#center{&random_img(http://i.imgur.com/bfKtN.jpg)} 生きとし生けるすべての者は猛虎魂持ってるんや そやからまずは猛虎魂を感じれるようにならんとアカン 猛虎魂を感じてる人も毎日鍛錬してちゃんと磨かかんとアカンで! 儲虎魂になってまうで! http://bsg.sakura.ne.jp/ore/ore.cgi 仮ペナ http://www58.atwiki.jp/karitigers/pages/1.html 仮ペナ阪神wiki保管庫 &bold(){オフシーズン早見表} 俺ペナはいろいろな楽しみ方があるゲームですが、最低限この日時の間にログインし「キャンプ」をこなせればOKです。 「二期連続で末キャンプ」か「契約切れのシーズンに末キャンプ」をしてしまうと選手が名無し化してしまうので注意。 |12月23日|※20時00分|~|12月24日|19時59分| |12月26日|※20時00分|~|12月27日|19時59分| |12月29日|※20時00分|~|12月30日|19時59分| |+1月+1日|※20時00分|~|+1月+2日|19時59分| |+1月+4日|※20時00分|~|+1月+5日|19時59分| |+1月+7日|※20時00分|~|+1月+8日|19時59分| |+1月10日|※20時00分|~|+1月11日|19時59分| |+1月13日|※20時00分|~|+1月14日|19時59分| ※オフシーズンが始まるのは日本シリーズが終了してからですので厳密に言うと20時ピッタリではありません。 大体日本シリーズが終了するのは5分~10分ですので、余裕を持っても8時半ならほぼ100%終っているはずです。 なお、日本シリーズにかかった時間関係なくオフシーズン終了は一律で翌日19時59分。 &bold(){俺ペナを楽しむ上での334カ条(始めて俺ペナをプレーする方、俺ペナ経験が浅い方は必読でお願いします)} #region| &bold(){第一条 キャンプ(最低条件)} #region| 上記にもある通り、俺ペナではキャンプ、契約切れの場合再契約を欠かさずすることが楽しむための最低条件となっており、 「育て上げた選手がピークを迎えるところだったのに再契約を出来ず消えてしまった!」などということになっては 非常にもったいないので、予定、用事等が無ければ出来る限りキャンプ、再契約をこなしてください。 上記「オフシーズン早見表」にて2,3期後までのキャンプ時間を覚えて頂きますことを推奨いたします。 #endregion &bold(){第二条 再契約(知っていると得)} #region| 高卒の場合 19年目(36歳)キャンプ時に4年契約をすると最長の22シーズン出来ます。 大卒の場合 18年目(39歳)キャンプ時に4年契約すると最長の21シーズン出来ます。 社会人の場合 15年目~17年目(39歳)キャンプ時に4年契約すると最長の18~20シーズン出来ます。 大卒の場合のキャンプ例 18年目に契約しなおせる(21シーズン現役でいられる。) 16年目キャンプ時に2年契約 15年目キャンプ時に3年契約 14年目キャンプ時に4年契約 18年目に契約し直せない(17年目に契約し直すことになる。) 15年目キャンプ時に2年契約 14年目キャンプ時に3年契約 13年目キャンプ時に4年契約 ※仮ペナヤクルトスワローズwikiより引用させていただきました。 #endregion &bold(){第三条 マナー(最低条件)} #region| 俺ペナは最大18人がチームとなり遊ぶゲームですので、他プレイヤーへの暴言、貶すような発言等 不快にさせるような言動は当然NG。 もちろんチームメイトだけでなく他チームのプレイヤーを貶す発言もNG。 何か言いたいことがあったとしても我慢するか、言うにしても出来るだけ棘のない言い方で言いましょう。 #endregion &bold(){第四条 発言} #region| 荒れたり、相手を不快にさせない発言ならばチーム内チャットで多くレスをしても構わない、というよりむしろ推奨。 チーム内チャットが活性化しているとムードが良くなっていきますので、 チーム状態、自分の選手状態、また自軍敵軍問わず○○選手が凄い、どの得能を取ればいい?選手の育て方は?などなど 最初の頃はまず一日一書き込みを目標にどんどん書き込んでみることをお勧めします。 #endregion &bold(){第五条 選手データ(知っていると得)} #region| 仮ペナは選手名をクリックすると選手の成長履歴(能力、特殊能力)が見ることができるため、 好成績を残している選手が居た場合、その選手の特殊能力の取り方、 習得している変化球などを見てみると良い勉強になるかもしれません。 初めの内は自分と似ている能力で成績を残している選手の特殊能力の取り順を真似してみるのも手。 #endregion ※加筆願います。 #endregion &bold(){第199回総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 4|140| 59| 79| 2| 6|.427|.275④|4.81②|4.5④|177④| 2⑥| 42③| 第198回は得点率6.1という好成績を誇った打線が、今季は一転して 得点率4.5と落ち込んでしまい、借金20でのリーグ4位に終わった。 夏色恋慕、プニキ、コンちゃんら好成績を残した打者はいるのだが、 中々打線が繋がることなく、得点率も低い数字に終わってしまったか。 投手陣はチーム防御率リーグ2位と奮闘を見せたものの、もう少し安定感が欲しいところ。 防御率3.36と安定したいたいかんに次ぐ先発投手が欲しいところ。 投手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/uqCONrZ.png,width=350,height=350) #endregion 野手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/q0eTyGf.png,width=350,height=350) #endregion &bold(){入団選手} |選手名|経緯|短評| |BDver2(青い彗星)|新規入団|ルーキーながらBという高い守備力が持ち味。| &bold(){退団選手} |選手名|経緯|短評| |BD2(青い彗星)|引退|守備力でチームに貢献していたが、作り直しを決意。| 第198回まとめ #region| &bold(){第198回総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 2|140| 83| 56| 1| 9|.597|.296①|4.54②|6.1①|192②| 10⑥| 32⑤| 2位ではあるものの貯金27を作るなど、2期連続4位という状況から回復を果たしたか。 得点率6.1と持ち前の強力打線が復活。特にコンちゃんは首位打者、打点王の二冠に輝くなど、 主軸打者としての活躍を見せた。 