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ここは偽読売で雄雄しく戦った選手たちと彼らの残した戦績を記録する場所です。

2024-05-02 19:54:57 (Thu)
今日来た人 - 昨日来た人 - 今まで来た人 - 優勝11 日本一4

成績

一言多十
1 80 57 3 1 打率.280の強力打線と安定した投手陣を擁して記念すべき第1期に見事優勝を果たす
日本ハムとの日本シリーズは第1戦で20点取られる醜態からそれなりに盛り返すも7戦目で力尽きる
2 67 70 3 4 打線鈍化に防御率の悪化も加わり一転Bクラスに
オフには続々と選手が集まり意外と頑張ってた落田信夫、炎上に定評のある原三郎投手ら名無しは消滅
3 73 67 0 3 回しててそんな感じはしなかったが4位より1位のほうが近い3位
多く入った新人たちはいずれもかなりの成績を残して将来への視界良好
4 83 57 0 1 1番美竹涼子4番ベジータを中心にチーム打率は.295を残し優勝を勝ち取った
投手は中継ぎ陣の勝ちっぷりが印象的だが大体安定していた
日本シリーズでは4勝1敗で日本ハムを下し初の日本一
5 93 46 1 1 新戦力は獲れなかったが順調なキャンプを送りパラメータにAやBが目立つようになってきた
投手陣は安定して試合を作り、打線は3割30本100打点カルテットを筆頭に打ちまくって93勝の断トツ優勝
なお日本シリーズはソフトバンクに1勝4敗で敗退した模様
6 77 61 2 2 横浜(75勝59敗6分)と勝率2厘差で優勝を逃す
前期と比較してやや悪化してはいるが打率防御率ともに横浜より上だっただけに悔しい結果となった
7 89 49 2 1 シーズン最多本塁打・打点記録を塗り替えたベジータを中心に優勝
ソフトバンクとの日本シリーズも4勝3敗で制し2度目の日本一に輝いた
オフには大統領など移籍者も出たので今後の状況は予断を許さない
8 77 62 1 3 よく発言する人を失ったためにすっかり寂しくなってしまった
成績はそこそこだがASやB9に選出される選手の少なさに順位を痛感する
9 85 55 0 1 相当強かったが中日もかなり強くてわずか3ゲーム差での優勝だった
日本シリーズでは西武に3勝4敗、しかも第7戦の同点打もサヨナラ打もオバマにやられるという結果に憤然
そのオバマも移籍したオリックスに巨人からも複数の選手が移籍した事が今後の順位にどう影響するか
10 63 74 3 4 移籍やここ数期の隔年傾向からある程度は覚悟していたがここまで落ちるとは
特に打線の傷は深く、HRの減少は得点率を悪化させ僅差で落とす試合を量産した
一言多十
11 76 61 3 2 前半戦終了時点で40勝以上が3球団という混戦を制したのは巨人
だったら良かったのだが実際は投手力で上回るヤクルトが抜け出した
巨人は個人タイトル獲得者がついに0となり今後に対する不安は増大の一方
12 76 61 3 2 首位の横浜とはわずか1勝差というまさにあと一歩のところで優勝を逃した
.369,50本,157打点(いずれも新記録)と超新星爆発のようなベジータの打棒がもったいない
打高投低のシーズンだったとはいえ名無し投手の防御率は悲惨だった
13 60 78 2 5 赤嶺旋風の次は黒い霧事件が起こりもはやチームはガタガタだ
開幕から凄まじい勢いで連敗し、リーグの借金を独り占めした時期も
最終的にはある程度持ち直して普通レベルの最下位に、と思いきや5位になってやんの
打者の個人成績は健闘していたので阪神を打率の差で上回ったのだがいっそ最下位でも良かった
14 62 75 3 5 前半戦勝ち越しも後半戦ズルズルと落ちていって結局は前期と同様の順位に
若手選手の成長はあるが移籍あり新人なしのジリ貧状態は相変わらず
ベジータ3期連続三冠王はえぐすぎてちょっと洒落にならない領域に
15 73 63 4 2 投手陣、特に先発が安定していたシーズンで前半戦は首位だった
後半戦では息切れしてヤクルトの後塵を拝したが久々のAクラスとなった
16 86 53 1 1 長かった雌伏の時を経てついに優勝を果たした
