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代 | 勝 | 負 | 分 | 勝率 | 順位 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 | 寸評 |
304 | 72 | 66 | 2 | .521 | 3位 | .287 | 4.59 | 5.2 | 207 | 29 | 36 | 沢城兄貴の引退に続き、将来エースとしての活躍が期待されていたかつてはトトロの突然の謎の引退によりチームは更なる若返りを迫られた。 シーズンの方は打線が200本以上のホームランを放ったが得点は思いの外伸び悩み、若返った投手陣を支えることができずに僅かに貯金を作っての3位だった。 今季で長年の間中軸に座っていたバツ丸、ホリンズ両選手が引退を迎え、より若返りを図られることになり数年間は厳しい戦いになりそう。 |
305 | 63 | 76 | 1 | .453 | 5位 | .273 | 3.83 | 4.2 | 154 | 35 | 30 | 引退やら移籍やらで焼け野原と化したドラゴンズは久々のBクラスになる5位でシーズンを終えた。一気に将来が見えない状態になってしまった、こここらどのように立ち直れるか。 |
306 | 64 | 76 | 0 | .457 | 5位 | .263 | 4.27 | 3.6 | 113 | 50 | 33 | 2期連続の5位でシーズン終了。名無しも埋まらず更新もままならない状態。これではアカン。 |
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守備 | 選手近影 | 選手名 (制作者名) | 利腕 | 獲得タイトル |
選手紹介 | ||||
捕手 | カメ (新規) | 左 | AS(307)、新人王(300) | |
伝説級の選手がカメに生まれ変わった姿、カメではあるが足はそこそこ速い。打撃は勿論だが、球界最高クラスの強肩で狙った獲物は確実に捕える。ロマン溢れる初期ステータスなので、今後が楽しみ。 早くも1番打者としてその実力を発揮し始めている。 | ||||
一塁 | 中日タッツ (Dragons) | 左 | ASMVP(302)、B9(295,296,297,298,299,301,302)、AS(298,301,302)、最多本塁打(299)、打点王(296) | |
引退後から密かにウエイトに取り組みパワーヒッターになって現役に復帰。パワー溢れる打撃で4番の座を虎視眈々と狙っている。 年齢を重ねホームランバッターとしての素質がついに花開いた。チーム随一の掃除屋。生粋の大砲として黄金期に主に6番に座り537本の本塁打を放った。 | ||||
二塁 | tan (tan) | 左 | AS(307) | |
一文字違いで転生したtam兄貴。CC砲の威圧感に加え守備も華麗にこなすゴールデンルーキー、近い将来のドラゴンズを背負って立つ男。 2年目からはさっそく二塁の守備を任される。 | ||||
三塁 | グルーアル (ゴブ) | 両 | MVP(302)、B9(290,291,295,296,297,298,302,303,305)、AS(295,296,297,298,299,301,302)、首位打者(302)、打点王(302)、新人王(290) | |
ドラフトで入団した期待の若手でスイッチヒッターで左右の打席から広角に打ち分けるのが持ち味。名前の由来はドラクエ?未来のクリーンナップの一角。入団一年目に26本塁打を放ち新人王&B9。2年目もB9を獲得した…歴代最強あるで。 順調にキャリアを重ねて例年のようにB9やASに名を連ねている。歴代最強のスイッチヒッターを目指す。 | ||||
遊撃 | けろっぴ(けろっぴ) | 右 | ||
失敗 | ||||
左翼 | 健気な学級委員(モッツァレラ) | 左 | ||
安心安全信頼のモッツァレラブランドがドラフトから再びドラゴンズに入団。今回も高卒だが以前に増してパワーアップした素晴らしい打撃力で今回こそは中日の主砲に!! | ||||
中堅 | マクナルイコ(佐天堂) | 左 | アベレージヒッターならこの人にお任せ佐天兄貴の作った新人選手。1度名無しになっ気もするが問題ない。俊足に加え長打力も持ち合わせている。 | |
