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ゼロペナ/セ・リーグ/横浜ベイスターズ - (2010/02/21 (日) 16:18:20) の編集履歴(バックアップ)


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-リーグ優勝18回、日本一9

優勝回数も気がついたら二桁。戦国時代のセリーグを駆け抜ける横浜ベイスターズの応援待っています

+ 横浜ベイスターズ 76期 最終順位1位 優勝 日本一
横浜ベイスターズ 76期 最終順位1位 優勝 日本一
さて去年は新チーム故か、うまく機能しなかったベイスターズ。今年はどこもバージョンアップした球団ばかりであり、苦戦が予想された。
しかし蓋を開けてみるとびっくりの結果が待っていた。投打共に噛み合い、あれよあれよの大連勝。
最高16連勝まで記録し、特に去年優勝の巨人には13-1と圧倒的な勝ち越し。前半戦終わってみると横浜は50勝を超え、他チームは借金という完全独走態勢。
後半こそペースが落ち、100勝の壁をまたしても越えられなかったものの99勝でフィニッシュ。圧倒的な強さでセリーグを制した。
原動力はやはり22勝1敗をあげた投のヒーローヒューズ選手と準三冠王を達成した打のヒーロー大矢明彦名誉監督選手の2人である。エースと4番が打てば負けないというだけでなく、他の選手も引っ張られるように調子を上げた結果の優勝。この先も2人の選手から目が離せないだろう。
日本シリーズはパリーグ7連覇中のロッテ。横浜はエース2人で2連敗という最悪のスタート、名無しになったキスシス選手の好投でなんとか1勝したものの第4戦も落とし絶体絶命まで追い詰められた。ここから当たりの無かったクリーンナップが更なる奮起。3-3のタイに持ち込むと最終戦も止まらない横浜打線は、二桁11得点を上げ、エースのヒューズ選手が完投。見事大逆転の4-3で11期ぶりの日本一に輝いた。
大矢明彦名誉監督選手が野手MVPを獲得。前半から飛ばしてチームを盛り立てた主砲が.351 34本 143打点で、首位打者と打点王の2冠を取り堂々の2年連続MVPとなった。なお、143打点は35期に記録した小笠原一塁手の打点記録140を更新するゼロペナ新記録。31期ぶりの更新となる。
ヒューズ選手が投手MVPを獲得。1.70 22勝1敗 137奪三振で最優秀防御率と最多勝の2冠達成。全勝の可能性もあったが、回し手の不備での1敗が悔やまれるところ。来年は全勝できるか期待したい。
横浜クルーン選手が41Sでセーブ王獲得。とにかく今年接戦に圧倒的に強かった要因として1番に上げるべきなのが横浜クルーン選手。防御率1点台と力で相手打線をねじ伏せて逆転を許さなかったのは大きい。影のMVPといえるだろう。
ベストナインにヒューズ(2)、サントメ・プリンシペ(2)、横浜クルーン(初)、大矢明彦終身名誉監督(6)、義眼です(5)、とまぴょん(5)、早川バット投げ外野手(7)の7名が選ばれた。横浜の投手部門独占は43期以来実に33期ぶりの快挙。義眼です選手は一時期4割を打ち、新記録が期待された。来年以降の打棒も期待したい。
+ 横浜ベイスターズ 77期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 77期 最終順位2位
去年圧倒的な強さで優勝したベイスターズ。今年も快進撃が続くかと思われた。
しかし、今のゼロペナは何が起こるかわからない。
横浜はセリーグ投手陣の前に歯が立たず、特に4番大矢明彦名誉監督と義眼です選手が共に.250台と低迷。ここでくねくね選手やサントドミンゴ選手を臨時の4番なりに据えればまた状況は変わったかもしれないが、回し手は打順を弄ることをしなかった。
慢心が無かったといえば嘘になるだろう。いつかの爆発を期待しているうちに、試合数を消化、結局貯金5で阪神と3ゲーム差の2位という前半戦成績だった。
しかし後半戦からやっとエンジンのかかった打線が好調で11連勝を含めて一気に貯金20まで稼ぐがそこから再び打者と党首が噛みあわず、貯金が伸びないまま77勝で終了。前半首位の阪神、そして巨人の結果待ちとなった。なんとか阪神の猛追はしのげたものの、巨人は78勝を記録。勝率3厘差でかわされ無念の2位となった。
やはり今のゼロペナは好不調の波で簡単に順位がひっくり返る怖さがあることを教えてくれたシーズンだった。来年は気を引き締めて優勝を目指したい。
なお、パリーグで102勝したロッテとの日本シリーズは回し手のいない両チームはピクリとも動かず、巨人が4勝3敗で勝利したものの決着は3時をすぎていた。どのチームもキャンプ忘れに要注意である。

