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偽ペナ
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偽ペナの歴史450~499回
「偽ペナ/偽ペナの歴史450~499回」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
偽ペナ/偽ペナの歴史450~499回
- (2014/10/13 (月) 19:05:28) の編集履歴(バックアップ)
気付いた人がやってね!
歴史的出来事とか名試合はコメントで補足とかよろしく、誤表記あったらバンバン直してね
歴代順位表1~99回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/711.html
歴代順位表100~199回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/630.html
歴代順位表200~299回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/739.html
歴代順位表300~399回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/789.html
歴代順位表400~499回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/811.html
偽ペナの歴史100~149回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/715.html
偽ペナの歴史150~199回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/716.html
偽ペナの歴史200~249回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/741.html
偽ペナの歴史250~299回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/748.html
偽ペナの歴史300~349回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/718.html
偽ペナの歴史350~399回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/738.html
偽ペナの歴史400~449回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/812.html
偽ペナの歴史450~499回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/826.html
第450回
第450回、セリーグは歴史に残る大接戦。横浜が前半首位も差はなく、75勝59敗6分で終了。中日が急追するが最終戦に敗れ76勝61敗3分と勝率と勝ち星の逆転現象発生。さらに阪神が74勝65敗、広島も70勝と4チーム70勝、昨年優勝の巨人が5位と壮絶な死闘に
第450回、日本シリーズは、5年ぶり40回目の記念優勝の横浜と、102勝で100勝超え大正義で8連覇の福岡の対決となり、福岡が4勝1敗で一蹴。3年連続33回目の日本一になった
第450回、横浜のスク水幼女が.367で首位打者となり2年連続2度目のMVP
第450回、中日のキッコロが2.45 21勝 198奪三振で最多勝で2位1位2位の安定感を示し初のMVP、防御率0点台38セーブの横浜の夜神を抑えての受賞
第450回、福岡のくそやろうが.357 33本 120打点で4度目の三冠王となり、9年連続9度目のMVP
第450回、パリーグの投手MVP争いは、1.92 198奪三振で二冠の福岡の智多星・呉学究と、19勝の福岡のおはようとの争いとなり、おはようが2年連続2度目のMVP
第450回、新人王は、セが.254 22本 101打点 4盗塁で大台越えの中日のSanctuary、パが3.21 8勝 2セーブ 63奪三振で日ハムのゲール3が受賞
第450回、福岡の智多星・呉学究が引退。福岡のエースとして長くチームを引っ張り、奪三振で歴代記録入りなど歴史の残る左腕として福岡黄金時代を支えた。三冠王2回、最優秀防御率4回、最多勝4回、奪三振王歴代4位タイの10回、最多救援1回、MVP5回、新人王、AS出場歴代11位タイの16回、ASMVP2回、ベストナイン6回、通算防御率2.77 240勝 126敗 127セーブ 歴代16位の3186奪三振
第451回
第451回、セリーグは昨年優勝の横浜が4位に沈む混戦を広島が制して3年ぶり137回目の優勝
第451回、福岡が109勝の100勝超え大正義を達成し9年連続74回目の優勝。日本シリーズも制し4年連続34回目の日本一
第451回、広島のヒューバーが36本 112打点の二冠で初タイトル初MVP、.353の横浜のスク水幼女を抑えての受賞
第451回、広島のベロクロンが19勝で最多勝を取り初タイトル初MVP
第451回、福岡のくそやろうが.360 130打点の二冠で本塁打も3位に入り引退を飾る10年連続10度目のMVPの大記録を達成した
第451回、福岡のおはようが1.70 24勝 155奪三振の準三冠で3年連続3度目のMVP、179奪三振の福岡のダイオウイカや、28セーブのロッテの入雲竜・一清道人を抑えての受賞
第451回、新人王は、セが.248 20本 64打点 6盗塁で巨人の水橋パルスィ、パが.268 23 109打点の大台越えで福岡のボス贅沢微糖と、5.28 28セーブ 19奪三振のロッテの入雲竜・一清道人が受賞
第451回、阪神の新井良太が引退。阪神の弱肩大砲で、長距離アーティスト。傾いた姿勢で本塁打を量産し阪神の主砲としてチームを優勝に導いた。本塁打王1回、MVP1回、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン10回、通産打率.290 3417安打 567本 1946打点 61盗塁
第451回、巨人の雨の花が引退。無冠の安打量産機で、生え抜きのトップバッターとして巨人優勝に大きく貢献し、最後までセンターを明け渡さない俊足だった。新人王、AS出場12回、ベストナイン7回、通算打率.288 3532安打 264本 1089打点 326盗塁
第451回、福岡のくそやろうが引退。セパ両リーグMVPを達成した大砲で、福岡移籍後は全ての優勝でMVPを獲得するなど全てに秀でた打の中心だった。三冠王4回、首位打者歴代12位タイの6回、本塁打王歴代10位タイの8回、打点王歴代11位タイの7回、MVP歴代3位タイの10回、新人王、AS出場歴代10位タイの18回、ASMVP1回、ベストナイン歴代3位タイの20回、通算打率.322 3622安打 711本 2359打点 27盗塁
第452回
第452回、日本シリーズは連覇の広島が4勝1敗で福岡を圧倒し21年ぶり55回目の日本一と記念の年となった
第452回、福岡がチーム70年ぶりとなる10連覇の大正義達成
第452回、巨人のフレンチが.375 44本 157打点で初の三冠王となり、5年ぶり2度目のMVP
第452回、広島のペイトリアークが0.33 1勝 25セーブ 17奪三振の完璧に近い内容で初のMVP
第452回、セの投手タイトルは、18勝で広島の東條希、173奪三振で広島のベロクロンがそれぞれ獲得
第452回、パリーグの野手MVP争いは、41本の楽天の黒幕メタボ爺と、110打点の福岡の鈍ちゃんの争いとなり、鈍ちゃんが初のMVP
第452回、福岡のダイオウイカが21勝 181奪三振の二冠で防御率も3位に入り初のMVP、2.05のオリックスの345を抑えての受賞
第452回、新人王は、セが.251 25本 83打点 2盗塁で阪神のCHINPORO、パが.251 20本 74打点 8盗塁でロッテのレッツゴーが受賞
第453回
第453回、オリックスの345が18回目のベストナインを獲得し、今までの17回を245年ぶりに更新する新記録
第453回、3連覇広島と、11連覇福岡の日本シリーズは、広島が昨年に続いて4勝1敗で圧倒
第453回、セリーグの野手MVP争いは、.357の横浜のスク水少女と、36本の巨人のフレンチの争いとなり、フレンチが2年連続3度目のMVP
第453回、広島のベロクロンが185奪三振で奪三振王、MVPは名無し
第453回、福岡の鈍ちゃんが40本 142打点の二冠で2年連続2度目のMVP、.334の楽天の黒幕メタボ爺を抑えての受賞
第453回、福岡のおはようが1.85 18勝 161奪三振の準三冠で2年ぶり4度目のMVP、1.47のオリックスの345を抑えての受賞
第453回、新人王は、.236 15本 66打点 2盗塁で横浜の無垢なる魔性が受賞
第454回