息切れした前期との違いは打撃陣の奮闘とヤクルトとの対戦を迅速に終わらせた事であろう
宮武三郎とベジータというモンスターを擁するヤクルトとはわずか1ゲーム差であった
日本シリーズでは楽天を4勝1敗で下した
17 85 53 2 1 前半戦独走後半戦ヤクルト猛追というパターンが今期も繰り広げられた
勝敗どころかチーム打率も.287で同数という壮絶な展開も3.33という見事な防御率で辛うじて上回った
ヤクルトとの死闘に全てを出し尽くした巨人は続く日本シリーズ、楽天に嘘のようにボロ負け(いわゆる4TATE)した
18 87 50 3 1 若手の成長と守護神巨人豊田清、キュベレイの帰還で安定した勝負が出来るようになった
移籍禍に見舞われたヤクルトの低迷もあり常に優位に立ったまま優勝
3年連続同じ顔合わせとなった日本シリーズでも4勝1敗で頂点に
それより心配なのは本家でどうにか命脈が保たれてほしい
19 87 50 3 1 中日横浜が力を増してきたが終盤の連勝で振り切り4連覇
歴代最高のチーム防御率3,08にチーム打率.300とMVPいなくとも誰もが優秀という層の厚さが際立った
4期連続となる楽天との日本シリーズは2勝4敗で敗れる
本家は無事に完全復活して本当に良かった
20 75 59 6 2 打撃陣の退潮著しく多数の引き分けを置き土産に連覇終了
あってないような名無し下位打線が投手陣や風子の奮闘を無に
その頃楽天は最強の打撃を振りかざし情け無用のV9を達成していた
一言多十
21 71 63 6 3 初期入団大卒選手引退期であったが有終の美とはいかなかった
オフには選手がごっそり減ったが新たに入った選手もいる
22 76 62 2 2 初期入団高卒選手は今期限りなので初期メンバーはすべていなくなる
投手は名無しが大量なのでこれは順位に関係なくどうにかしなければ
前半戦はそれなりに健闘していたが後半戦で差がついた
23 64 72 4 5 とにかく打てなかったシーズンで投手陣もそれにつられるように崩れていった
前半戦終了時点では最下位待ったなしだったがどうにか5位に
浦谷琢哉とかいう名無しがセーブを稼ぎ1位になったがこいつはむしろ炎上神だった
24 51 87 2 6 初の最下位はリーグの借金独占というありがたくないおまけ付き
打率.253得点率3,8(いずれも圧倒的最下位)防御率4.56(0.01差の5位)と課題は山積
チーム再建にあたりまずは人を集めるところから始めたい
というわけで特に投手なんか本当にいっぱい枠が開いていますのでどんどん入団してみてください
25 61 77 2 5 昨季よりはましになったもののまだまだ足りない
ムンタリ投手のMVPは逆境ばかりのチームにおいて大いなる輝きを放つ栄光である
26 61 79 0 5 前半戦40勝30敗で首位ターン!久々のVあるで!
などと思ったのが間違いで後半戦は10連敗を喫するなど猛烈に落ち込んだ
ロックを筆頭とする名無し中継ぎ3人の炎上癖はどうにかしないと
27 81 58 1 2 にしこり選手の移籍加入と若手の成長で打線は一気に上昇
順位もまた急上昇したが投手力の不足ゆえ首位阪神には及ばず
阪神の名有り投手5人に対し巨人3人の差が出たがそこを改善すればより上も狙えるだろう
28 82 58 0 2 2期連続で80勝を突破したものの阪神ははるか上空で捕らえるのは容易ではない
名無し化2人は痛いが引き続き若手は成長しベテランも意地を見せた
今後タイトルホルダーが出るレベルまで伸びると面白くなるだろう
29 80 59 1 2 上でタイトルが~(笑)タイトルが~(笑)などとほざいた直後にタイトルホルダー続出
MVPも独占したのにやっぱり2位だったのは現有戦力だけで戦う限界か
特に投手は新入団選手が必要なので誰か入ってください
30 70 68 2 4 煮え切らない戦いに終始した挙句4位に沈む
名無しリリーフ陣に関してはもうその名を見て嘆くのも飽き飽きしている
とにかく阪神一強時代を終わらせるための新たな血が欲しい特に投手が

野手

在籍 画像 選手名(製作者) / 獲得タイトル
選手紹介
1 クリスピーサンド(アイス) B91(1)
創設メンバーの中で最高クラスの守備を誇り打撃でも意外と健闘していたが電撃引退