早川バット投げ選手が野手MVPを獲得。タイトルこそならなかったもののトリプルスリーにHRあと4本と迫る活躍が評価された。
ヒューズ選手が17勝で投手MVPを獲得。2年連続の最多勝で見事な連続MVP獲得。しばらくはヒューズの時代と言われるほどの投手に成長した。
大矢明彦名誉監督選手が34本で本塁打王を獲得。今年は打率が伸び悩んだ大矢明彦名誉監督選手。しかし本塁打王はきっちり死守。しかしライバルである三冠落合選手にB9を奪われるなど悔しいシーズンになった。来年の挽回を期待したい。
ノートン選手が投手新人王を獲得。横浜クルーン選手という絶対的な抑えの後を任されただけにプレッシャーもある中、1勝24S防御率2.54は抑えでは文句無しの成績だろう。新人王も当然といえる。
ベストナインにヒューズ(3)、横浜クルーン(2)、早川バット投げ外野手(8)、とまぴょん(6)、くねくね(5)が選ばれた。スーパーカーカルテットのうち2人が選出。横浜クルーン選手は抑えに続いて中継ぎでの受賞。
+ 横浜ベイスターズ 78期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 78期 最終順位2位
打倒巨人を誓い、新たなる闘志を燃やすベイスターズ。しかし今回もエンジンのかかり具合がよろしくない。阪神との回し合いになったが、貯金になるまで50試合を要し、巨人に勝ち越すことも出来ずに去年より貯金が1多い貯金6で終了。
そして後半戦だが・・・トラブルが発生。巨人と中日の試合がAS切り替わり寸前に行われたせいか、成績や能力に大幅なバグが。巨人の選手が軒並みパワーSに、中日の投手が軒並み制球Fになるというとんでもないバグ。
巨人側も思わず「もうどうにでもな~れ」と言いたくなる状態だった。
横浜は巨人の1の負け越しで済ませ、大矢明彦名誉監督選手も復活し、貯金20をあっさり超えて優勝の看板が見えてきたところでヤクルトに大きく負け越し、巨人についで2位に終わった。巨人はそのままの勢いでロッテを倒し、日本一となった。