第454回、横浜の夜神が通算595セーブと280年ぶりに通算セーブ記録を更新する快挙
第454回、日本シリーズは広島と福岡の対決となり、第7戦までもつれこむ死闘に末に福岡が3年ぶり35回目の日本一
第454回、広島が記念となる140回目の優勝を92勝と圧勝で達成した
第454回、福岡がロッテとの接戦を制して12年連続優勝と自身の記録にあと1と迫る快挙
第454回、セリーグの野手MVP争いは、.384の横浜のスク水少女と、40本の巨人フレンチと、117打点の広島のブラスターの争いとなり、ブラスターが6年ぶり2度目のMVP
第454回、広島の東條希が2.02 18勝 173奪三振で三冠王達成し初のMVP、26セーブで引退を飾る横浜の夜神を抑えての受賞
第454回、福岡のブリジットが.325 20本 74打点 19盗塁で無冠ながら初のMVP
第454回、福岡のダイオウイカが20勝 184奪三振の二冠で2年ぶり2度目のMVP、1.37のオリックスの345を抑えての受賞
第454回、新人王は、セが.259 3本 31打点 11盗塁で阪神のどうも君、パが.243 16本 79打点 4盗塁で福岡の禁酒がそれぞれ受賞
第454回、横浜の新島が引退。守備型の選手でチームを支えるが、446回にはMVPを獲得するなど打撃でもキラリと輝く選手だったMVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン3回、通算打率.260 2927安打 271本 1277打点 209盗塁
第454回、横浜の夜神が引退。流浪のクローザーとして多くの球団で活躍、通算防御率で2位に入る抜群の安定感で史上3人目の二桁セーブ王と、AS出場1位タイを達成した。最多救援歴代2位タイの10回、MVP2回、新人王、AS出場歴代1位タイの20回、ASMVP1回、ベストナイン歴代12位タイの11回、通算防御率歴代2位の2.17 13勝 30敗 歴代1位の595セーブ 464奪三振
第455回
第455回、広島とロッテの24年ぶり日本シリーズは、3試合逆転と接戦を制したロッテが15年ぶり65回目の日本一
第455回、パリーグは接戦。ロッテが抜け出し、福岡と西武が追いかけるがロッテが81勝55敗4分で逃げ切り、福岡は74勝56敗10分と引き分けに泣き連覇は12でストップ
第455回、巨人のフレンチが.378 43本の二冠で打点も3位に入り2年ぶり4度目のMVP
第455回、セリーグの投手MVP争いは、1.89 19勝 145奪三振で準三冠の広島の東條希と、2.11 18勝 237奪三振で2位2位1位の広島のベロクロンの争いとなり、ベロクロンが4年ぶり2度目のMVP
第455回、ロッテのkkfが36本 114打点の二冠で初タイトル初MVP、.352で初タイトルのロッテのキノピコを抑えての受賞
第455回、福岡のダイオウイカが19勝 187奪三振の二冠で2年連続3度目のMVP、1.86の福岡のおはようや、187奪三振のオリックスの345を抑えての受賞
第455回、西武の瑞穂弐が26年ぶりの勝率10割達成
第455回、福岡のブリジットが引退。福岡が誇る安打製造機で、4000安打達成だけでなくパワーや走力など高いバランスを誇る選手だった。盗塁王1回、MVP1回、新人王、AS出場歴代3位タイの20回、ベストナイン歴代17位タイの18回、通算打率.304 4005安打 330本 1437打点 230盗塁
第455回、オリックスの345が引退。中継ぎ一筋の大投手で、史上初20度のB9と抜群の安定度で史上最高の中継ぎ投手の称号を手に入れた。最優秀防御率4回、最多勝1回、最多奪三振1回、AS出場歴代1位タイの20回、ベストナイン歴代1位の20回、通算防御率2.77 263勝 114敗 101セーブ 2563奪三振
第456回
第456回、6連覇広島と2連覇ロッテの日本シリーズは、4勝2敗でロッテが制し対広島通算20勝目と史上初の大台達成で2年連続66回目の日本一
第456回、ロッテが108勝で28年ぶり100勝超えの大正義
第456回、巨人のフレンチが.356 57 本 146打点で2度目の三冠王を達成し2年連続5度目のMVP、28盗塁の中日の機関車トオリマスを抑えての受賞
第456回、セリーグの投手MVP争いは、1.67の広島の東條希と、21勝の広島の55と、219奪三振の広島のベロクロンの争いとなり、1位2位3位の安定感で東條希が2年ぶり2度目のMVP
第456回、福岡の鈍ちゃんが.323 31本 94打点で無冠ながら3年ぶり3度目のMVP
第456回、パリーグの投手MVP争いは、1.73 18勝で二冠の福岡のおはようと、215奪三振の福岡のダイオウイカと、42セーブのロッテの入雲竜・一清道人の争いとなり、0.43の安定感で入雲竜・一清道人が初のMVP
第457回
第457回、広島とロッテの日本シリーズは、広島が3試合逆転勝ちし4勝2敗で広島が4年ぶり57回目の日本一
第457回、広島が102勝と53年ぶり100勝超えの大正義で7連覇達成
第457回、巨人のフレンチが.379 43本 142打点で2年連続3度目の三冠王を達成し3年連続6度目のMVP、33盗塁の中日の機関車トオリマスを抑えての受賞
第457回、広島のベロクロンが1.94 19勝 242奪三振で三冠王となり2年ぶり3度目のMVP
第457回、パリーグの野手MVP争いは、42本のオリックスのゲルハルトと、126打点のロッテのkkfの争いとなり、ゲルハルトが初のMVP
第457回、福岡のダイオウイカが1.99 138奪三振の二冠で2年ぶり4度目のMVP、26セーブのロッテの入雲竜・一清道人を抑えての受賞
第457回、新人王は、.290 6本 38打点の楽天の山崎武司と、3.28 1勝 15セーブ 15奪三振の西武の小笠原が受賞
第457回、福岡の鈍ちゃんが引退。福岡生え抜きの大砲で、晩年により進化を遂げて打撃タイトルを獲得するなど福岡史上に残る大砲だった。本塁打王1回、打点王3回、MVP3回、新人王、AS出場歴代11位タイの18回、ASMVP1回、ベストナイン17回、通算打率.276 2819安打 461本 1732打点 12盗塁
第457回、福岡のおはようが引退。ロッテや福岡で活躍したSFF投手で、特に防御率がよく先発で数々のタイトルを獲得した。最優秀防御率3回、最多勝5回、最多奪三振1回、最多救援2回、MVP4回、AS出場14回、ASMVP3回、ベストナイン7回、通算防御率2.84 252勝 123敗 99セーブ 2244奪三振
第458回
第458回、横浜のアスプロがAS出場21回で歴代記録を249年ぶりに塗り替える新記録を打ち立てた
第458回、100勝の広島と103勝のロッテの85年ぶり5回目の100勝超え大正義シリーズは第7戦までもつれるがロッテが2年ぶり67回目の日本一
第458回、福岡が31年ぶりの最下位転落
第458回、巨人のフレンチが.361 43本 125打点の準三冠で4年連続7回目のMVP、130打点で引退を飾る広島のブラスターや、26盗塁の中日の機関車トオリマスを抑えての受賞
第458回、広島の東條希が1.98 21勝の二冠で奪三振も3位に入り2年ぶり3度目のMVP、220奪三振の広島のベロクロンを抑えての受賞
第458回、ロッテのボス贅沢微糖が.298 31本 109打点で初のMVP、パのタイトルは名無しが独占
第458回、新人王は、.258 14本 66打点でヤクルトの退魔爪の白虎・ハクが受賞
第458回、広島のブラスターが引退。福岡や広島で活躍した大砲で、守備では生涯5失策、打撃では21回のB9と攻守で強豪チームの礎になった。打点王4回、MVP2回、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン歴代1位タイの21回、通算打率.289 3500安打 572本 2028打点 10盗塁 5失策
第458回、横浜のアスプロが引退。横浜のリリーバーとして長く活躍、その安定した投球でAS出場回数を塗り替えるなど屈指の投手となった。AS出場歴代1位の21回、ベストナイン10回、通算防御率4.61 181勝 93敗 69セーブ 1812奪三振
第459回
第459回、9連覇広島と5連覇ロッテの日本シリーズは、4勝2敗でロッテが勝ち連覇で68回目の日本一
第459回、広島のスク水少女が.406と26年ぶりの4割を達成し9年ぶり3度目のMVP
第459回、広島のベロクロンが18勝 245奪三振の二冠で2年ぶり3度目のMVP、2.07の巨人のすがのや、18勝の広島の55を抑えての受賞
第459回、ロッテのボス贅沢微糖が.307 32本 118打点で2年連続無冠ながら2度目のMVP、34本の日ハムのゲルハルトを抑えての受賞
第459回、日ハムのあややが2.44で最優秀防御率を取り初タイトル
第459回、新人王は、.269 14本 56打点 1盗塁の西武のメガと、2.78 7勝 8セーブ 107奪三振の福岡のヴィンセントがそれぞれ受賞