2 MOW(エスプレ)(アイス) なし
一端引退したアイスだが熱烈なラブコールに応えてより堅固な氷壁となって帰ってきた
1~7 三→一→
指→二
松亀谷・ラミ・由長(オバマ) AS3(2,3,7)B96(2~7)MVP2(2,6)
打率1(2)打点1(2)
ご存知大統領であり敢えて多くを語る事もないであろう人物
優勝を逃しタイトル獲得さえなくてもMVPに輝いたあたりにその威光が窺える
かねてから移籍の噂が流れていたがその通り西武へ
1~7 左→二→
かもめ(偽)(かもめ) B96(1~3,5~7)
盗塁1(2)
その名にふさわしい翼の生えたような俊足が最大の武器だが守備も達者でパンチ力もある万能選手
大統領に翼賛し彼を追うように西武へと飛び立った
ただその後も移籍を繰り返しているのを見るに元々そういう性分だったようだ
3~9 遊→中→
ガリガリ君(溶)(アイス) AS3(4,6,7)B92(4,9)新人王(3)
守備に加え打撃の充実も図ったアイス第三弾
入団してしばらくは守備の人だったが打撃も覚醒しつつある
移籍するかもという噂をオリックス移籍によって実証
1~9 指→捕→
一→三→
KO梅(KO梅) AS3(4~6)B96(1,3~6,9)MVP2(5,9)
打率2(5,9)
固めCMに成功した効果もあり早々と台頭した大砲
一向に改善されない手抜き画像に業を煮やして楽天に移籍
1~12 捕→三→
左→右→
捕→一→
左→指
ベジータ(ベジータ) AS7(1,2,4,5,7,9,10)B911(1~7,9~12)新人王(1)MVP5(1,4,7,10,12)
打率3(1,10,12)本塁打4(4,5,7,12)打点6(1,4,6,7,9,12)
サイヤ人の王子できわめて高いプライドを持つ
打撃は最強だが守備は半端でポジションたらいまわし要員
ヤクルト移籍の心情はわかるが『オレは最後の一人になっても残るぞ』とは何だったのか
1~19 中→左→
三→二→
三→一
松井にしこり(俺俺俺俺達) AS6(1~3,5,6,9)ASMVP1(5)B96(1,4,5,9,12,16)
打点1(5)
赤ゴジラとかいう嶋の立場がないあだ名は勘弁、と思ったが嶋ならいいか
巨人においても不動の中軸として君臨した
久々の優勝を見届けた後の第17期より名無し化、第19期限りで成仏
11~19 遊→右 にとり(河城) AS3(11,13,17)B91(17)
広島から来た走攻守揃った河童
巨人移籍以前の実績も多くASも実際は8回B9には3回選出されている
特に守備職人は大きくお値段以上の活躍を見せてくれている
定年となったため第18期限りでの放置引退を選択し第19期を戦った後に成仏
1~21 右→左→
右→一→
左→右→
一→三→
指→一
スターリング(かしら) AS10(4,5,8,9,14,16~20)B910(2,4,5,8,9,11,16,18~20)
本塁打1(5,19)打点1(19)
飼っていた動物を森に捨てて以降主人公としての知名度を上げるために野球の道へ
地味ながらも堅実な働きを見せる隠れた実力派といえる
余談ではあるがwiki執筆の多くは彼の手によるものである
19~21 日笠陽子(ぴかしゃ) 今のところなし
西武から移籍してきた両打ちの上位打者候補
けいおんの秋山澪役で台頭してきた若手声優で実際の人物も足が速いらしい
移籍以前の実績は新人王と盗塁王2回
引退ではなくて移籍で退団
1~22 一→指→
左→指→
遊→二→
遊→二→
右→左→
三→右
美竹涼子(AVクイーン) AS7(2,4,6,9,12,13,16)B96(4,5,7~9,16)
打率1(4)盗塁4(3,4,12,15)
あら(二塁まで)もうイッたの?案外(足が)早いのね
盗塁王複数に加え首位打者も獲得している不動の上位打者
第8期には守備職人を得たことで走攻守揃った選手に生まれ変わった
2~22 右→中→
右→中→
左→三→
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風子(鳴滝) AS12(6,7,9~13,17,19~22)B99(6,7,12,16,17,19~22)MVP1(22)
