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偽ペナ/偽ペナ引退選手名鑑650~699回 - (2016/05/07 (土) 18:55:06) の編集履歴(バックアップ)


引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。
抜けてたら全体掲示板かしたらばで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。
しょぼくても泣かない。間違ってる部分は各自で訂正お願いします。
なお、表記の都合上一部名前が変わってる選手がいます。

歴代順位表600~699回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/853.html
偽ペナの歴史600~699回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/851.html
偽ペナ引退選手名鑑500~549回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/850.html
偽ペナ引退選手名鑑550~599回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/852.html
偽ペナ引退選手名鑑600~649回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/854.html
偽ペナの殿堂
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/847.html


第653回
+ たかぎ
  • 第653回、巨人のたかぎが引退。オリックスや巨人で活躍した打たせて取る投手で、634回のオリックス時代に30セーブで初タイトル。647回には巨人で15勝を上げ最多勝を取ると、651回には133奪三振、653回には125奪三振でそれぞれ奪三振王と巨人中継ぎの柱として連覇にも貢献。中継ぎでタイトルを取れる名リリーバーだった。最多勝1回、最多奪三振2回、最多救援1回、AS出場14回、ベストナイン6回、通算防御率3.57 177勝 96敗 116セーブ 1984奪三振
第654回
+ NightFlight、アリィ、石川
  • 第654回、ヤクルトのNightFlightが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、4年目には122打点で打点王と片鱗を見せ、640回に.357 34本 118打点、643回に.318 29本 117打点でそれぞれMVP、646回に41本142打点の二冠でMVP、647回も46本126打点で二冠、650回に43本、651回も49本、652回に126打点など三冠争いに毎年絡み、打率も非常に高く引退年にも.358 38本 136打点など指折りの打者として日本一1回、優勝4回に大きく貢献した。本塁打王4回、打点王4回、MVP3回、新人王、AS出場17回、ASMVP2回、ベストナイン16回、通算打率.312 3664安打 684本 2417打点 81盗塁
  • 第654回、楽天のアリィが引退。生え抜きの大砲で、639回に.325で首位打者を取ると、642回に.333 38本 124打点で三冠王とMVPを取り、643回も.342 39本 135打点で本塁打点の二冠MVP、644回も42本135打点の二冠でMVP、646回に46本134打点の二冠MVP、651回には51本165打点の小鶴越えで二冠を達成。652回に46本で6年ぶりMVP、653回には43本128打点の二冠でMVPを取りシリーズでは日本一を決める満塁弾、654回も.312 45本 156打点で本塁打点の二冠MVPと衰えず、3度の日本一5度の優勝に貢献した。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王歴代15位タイの8回、打点王歴代12位タイの7回、MVP6回、新人王、AS出場16回、ベストナイン17回、通算打率.308 3453安打 706本 2290打点 116盗塁