第459回、広島のヒューバーが引退。ミート軽視のパワー系選手大砲で、勝負強い打撃で広島9連覇を支えMVPも獲得、2年短い選手生活が惜しまれる。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、AS出場9回、ベストナイン8回、通算打率.248 2531安打 488本 1581打点 3盗塁
第460回
第460回、今回から1リーグ2人、最大4人までの重複登録が解禁、その効果か久しぶりにセパ両リーグ完走する
第460回、広島とロッテのお馴染みシリーズは、29-14でロッテが4TATEしV3達成
第460回、広島が183年ぶりの大正義10連覇達成
第460回、オリックスが36年ぶりの最下位
第460回、セリーグの野手MVP争いは、.384の広島のスク水少女と、42本の巨人のフレンチの争いとなり、2位1位3位の安定感でフレンチが2年ぶり7度目のMVP
第460回、セリーグの投手MVP争いは、2.11 16勝 244奪三振で準三冠の広島のベロクロンと、2.22 20勝 186奪三振で最多勝の広島の55の争いとなり、55が初のMVP
第460回、ロッテのボス贅沢微糖が.377 34本 123打点で3年連続無冠MVPの珍記録、名無しが強い故である
第460回、パリーグの投手MVP争いは、2.43の日ハムのあややと、20勝の西武の瑞穂弐と、164奪三振の日ハムの従順タカオの争いとなり、瑞穂弐が初タイトル初MVP
第460回、新人王は、.275 22本 65打点で日ハムの大人女子が受賞
第460回、西武のバファリンが引退。パワーと強肩がウリの守備型で主に外野で活躍し、豪力で本塁打量産など変わったタイプの選手だった。通算打率.259 2370安打 247本 796打点 96盗塁
第461回
第461回、11連覇広島と、7連覇ロッテの日本シリーズは、4勝2敗でロッテが勝ち前人未到の4年連続70回目の日本一
第461回、セリーグの野手MVP争いは、.397の広島のスク水少女と、43本の横浜の無垢なる魔性と、125打点の巨人のフレンチの争いとなり、フレンチが2位2位1位の安定感で引退を飾る2年連続9回目のMVP
第461回、広島のベロクロンが19勝 225奪三振の二冠で2年ぶり5度目のMVP、1.36の巨人のすがのを抑えての受賞
第461回、ロッテのボス贅沢微糖が49本 164打点の二冠で4年連続4度目のMVP、.358で引退を飾るロッテのキノピコを抑えての受賞
第461回、パリーグの投手MVP争いは、2.18の西武の瑞穂弐と、197奪三振の日ハムの従順タカオの争いとなり、瑞穂弐が2年連続2度目のMVP
第461回、新人王は33年ぶり有人4人、セが.305 21本 80打点の大台超えで広島の離島棲鬼と、2.75 19セーブ 13奪三振で広島のオメガマン、パが.251 14本 83打点でロッテのジバニャンと、2.60 1勝24セーブ 13奪三振でオリックスのもたんりっじが受賞
第461回、巨人のフレンチが引退。非常に高いバランスでタイトルを量産した孤高の4番、遊撃手としても堅守で活躍し巨人史上に残る大選手となった。三冠王3回、首位打者5回、本塁打王歴代6位タイの9回、打点王5回、MVP歴代5位タイの9回、AS出場歴代1位タイの21回、ASMVP2回、ベストナイン歴代1位タイの21回、通算打率.315 3513安打 706本 2115打点 13盗塁 25失策
第461回、ロッテのキノピコが引退。名遊撃手として、屈指のトップバッターとしてロッテ7連覇に貢献。攻守共に欠かせない存在だった。首位打者2回、AS出場歴代6位タイの20回、ベストナイン17回、通算打率.304 3960安打 283本 1433打点 269盗塁 18失策
第462回
第462回、広島のスク水少女が281年ぶりに安打数新記録となる4591安打を記録、また通算ベストナインと通算AS出場の両方で単独1位となる22回を達成
第462回、広島と日ハムの50年ぶり日本シリーズは、日ハムが接戦をものして4勝1敗で勝ちチーム初の同一カード二桁勝利で48年ぶり11チーム目となる20回目の日本一。広島はシリーズ5連敗、ここ10年で2勝8敗
第462回、広島がチーム最長となる12連覇達成、通算148回目の優勝と記録を伸ばした
第462回、前半から独走した日ハムがロッテの連覇を7で止め、20年ぶり43回目の優勝
第462回、横浜の無垢なる魔性が.340 36本 94打点 2盗塁で初のMVP、.348で引退を飾る広島のスク水少女や、37本の阪神のCHINPOROを抑えての受賞
第462回、広島のベロクロンが2.01 19勝 227奪三振の準三冠で引退を飾る2年連続6度目のMVP、232奪三振の広島のペイトリアークを抑えての受賞
第462回、西武のSanctuaryが.352 37本 114打点で2位3位4位の安定感を出し無冠ながら初のMVP、129打点で引退を飾る日ハムのゲルハルトを抑えての受賞
第462回、日ハムの従順タカオが20勝 195奪三振の二冠で引退年に初のMVP、1.30の日ハムのあややを抑えての受賞
第462回、新人王は、セが.241 6本 50打点で阪神のライアン、パが.267 15本 64打点で日ハムのロビンソンと、2.04 1勝 25セーブ 21奪三振で楽天の秋刀魚がそれぞれ受賞
第462回、広島のスク水少女が引退。史上最も偉大な安打製造機で、横浜での高卒新人時代から3割を打つなど首位打者を連発、広島時代には4割など安打に関する数々の記録を塗り替えた。首位打者歴代3位タイの8回、MVP3回、新人王、AS出場歴代1位の22回、ASMVP1回、ベストナイン歴代1位の22回、通算打率歴代5位の.341 歴代1位の4591安打 523本 1637打点 196盗塁
第462回、広島の東條希が引退。お祭りに強い広島のエースで、Hスライダーのみで相手を翻弄しタイトル独占など12連覇の礎を築いた。三冠王1回、最優秀防御率4回、最多勝4回、最多奪三振1回、最多救援1回、MVP3回、新人王、AS出場歴代6位タイの18回、ASMVP歴代1位タイの4回、ベストナイン7回、通算防御率2.79 246勝 115敗 122セーブ 2529奪三振
第462回、広島のベロクロンが引退。記録面で数々の値を残した不動のエースで、300勝3500奪三振と歴代4人しか達成していない大記録で広島黄金時代を築いた。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝5回、最多奪三振歴代11位タイの9回、MVP歴代19位タイの6回、AS出場12回、ベストナイン6回、通算防御率3.27 歴代18位の302勝 137敗 17セーブ 歴代5位の3529奪三振
第462回、巨人のすがのが引退。中日や巨人で活躍し100勝100敗100セーブのささお会入りを果たしたムエンゴエースで、優勝こそ逃すが巨人の順位安定に欠かせない不動の1番手だった。最優秀防御率2回、最多救援1回、AS出場14回、ベストナイン2回、通算防御率3.07 198勝 122敗 124セーブ 1919奪三振
第462回、日ハムのゲルハルトが引退。主にパリーグで活躍した大砲で、若くして日本一に貢献し、引退年で再び日本一に貢献するなどシリーズ男として鳴らした。本塁打王2回、打点王3回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン14会、通算打率.284 3220安打 531本 1977打点 35盗塁
第462回、日ハムの従順タカオが引退。日ハム暗黒時代から復活までを支えたまさに大エースで、引退年に初のMVPと一途な思いが報われる形となった。最多勝1回、最多奪三振3回、AS出場8回、ベストナイン1回、通算防御率3.49 225勝 148敗 14セーブ 2803奪三振
第463回
第463回、中日と日ハムの261年ぶりの対決は、延長2試合を含む1点差3試合と接戦を制した日ハムが4勝1敗で49年ぶりの連覇で21回目の日本一、日ハムは対中日457年ぶりの勝利
第463回、混戦セリーグは前半首位のヤクルトを2位中日が抜き78勝で24年ぶり52回目の優勝。広島は前半4位が響き追い上げ届かず2位で連覇は12でストップ
第463回、パリーグは前半ロッテ独走もまさかの失速。2位日ハムが一気に抜き去り88勝で2年連続44回目の優勝
第463回、横浜の無垢なる魔性が.355 42本 111打点で本塁打王となり打率も2位で2年連続2度目のMVP
第463回、広島の55が2.37 21勝 216奪三振の準三冠で3年ぶり2度目のMVP、222奪三振の広島のベロクロンや、29セーブの阪神の雪祭りどーもくんを抑えての受賞
第463回、ロッテのボス贅沢微糖が56本 155打点で打率も3位に入り2年ぶり5度目のMVP
第463回、ロッテの入雲竜・一清道人が2.33 17勝 176奪三振で最多勝となり7年ぶり2度目のMVP
第463回、新人王は、セが.254 13本 73打点 1盗塁で中日のkzkzkzkz、パが.245 20本 74打点 6盗塁で楽天のウィッシュアートと、2.86 20セーブ 22奪三振でロッテの凡打マンがそれぞれ受賞
第464回
第464回、ヤクルトと西武の369回以来95年ぶり日本シリーズは、メガ.555の活躍もあり西武が30-13で4TATE、60年ぶり42回目の日本一。対ヤクルトは109年ぶり勝利で10勝目