ヒューズ選手が投手MVPを獲得。2.20 15勝 135奪三振で、最優秀防御率を獲得したことが大きく評価された。特に今年は対巨人に当たることが多かったため、エースとしての価値をさらに高める受賞となった。
早川バット投げ外野手選手と飛田猫丸選手が49盗塁で盗塁王ダブル受賞。チーム盗塁数200を超えるベイのスーパーカーカルテットの2人が見事盗塁王獲得。これからも高いレベルでの争いが期待される。
ベストナインにヒューズ(4)、早川バット投げ外野手(9)、くねくね(6)が受賞。バグの影響が巨人がタイトルをほぼ独占した。
+ 横浜ベイスターズ 79期 最終順位1位 優勝
横浜ベイスターズ 79期 最終順位1位 優勝
さて、バグに見舞われて多くの表示が狂ったゼロペナだったが、こんな時に火事場泥棒のように強いのが横浜ベイスターズである。
前回の苦戦が嘘のように対巨人にも調子良く勝ち進み、前半戦で貯金20を超え、後半戦もその勢いは留まることを知らず、完全復活した大矢明彦名誉監督選手を中心に良く走り、よく打った。大矢明彦名誉監督選手、義眼です選手、くねくね選手の3人が3割30本100打点を達成。
そして恐怖のスーパーカーカルテットは198盗塁をあげる活躍。投げてはヒューズ選手を中心に吉見祐治選手が一気に飛躍、最終的に91勝をあげて優勝した。
日本シリーズは横浜を越える102勝を上げたロッテとの対戦だったが、初手から3連敗で追い詰められ、2連勝でなんとか持ちこたえるものの、第6戦は完敗。日本一を逃した。
大矢明彦名誉監督選手が野手MVPを獲得。.334 41本 146打点で準三冠王。文句無しのMVPで復活をアピールした。この後は歴代記録との勝負になってくるだろう。
吉見祐治選手が投手3冠で投手MVPを獲得。2.00 21勝 136奪三振の成績で、中日を中心に当てられたとはいえ、確変ともいえる大活躍を見せた。スピッツボールを覚えた来年からはさらなる活躍が期待できるだろう。
早川バット投げ選手が.336で首位打者を獲得。大矢明彦名誉監督選手や、義眼です選手、飛田猫丸選手ら自チームのライバルを抑えて自身初の首位打者を獲得した。
飛田猫丸選手が51盗塁で盗塁王を獲得。今年は早川バット投げ選手とのマッチレースになったが唯一の50台の盗塁で横浜移籍後初の盗塁王を獲得した。
横浜クルーン選手が28セーブで最多セーブを獲得。シーズン序盤こそ失敗が多かったものの、途中から貫禄を見せて見事セーブ王として君臨した。
ベストナインに吉見祐治(初)、横浜クルーン(3)、大矢明彦終身名誉監督(7)、サントドミンゴ(4)、義眼です(6)、早川バット投げ外野手(10)、飛田猫丸(2)、くねくね(7)の8人が選ばれた。初選出から復活組、常連組など多士済々なメンバーが選ばれた。
+ 横浜ベイスターズ 80期 最終順位1位 優勝
混乱の中優勝はしたものの、まだまだ戦力で秀でてたわけではない横浜。苦戦が予想されたシーズンだが、予想通りの展開となった。
一昨年優勝の長打力のある巨人、ひけを取らない打線を誇るヤクルト、投手力1位の阪神とライバルが多い。横浜は守備と走塁に活路を求めた。
前半戦こそ回すチームが少ないため横浜が首位で折り返すものの、後半戦には厳しい巻き返しに襲われ、巨人、ヤクルトと三つ巴の死闘となった。
横浜は巨人をカモにしていたものの、ヤクルトとの直接対決で負け越し80勝56敗4分で終了。巨人を抑えてなんとか1位をキープしたものの、ヤクルトは残り5試合を残して79勝53敗3分。引き分けでも打率差で優勝が決まるところまでいきながら、ここで阪神にまさかの5連敗。横浜が0.5ゲーム差で首位をキープする。
さらに阪神がこれに猛追。奇跡の逆転優勝の可能性があったが最後に勢いが止まり巨人とゲーム差なしで2.0ゲーム差の3位。実に1位から4位までが2.0ゲーム差の中に納まるという大接戦のリーグを制したのは・・・横浜ベイスターズだった。
なんとか連覇を果たした横浜。残念ながらシーズンで力尽きたのか、ロッテ相手に4tateで日本シリーズ敗退となったが、貴重なる連覇だったと言える。
ゼロペナセリーグはまだまだ混戦が続くだろう。横浜の挑戦は続く。
大矢明彦名誉監督が野手MVPを獲得 .306 35本 109打点で3割30本100打点をマーク。優勝ボーナスと、三冠落合選手名無しの効果で4度目のMVPとなった。
早川バット投げ外野手が48盗塁で最多盗塁を獲得。チーム内ライバルである飛田猫丸選手と2つ差でのタイトル受賞。まだまだこの2人のタイトル争いは続きそうだ。
ベストナインに大矢明彦終身名誉監督(8)、義眼です(7)、早川バット投げ外野手(11)、くねくね(8)が選ばれた。くねくね選手はこの後トレードで広島へ。新天地での活躍が期待される。
+ 横浜ベイスターズ 81期 最終順位2位