俊足巧打の好選手、新規で入ってきてくれたが名前の由来は不明。将来的には1番打者としての活躍を期待される。2年目に名無し化 | ||||
右翼 | DF (DF) | 右 | ||
ドラフト入団の超優良選手。打撃は勿論、肩も守備も良しで文句なしである。同世代の西部戦線異状なしとtan両選手と最強クリーンナップを結成予定。(名称募集中><)←中止 | ||||
DH | 李鍾範(ヴィルナー) | 左 | ||
最強外国人大砲が今度は俊足巧打攻守のアジア人選手に。タイムリーエラー持ちだったが2年目には削除されチームトップの守備力に! |
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位置 | 選手近影 | 選手名 (制作者名) | 利腕 | 獲得タイトル |
選手紹介 | ||||
先発 | 前田幸長 (癒しのナックル) | 左 | ||
新規から入団の生粋のナックルボーラー。コントーロール練習に失敗した模様だが全体的に完成されている。将来の先発の柱として活躍が期待される。2年目にキャンプを怠り名無しに。 | ||||
先発 | ラオシャオロン (アニュ) | 左 | MVP(294,298)、B9(294,296)、AS(291,293,294,295,298,307)、最優秀防御率(293,294,296)、最多勝(294)、最多奪三振(303,306) | |
ドラゴンズの溢れ出す魅力に惹かれて、うっかり入団してしまった好投手。中日黄金時代を支える大投手へなる予定である。 2年目からは中継ぎとしてフル回転中、291期優勝には、同期の永遠の若手と共に勝利の方程式を組み活躍。 防御率のタイトルを獲得していよいよ大暴れか?翌年先発に転向すると大暴れし、神さま、仏様、ラオ者様と拝められる・・・歴史に名を刻む大投手になる可能性が現実味を帯びてきた。鉄腕獲得でさらなる高みへ? | ||||
先発 | SAPレールガン (スカラや) | 右 | B9(300)、AS(294,305)、最多救援(294) | |
空いた枠に入団してくれた兄貴。ナックルを自由自在に操り相手打者を手玉に取る。 前年の小林正に続き、セーブ王のタイトル獲得とAS出場も果たした。 ニャルセに次ぐ盗っ人投手として今日も元気に活躍、勝ち星量産が期待される。先発転向後は毎年エース級の投球を毎年見せる頼りになる兄貴。 | ||||
先発 | 小林正 (高S) | 右 | B9(293)、AS(300,301,302,304)、最多救援(293)、新人王(293) | |
無念の名無し化でチームを去っていた高Sさんが今度は投手で復帰。今回も実在する選手だが利き腕は勿論逆や!1年目から防御率2点台前半、31セーブでMVP級の活躍だった。 若手らしからぬ安定感を発揮し、中継ぎエースに。 | ||||
先発 | 菜々子ちゃんハァハァ (ゲン) | 左 | B9(298)、AS(295,296,297)、最多救援(296) | |
携帯電話をぎりぎりで埋めてくれた救世主、優れた能力を持ち将来のドラゴンズを支える投手に。ハァハァしているのはペルソナの堂島奈々子ちゃんが有力、次世代のエース候補。 先発に転向しチームを勝利へ導く。 | ||||
中継 | 精密機械#19 (NSW48) | 右 | ||
右手のアンダーから多彩な変化球を投げ分ける軟投派投手。速球、スタミナに関しても申し分ない。 一方でコントロールに若干の難が見られるロマン溢れる若手選手。 | ||||
中継 | アウトドアラ (アウトドアラ) | 左 | B9(304) | |
ドラフトにて中日を希望してくれた熱い兄貴。左腕から繰り出される快速球にスライダー、左バッターをえぐるシンカーが武器。 早くも安定した投球を見せ若いチームを支えている。 | ||||
中継 | あーさん! (ひちみ) | 左 | ||
バランスのとれた好投手。将来的にはドラゴンズを支える大黒柱への成長が期待される。 | ||||
抑え | タイガー虎男(虎戦士) | 右 | ||
新人らしからぬ威圧感で野手を圧倒する竜男・・・もとい虎男。阪神への遺跡はダメ絶対>< |