第464回、セリーグは接戦。終盤までもつれるが昨年5位のヤクルトが77勝で74勝の阪神を抑えて24年ぶり94回目の優勝。中日は157年ぶり、セでは210年ぶりとなる昨年優勝から最下位転落
第464回、パリーグはロッテが順調に首位も終盤西武が猛追。139ゲーム目で並び140ゲーム目で大逆転の83勝で僅か1勝差の48年ぶり72回目の優勝
第464回、セリーグの野手MVP争いは、49本 133打点の巨人の水橋パルスィと、.359の横浜無垢なる魔性の争いとなり、1位2位2位の安定度で無垢なる魔性が3年連続3度目のMVP
第464回、セリーグの投手MVP争いは、2.72の中日のも・すんふぁんと、204奪三振の広島の55と、32セーブの阪神のクロウ・クルワッハの争いとなり、クロウ・クルワッハが新人ながら初のMVPの快挙
第464回、西武のSanctuaryが.347 35本 112打点で2位3位2位の安定度で2年ぶり2度目のMVP、47本 129打点で二冠のロッテのボス贅沢微糖を抑えての受賞
第464回、西武のファルコンが2.92 16勝の二冠で初タイトル初MVP、163奪三振の西武の瑞穂弐を抑えての受賞
第464回、新人王は名無し込みの4人、セが2.45 1勝 32セーブ 30奪三振で阪神のクロウ・クルワッハ、パが.239 19本 88打点で日ハムの紺田が受賞
第465回
第465回、横浜とロッテの78年ぶり日本シリーズは、緒戦完封負けから4連勝の4勝1敗でロッテが4年ぶり71回目の日本一でパ250勝の記念日本一に
第465回、セリーグは横浜が抜け出し86勝で2位広島を圧倒し15年ぶり41回目の優勝。ヤクルトは昨年の優勝から最下位へ転落、史上初2年連続の珍事となった
第465回、パリーグは前半ロッテが抜け出すが、後半2位日ハムが逆転。それをさらにロッテが逆転しロッテが4年ぶり129回目の優勝
第465回、横浜の無垢なる魔性が.332 37本 102打点で首位打者となり4年連続4度目のMVP
第465回、広島の55が1.62 19勝 212奪三振で初の三冠王、2年ぶり3度目のMVP獲得、30セーブの広島の星輝子を抑えての受賞
第465回、ロッテのボス贅沢微糖が.323 31本 104打点で2年ぶり6度目のMVP
第465回、パリーグの投手MVP争いは、2.09 192奪三振で二冠の西武のファルコンと、18勝のロッテの入雲竜・一清道人と、30セーブのロッテのコンボイの争いとなり、入雲竜・一清道人が3位1位2位の安定感で2年ぶり3度目のMVP
第465回、新人王は、セが.247 21本 67打点で巨人のTriptych、パが.274 21本 70打点でオリックスの茹でた孫がそれぞれ受賞
第466回
第466回、日本シリーズは、横浜が4試合で36点を取り3勝1敗で圧倒するが、ここからロッテが32点を取り3連勝で逆転し、2年連続72回目の日本一
第466回、セリーグの野手MVP争いは、.332の巨人の水橋パルスィと、43本の横浜の無垢なる魔性と、116打点の中日のkzkzkzkzと巨人の牛丸部長の争いとなり、無垢なる魔性が3位2位1位の安定感で5年連続5度目のMVP
第466回、横浜の55が1.58 26勝 236奪三振の超絶記録で連続三冠王となり成績点も986と歴代2位の記録で、2年連続4度目のMVP、30セーブの横浜の矢澤にこを抑えての受賞
第466回、ロッテのボス贅沢微糖が.333 53本 144打点で初の三冠王となり、2年連続7度目のMVP
第466回、ロッテの入雲竜・一清道人が2.27 18勝 183奪三振の準三冠で2年連続4度目のMVP、19勝の西武のファルコンや、37セーブの日ハムの弘世菫を抑えての受賞
第466回、新人王は名無し込みの4人、セが3.82 12勝 2セーブ 89奪三振でヤクルトの葉月、パが1.64 18セーブ 17奪三振で福岡のmjkssが受賞
第467回
第467回、横浜と西武の186年ぶり日本シリーズは3勝3敗の五分も、西武が3試合目の二桁得点で227年ぶりに横浜を下し3年ぶり43回目の日本一
第467回、横浜が80年ぶりの三連覇達成、広島は22年ぶり最下位
第467回、セリーグの野手MVP争いは、.333 143打点で二冠の中日のkzkzkzkzと、48本で本塁打王の横浜の無垢なる魔性の争いとなり、無垢なる魔性が6年連続6度目のMVP
第467回、横浜の55が1.35 26勝 220奪三振で3年連続三冠王となり、成績点は昨年を更に超える990点で3年連続5度目のMVP、26セーブの広島の星輝子と阪神の林檎を抑えての受賞
第467回、ロッテのボス贅沢微糖が43本 155打点の二冠で3年連続8度目のMVP、.339の西武のSanctuaryは引退年で初の首位打者
第467回、西武のファルコンが2.08 22勝 202奪三振で初の三冠王、成績点も822を出し3年ぶり2度目のMVP、32セーブのロッテのコンボイを抑えての受賞
第467回、新人王は、セが.241 7本 37打点 1盗塁で阪神のСахалин、パが.214 8本 41打点 8盗塁で福岡の粟島がそれぞれ受賞
第467回、広島のペイトリアークが引退。広島生え抜きのエースで、抑えでも0.33でMVP、先発でもタイトルなど広島12連覇を支えた黄金の投手陣の一角を担った。最多奪三振1回、最多救援1回、MVP1回、新人王、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン3回、通算防御率3.00 193勝 123敗 170セーブ 2588奪三振
第467回、西武のSanctuaryが引退。中日や西武で活躍し、西武時代には無冠で2度のMVPと安定した打棒も見せ、引退年に初の首位打者と息の長い活躍だった。首位打者1回、MVP2回、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン12回、通算打率.298 2903安打 442本 1637打点 20盗塁
第468回
第468回、横浜とロッテの日本シリーズは、ロッテ3連勝の後横浜3連勝の第7戦、ロッテの入雲竜・一清道人が11奪三振で1-0の完封で締め53年ぶり足立光宏シリーズを達成、横浜は3年連続7戦目で涙を呑む
第468回、セリーグの野手MVP争いは、.352の阪神のどうも君と、37本の横浜の無垢なる魔性と広島の退魔爪の白虎・ハクの争いとなり、2位1位3位の安定度で無垢なる魔性が7年連続7度目のMVP
第468回、横浜の55が2.22 18勝 235奪三振で準三冠となり4年連続6度目のMVP、1.55の広島のペイトリアークや、33セーブの横浜のホノカチャンを抑えての受賞
第468回、ロッテのボス贅沢微糖が.353 54本 165打点で2度目の三冠王となり、4年連続9度目のMVP
第468回、ロッテの入雲竜・一清道人が19勝 187奪三振で防御率も3位に入り2年ぶり5度目のMVP、2.87の楽天の阿笠博士や、27セーブの日ハムの弘世菫を抑えての受賞
第468回、新人王は名無し含め4人、.236 15本 62打点の阪神のファンと、1.67 27セーブ 18奪三振の阪神のグラタンが受賞
第469回
第469回、中日と日ハムの日本シリーズは、2連敗から4連勝した中日が日ハムに267年ぶりの勝利で、実に282回以来187年ぶりとなる29回目の日本一に輝いた。これで日本一から最も遠ざかっているのは楽天の389回以来
第469回、中日が判定優勝。重複登録解禁以来の全チーム完走が途切れる
第469回、パリーグは大接戦。81勝54敗5分で先に消化し終えた日ハム。残り8戦で全勝すれば逆転優勝の西武。7連勝でマジック1を点灯させるも、最終戦で敗れ82勝55敗3分。勝率2厘差で日ハムが接戦を制し、7年ぶり45回目の優勝。
第469回、ソフトバンクが5年連続最下位
第469回、セリーグの野手MVP争いは、42本の巨人の牛丸部長と、126打点の横浜の無垢なる魔性の争いとなり、無垢なる魔性が8年連続8度目のMVP
第469回、横浜の55が2.01 21勝 224奪三振で4度目の三冠王で有終の美。5年連続7度目のMVPを、28セーブの横浜のホノカチャンと阪神のグラタンを抑えての受賞
第469回、パリーグの野手MVP争いは、.338のロッテのボス贅沢微糖と、119打点の西武の藤増の争いとなり、藤増が初タイトル初MVP
第469回、パリーグの投手MVP争いは、2.29の日ハムのあややと、19勝の西武のファルコンと、198奪三振の西武の瑞穂弐との争いとなり、ファルコンが2年ぶり3度目のMVP
第469回、盗塁王は、セが25盗塁でヤクルトの天下りの花、パが34盗塁で楽天のヘミルトンがそれぞれ初。名有りの盗塁王独占は21年ぶり
第469回、新人王は、.227 1本 35打点 6盗塁でオリックスのもとらーが受賞
第469回、中日のも・すんふぁんが引退。低迷中日を支えた生え抜きエースで、安定した投球でチームの大黒柱となり引退年で遂に初の日本一に輝いた。最優秀防御率1回、新人王、AS出場12回、通算防御率3.18 177勝 134敗 132セーブ 2030奪三振
