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仮ペナ/広島/広島のレジェンド達 - (2014/08/13 (水) 22:12:52) の編集履歴(バックアップ)


広島で完走・引退した選手をまとめています
取り急ぎ作ったので後でまた作り直します

フリエリ
(フリ川エリ児)

スリー
ホップするストレート
 238 コロンビア → 広島
238期にドラフトで広島に入団。MAX150キロの重い球とスタミナを武器とした。入団から6年間抑えと中継ぎを勤め、その後パームを覚え先発に転向。242期から13年連続の2ケタ勝利をあげ、255期に9勝で記録はストップするも、その後も引退まで2ケタ勝利をあげ続けチームに貢献。2度にわたる最優秀防御率など広島のエースとして活躍し続けた。 獲得タイトル MVP1回 最優秀防御率2回 ベストナイン2回 オールスター7回 オールスターMVP1回 通算防御率3.52 243勝 143敗 65セーブ 1903奪三振
綺羅ツバサ
(新井ズ)

オーバー
超人気アイドル
 240 UTX学院 → 広島
240期にドラフトで広島に入団。速球と高速スライダーを武器とした。7年目まではリリーフで、その後先発に転向、先発1年目から2ケタ勝利の活躍を見せる。その後も8年連続の2ケタ勝利などをマーク、現役最後の2年はまた中継ぎに戻り、若い投手陣を支えた。AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.62 177勝 111敗 162セーブ 1470奪三振
死球スキー
(魔将)

スリー
ケンカ投法
 242 東洋大学 → 中日 → 251 巨人 → 257 広島
中日、巨人と渡り歩き、257期に広島へ移籍してきた壊し屋。 デッドボールを恐れない内角攻めと無尽蔵のスタミナが武器。12年連続の2ケタ勝利などの記録を持つ。広島では移籍後4年間先発で活躍し、最後の2年は中継ぎ、その6年間は全て2ケタ勝利とフル回転。173年ぶりに防御率で名球界に入るなど安定感を見せた。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多救援2回、AS出場6回、ベストナイン2回、通算防御率3.31 222勝 93敗 148セーブ 1684奪三振
レヴィ
(2hand)

ノーマル
トゥーハンド
 243 ラグーン商会 → 巨人 → 248 ソフトバンク → 252 楽天 → 254 広島
4球団を渡り歩いた、二丁拳銃を操る銃撃狂。その性格とは真逆のプレイスタイルで、巧打と堅守でチームを支えてきた。中でも守備では6年目から無失策と広島のショートを長く支えた。通算失策数は驚異の9個。また打撃でも9度の3割越え、258期には30本塁打を放つなど一発もあった。新人王、AS出場8回、ベストナイン8回 通算打率.291 3572安打 406本 1789打点 269盗塁 10206刺殺 7400補殺 9失策 守備率.999
1171117
(0120)

サイド
117
 247 いすゞ → 広島
フォークを武器に広島のエースを長く守り続けた選手。7年間中継ぎで活躍したのち先発に転向、転向最初の年こそ負け越すもその後は2度の最多勝を含む13年連続勝ち越し。また同じく2ケタ勝利も13年連続と、隔年病と呼ばれもしたが安定した活躍を見せた。最多勝2回、AS出場7回、ベストナイン1回 通算防御率4.25 247勝 119敗 34ホールド 25セーブ 1783奪三振
DH
三条加奈子
(とり)

ノーマル
ハリオアマツバメ
 247 地球 → 巨人 → 256 広島
256期に巨人から移籍してきた、ツバメの魂を引き継ぐ選手。どの打順でも活躍できる主力選手で、主に2番や3番で活躍した。晩年には下位に回るも、引退まで13年連続3割を打ち続け恐怖の打者として広島の連覇を支えた。現役22年での優勝回数はなんと19回という優勝請負人としても知られた。首位打者1回、MVP1回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.320、4087安打(歴代20位) 452本 2005打点 265盗塁
香風智乃
(ちえりん)