去年はなんとか連覇したものの、戦国時代はまだまだ続く。今年のベイスターズの明日はどっちだ?
まあなかなか難しいんですけどね!今年は打線の繋がりの面で問題が多く、特に3番サントドミンゴ選手と4番大矢明彦名誉監督選手の不調が大きく、なんども打線の入れ替えが行われた。
しかしチーム打率の割に点が入らず、回し屋の手腕が問われる結果となった。
投手陣はエースのヒューズ選手に年齢から来る陰りが見え始め、後に続く選手にも影響を与えた。
チームは貯金で前半戦を終えたが、ヤクルトと阪神に負け越し不安の残る後半戦となる。
しかし後半戦に入ると、打はジェニーちゃん選手の活躍、投はグリーン選手やディーセン・オハディ選手の活躍などでチームは盛り返しを見せる。
貯金を順調に伸ばすベイスターズだったが、やはり阪神とヤクルトには勝ちこせずに79勝でフィニッシュ。去年より1つ勝ち星が少ないところで後続を待つことになったが・・・
さすがにこれで連覇は甘い考えだった。ヤクルトに交わされ4.0ゲーム差の2位で横浜の81期は終了した。
なお、日本シリーズはヤクルトと102勝をあげたロッテと対戦し、ロッテがシリーズ3連覇を果たした。
最多勝はディーセン・オハディ選手が獲得。16勝で単独受賞となった。前回よりも強いチームと当たったての最多勝はより価値の高いものだろう。
最多盗塁は早川バット投げ外野手選手と、飛田猫丸選手が39盗塁で受賞。今回は盗塁王が4人同時誕生!という珍しい年。両選手とも足にやや衰えが出てきたものの、まだまだ若い者に負けないで頑張って欲しい。
ベストナインにディーセン・オハディ(初)、大矢明彦終身名誉監督(9)、ジェニーちゃん(初)、早川バット投げ外野手(12)、飛田猫丸(3)が選ばれた。
飛田猫丸選手はDHでは初選出となる。
初選出は2名、特にジェニーちゃん選手はHR、打点共にチームトップの成績。色々と移籍で心痛めてるようだが、立派な成績を上げての受賞だけにこれからは胸を張って横浜ベイスターズの一員と名乗って欲しい。
+ 横浜ベイスターズ 82期 最終順位3位
平均年齢36歳のベテラン軍団横浜ベイスターズが今日も元気にゼロペナセリーグを駆ける。
前半戦は10連勝を達成するなど、貯金16で回る順調ぶりを見せたが、後半からはやはりいつものように打線のやり繰りで苦労することになる。
特に後半は7連敗が2度と負け始めると止まらないため、2位広島との差を広げることが出来ずに75勝61敗と貯金を減らしての終了。
しかしセリーグそのものは優勝の阪神が77勝であり2位広島は3試合を残して75勝、4位ヤクルトが74勝と大接戦。広島は全部勝てば優勝だっただけに惜しいことしたと言える。日本シリーズはロッテが連覇し82期は終了した。
大矢明彦名誉監督選手が野手MVPを獲得。.323 37本 110打点で打率こそ惜しくも届かなかったが堂々とした2冠王で文句無しの受賞。ライバルくねくね選手と台頭も刺激になっただろう。
ベストナインは大矢明彦終身名誉監督(10)、早川バット投げ外野手(13)の野手2人が受賞。やや寂しい結果になったが来年こそは結果を出したい。
+ 横浜ベイスターズ 83期 最終順位1位 優勝 日本一
すっかり閑古鳥のゼロペナだが、今季の横浜は絶好調。特に先発投手陣が絶好調。そして中継ぎ抑え陣も堅牢。特に接戦に強く、打線も下位打線の成長もありここ一番の集中打でひっくり返して勝つパターンが多かった。
今回は特に回すチームがいなかったことから、調子の悪いチームを一挙に叩くことに成功。特に巨人、阪神といった強豪を早くに叩いて貯金を作れたことが大きい。
最初こそ2敗3分と最下位に甘んじたが、結局横浜は後半も他チームが回らないことから自由奔放に駆け回り89勝をあげて2位広島に9.5ゲーム差をつけての優勝となった。
日本シリーズはリーグ14連覇、日本シリーズ5連覇中のロッテ。苦戦が予想されたが蓋を開けてみると大接戦。2-1 2-3 4-3 3-4 1-2 3-0と6試合中5試合が1点差、さらにロッテの勝ちは全てサヨナラという空前の名勝負となった。
最終戦は先発のヒューズ選手に全てを託された。横浜は序盤に3点を先制し、ヒューズも選手も好調。しかし疲れからか9回に連続四球の後に2点を失い降板。ここで登場するのが2度サヨナラ負けを喫しているサントメ・プリンシペ選手。もはやこれまでと思われたが、ロッテの2番レーガンの放った打球は途中で失速。レフトのQ選手のグローブに収まり、横浜が見事8年ぶり9回目の日本一に輝いた。
今年で横浜を引っ張ってきた義眼です選手が引退。来年は長年エースとして活躍したヒューズ選手や、早川バット投げ外野手選手、飛田猫丸選手が引退。一気に世代交代の時期になる。その前にもう一度日本一を成し遂げて二桁日本一を達成したい。