第469回、横浜の55が引退。広島や横浜で活躍した大エース。467回には歴代2位の成績点990の驚異的な記録を達成。セ界最強投手として君臨した。三冠王4回、最優秀防御率歴代20位の5回、最多勝歴代6位タイの9回、最多奪三振6回、MVP歴代12位の7回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン8回、通算防御率2.57 歴代2位の350勝 105敗 57セーブ 歴代8位の3443奪三振
第470回
第470回、中日とロッテの31年ぶり日本シリーズは、4勝2敗で中日がロッテに188年ぶりの勝利で187年ぶりのシリーズ連覇を達成し30回目の記念日本一となった
第470回、中日が187年ぶりの連覇を達成、阪神は18年ぶり最下位
第470回、横浜の無垢なる魔性が.367 50本 152打点で、打点は名無しのため実質三冠となり9年連続9度目のMVP
第470回、セの投手タイトルは、164奪三振で阪神の林檎、31セーブの横浜のホノカチャンがタイトル。MVPは名無しだった
第470回、パリーグの野手MVP争いは、.350のロッテのジバニャンと、45本のロッテのお茶漬けの争いとなり、お茶漬けが初タイトル初MVP
第470回、パリーグの投手MVP争いは、1.95の日ハムの梅喧と、19勝のロッテの入雲竜・一清道人と、194奪三振の西武の瑞穂弐と、26セーブのロッテの狛枝の争いとなり、3位1位2位の安定度で入雲竜・一清道人が2年ぶり6度目のMVP
第470回、盗塁王は、セが29盗塁でヤクルトの天下りの花、パが33盗塁で楽天のヘミルトンがそれぞれ獲得
第470回、新人王は、セが.254 11本 56打点 1盗塁で巨人の遠野、パが.277 20本 98打点でロッテのHISAOが受賞
第470回、日ハムのうん・・・が引退。日ハムを強豪に導いたエースで、AS二桁出場を果たしながらついにタイトルに届かなかった無冠のエース。AS出場10回、通算防御率3.59 202勝 153敗 10セーブ 2086奪三振
第471回
第471回、中日とロッテの日本シリーズは、ジバニャン.600、お茶漬け.500の活躍でロッテが41-13で4TATEし3年ぶり74回目の日本一
第471回、セリーグは接戦。先に回し終えた中日を広島が急追するが2ゲームで中日が逃げ切り269年ぶりの3連覇
第471回、福岡が7年連続最下位とチームワースト記録を更に更新
第471回、広島の退魔爪の白虎・ハクが.333 40本 145打点で首位打者が名無しのため実質三冠で初のMVP、35盗塁のヤクルトの天下りの花を抑えての受賞
第471回、広島のオメガマンが3.78 16勝 98奪三振で無冠ながら初のMVP、26セーブの阪神のグラタンを抑えての受賞
第471回、日ハムの大人女子が.350 42本 130打点の準三冠で初タイトル初MVP、149打点のロッテのボス贅沢微糖を抑えての受賞
第471回、日ハムのあややが1.98 16勝 213奪三振で三冠王となり引退年にして初のMVP、28セーブのロッテの狛枝を抑えての受賞
第471回、新人王は、.243 20本 60打点で阪神のツライが受賞
第471回、広島の水橋パルスィが引退。巨人や広島で活躍した大砲で、豪打ながら首位打者も取るなどバランスの良い打撃でリーグを代表する打者だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン16回、通算打率.285 3329安打 610本 1905打点 10盗塁
第471回、ロッテのボス贅沢微糖が引退。福岡とロッテで活躍した歴史的大砲で、ロッテの主軸として黄金時代に貢献。高い打点力で歴代記録入りを果たした。三冠王2回、首位打者3回、本塁打王歴代17位タイの7回、打点王歴代11位タイの7回、MVP歴代5位タイの9回、新人王、AS出場14回、ベストナイン歴代12位タイの19回、通算打率.302 3582安打 742本 歴代13位の2535打点 3盗塁
第471回、ロッテの入雲竜・一清道人が引退。ロッテ生え抜きのエースで、5種の変化と絶倫でチームの1番手を守り黄金時代の中心となった。最優秀防御率1回、最多勝4回、最多奪三振2回、最多救援3回、MVP歴代20位タイの6回、新人王、AS出場歴代15位タイの16回、ASMVP2回、ベストナイン8回、通算防御率2.95 231勝 108敗 189セーブ 2329奪三振
第471回、西武の瑞穂弐が引退。西武の鉄腕投手で勝率10割達成で目立つとエースとして頭角を現し西武60年ぶり日本一に大きく貢献した。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振3回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.50 243勝 181敗 11セーブ 2746奪三振
第471回、日ハムのあややが引退。日ハムのエースとして防御率に自信のある投手だったが、引退年に初の三冠獲得と最後の最後で大輪の花を咲かせた。三冠王1回、最優秀防御率歴代10位タイの6回、最多勝1回、最多奪三振1回、MVP1回、AS出場歴代15位タイの16回、ASMVP3回、ベストナイン1回、通算防御率2.85 232勝 125敗 16セーブ 2626奪三振
第472回
第472回、広島と西武の68年ぶり日本シリーズは、1勝3敗から2完封などで3連勝し逆転した西武が5年ぶり44回目の日本一。対広島15勝6敗とカモに
第472回、福岡が105敗の100超えで8年連続最下位
第472回、セリーグの野手MVP争いは、50本の広島のkzkzkzkzと、154打点の広島の牛丸部長の争いとなり、kzkzkzkzが初のMVP
第472回、セリーグの投手MVP争いは、2.94の広島のオメガマンと、18勝の阪神のクロウ・クルワッハと、170奪三振の中日の林田真尋と、28セーブの中日の軟投マンの争いとなり、クロウ・クルワッハが18勝10セーブで8年ぶり2度目のMVP
第472回、日ハムの大人女子が.348 55本 141打点で初の三冠王となり2年連続2度目のMVP
第472回、パの投手MVP争いは、2.11 17勝 179奪三振で最優秀防御率の日ハムのあややと、2.42 21勝 184奪三振で最多勝の西武のファルコンと、202奪三振の西武の瑞穂弐の争いとなり、ファルコンが3年ぶり4度目のMVP
第472回、盗塁王は、セが38盗塁でヤクルトの天下りの花、パが33盗塁で楽天のヘミルトンが獲得
第472回、新人王は、.243 14本 71打点でロッテのあなぐらマムルが受賞
第473回
第473回、広島と西武の日本シリーズは第7戦までもつれるが西武が2勝3敗から逆転で2年連続で阪神に並ぶ偽ペナ4位タイ45回目の日本一
第473回、セは前半4位の広島が大逆転で150回目の記念優勝。前半首位の横浜は4位、中日は2位から首位快走も最後で差し切られた
第473回、福岡が2年連続100敗となる103敗で9年連続最下位
第473回、パリーグも前半2位の西武が逆転で楽天を降し阪神に並ぶ歴代4位タイの75回目の優勝
第473回、セリーグの野手MVP争いは、.348 42本 141打点で首位打者の広島の牛丸部長と、.344 52本 143打点で本塁打王の広島のkzkzkzkzと、.345 43本 152打点で打点王の横浜の無垢なる魔性の争いとなり、kzkzkzkzが2年連続2度目のMVP
第473回、セリーグの投手MVP争いは、2.87 20勝 160奪三振で準三冠の中日の林田真尋と、2.07 20勝で二冠の広島のオメガマンの争いとなり、オメガマンが2年ぶり2度目のMVP
第473回、西武の瑞穂壱が.353 43本 138打点の準三冠で初タイトル初MVP、45本の西武の芝山貢を抑えての受賞
第473回、西武のファルコンが1.55 18勝 214奪三振の準三冠で2年連続5度目のMVP、19勝の楽天のmjkssを抑えての受賞
第473回、盗塁王は、セが36盗塁でヤクルトの天下りの花、パが34盗塁で楽天のヘミルトンが獲得
第473回、新人王は、.240 14本 77打点でオリックスのゴギガガガギゴが受賞
第473回、阪神のどうも君が引退。20年阪神で活躍したスイッチヒッターで、468回には首位打者など攻守で阪神の看板となりチームを押し上げる切り込み隊長だった。首位打者1回、新人王、AS14回、ベストナイン11回、通算打率.296 3445安打 283本 1234打点 103盗塁
第473回、横浜の無垢なる魔性が引退。歴代屈指の安定度で9年連続MVPの快挙を成し遂げた大砲。タイトル総なめも日本一には届かなかった。首位打者3回、本塁打王6回、打点王2回、MVP歴代5位タイの9回、新人王、AS出場歴代5位タイの20回、ASMVP1回、ベストナイン15回、通算打率.308 3505安打 709本 2146打点 29盗塁