ノーマル
コーヒーバリスタ
 248 ラビットハウス → 広島
144cmと低身長だが俊足と巧打を武器にした選手。初年度から新人王とMVPを獲得すると、8年目で初の首位打者を獲得、259期には.418 248安打 36本 103打点 40盗塁と凄まじい成績を残すなど、トップバッターとしてチームの日本一に貢献し続けた。トリプルスリー3回、首位打者10回(歴代2位)、盗塁王6回、MVP3回、新人王、AS出場13回(歴代18位)、ベストナイン12回、通算打率.340(歴代5位)、4494安打(歴代4位) 382本 1649打点 580盗塁
中島卓
(ロンギ)

ノーマル
中島卓也
 249 福岡工業高 → 広島
非力だが俊足巧打強肩堅守の外野手。全盛期には能力にAが4つあるほどのスーパーサブで、常勝球団広島のセンターを守り続けた。また打撃でも、引退まで15年連続の3割や、引退年にはキャリアハイの成績、さらにシーズン打席記録を更新するなど存在感を見せた。AS出場4回、ベストナイン8回、通算打率.306 3882安打 248本 1576打点 414盗塁
岸桃華
(バターカップ)

ノーマル
パワーに自信ネキ
 251 桜真町 → 広島
片手で車を止められるほどのパワーをもった選手。そのパワーを1年目から遺憾なく発揮し、新人時代から31本の本塁打を放つ。さらに261期、262期には2期連続で無冠MVPを獲得。264期には本塁打王を獲得するなど、長きにわたって広島の主軸を担った。晩年も引退まで8年連続120打点など衰えない打撃を見せた。本塁打王1回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン12回、通算打率.299 3650安打 659本 2401打点(歴代20位)
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (skydon.jpg) スカイドン
(hegaksei)

ノーマル
メガトン怪獣
 253 宇宙 → 広島
恵まれた体格(20万t)の選手。圧倒的なパワーでの活躍に加え、守備でも貢献。5年目の257期に初の30本塁打を放つと、早くも260期に本塁打王を獲得。続けて261期に打点王をとると、264期には安定した成績でMVP、267期と269期には2冠王を獲得した。その後も主軸として活躍し続け、引退年も首位打者本塁打王MVPと、強打のセカンドとしてチームを引っ張った。30本と100打点の数は驚異の13回。首位打者1回、本塁打王4回、打点王4回、MVP3回、AS出場10回、ベストナイン12回、通算打率.302 3647安打 679本 2399打点
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nishiguchi.jpg) 西口さん!
(元社会人)

スリー
オツ
 253 立正大学 → 広島
悲劇のノーヒットノーラン未遂で有名な選手。中継ぎで2ケタ勝利を挙げるなどの活躍をした後、259期に先発に転向。引退まで先発で安定して3点台の防御率を残し、263期に最多勝とMVP、266期には21勝、268期には22勝でともに最多勝とMVPを獲得。引退まで15年連続2ケタ勝利という活躍で広島のエースとして君臨し、積み上げた勝利数は歴代13位の280勝となった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振2回、MVP2回、AS出場7回、ベストナイン3回、通算防御率3.82 280勝(歴代13位) 106敗 27セーブ 2282奪三振
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (amano2.jpg) 天野
(遊び心)

ノーマル
一発王
 254 棋界 → 広島
さまざまな打順で打った経験のある巧打者。新人王を獲得も、そこそこの活躍が続いていたが、闘気をとった265期についに爆発。三冠王とMVPを獲得すると、その後の6年間で4度のMVPを獲得。クリーンナップで打ちに打ちまくり、晩年は1番や2番を打つことも多くあった。3割6分を超えたシーズンが5回あるなど、爆発力に定評があった。三冠王1回、首位打者4回(歴代19位)、本塁打王2回、打点王2回、MVP4回(歴代17位)、新人王、AS出場12回、ベストナイン14回、通算打率.317 3852安打 645本 2283打点
不知火
(むらいおん)

ノーマル
ぬいぬい
 255 浦賀船渠 → 広島
浦賀船渠から来た選手。打撃に定評があったが、守備職人を獲得し、ショートを守る守備力も獲得。新人王を獲得後、4年目に30本100打点を達成。MVPこそなかったがチャンスにとても強く、打点を荒稼ぎした。30本と100打点を14回ずつ達成するなど、安定した活躍に定評があった。打点王2回、新人王、AS出場6回、ベストナイン12回、通算打率.292 3541安打 623本 2305打点
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