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本家/セ・リーグ/阪神タイガース/過去ログ2 - (2009/07/06 (月) 19:47:35) のソース

*過去の記録
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**61期 ヤギの失踪と3代目寅さんのラスト
 ・前期のまとめがフラグになってしまったのか否か、2代目のヤギさんが逃亡。本家阪神約2か月ぶりのキャンプ忘れ。
  初代ヤギさんは黄金期の4番として、2代目子ヤギもクリンナップの一員として蒙古打線をささえてきただけに残念。
  お別れもできなったが「今までありがとう。お疲れ様。また一緒に遊べることを楽しみにしています^^」
  また3代目も皆勤目前の寅さん。最期の最後にしたらばでキャンプ忘れを指摘されあわててキャンプする一面も
  ヤギさん名無し化で空いた野手への転生も視野にいれているとかなんとか。でも寅さんは絶倫がぴったりなんだよね~
  前半戦の序盤は投手陣が炎上を繰り返しよもやの苦戦。先発、中継ぎでチームが真っ二つに対立(笑)し足を引っ張りあうも
  20試合を過ぎたころから投手陣が正気を取り戻し、謹慎明けでうずうずしていたアッチソンがスナイポに精を出し徐々に独走態勢。
  後半戦、もはや焦点はチーム記録とタイトル争い。特に防御率タイトル争いは堀ちゃんとアッチソンがしのぎを削り
  最終登板で両者とも完封劇を演じる大激戦。打撃陣はハイレベルな争いの中、A級戦犯が2冠王に輝く
  またチーム記録は過去記録同じながら上書きされるらしく、本家最高打率と最高得点率を記録。(リアル阪神とのギャップorz)
  日本シリーズでは3年ぶりにロッテと対戦。4TATEこそ逃したものの、日本シリーズ4連覇達成!

**62期 ガルキ兄貴のラストダンスと本家ちゃんの陰謀
 ・ドラフトでは失踪したヤギの穴埋めに、打って守れる期待の捕手タイプ、にょほ~んを獲得。全盛期真っただ中の阪神だが
  世代交代の波も確実に近づいてきている。そんな中、長い間投手陣の中心となって活躍したガルキ兄貴が引退を迎える。
  もともと中継ぎタイプで入団し、新人から3年連続セーブ王。中継ぎに回って最多勝、最優秀防御率、MVP
  そして先発にまわったのちはエースとして君臨した。堀ちゃん、アッチソンのような派手さはないが最も信頼のおける投手であった。
  前半戦スタート。打線が驚異的な成長を遂げている広島との一騎打ちの様相。開幕から集中攻撃をくらってしまい対戦成績は5分5分。
  その後なんとか立て直し2位広島との差を3.5ゲーム差で前半を終えた。
  後半戦もスタートから集中的に広島から集中攻撃をうける。下手にスナイポもできないしこういときは見に限る。
  嵐が過ぎ去った後の対戦成績は15-13。結果的にゲーム差がついたが、近い将来の大きな脅威であることは間違いない。
  広島台風が去ったあとは、打線と先発陣が噛み合い19連勝を記録。事実上優勝を決める。
  本家記録がかかった20戦目は期待通りアッチソンがチキンぶりを発揮し、4回ノックアウトで大記録達成が潰えた。
  ラストダンスのガルキ兄貴はキャリアハイの防御率1.97でフィニッシュ。最期まで男前であった
  日本シリーズは福岡ソフトバンクと大戦。先に3連勝し楽勝と思いきやまさかのタイに持ち込まれるもなんとかV5達成!
  
