,299,300+2回)、AS(296,297,299,300)、首位打者(297)、最多本塁打(297)、打点王(297)、打撃三冠(297) | |
巨人軍から粋のいい助っ人大砲が中日に入団!tam兄貴,松井清原高橋村田兄貴と新たに組むクリーンナップは脅威やで。 高打率で一発あり足もありの相手からすると非常に厄介な選手。.330 30本 100打点はノルマ。297期に.366 43本 140打点で3冠王に! |
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位置 | 選手近影 | 選手名 (制作者名) | 利腕 | 獲得タイトル |
選手紹介 | ||||
先発 | 前田幸長 (癒しのナックル) | 左 | ||
新規から入団の生粋のナックルボーラー。コントーロール練習に失敗した模様だが全体的に完成されている。将来の先発の柱として活躍が期待される。 | ||||
先発 | 神原駿河(卍野郎陸式) | 右 | MVP(303)、B9(285,303)、AS(285)、最多救援(285) | |
トルネードの本格派。1年目からオールスターやB9、最多セーブを獲得し、周囲を驚かせた。 チーム事情によって4年目、21歳にして先発ローテーションを担い、きっちり10勝の勝ち星挙げる漢の中の漢…さすがやね。中日の奪三振マシーン。 長年先発を務めるドラゴンズの縁の下の力持ち。中継ぎになった瞬間にMVPを獲得する。 | ||||
先発 | ラオシャオロン (アニュ) | 左 | MVP(294,298)、B9(294,296)、AS(291,293,294,295,298)、最優秀防御率(293,294,296)、最多勝(294)、最多奪三振(303) | |
ドラゴンズの溢れ出す魅力に惹かれて、うっかり入団してしまった好投手。中日黄金時代を支える大投手へなる予定である。 2年目からは中継ぎとしてフル回転中、291期優勝には、同期の永遠の若手と共に勝利の方程式を組み活躍。 防御率のタイトルを獲得していよいよ大暴れか?翌年先発に転向すると大暴れし、神さま、仏様、ラオ者様と拝められる・・・歴史に名を刻む大投手になる可能性が現実味を帯びてきた。鉄腕獲得でさらなる高みへ? | ||||
先発 | 永遠の若手 (ヘルパー魂) | 左 | B9(291,297)、AS(290,291,292)、最多勝(297,303) | |
横浜のレジェンドが転生して中日に。今回の選手も前回に引き続きとてもハイスペックで、同期のラオシャオロンとの二枚看板は非常に強力。 ストッパーを務め、ASにも連続出場。中継ぎに転向しASの常連へ、293期には盗っ人&飛ぶピッチャーとして君臨。 297期についに先発転向を果たし、17勝の勝ち星を上げ最多勝を獲得するとFA権行使を示唆するも、周りの必死の説得により無事残留、生涯中日を宣言。 剛球を取り毎年安定して勝ち星を稼ぐ頼りになる投手に成長した。 | ||||
先発 | SAPレールガン (スカラや) | 右 | B9(300)、AS(294)、最多救援(294) | |
空いた枠に入団してくれた兄貴。ナックルを自由自在に操り相手打者を手玉に取る。 前年の小林正に続き、セーブ王のタイトル獲得とAS出場も果たした。 ニャルセに次ぐ盗っ人投手として今日も元気に活躍、勝ち星量産が期待される。 | ||||
中継 | 小林正 (高S) | 右 | B9(293)、AS(300,301,302,304)、最多救援(293)、新人王(293) | |
無念の名無し化でチームを去っていた高Sさんが今度は投手で復帰。今回も実在する選手だが利き腕は勿論逆や!1年目から防御率2点台前半、31セーブでMVP級の活躍だった。 若手らしからぬ安定感を発揮し、中継ぎエースに。 | ||||
中継 | 菜々子ちゃんハァハァ (ゲン) | 左 | B9(298)、AS(295,296,297)、最多救援(296) | |
携帯電話をぎりぎりで埋めてくれた救世主、優れた能力を持ち将来のドラゴンズを支える投手に。ハァハァしているのはペルソナの堂島奈々子ちゃんが有力。 次世代のエース候補。 | ||||
中継 | 精密機械#19 (NSW48) | 右 | ||
右手のアンダーから多彩な変化球を投げ分ける軟投派投手。速球、スタミナに関しても申し分ない。 一方でコントロールに若干の難が見られるロマン溢れる若手選手。 | ||||
抑え | アウトドアラ (アウトドアラ) | 左 | ||
ドラフトにて中日を希望してくれた熱い兄貴。左腕から繰り出される快速球にスライダー、左バッターをえぐるシンカーが武器。 |