早川バット投げ外野手選手がMVPを獲得。.329 25本 82打点 20盗塁での受賞。3番バッターとして活躍、特に前半戦はパワーFでの本塁打王が期待されるほどのだった。見事3度目のMVPである。
ディーセン・オハディ選手が2.13 17勝 119奪三振で投手MVPを獲得。今年は誰がMVPでもおかしくなかった横浜投手陣の中から、最多勝と防御率2位のディーセン・オハディ選手が選ばれた。ヒューズ選手からエースのバトンを託されるだけの選手だけにオハディ時代と呼ばれる活躍を期待したい。
ヒューズ選手が1.81で最優秀防御率を獲得。スタミナの減少で昔ほど投球回を投げられなくなったが、それでもリーグで唯一の1点台というのは未だ健在であるところをアピール。ラストイヤーにも期待がかかる。
最多勝にわくわくさん選手が17勝で受賞。長年の横浜へのラブコールが叶っての移籍となったが、見事1年目から結果を出した。層の厚い横浜投手陣にまた頼もしい選手の誕生となった。
飛田猫丸選手が47盗塁で盗塁王獲得。横浜全体の走力の低下で盗塁指数が下がり盗塁数は減ったものの、見事ライバルを抑えての受賞。来年最後の盗塁王への挑戦が始まる。
ベストナインにディーセン・オハディ(2)、大矢明彦終身名誉監督(11)、早川バット投げ外野手(14)、飛田猫丸(4)が受賞した。若い選手が活躍する中ベテラン揃いの横浜からは4人選出である。
- 横浜ベイスターズ 84期 最終順位1位 優勝
横浜ベイスターズ 84期 最終順位1位
今年も先手先手を打つ予定だった横浜。しかしその目論見は巨人に3連敗したところから一気に崩れる。他の球団と対戦するときも、投打がバラバラなのがはっきりとわかる展開。それでも6番に入ったQ選手や大矢明彦名誉監督などの活躍で広島に負け越しながらも貯金15で前半を終える。
後半に入るといつものように勢いを取り戻す横浜。しかし強い広島にはなかなか勝てず総合で負け越してしまう。83で優勝ラインに若干届かないもののそれでも優勝と誰もが思ったが・・・唯一の難敵広島が急浮上。その差1ゲームまで迫られ横浜最大のピンチを迎えるが、なんとかこらえきり優勝。見事連覇を果たした。なお日本シリーズはロッテに3勝4敗で惜敗れた。
今年は多くの選手が引退を表明。これから世代交代が飛躍度的に増していく。横浜の世代交代はうまくいくのか?来年も横浜から目が離せない
大矢明彦名誉監督選手が野手MVPを獲得。ここのところ成績が伸びなかった大矢選手だが、今年は37本で本塁打王を獲得。打点も110と安定した成績でMVPを受賞した。ラストイヤーになる来年は亀井さんの552本を横浜最多本塁打記録を抜くのは確実、打点でも100打点を超えればトップ3が見えてくる。最後の年の活躍に期待だ。
飛田猫丸選手が首位打者と盗塁王を獲得。名無しになってしまったがラストイヤーを見事2冠獲得という自己最多をマーク。名無し化した次の年がキャリアハイという格言を見事現してしまった。
最優秀防御率に2.02でわくわく選手が選ばれた。多くのエース級投手がしのぎを削り、8位までが2.50台という厳しい勝負を制した。次に目指すは投手MVPだ!
キムショー選手が新人王を獲得。今回も転生失敗といいながらも、バランスの良い打撃で新人王獲得。万能型選手としてこれからの飛躍に期待がかかる。
ベストナインに横浜クルーン(4)、大矢明彦終身名誉監督(12)、ジェニーちゃん(2)、はる(初)、早川バット投げ外野手(15)、飛田猫丸(5)が選ばれた。横浜クルーン選手は最多セーブこそ1差で逃したものの、ASMVP獲得など抜群の安定性で文句無しの受賞。はる選手は37歳で初の受賞となった。