打率2(20,22)盗塁6(10,14,19~22)
初のドラフト指名選手で俊足巧打の実力派
なぜかタイトルに後一歩届ない時期が続いたがようやく第10期に盗塁王獲得
上位打者としての実力に加え長打力もついて更に恐ろしい選手に
8~26 捕→右→
中→捕
ボヤ(為) AS6(12~15,18,19)B95(13~15,18,19)
元々評判の高かった守備は更に成長に肩は球界でもナンバー1
長年の課題である打撃も成長しつつある
第20期より名無し化したものの最後まで強肩は健在だった
9~28 一→二→
遊→二
顔射・ごっくん・AF(オプション) AS9(16,19~24,26,27)ASMVP1(22)B96(19~23,27)新人王(9)
名前はちょっとあれだが能力はオールラウンドで期待大
守備も打撃も磐石の実力派として成長
最晩年といえる第28期より名無し化
23~33 指→一 藤井彩(AVクイーン) なし
トップバッターとして鳴らしたAVクイーンがスラッガー候補に転生
堅実な活躍を続けていたが第33期より名無し化
16~34 指→二→
スラガガー(スラガガー) AS4(22,23,28,29)B95(17,22,23,28,31)新人王(16)
本塁打1(32)打点1(32)
本当に本当に久しぶりのドラフト指名選手はパワー爆発の三振王
近年は安定感も増してチームには欠かせない主砲に
守備は低打率だった時代から極めて安定していた
苦しい時期を打撃に守備に支え続た男は日本一を花道に引退した
33~35 指→一 平沢憂(平沢唯) B92(33,34)
大卒5年目からの移籍入団だがかなり高い打撃能力を持っており期待大
日本ハム在籍時の第29期には新人王に輝いている
これからさらに開花という時期だったのに第35期より名無し化
27~38 三→捕→
にしこり(俺俺俺俺達) AS11(27~37)B912(27~38)MVP2(29,37)
打率1(29)本塁打2(29,37)打点2(29,37)
広島から移籍のAA砲で得点力不足打開の切り札
初期メンバーの一人である松井にしこりが他球団で生まれ変わり帰還した
第29期には三冠王となるなどその驚異的な打棒を遺憾なく発揮している
それまでの実績としてASB9ともに3回と新人王プラス上記の成績
移籍してから引退までベストナインに選ばれ続けた傑物
21~39 指→一→
捕→指→
iwai(iwai) AS1(28)B92(21,31)新人王(21)
新規入団の高卒野手でリーディングヒッターの素質を秘める
守備が原因か成績の割に酷い年俸だった
第39期より名無し化はこれまた痛い
24~39 左→中→
二→中
寺打たない崇幸(先生(偽)) 今のところなし
ドラフトでいの一番に指名したオールラウンドプレイヤー
チーム1の俊足を生かしてトップバッターに
これからの選手であったが第28期より無念の名無し化
俊足巧打に加えて圧倒的に守備がうまいので重宝した

投手

在籍 画像 選手名(製作者) / 獲得タイトル
選手紹介
1~2 内海投手(26) なし
抜群のスタミナを持つ左腕だが早期引退
1~5 巨人の中継ぎwww(煉瓦) なし
リリーフに欠かせない存在として君臨していたが第4期より名無し化
6 越智大祐(雷神) なし
落ちる球を武器に絶対無敵のリリーフエースを目指す雷神
3~7 武蔵坊弁慶(武蔵坊弁慶) なし
先発を志願してチームに乗り込んできた剛の者
今度は広島へ武者修行の旅に出たという
3~8 中野梓(コンロリ) AS3(3~5)
アマチュアの凄腕ギタリストらしいが野球の腕もかなりのもので先発として早くも柱へ
普通の高校生に戻るために第7期限りで名無し化
17 ムンタリ(古手) なし
ガーナ出身インテル所属のミッドフィルダーだが野球も嗜むようだ
黒人の区別は難しいので画像の人物がムンタリであるという保証はない
8~17 先→中 ぱいぱ、ん(くくく) なし
抜群のスタミナを誇る初のFA入団選手
第8期にノーヒットノーランを達成するも第10期より名無し化
第17期オフの名選手復帰により成仏
9~17 抑→先→
武蔵坊弁慶(弐)(武蔵坊弁慶) AS3(9,11,12)B91(9)