  • 第654回、西武の石川が引退。社会人から通算19年、福岡や西武で活躍したパーム投手で、31セーブでセーブ王、638回に30セーブでセーブ王とMVPを取ると、643回にロッテへ移籍し15勝でMVPを獲得。646回に2.73で防御率、647回には1.81 17勝 198奪三振で三冠王とMVPを取り、648回には2.19 17勝 193奪三振で連続三冠王とMVPを達成。649回に17勝 178奪三振の二冠でMVP、652回に1.95 19勝 247奪三振で3度目の三冠王とMVP、653回も2.27 231奪三振で二冠と衰えず、引退の654回も1.84 15勝 218奪三振で奪三振王を獲得。全タイトル獲得など社卒屈指の成績を残した大投手だった。三冠王3回、最優秀防御率5回、最多勝5回、最多奪三振8回、最多救援4回、MVP6回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算防御率2.66 194勝 110敗 162セーブ 2441奪三振
第655回
+ 有坂真白
  • 第655回、楽天の有坂真白が引退。ロッテや日ハム、楽天で活躍したFCCCC型で、.303 31盗塁で新人王と盗塁王とド派手なデビューを飾り、641回に日ハムで42盗塁し盗塁王、645回に楽天で46盗塁し盗塁王、以後も647回に47盗塁、651回に60盗塁、653回に47盗塁、引退の655回に.338 53盗塁で引退を飾るなど、打棒と俊足を兼ね備えた理想の1番だった。盗塁王7回、新人王、AS出場歴代18位タイの18回、ベストナイン歴代13位タイの19回、通算打率.314 3976安打 251本 1234打点 866盗塁
第656回
+ ドレミー・スイート、御忍々、マイケル
  • 第656回、ヤクルトのドレミー・スイートが引退。生え抜きのFCCCC型で、.315の好成績で新人王を取ると、647回に.360で初の首位打者。652回に.363で2度目の首位打者、653回に.360で連続首位打者と打撃を極め、引退年でも.354 24本 102打点を残すなど日本一1回、優勝4回に貢献。最強の2番候補になる大打者だった。首位打者3回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.332 4171安打 423本 1617打点 104盗塁
  • 第656回、日ハムの御忍々が引退。オリックスや日ハムで活躍したFCCCC型で、新人王後、644回に.339で初の首位打者、645回に日ハムへ移籍し.350 30本 41盗塁でトリプルスリーを達成し初のMVP獲得。646回に54盗塁で盗塁王、647回に.378で首位打者とMVP、648回に.363 15本 88打点 63盗塁で盗塁王とMVP、649回に.399 45盗塁の二冠でMVP、650回も.338 50盗塁で盗塁王とMVP、651回に.384で首位打者、652回に60盗塁で盗塁王、引退の646回も.364 41盗塁で二冠と歴史に残る打棒と足を残したリードオフマンだった。トリプルスリー1回、首位打者歴代14位タイの6回、盗塁王7回、MVP5回、AS出場歴代18位タイの18回、ベストナイン18回、通算打率歴代9位の.339 3733安打 358本 1378打点 738盗塁
  • 第656回、ロッテのマイケルが引退。生涯先発の生え抜きの本格派で、642回に3.39 14勝でMVPを取り17年ぶり優勝に貢献すると、643回に2.79で防御率を挟んで654回に1.77 18勝の二冠で12年ぶりのMVPを獲得。655回も1.82 11勝 131奪三振で防御率、656回も1.59 15勝4敗 164奪三振で防御率と、3度の大怪我に泣かされながら晩年に花開いた苦労人だった。最優秀防御率4回、最多勝2回、AS出場歴代1位タイの21回、ASMVP4回、ベストナイン2回、通算防御率2.93 222勝 157敗 2320奪三振
第657回
+ 城ヶ崎莉嘉、赤城みりあ、七転福音、ミジュマル、ソルベント3、慶応法学部
  • 第657回、巨人の城ヶ崎莉嘉が引退。生え抜きの長距離砲で、新人王後、647回に.334 36本 112打点のMVPで伝説の幕開けを作ると、648回に.375 59本 159打点の大記録で三冠王とMVP、649回に.369 51本 140打点で127年ぶり連続三冠王とMVP、650回に136打点、651回に149打点、52回に41本、653回に.337 44本 129打点の本塁打点の二冠で7年連続MVPを達成。656回も.304 39本 120打点の二冠でMVPと史上指折りの活躍で7度の日本一と巨人黄金時代を築いた。三冠王2回、首位打者2回、本塁打王5回、打点王6回、MVP歴代16位タイの8回、新人王、AS出場16回、ベストナイン17回、通算打率.308 3456安打 721本 2309打点 54盗塁