現在在籍中の選手

野手

選手名 略歴 獲得タイトル(期)
選手紹介
打法
大矢明彦名誉監督(おまんこ) 64大卒 MVP6 首位打者 本塁打王6 打点王5 新人王 ASMVP2 ベストナイン11 右ノーマル
新人から5番定着し、いよいよMVP奪取。大物淫獣がついに野に放たれた!
カッスティーヨ(いかんのか?) 84大卒 左ノーマル
(カッスと名乗るのに威圧感がないと)いかんのか?
サントドミンゴ(サントドミンゴ) 64大卒 打点王 ベストナイン4 右ノーマル
守備職人にして左殺し。今日も元気にヘッスラかますぜ!
キムショー(キムショー) 83大卒 新人王 右 ノーマル
木村昇吾が横浜に帰ってきた!相変わらずの中途半端・・・もといユーティリティぶりで今後が期待される。もしも巨人木村正太や俳優のアンドレ・キムショーだったらどうしよう?
はる(曖昧) 68大卒 ベストナイン 右ノーマル
本家横浜でも活躍中の選手。3cmぐらいプニっとした野手である
くねくね(くねくね) 68大卒 本塁打王 新人王 ベストナイン11 左ノーマル
帰ってきた横浜の主砲!4番として大活躍が期待される
とまぴょん(コサカー) 64大卒 ベストナイン6 両ノーマル
苫篠兄弟の弟のほう。堅い守備で外野ラインをがっちり固めてくれるFA戦士
Q(毛先が) 73大卒 右ノーマル
なんでもこなす万能型選手。将来守備での貢献が期待される。多分正体はえのきだけ
ジェニーちゃん(桑原外野手) 72大卒 ベストナイン2 右ノーマル
トレードで広島から横浜へやってきた横浜愛溢れる選手。外野手だけど内野守ってます、と思ったらDHだよ!