第473回、西武のファルコンが引退。序盤こそ普通の投手だったが464回のMVPから覚醒し20勝連発。西武次代を生み出した大エースだった。三冠王1回、最優秀防御率4回、最多勝5回、最多奪三振3回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率2.97 285勝 123敗 20セーブ 3008奪三振
第474回
第474回、広島と楽天の85年ぶり日本シリーズは、1敗から4連勝した楽天が85年ぶり、阪神と西武に並び歴代4位タイの45回目の日本一。これで楽天は対広島18勝8敗で貯金10は偽ペナ最多に
第474回、パリーグは楽天が439回以来35年ぶり80回目の記念優勝。福岡は100敗回避も10年連続最下位
第474回、広島のkzkzkzkzが.337 42本 128打点 2盗塁で無冠ながら3年連続3度目のMVP
第474回、広島の牛丸部長が43本 139打点の二冠も打率差で泣く。巨人のTriptychが.384で初タイトル
第474回、セリーグの投手MVP争いは、2.44の広島のオメガマンと、18勝の横浜の矢澤にこと、174奪三振の中日の林田真尋と、29セーブの阪神のグラタンの争いとなり、矢澤にこが初のMVP
第474回、楽天のサイレントが.343 40本 135打点 8盗塁で2位3位3位の安定度で初のMVP
第474回、楽天のウィッシュアートが.312 33本 32盗塁で34年ぶりのトリプルスリー達成
第474回、パの野手MVP争いは、.376のロッテのジバニャンと、48本の日ハムの大人女子と、149打点の西武の瑞穂壱がそれぞれ獲得
第474回、楽天のmjkssが2.63 21勝の二冠で初のMVP、22セーブのオリックスの無垢なる魔性と日ハムの日向縁を抑えての受賞
第474回、盗塁王は、セが51盗塁でヤクルトの天下りの花、パが43盗塁で楽天のヘミルトンがそれぞれ獲得
第474回、新人王は、セが.293 11本 43打点 21盗塁で巨人のケーキ、パが.282 17本 74打点 6盗塁で福岡のヨーグレットが受賞
第474回、楽天の山崎武司が引退。バランスの良い大砲で、特に豪力で本塁打を量産。楽天85年ぶり日本一では主砲として活躍した。新人王、AS出場7回、ベストナイン2回、通算打率.278 2694安打 428本 1461打点 49盗塁
第475回
第475回、中日と楽天の268年ぶり日本シリーズは、ジャバニャンとウィッシュアートの2人が5割の活躍で34-12で楽天が4TATE、86年ぶりのシリーズ連覇達成で単独4位に上がる46回目の日本一
第475回、パは楽天が99勝と圧倒し86年ぶりに連覇達成、81回目の優勝。福岡は11年連続最下位
第475回、セリーグの野手MVP争いは、47本 144打点で二冠の広島のkzkzkzkzと、.365の巨人のTriptychの争いとなり、1位2位2位の安定感でチーム最下位ながらTriptychが初のMVP
第475回、中日の林田真尋が2.38 216奪三振の二冠で初のMVP、18勝のヤクルトのロマンの塊や、33セーブの阪神のグラタンを抑えての受賞
第475回、楽天のジバニャンが.355 152打点の二冠で初のMVP、42本のオリックスの竹原三冠王を抑えての受賞
第475回、パの投手MVP争いは、2.32の楽天の阿笠博士と、17勝の西武のクロウ・クルワッハと、129奪三振の楽天のmjkssと、27セーブの西武の瑞穂参の争いとなり、クロウ・クルワッハが3年ぶり3度目となるセパ両リーグMVP
第475回、盗塁王は、セが44盗塁でヤクルトの天下りの花、パが42盗塁で楽天のヘミルトンがそれぞれ獲得
第475回、新人王は、セが.286 24本 93打点 1盗塁で巨人のホルス、パが4.98 12勝 3セーブ 78奪三振で広島の神ノ木汐、パが.220 16本 62打点 1盗塁で福岡のシーツが受賞
第475回、楽天の阿笠博士が引退。長く楽天を引っ張ったエースで、ほぼ先発のみで楽天暗黒時代から86年ぶり連覇へと押し上げ、楽天のレジェンド投手となった。最優秀防御率2回、AS出場5回、通算防御率3.63 216勝 164敗 2セーブ 2209奪三振
第476回
第476回、広島と楽天の日本シリーズは、茹でた孫の.611の活躍もあり楽天が4勝2敗で136年ぶりのシリーズ3連覇で47回目の日本一。広島は日本シリーズ9連敗
第476回、セリーグは前半首位の中日を広島が抜き、3位ヤクルトの追撃を振り切って2年ぶり157回目の優勝。なお日本シリーズ。横浜は16年ぶり最下位
第476回、楽天が136年ぶりの3連覇達成。福岡は12年連続最下位で阪神と横浜に並ぶ歴代2位タイの記録
第476回、広島の牛丸部長が.343 51本 158打点の準三冠で初のMVP、.343の広島の離島棲鬼とは毛の差だった
第476回、広島のオメガマンが3.07 17勝 125奪三振の好成績で3年ぶり3度目のMVP
第476回、阪神の林檎が2.50 18勝 204奪三振の準三冠も順位に泣く、208奪三振で中日の林田真尋がそれぞれタイトル
第476回、楽天の茹でた孫が53本 176打点の超絶二冠で初のMVP、.375の日ハムの大人女子を抑えての受賞
第476回、楽天のmjkssが20勝 158奪三振の二冠で防御率も3位に入り2年ぶり2度目のMVP、2.93の西武のクロウ・クルワッハや、27セーブの楽天の白間美瑠を抑えての受賞
第476回、盗塁王は、セが32盗塁でヤクルトの天下りの花と阪神のメイジェイ、パが45盗塁で楽天のヘミルトンが獲得
第476回、新人王は、.250 11本 54打点 6盗塁で日ハムのgenが受賞
第477回
第477回、セパ両リーグで完走せず。パは17年ぶり。セでは優勝の広島が回しきれなかった
第477回、広島と楽天の日本シリーズは、楽天が4勝2敗で制して137年ぶりとなり4連覇で48回目の日本一。楽天は対広島シリーズ対戦で史上2チーム目の20勝達成。広島は2度目のシリーズ10連敗
第477回、福岡が13年連続最下位と単独2位の記録、来年最下位だと記録に並ぶ
第477回、広島のkzkzkzkzが.351 45本 126打点の準三冠で3年ぶり4度目のMVP、巨人のTriptychは.393 45本 126打点で三冠王もチーム最下位は響きMVPを逃した、36盗塁のヤクルトの天下りの花が盗塁王
第477回、セリーグの投手MVp争いは、2.03の横浜のホノカチャンと、16勝の広島のこれからのSomedayと、191奪三振の中日の林田真尋と、30セーブの広島の星輝子の争いとなり、0.64を記録した星輝子が初のMVP
第477回、パリーグの野手MVP争いは、.365 49盗塁の楽天のヘミルトンと、39本のオリックスの竹原三冠王と、144打点の楽天のお茶漬けの争いとなり、ヘミルトンが初のMVP
第477回、パリーグの投手MVP争いは、2.77の福岡の大刀・関必勝と、21勝の楽天の秋刀魚と、159奪三振の楽天のmjkssと、27セーブの楽天の白間美瑠の争いとなり、秋刀魚が初タイトル初MVP
第477回、新人王は名無し込みの4人。セが.283 13本 67打点 11盗塁でヤクルトの勝馬乗三郎、パが.267 15本 59打点 1盗塁でロッテの落合と、4.20 2勝 20セーブ 19奪三振で福岡の阿笠博士が受賞
第477回、日ハムの梅喧が引退。引退時も150キロを投げる本格派で、470回に1.95でタイトルなど強い日ハムを支えた中継ぎエースだった。最優秀防御率1回、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン4回、通算防御率3.80 148勝 90敗 70セーブ 1423奪三振
第478回
第478回、ヤクルトと楽天の53年ぶり日本シリーズは、第2戦9点差を返して延長12回に14-13と逆転したヤクルトが勢いで4勝2敗で制し53年ぶり52回目の日本一
第478回、ヤクルトが後半阪神を抜いて突き抜け16年ぶり95回目の優勝。広島は13年ぶり前年度優勝から最下位転落
第478回、楽天が5連覇達成。福岡が偽ペナワーストに並ぶ14年連続最下位と先が見えない
第478回、巨人のTriptychが.377 50本 142打点と打点王が名無しのため実質三冠で3年ぶり2度目のMVP
第478回、阪神の林檎が2.20 16勝 178奪三振で1位2位2位の安定度で最優秀防御率と初のMVP受賞。191奪三振の中日の林田真尋が抑えての受賞
第478回、パリーグの野手MVP争いは、.340 36本で二冠のオリックスの竹原三冠王と、141打点の楽天の茹でた孫の争いとなり、茹でた孫が2年ぶり2度目のMVP
第478回、パリーグの投手MVP争いは、2.32のロッテの凡打マンと、19勝の楽天の秋刀魚と、155奪三振の西武のクロウ・クルワッハと、31セーブの西武の瑞穂参の争いとなり、秋刀魚が2年連続2度目のMVP
第478回、盗塁王は、セが49盗塁で阪神のメイジェイ、パが40盗塁で楽天のヘミルトンが獲得
第478回、新人王は、.233 13本 46打点 2盗塁で広島のジェダ・ドーマが受賞
第478回、楽天のジバニャンが引退。ロッテや楽天で活躍した大砲で、ロッテ時代には日本シリーズでも活躍、楽天時代には初のMVPなどどこでも4番の大砲だった。首位打者3回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン12回、通算打率.316 3233安打 540本 1980打点 25盗塁