  • 第657回、巨人の赤城みりあが引退。強打者として鳴らし、642回、645回に勝負強い打撃で日本一に貢献。652回に.363の初タイトルを取ると、654回に50本149打点の二冠で39歳でMVPを獲得。655回に.333 41本 111打点で本塁打王とMVP、引退の657回にも.367 50本 152打点で本塁打点の二冠を取りMVPで有終の美を飾る。10度の優勝に貢献し城ヶ崎莉嘉とのツインバズーカで対戦相手を震え上がらせたインパクトの強い選手だった。首位打者1回、本塁打王3回、打点王2回、MVP3回、AS出場歴代18位タイの18回、ASMVP2回、ベストナイン16回、通算打率.300 3497安打 653本 1980打点 44盗塁
  • 第657回、巨人の七転福音が引退。恐らく生え抜きの本格派で、643回に34セーブでセーブ王になると、644回に30セーブでセーブ王と初のMVP、646回にも36セーブでセーブ王とMVPを取ると、650回に1.32 25セーブでセーブ王と始まりのMVP、651回に0.99 34セーブで成績点922を出しセーブ王、652回に0.83 21セーブ、653回に33セーブでセーブ王、654回に28セーブ、655回に1.88 21セーブ、656回に31セーブでセーブ王、657回に1.01 29セーブで成績点949で8年連続MVPの偉業を達成。史上初となるセーブとMVP同時二桁を達成し歴史に名を遺した。最多救援歴代2位タイの10回、MVP歴代3位タイの10回、AS出場歴代20位タイの17回、ASMVP1回、ベストナイン歴代8位タイの14回、通算防御率3.10 23勝 36敗 歴代2位の589セーブ 587奪三振
  • 第657回、横浜のミジュマルが引退。高卒で19年活躍したマサカリ投法の本格派で、650回に17勝で初のタイトルを取ると、651回には2.97 17勝の二冠と投手として最盛期を迎える。653回にも14勝で最多勝を取り、655回に2.77 12勝4敗、引退の657回には抑えに転向し33セーブで見事最多セーブを獲得。649回、650回の連覇の原動力として横浜を支えた名投手だった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最多救援1回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率3.92 172勝 108敗 74セーブ 1570奪三振
  • 第657回、ヤクルトのソルベント3が引退。巧打堅守の名選手で、650回に.347で初の首位打者を取ると、656回に.365、657回にも.382の自己最高で二度目の首位打者を獲得。4000安打を達成し、守備でも12失策と鉄壁。日本一1回、優勝4回に貢献した名遊撃手だった。首位打者2回、AS出場15回、ベストナイン16回、通算打率.316 4042安打 350本 1398打点 267盗塁
  • 第657回、広島の慶応法学部が引退。生え抜きのSFF投手で、新人で30セーブを挙げセーブ王と新人王を取ると、649回に1.75 16勝 138奪三振で投手三冠王を獲得しMVP。650回にも1.96 14勝 178奪三振で勝数三振の二冠、652回にも2.31 133奪三振の二冠、654回には2.30 16勝 157奪三振で2度目の三冠王もMVPを逃し、656回に2.65 12勝4敗 159奪三振で防御三振の二冠、657回に1.36 14勝4敗 173奪三振で防御三振二冠で引退と、結果を残しながら未完走で勝ち星を伸ばせなかった悲劇のエースだった。三冠王2回、最優秀防御率歴代13位タイの6回、最多勝2回、最多奪三振7回、最多救援1回、MVP1回、AS出場歴代9位タイの19回、ASMVP歴代2位タイの4回、ベストナイン6回、通算防御率2.86 208勝 125敗 47セーブ 2410奪三振
第658回
+ 一直撞・董平
  • 第658回、日ハムの一直撞・董平が引退。生え抜きのカーブ投手で、新人王後、642回に30セーブでセーブ王、650回に1.44 23セーブでセーブ王とMVP、651回に0.86 20セーブで連続MVPを獲得。654回に28セーブでセーブ王、656回に3.00 32セーブでセーブ王などリーグ屈指のクローザーとして、日ハムを3度の日本一、5度の優勝に導いた。最多救援4回、MVP2回、新人王、AS出場歴代11位タイの18回、ベストナイン歴代8位タイの14回、通算防御率3.07 20勝 38敗 454セーブ 474奪三振
第659回
+ 斎藤雅樹、山形まり花