投手

選手名 略歴 獲得タイトル(期)
選手紹介
投法
ランドルフ( (#^ω^) ) 84大卒 右サイド
いいか?俺を怒らせると全力で逃げるぞ!四球病と逃げ球で全力で逃げるぞ?
火曜サスペンス劇場(2時間) 67大卒 左サイド
巨人から移籍してきたノビ◎の投手。名推理で相手のバットをクルクル回らせるぞ
わくわくさん(久保田) 69大卒 最多勝 ASMVP 右サイド
長年横浜に入りたくて待ってたら、ごらんの有様だよ!
ディーセン・オハディ(おはD) 68大卒 MVP 最多勝3 ベストナイン2 左スリー
最多勝獲得経験のある投手。二度目の最多勝でエースに名乗りをあげる
吉見祐治(こほっじー) 68大卒 MVP 最優秀防御率 最多勝 最多奪三振 ベストナイン 左サイド
俺は野球のセンスがないんじゃない!投手のセンスがないだけだ!79期になんと打球反応○だけで投手三冠を獲得!センスは無いが運はあるぞ!
横浜クルーン(ぐう聖) 65大卒 最多セーブ6 ASMVP2 ベストナイン4 右サイド
ご存知横浜の守護神。新人に抑えを譲るも160㌔のストレートは健在!
グリーン(ぐりーん) 64大卒 右スリー
グランドリオン選手の弟子が77期に広島から横浜へ移籍!グーリンじゃないので球も速いぞ
サントメ・プリンシペ(サンカ) 69大卒 ベストナイン2 右オーバー
アフリカの島国。サントメ島とプリンシペ島という火山島を中心にした国。炎上系?
ミセリ(ミセリ) 84大卒 右アンダー
ご存知浅草名物。上投げでは炎上するからか投法を変更。アンダースローだけど152㌔を投げる。

殿堂入り選手(75年以降横浜に3年以上在籍した選手)

選手名 略歴 獲得タイトル(期)
選手紹介
在籍期
キスシス(キスシス) 55-75 投手MVP 新人王 最優秀防御率2 奪三振王4 ベストナイン 右サブマリン
チーム暗黒時代から、ヤクルト王朝時代、そして復活と多くのドラマの中心にいた横浜のエース。奪三振王4回で歴史に名を残す
クーリッシュ(クーリッジ) 64-76 ベストナイン 右スリー
中継ぎの一角として優勝に大きく貢献した。76期オフに巨人にトレード
グランドリオン(あーく) 56-77 MVP 最優秀防御率 最多勝3 最多奪三振 ASMVP ベストナイン3 左サイド
横浜から4つの球団を股にかけた優勝請負人。歴代ランキングに残る活躍と弟子を残して球団を去る
くねくね(くねくね) 65-80 新人王 ベストナイン8 右ノーマル
横浜待望の大砲型野手。79期に3割30本100打点をマーク。本人も苦渋の選択で広島へと旅立った。広島の主砲として期待される
19(19) 69-81大卒 新人王 右アンダー
中継ぎの柱として主に活躍。先発転向などもあったが途中でキャンプ忘れにより名無し化。
義眼です(ギーガ) 62-83 打点王 ベストナイン7 左ノーマル
本人曰く転生失敗と呼んでいたが、チームの5~6番を打ち3000安打、1500打点を達成。一時代を築いた名選手に成長した。
早川バット投げ外野手(いかんのか?) 63-84 MVP3 首位打者 盗塁王7 新人王 ASMVP2 ベストナイン15 左ノーマル
守備走塁打撃全ての面で秀でた活躍を見せるオールラウンダー、通算打率.301、最多盗塁数歴代3位804など数々の記録を残した
飛田猫丸(四方二三矢) 63-84 首位打者 盗塁王6 ベストナイン5 右ノーマル
巨人から移籍してきた名選手。スーパーカーカルテットの中心として活躍した。盗塁数は歴代5位の736と天晴れな数字だ
ヒューズ( (#^ω^) ) 63-84 MVP4 最優秀防御率2 最多勝3 ベストナイン4 右サイド
横浜のエースとして長年引っ張ってきた名投手。255勝をあげMVP4回は横浜最多の数字だ
ノートン(シートン) 77-83 新人王 右サイド
中継ぎから先発へこちらも未来が期待されたがキャンプの誤作動で名無しに。ノートン先生にはよくあることなので残当といえる

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