第479回
第479回、ヤクルトと楽天の日本シリーズは、全試合9回に3点以上が入り逆転か同点の波乱のシリーズをヤクルトが4勝1敗で制し41年ぶりの連覇で53回目の日本一
第479回、ヤクルトが41年ぶりの連覇。235本打線と圧倒した
第479回、楽天が133年ぶりの6連覇達成。福岡は歴代ワースト記録を更新する15年連続最下位
第479回、巨人のTriptychが.373 48本 151打点で自身初の三冠王となり、2年連続3度目のMVP
第479回、セリーグの投手MVP争いは、2.59 169奪三振で二冠の中日の林田真尋と、18勝のヤクルトのオメガメンと広島の神ノ木汐、39セーブの阪神のグラタンの争いとなり、グラタンが初のMVP
第479回、楽天の茹でた孫が.310 35本 131打点 11盗塁で2年連続3度目のMVP、.345の日ハムの豆乳や、40本の西武の藤増を抑えての受賞
第479回、楽天のmjkssが2.59 20勝 166奪三振の準三冠で3年ぶり3度目のMVP、2.56の西武のクロウ・クルワッハを抑えての受賞
第479回、盗塁王は、セが54盗塁でヤクルトの天下りの花、パが57盗塁で楽天のヘミルトンが獲得
第479回、新人王は、.243 12本 41打点 3盗塁で福岡のハーストが受賞
第479回、西武のメガが引退。バランスの良い大砲で、タイトルこそないものの日本シリーズでは.555とお祭り男ぶりを発揮し西武を日本一に導いた。新人王、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン9回、通算打率.283 3411安打 468本 1752打点 251盗塁
第480回
第480回、セパ両リーグ揃って完走。これが続くといいね
第480回、ヤクルトのオメガマンが偽ペナ2人目、名有りでは史上初の日本シリーズノーヒットノーラン達成。シリーズも46-14でヤクルトが4TATE、7点差逆転や一挙12点など派手なシリーズだった
第480回、ヤクルトが3連覇を達成し97回目の優勝。2チーム目の三桁優勝のカウントダウンに入った
第480回、パリーグは前半西武が首位も楽天が逆転し、楽天が7年連続86回目の優勝。福岡は記録を更に伸ばし16年連続最下位
第480回、セリーグの野手MVP争いは、.337の阪神のメイジェイと、44本のヤクルトのkzkzkzkzと、128打点の阪神のツライと、48盗塁のヤクルトの天下りの花の争いとなり、kzkzkzkzが3年ぶり5度目のMVP
第480回、阪神のグラタンが2.91 2勝 26セーブ 31奪三振で抑えで2年連続2度目のMVPの快挙
第480回、中日の林田真尋が2.06 216勝で二冠達成。17勝の広島の神ノ木汐、33セーブのヤクルトの白間美瑠がそれぞれタイトル
第480回、パリーグの野手MVP争いは、.361 60盗塁の楽天のヘミルトンと、46本の西武の柴山貢と、132打点のオリックスのチップスの争いとなり、ヘミルトンが3年ぶり2度目のMVP
第480回、パリーグの投手MVP争いは、1.86のロッテの凡打マンと、20勝の楽天のゼータフミコミ2と、242奪三振の楽天のmjkssの争いとなり、mjkssが2位3位1位の安定度で2年連続3度目のMVP
第480回、横浜のジェイジェイが引退。主砲として横浜を長く支え、高い安定度でチームの顔として活躍。Bクラス常連チームながら全ての面で高い数値を記録した。AS出場11回、ベストナイン10回、通算打率.290 3221安打 461本 1557打点 53盗塁
第480回、楽天のお茶漬けが引退。ロッテや楽天の主砲として本塁打を量産。日本シリーズでも活躍するなど日本一請負人だった。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、AS出場8回、ベストナイン17回、通算打率.293 3548安打 629本 2249打点 37盗塁
第480回、オリックスの竹原三冠王が引退。オリックス一筋の大砲で、全ての項目で秀でた記録を出すなど左の大砲として歴史的な活躍を残した。首位打者1回、本塁打王3回、AS出女王13回、ASMVP2回、ベストナイン12回、通算打率.309 3563安打 631本 2058打点 42盗塁
第480回、日ハムの大人女子が引退。日ハム生え抜きの歴史的選手で、連続MVPなど爆発力も安定度も高く日ハムが上位を争う大きな理由として他チームに恐れられた。三冠王1回、首位打者3回、本塁打王3回、打点王1回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ベストナイン14回、通算打率.314 3699安打 661本 2274打点 23盗塁
第481回
第481回、ヤクルトと楽天の日本シリーズは、第7戦に楽天が8回表に逆転し4年ぶり49回目の日本一で対ヤクルト連敗を6で止め135年ぶりの勝利で雪辱を晴らした
第481回、楽天が8連覇達成。福岡は17年連続最下位とまだまだ底が見えず
第481回、セリーグの野手MVP争いは、.377 41盗塁の阪神のメイジェイと、42本のヤクルトのkzkzkzkzと、134打点の巨人のTriptychの争いとなり、メイジェイが初のMVP
第481回、阪神のグラタンが0.30 1勝 28セーブ 29奪三振で成績点823のずば抜けた成績で3年連続3度目のMVP
第481回、セの投手タイトルは、1.84のヤクルトのオメガマンと、19勝のヤクルトのクレイジーと、228奪三振の中日の林田真尋と、31セーブのヤクルトの白間美瑠が獲得
第481回、パリーグの野手MVP争いは、.360 43盗塁の楽天のヘミルトンと、131打点の楽天の茹でた孫の争いとなり、茹でた孫が2年ぶり4度目のMVP
第481回、楽天のmjkssが2.27 20勝 191奪三振の準三冠で3年連続5度目のMVP、2.20のロッテの凡打マンや、28セーブの西武の瑞穂参を抑えての受賞
第481回、新人王は、.231 21本 71打点で福岡の黒が受賞
第481回、ヤクルトの牛丸部長が引退。セの各球団で主砲となった歴史に残る大砲で、通算700号超えなど長距離砲のお手本だった。首位打者2回、本塁打王3回、打点王4回、MVP1回、AS出場15回、ベストナイン17回、通算打率.297 3374安打 705本 2321打点 6盗塁
第481回、ヤクルトのオメガマンが引退。ナックルのみでセリーグに君臨し、日本シリーズではノーノーなど最後の超人エースだった。最優秀防御率4回、最多勝2回、MVP3回、新人王、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン6回、通算防御率3.36 234勝 120敗 60セーブ 2036奪三振
第481回、広島の離島棲鬼が引退。生え抜きのトップバッターで、広島黄金時代の切り込み隊長として活躍。パワーもある一番として活躍した。首位打者1回、新人王、AS出場歴代15位タイの18回、ベストナイン17回、通算打率.314 3835安打 556本 1810打点 125盗塁
第481回、日ハムの雪祭りどーもくんが引退。左のまさかり投げで、セパ両リーグで活躍し晩年は日ハムのエースとして一番手を守り優勝争いに貢献した。最多セーブ1回、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン2回、通算防御率3.97 188勝 151敗 89セーブ 1930奪三振
第481回、西武のサイレントが引退。パワー型として活躍し、楽天時代にはMVPも獲得。西武では強打の2番などでも活躍を残した。MVP1回、AS出場9回、ベストナイン7回、通算打率.293 3487安打 535本 2005打点 112盗塁
第481回、西武の芝山貢が引退。2度の本塁打王などパワー溢れる打者で西武の日本一に貢献するなどまさにチームの顔だった。本塁打王2回、AS出場11回、ベストナイン11回、通算打率.295 3414安打 616本 2066打点 46盗塁
第481回、ロッテのロマンの塊が引退。通算18年と短い選手生活だが、中継ぎで2度のタイトルに輝くなど最後まで底の知れない投手だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、AS出場5回、通算防御率4.05 118勝 77敗 245セーブ 1172奪三振
第482回
第482回、ヤクルトと西武の18年ぶり日本シリーズは、西武が4勝1敗で制して9年ぶり46回目の日本一
第482回、ヤクルトが44年ぶりの5連覇達成で99回目の優勝。阪神はチーム135年ぶりとなる5年連続2位
第482回、西武が楽天の連覇を8で止める9年ぶり76回目の優勝。楽天は5位、福岡は18年連続最下位
第482回、セリーグの野手MVP争いは、44本のヤクルトのkzkzkzkzと、140打点の巨人のホルスと、44盗塁の阪神のメイジェイの争いとなり、kzkzkzkzが2年ぶり6度目のMVP