  • 第659回、楽天の斎藤雅樹が引退。生え抜きのHシンカー投手で、新人で11勝を上げ新人王を取り、649回に2.20で防御率を獲得。650回に2.09 18勝で二冠、653回には18勝で最多勝と初のMVPと球界のエースに成長し、655回に2.70 18勝 218奪三振で勝数三振の二冠でMVP、656回に2.69 18勝 203奪三振で勝数三振の二冠で連続MVP、657回に2.31 16勝 184奪三振でMVP、658回に2.37 17勝 205奪三振で防御勝数に二冠でMVP、引退の659回も2.08 14勝 204奪三振で防御三振の二冠とタイトルを乱獲。3度の日本一5度の優勝に大きく貢献した名前負けしない大エースだった。最優秀防御率4回、最多勝6回、最多奪三振2回、MVP5階、新人王、AS出場17回、ASMVP3回、通算防御率2.88 273勝 138敗 11セーブ 2935奪三振
  • 第659回、日ハムの山形まり花が引退。生え抜きの大砲で、101打点の大台超えで新人王後、653回に.335 38本 123打点で初のMVPを獲得。655回に.389 42本 148打点 202安打で首位打者とMVPを取り、657回に40本で本塁打王を取るなど大活躍。3度の日本一、5度の優勝と日ハムで一時代を築き、堅実さと長打力を兼ね備えた不動の4番だった。首位打者1回、本塁打王1回、MVP2回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.308 3536安打 608本 2329打点 87盗塁
第660回
+ 梶谷
  • 第660回、横浜の梶谷が引退。生え抜きの俊足巧打型で、645回に40盗塁で初の盗塁王に輝くと、649回に54盗塁で5年連続盗塁王、651回に66盗塁王で自己最高、656回に.346 48盗塁、657回に54盗塁で7年連続盗塁王、660回に.317 40盗塁で首位打者と盗塁王を獲得。3度の優勝に貢献し、スピードスターとしてチームを引っ張った不動のリードオフマンだった。首位打者1回、盗塁王歴代7位タイの14回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン11回、通算打率.306 3941安打 244本 1161打点 871盗塁
第662回
+ ZAP
  • 第662回、オリックスのZAPが引退。西武やオリックスで活躍したHシンカー投手で、新人王後、646回に32セーブでセーブ王になり5年目でいきなりMVPを獲得。651回に2.43 18勝で二冠、657回に3.67 13勝 196奪三振、658回に2.70 13勝5杯 214奪三振で連続奪三振王を取ると、659回に2.15 13勝 208奪三振で奪三振王になり13年ぶりMVPを獲得。661回に2.34 12勝 199奪三振で防御三振の二冠、662回に1.71 14勝 218奪三振で防御三振の二冠で引退と最後まで活躍し、引退時でも151㌔を投げる速球派だった。最優秀防御率3回、最多勝1回、最多奪三振5回、最多救援1回、MVP2回、新人王、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン4回、通算防御率2.89 200勝 127敗 105セーブ 2784奪三振
第663回
+ 螢光院
  • 第663回、楽天の螢光院が引退。生え抜きのバランスの良い選手で、新人王後、655回の.322 36本 110打点などでチームの主軸になると、659回に.351 32本 99打点で初のMVP、661回には.359で初の首位打者を獲得。引退の663回も.359など引退まで10年以上3割は途絶えることなく、3度の日本一と5度の優勝に貢献したチーム不動の左の3番打者だった。首位打者1回、MVP1回、新人王、AS出場歴代14位タイの19回、ASMVP1回、ベストナイン歴代13位タイの19回、通算打率.314 3571安打 534本 1924打点 201盗塁
第664回
+ 狢、(●▲●)
  • 第664回、福岡の狢が引退。社会人から18年活躍した生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、4年目に.376 45本 126打点で早くもMVPを取ると、656回に.356 39本 127打点 13盗塁 207安打で本塁打王とMVP、657回に.373 34本 146打点で首位打点の二冠でMVPを取りシリーズでも.588 6本 10打点と大当たり。658回に.382、660回に.360、661回に.359、663回に.360と更に4度首位打者と打撃を極め、3度の日本一に貢献した歴史的なヒットメイカーだった。首位打者5回、本塁打王1回、打点王1回、MVP3回、新人王、AS出場歴代20位タイの18回、ASMVP2回、ベストナイン17回、通算打率歴代12位の.334 3511安打 470本 1801打点 117盗塁