セーブ2(9,12)
かつて在籍していた武蔵坊弁慶の弟ではないかと一部では囁かれている
しかし実際は亡霊であったと判明して第13期より名無し化
第17期オフの名選手復帰により成仏
3~19 21(チェン投手) AS2(7,15)B91(7)MVP1(7)
防御率1(7)勝利2(7,17)
内海投手が転生した姿だが名前を逆にしてしまったようだ
そんな事は関係なくタイトルを獲得するまでに成長した
第19期限りでここ数期人が集まりつつあるロッテに移籍
17~20 丹生(木) AS3(17,18,20)B91(20)
セーブ1(18)
「にゅう」あるいは「にう」と読む日本の地名
画像は一番ご利益がありそうな和歌山県にある丹生都比売神社
最年少投手として抑えで活躍した後横浜に移籍
1~21 西村・F・健太朗(先生(偽)) AS9(1,6,10,14,16~20)ASMVP1(10)B92(1,6)MVP1(6)
防御率1(10)勝利2(1,6)
しかしまあフランケンとはよく名付けたものである
2~21 中→先→
星野(TA) AS3(6,7,10)B93(4,5,10)
大きく変化するスローカーブなどの多彩で強力な変化球が武器の左腕
第20期より名無し化
1~9
18~21
先→
(移籍)→
守護神巨人豊田清(飛び散るトヨンゴ) AS4(2,5,9,18)B93(5,9,18)MVP3(5,9,18)
防御率1(18)勝利4(1,5,9,18)奪三振6(2,4,7~9,18,19)
名前とは裏腹に安定した先発の柱で球界の奪三振王
2度目のMVPを獲得したオフにオリックスへ移籍
パリーグでもエースとして大活躍した後に復帰した
移籍先での実績を含めるとAS5回ASMVP1回B94回MVP4回防御率4回勝利6回奪三振15回
1~13
18~21
抑→中→
先→
(移籍)→
キュベレイ(ハマーン) AS12(1~3,5,6,8,9,12,18~21)ASMVP1(18)B96(1,3,5,9,20,21)新人王(1)MVP2(1,3)
防御率2(12,20)セーブ3(1,3,5)
彼女もまた多くを語るべきではない偉大な人物である
抑え中継ぎそして先発と全ての場面をこなす
長い間活躍した後にかつての仲間も多く在籍しているオリックスに移籍した
最後の契約となる4年間を過ごすために古巣へと帰ってきた
移籍先での実績を含めるとAS16回ASMVP2回B98回防御率2回セーブ3回新人王
3~22 中→先→
先→中→
先→中
桃園ラブ®;;(キュアピーチ) AS5(6~8,11,12)B94(6~8,12)新人王(3)
ドラフトで獲得した有名ブランド選手
なかなか安定したリリーフとして活躍し、第9期から先発に回った
第13期より例の騒動とはおそらく関係なく名無し化
名無し化後も便利屋的存在として長い間チームに貢献した
7~23 中→抑→
中→先→
中→先→
山口鉄也(風神) AS4(8~10,13)
雷神が去りし後は風神がブルペンに加わった
例の騒動に連座して第14期より名無し化
先発中継ぎを往復する便利屋として活躍して40歳となった第23期限りで成仏
22~38 中→先 若槻禮次郞(モッツァレラ) AS3(32,33,35)B92(35,36)MVP1(35)新人王(22)
防御率1(35)勝利2(32,35)奪三振2(34,35)
総理大臣になったこともある官僚畑の政治家
選手としては早くからローテーションに入りチームに貢献
数々の実績を残した後で楽天に移籍
18~39 先→中→
ムンタリ(古手) AS8(23,25~27,29,30,34,37)B94(25,29,31,34)MVP2(25,29)
防御率2(34,37)勝利2(29,31)奪三振3(29~31)
前までいたムンタリとは別人のようだがアフリカ人だし何人兄弟がいても不思議ではない
また黒人の区別は難しいので画像の人物がムンタリであるという保証はない
リーグ屈指の先発として大活躍した選手であるが晩年の中継ぎでも輝きを放ち最後は放置引退
ツールボックス

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