**63期 激動のオフ
 ・本家ちゃんに目をつけられるくらいの栄華を誇った阪神だったが、このオフの編成で急激な世代交代を強いられる。
  「ここは強すぎるわ」と言い残しゆうかりんが日本ハムへ移籍。さらに長年エースとして支えたガルキは転生しラファエルに。
  オリックスのキャンプをさぼって解雇されていたトラミちゃんをテスト入団で迎え、中継ぎ以降が一気に若返った。
  一方野手に目を向けても、2枚看板のムトー、青ホがラストイヤー。中堅以降が育ってきているとはいえども苦戦は必至。
  前半戦、想像以上に戦力アップを続ける広島に独走をゆるしてしまう。
  そのまま1位と大きく差の開いた2位に終わり、セリーグ連覇及び日シリ連覇は5でストップした。
  しかし、投打のMVPを獲得するなど各選手の成績は決して広島に劣らず、チームの歯車がうまく噛み合えば、まだまだ優勝争いできる戦力が揃っていると言えるだろう。

**64期 打倒広島への近そうで遠い道のり
 ・長年猛虎打線を支えた2枚看板のムトーは引退、青ホは転生し、ヨネローが加入。アッチソンはPOGのドラフトが
  忙しいとかで一時戦線離脱。投手が一人FAで抜けたとはいえ、強力打線が健在の広島との戦力差は広がる一方。
  それでも直接対決は5分で戦い、前半戦はなんとか3ゲームで食らいつく
  後半戦に入ると、すっかりエースのコチが、無双ぶりをみせ、なんと予想外の首位奪取!
  しかしVやねんをやらせたらこっちが本場。最期はきっちりまくられて無念の2位にでシーズンを終える。

**65期 2強相撃つ ~Vやねん!対Vじゃけん!~
 ・久々にVやねんを果たし落ち込む阪神ナイン。その上ドラフトで獲得した南こうせつがキャンプに姿を現さず。
  今年もまたのうのうとドラフトに登録してることは内緒にしておこう。しかも能力高いしw
  一方でライバルの広島はFA補強やら新規入団やら、主砲ホタル氏の引退を感じさせない充実ぶり
  ねぇ本家ちゃん。。。今年もV逸したらユニフォーム大きくしてよぉ・・・
  前半戦は今年ラストイヤーのエース堀ちゃんがガンガン飛ばす。最終年度にキャリアハイは本家阪神の伝統か
  アッチソンもあと1年で引退だし、あきらかな先発不足wまた盗人たちの先発転向の譲り合いが始まる予感
  野手の方では豪力(笑)をオフに取得した猪狩きゅんが前半だけで28本92打点の驚異的な活躍。
  なんとか広島との対決を7-7で終え、3ゲーム差の首位で前半を折り返す。まさに絶好のVやねんポジション。
  優勝の行方は直接対決次第と気を引き締める阪神ナインであった。
  後半戦。運命の広島との直接対決・・・今思えばここでの負け越しが最後まで響いてしまった。
  近くて遠い2.5ゲーム差。追いつけそうで追いつけないまままたまた2位でシーズンを終えた。
  なおラストイヤーの堀ちゃんは本家記録の9回目の奪三振王を獲得し有終の美をかざった。

**66期 変態紳士登場
 ・にょほ~んがFAでヤクルトに移籍。ドラフトで指名した復活キリストはキャンプに姿を現さず。
  そんな落ち込む阪神を救ったのは変態紳士であった。昔阪神にいたという暴露話(未特定)や放送禁止用語の連発。
  2年連続新人に逃げられたショックも吹っ飛び、開幕を迎えた。
  前半戦、変態が加わった打線はとどまることを知らず、同じ緊縛コンビの調教師が大ブレーク。
  一方で今年ラストイヤーのアッチソンがノーヒットノーランと200勝を達成。
  投打がかみ合い、3年ぶりのV奪回へ向けて2位広島に11ゲーム差で前半戦を折り返した。
  後半戦もVやねんの心配もなく独走態勢。混戦のパリーグを尻目に早々とセリーグ制覇を決定づける。
  ここ3年広島に牛耳られていたセリーグの覇権をとり返した瞬間であった。
  日本シリーズでは激戦を勝ち抜いてきた楽天と対戦。4TATEは逃すも危なげない戦いで日本一達成!!