  • 第664回、福岡の(●▲●)が引退。生え抜きのパワーヒッターで、新人王後、649回に41本 125打点の二冠を取ると、652回に.370 38本 141打点で首位打点の二冠、655回も.317 44本 153打点で二冠を獲得。658回に45本 166打点と小鶴超えの二冠で15年目で遂にMVPを取ると、660回に.344 46本 142打点で本塁打点の二冠でMVP、661回に.332 45本 156打点の本塁打点の二冠でMVP、662回に.356 46本 147打点で三冠王とMVP、663回に.333 40本 133打点で打点王とMVPを取り5度目のASMVPも獲得。664回に.369 52本 164打点で2度目の小鶴超えと三冠王で5年連続MVPを達成。6度の優勝に貢献し、二冠以上9回と歴史に残る大打者となった。三冠王2回、首位打者3回、本塁打王歴代8位タイの9回、打点王歴代4位タイの11回、MVP6回、新人王、AS出場歴代5位タイの20回、ASMVP歴代1位タイの5階、ベストナイン16回、通算打率.324 3731安打 歴代8位の780本 歴代5位の2615打点 14盗塁
第668回
+ 島村卯月、桂木桂馬
  • 第668回、巨人の島村卯月が引退。生え抜きの巧打堅守型で、新人王後、長く2番ショートとして活躍。657回に.294 17本 65打点 180安打や、663回に.283 29本 80打点など一発のある2番としてチームを牽引し、守備では引退まで10年以上無失策と影で支え、2度の日本一に貢献した。新人王、AS出場12回、ベストナイン11回、通算打率.264 3182安打 373本 1461打点 5盗塁
  • 第668回、巨人の桂木桂馬が引退。長く巨人で活躍した本格派で、656回に3.03 17勝7敗 132奪三振で最多勝で覚醒すると、661回に2.58 15勝3敗 152奪三振で防御率と初のMVPを獲得。663回に3.18 18勝7敗 146奪三振でMVP、664回に1.91 15勝6敗 137奪三振で防御最多の二冠、665回に3.10 13勝 183奪三振で4度目の奪三振王、667回には2.50 16勝 166奪三振で防御三振の二冠でMVPなど後半にタイトルを量産。6度の優勝に貢献し引退まで10年連続3点台二桁120奪三振と晩年花開いたサウスポーだった。最優秀防御率3回、最多勝2回、最多奪三振6回、AS出場歴代4位タイの20回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算防御率3.26 257勝 151敗 29セーブ 2758奪三振
第669回
+ タチコマ
  • 第669回、日ハムのタチコマが引退。生え抜きのパーム投手で、660回に2.24 18勝7敗 167奪三振で初タイトルでいきなり三冠王を取りMVP。662回に2.51 17勝6敗 178奪三振で最多勝とMVP、663回に2.79 17勝 170奪三振で三冠王とMVP。665回に1.75 15勝5敗 195奪三振で防御三振の二冠でMVP、667回に2.39 15勝 175奪三振、668回に2.25 16勝 184奪三振で連続三冠王とMVP。引退の669回は1.71 20勝0敗 191奪三振のキャリアハイで202年ぶり3年連続三冠王、110年ぶり勝率10割と記録づくめのMVPで引退を飾る。引退まで10年連続3点台二桁120奪三振など晩成型ながらエースとして君臨。ハムは8度の日本一、8度の優勝とシリーズ無敗の黄金時代となった。三冠王5回、最優秀防御率歴代9位タイの7回、最多勝6回、最多奪三振8回、MVP歴代8位タイの8回、AS出場歴代12位タイの18回、ASMVP3回、ベストナイン歴代15位タイの12回、通算防御率3.08 261勝 108敗 35セーブ 2682奪三振
第670回
+ ハリマロン
  • 第670回、日ハムのハリマロンが引退。通算18年日ハム一筋のスローカーブ投手で、新人王後、3年目に中継ぎで2.10 11勝5セーブで防御率を獲得。660回には先発で2.24 18勝7敗 167奪三振と活躍し、日本シリーズでも0.53 2勝の活躍で日本一に貢献。665回に中継ぎで2.18などどこでも活躍し、668回に2.83 14勝 182奪三振など6度の日本一全てに貢献。成績以上に結果と安定度を残した大投手だった。最優秀防御率1回、新人王、AS出場15回、ベストナイン3回、通算防御率3.71 138勝 103敗 54セーブ 1670奪三振


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