第482回、中日の林田真尋が2.35 18勝 210奪三振で奪三振王となり7年ぶり2度目のMVPで引退を飾った
第482回、パリーグの野手MVP争いは、.370 73盗塁の楽天のヘミルトンと、125打点の日ハムのnらむだの争いとなり、ヘミルトンが2年ぶり3度目のMVP
第482回、パリーグの投手MVP争いは、2.05の西武のクロウ・クルワッハと、18勝の日ハムのmesoと西武のこれからのSomeday、200奪三振の楽天のmjkssと、32せーぶの西武の瑞穂参の争いとなり、これからのSomedayが初のMVP
第482回、新人王は、.281 23本 72打点 2盗塁でオリックスのコロッケが受賞
第482回、中日の林田真尋が引退。中日の一番手として君臨した驚異の奪三振マシーンで、11年連続奪三振王と歴史的投手として歴代記録入りを果たした。最優秀防御率4回、最多勝1回、最多奪三振歴代3位タイの11回、MVP3回、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン6回、通算防御率3.02 232勝 119敗 104セーブ 2833奪三振
第482回、横浜の石毛博史が引退。中継ぎの専門家として活躍し、3種の変化球で最優秀防御率を取るなど試合を壊さない優秀な投手だった。最優秀防御率1回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.72 146勝 90敗 148セーブ 1943奪三振
第482回、西武の藤増が引退。生え抜きの大打者で、特にパワーに自信があり西武9年ぶりの優勝の4番として最後に再び栄冠を取り戻した。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、AS出場8回、ベストナイン5回、通算打率.295 3370安打 586本 2097打点 43盗塁
第482回、オリックスのメンドーサが引退。左のトルネードで軟投派という異彩を放つ好投手で、優勝こそないものの200勝達成などオリックスに欠かせないエースだった。AS出場3回、通算防御率4.51 201勝 138敗 36セーブ 1753奪三振
第482回、楽天の秋刀魚が引退。楽天生え抜きのエースで、ナックル一本で21勝するなど楽天三本柱の一角としてV8を支えた大エースだった。最多勝2回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率3.95 214勝 121敗 80セーブ 1779奪三振
第483回
第483回、巨人と西武の67年ぶり日本シリーズは、16-7で巨人が4TATEし37年ぶり13回目の日本一
第483回、巨人が前半から飛び出し、阪神の追撃を振り切って34年ぶり33回目の優勝。横浜は43年ぶりとなる5年連続最下位
第483回、西武が67年ぶりの連覇で77回目となるゾロ目優勝。福岡は連続最下位を18で止め2位に躍進。日ハムは38年ぶり最下位
第483回、セリーグの野手MVP争いは、.369 45盗塁のヤクルトの天下りの花と、48本の阪神のおじやと、144打点の巨人のホルスの争いとなり、おじやが初タイトル初MVP
第483回、セリーグの投手MVP争いは、2.14の阪神の林檎と、19勝の巨人のさわむらの争いとなり、さわむらが42歳にして初タイトル初MVPと有終の美を飾った
第483回、パリーグの野手MVP争いは、.365 54盗塁の楽天のヘミルトンと、48本のオリックスのゴギガガガギゴと、138打点の西武の茹でた孫の争いとなり、3位1位2位の安定感でゴギガガガギゴが初タイトル初MVP
第483回、楽天のmjkssが2.12 18勝 215奪三振で初の三冠王となり2年ぶり5度目のMVP、30セーブの楽天のさとうを抑えての受賞
第483回、新人王は3人全員名無しと珍しい記録
第483回、生涯先発で巨人を支えた剛速球投手。チームの低迷もあり生涯200敗を超えるものの、最後の最後でMVPと日本一と栄冠を手に入れた。最多勝1回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率4.67 188勝 210敗 1998奪三振
第483回、ヤクルトの天下りの花が引退。生え抜きのスピードスターで、盗塁王として駆け抜け引退年に狂い咲きの首位打者と3年ぶり盗塁王を手にした。首位打者1回、盗塁王歴代11位タイの12回、AS出場9回、ベストナイン10回、通算打率.306 3969安打 319本 1334打点 670盗塁
第483回、ヤクルトのkzkzkzkzが引退。セ3球団でタイトルを獲得した歴史的な長距離砲で、多くのチームを優勝に導いた請負人として本塁打を量産し記録入りした。首位打者1回、本塁打王歴代17位タイの7回、打点王4回、AS出場歴代15位タイの18回、ベストナイン歴代6位タイの20回、通算打率.313 3572安打 歴代9位の770本 歴代18位の2501打点 11盗塁
第483回、オリックスのチップスが引退。早くから大砲として活躍するもタイトルに恵まれなかったが39歳で初タイトルと苦労人が報われた瞬間だった。打点王1回、AS出場11回、ベストナイン14回、通算打率.297 3426安打 612本 2247打点 32盗塁
第483回、楽天のウィッシュアートが引退。生え抜きのパワーとスピードに自信ニキで、34年ぶりトリプルスリーなど能力を発揮。日本シリーズにも強かった。トリプルスリー1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算打率.286 3550安打 469本 1728打点 470盗塁
第483回、楽天のゼータフミコミ2が引退。楽天三本柱の一角として8連覇に貢献。タイトルこそ少ないが通算勝率の高い投手だった。最多勝1回、AS出場6回、通算防御率4.08 241勝 130敗 37セーブ 2089奪三振
第483回、ロッテの凡打マンが引退。打たせて取る速球派として何度も防御率タイトルを争ったロッテの大エースで防御率は収束した。最優秀防御率3回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.34 248勝 127敗 37セーブ 2028奪三振
第483回、日ハムの豆乳が引退。20年日ハムで活躍した安打製造器で、足の遅さを補うバットコントロールで首位打者も取った。首位打者1回、AS出場3回、ベストナイン1回、通算打率.293 3505安打 350本 1410打点 125盗塁
第484回
第484回、阪神と日ハムの284年ぶり日本シリーズは4勝2敗で阪神が制して対日ハム359年ぶりの勝利で39年ぶり46回目の日本一
第484回、阪神が108勝と100勝超えの恐らく初の大正義で39年ぶり99回目の優勝。301本 得点率8.2の驚異的な打線で達成
第484回、日ハムが前半から飛び出し25年ぶり46回目の優勝
第484回、セリーグの野手MVP争いは、.370 45盗塁の阪神のメイジェイと、50本の巨人のTriptychと、173打点の阪神のおじやの争いとなり、2位2位1位で成績点467を出したおじやが2年連続2度目のMVP
第484回、阪神のグラタンが0.00 29セーブ 22奪三振の完走では初のパーフェクトクローザーを達成。3年ぶり4度目のMVP、2.28の阪神の林檎を抑えての受賞
第484回、パリーグの野手MVP争いは、.395 74盗塁の楽天のヘミルトンと、40本 129打点で二冠の日ハムのnらむだの争いとなり、ヘミルトンが2年ぶり4度目のMVP
第484回、楽天のmjkssが1.95 18勝 216奪三振の準三冠で2年ぶり8度目のMVP、19勝の日ハムの日向縁や、31セーブの日ハムの七島麻美を抑えての受賞
第484回、新人王は、セが.256 15本 62打点 12盗塁でヤクルトのゴミス、パが.249 16本 49打点 10盗塁で福岡のmgmg秋山が受賞
第484回、広島の星輝子が引退。広島で活躍したストッパーで、0.64を出しMVPに輝くなど非常に安定した防御率を誇る名投手だった。最多救援3回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン9回、通算防御率3.19 23勝 39敗 456セーブ 557奪三振
第484回、西武の黒羽寧子が引退。巧打堅守を誇る西武を支えた名わき役で、高卒ながら長く活躍し西武連覇にも大きく貢献した。AS出場4回、ベストナイン2回、通算打率.294 3701安打 242本 1432打点 182盗塁
第484回、西武のクロウ・クルワッハが引退。阪神時代は新人でMVPなど早くから目立ち、西武時代にもセパ両リーグMVPなどグランドスラムを達成した。最優秀防御率3回、最多勝2回、最多奪三振1回、最多救援1回、MVP3回、新人王、AS出場13回、ベストナイン6回、通算防御率3.47 264勝 127敗 60セーブ 2340奪三振
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