**67期 転換期
 ・大きな転換期を迎えるオフであった。「中継ぎやりたいです><」と言い残しムックが横浜へFA移籍。(一瞬先発にされててワロタw)
  さらに「横浜を救う(`・ω・´)キリッ」と言い残しタツローが(空きがないので)西武にFA移籍。
  投打のかなめの2人の移籍を受け、大幅な戦略転換を強いられた本家阪神。
  投手陣は西武から天野美汐姉貴が加入したものの、アッチソンが投手のつもりで紹介した外人はスラッガーブラゼル。
  スタミナのついてきたイチローを先発に回し、とりあえずネタ外人は抑えに幽閉。
  ドラフトで塚本八雲を獲得し、久しぶりにキャンプしてくれる優良ルーキーが加入したものの、ここでも本家ちゃんの罠にはまり
  入団そうそうジェイソンに苦しめられる。タツローの穴は結局埋められずライトには久しぶりに名無しくんが参加することになった。
  こんな逆境の中、前半戦は当然のように苦戦をしいられる。それではドラフト戦略ということで5割付近をうろつくが
  最後になって帳尻軍団が空気を読まず活躍w結局僅差の首位というなんとも歯がゆい結果で前半を終える。
  前半戦の戦いぶりから苦戦が予想された後半戦。ASでMVPをとったジモッティー、リニアを中心に見違える戦いぶり。
  例年打線の破壊力がピックアップされる阪神だが、後半戦はオレキョー、コチ、リニアの3本柱が安定。前半苦しんだ
  天野姉貴も徐々に実力を発揮し、今年から先発に回ったイチローも役割を果たした。安定した投手陣は最後まで崩れず
  セリーグV2を果たす。
  日本シリーズでは22-20(笑)という馬鹿試合を演じ、グダグダなまま2-4で日本ハムに敗北した。
  またリアル日ハムファンの猪狩君が素で結果を勘違いし、「日本一オメ!」と発言しスパイ疑惑をかけられるはめになった

**68期 王者(笑)の憂鬱
 ・昨年FA移籍をしたタツローの穴を埋めるべくドラフトでは高卒の大物はみるとんを獲得。将来の主砲の期待がかかる。
  一方で来期で最終契約を迎える猪狩きゅんが、来年FA宣言をする宣言をチームチャットとしたらばで宣言。
  思えば猪狩きゅんの前世の矢部きゅん入団が阪神黄金期のきっかけの年であった。いつも主力としてチームをひっぱてきた
  彼の流出は痛いが、セリーグのバランスを考えてとのこと。チームメイトの強い慰留の中、今オフの争奪戦は激しいものになるであろう。
  さらに4番のA級戦犯も今年でラストイヤー。特に打撃面での来期以降の苦戦が予想される。
  一方で前半戦。去年先発で苦しんだ天野美汐が盗人ポジションで生き生きと活躍。投打がきれいにかみ合い2位広島に
  7ゲーム差をつけ首位で折り返した。
  ところが後半戦に入りすっかり失速しVやねんペースで負けまくる。おっさん軍団がすっかり息切れし、広島には大きく負け越しくらい
  7ゲーム差が消滅。ついに首位が入れ替わり。残り30試合で広島にMが点灯し、いよいよVやねんが現実味を帯びてきた。
  久しぶり大接戦となった今季。最後はお互い中日戦を残し、リアル「絶対に負けられない戦いが(ry」状態に。
  激しいスナイポ合戦が繰り広げられる中、最後に幸運の女神がほほえんだのは我らが阪神であった。 
  日本シリーズは久しぶりにロッテと対戦。0-3と追い込まれるが奇跡の4連勝で日本一を達成!第7戦は今年でチームを去る
  猪狩きゅんのサヨナラという劇的な幕切れとなった 

**69期 王者(笑)の失墜
 ・宣言通り主砲の猪狩君は楽天へFA移籍。そしてKRは定年。長年猛虎打線を支えた4,5番離脱した。
  なんとか西武からヴォを補強するも名無しを抱えたままペナントレースへ。
  前半戦からまーたく打てなくなった打線。そしてまーたく抑えられなくなった投手陣。
  負けが込み、勝てなくなるにつれてナインは次の言葉しか発しなくなっていった。
                  省略

  そして32年ぶりのBクラス5位でペナントを終えた。  

  





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