投手陣もチーム防御率リーグ2位と、ここ数期は安定感を見せ始めており、 15勝を挙げた岩貞祐太、リリーフながら13勝のビグラングら 中堅投手陣達が好成績を叩き出した。 来季こそは頂点まで上り詰めたいところだ。 投手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/vTpUtuf.png,width=350,height=350) #endregion 野手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/tZpIEOc.png,width=350,height=350) #endregion &bold(){第198回タイトル情報} #region| |選手名|タイトル|獲得数|成績|二位選手の成績| |夏色恋慕|B9|4年ぶり3度目| | | |コンちゃん|打率|初|.357|.330| |コンちゃん|打点|初|135|130| |コンちゃん|AS|3年ぶり4度目| | | |コンちゃん|B9|5年連続8度目| | | |プニキ|AS|初| | | |上岡Θ龍太郎|AS|初| | | |いかん|AS|初| | | |岩貞祐太|奪三振|初|143|132| #endregion &bold(){入団選手} |選手名|経緯|短評| |a(ぷか)|転生入団|最速146キロの速球とシンカー、スプリットを持つ投手。| &bold(){退団選手} |選手名|経緯|短評| |p(ぷか)|完走引退|通算203勝を挙げるなど先発投手として活躍。| |津田沼行き絶許(ラウモリ)|名無し化|ここまで阪神で3選手を完走させてきたプレイヤーだが、名無し化となってしまった。| p(ぷか) #region| 入団二年目の第178回に54試合に登板し10勝、防御率3.69と好投を見せると、 翌期には47試合に登板し防御率2.67とリリーフエースとして活躍。このシーズンには自身初となる AS出場、更にB9にも選出された。 第183回から先発に回ると、6期連続で二桁勝利と安定した投球で、通算203勝を挙げた。 毎年勝ち星を計算できるところがこの投手の持ち味であり、二桁勝利を11度、9勝を7度と 毎年二桁前後の勝ち星を計算することができた。 名球会入りまで後7勝足りなかったのがやや悔やまれるか。 成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/31TgsMK.png,width=265,height=265) #endregion 能力(第177回~第187回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/K2ZyJJE.png,width=315,height=315) #endregion 能力(第188回~第196回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/Bu24ZAf.png,width=315,height=315) #endregion #endregion #endregion 第197回まとめ #region| &bold(){第197回総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 4|140| 71| 65| 4| 7|.522|.280③|4.50③|5.0③|179③| 8⑥| 36⑤| 3位巨人には0.5ゲーム及ばず4位でシーズンを終えることとなったが、 勝率5割を超えることには成功した。 投手陣が落ち着きを見せ始めた反面、打線が停滞気味なのがやや不安な材料。 超得所持者を4人擁していることには変わりがないため、来季は打線爆発といきたい。 第194、195回と紙一重で優勝を逃しその後は2期連続でBクラスと 第193回に日本一に輝きながらも中々波に乗ることができていないが、踏ん張っていきたいところだ。 &bold(){第197回タイトル情報} #region| |選手名|タイトル|獲得数|成績|二位選手の成績| |コンちゃん|B9|4年連続7度目| | | #endregion &bold(){入団選手} |選手名|経緯|短評| |ベルモパン(ベリーズ)|ドラフト|安定した能力と威圧感持ちで将来の先発候補。| |ルーニェン(芝)|転生入団|長打力に期待がかかる打撃型選手。| &bold(){退団選手} |選手名|経緯|短評| |EXEC_Z/.(芝)|完走引退|通算2098四球とほぼ1年100四球のペースで四球を量産した。| EXEC_Z/.(芝) #region| 新人王を受賞するなど良い出だしを飾ると、3年目の第181回に自身初の30本塁打。 すると第184回に打率.315 31本 108打点と打撃三部門全てで自己ベスト記録を叩き出したのを皮切りに、 毎年安定した成績を残す打者へと成長した。 特に13度の100四球超えを記録するなど選球眼は特筆すべきもので、 第194回に100四球に届いていれば(98四球)第183回から最終年まで14期連続での三桁四球となっていた。 そのため主要タイトルこそ取れなかったものの、通算OPSは.870と 無冠ながらも高い数字となっている。 守備でも一時期は二塁を任されるなど、高いレベルを誇った。 成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/ObxetFw.png,width=265,height=265) #endregion 能力(第176回~第186回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/z5VLw5z.png,width=315,height=315) #endregion 能力(第187回~第196回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/IFP8e8q.png,width=315,height=315) #endregion #endregion #endregion 第196回まとめ #region| &bold(){第196回前半戦総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 5| 70| 33| 37| 0| 4|.471|.287③|4.75②|5.4④| 85②| 5⑥| 22⑥| 投打共に悪いというわけではないのだが、中々噛み合うことなく 借金4の5位で前半戦を終えた。 ヤクルト、横浜に10勝4敗と大きく勝ち越している反面、広島には4勝10敗、巨人には3勝11敗と 大きく負け越しており、お得意様を作ることができているものの お客さんとなってしまうカードで貯金を吐き出してしまっている形だ。 後半戦は苦手としてしまっている2つの球団の中、首位の広島は仕方がないとしても 1.5ゲーム差の4位と実力的にほぼ互角である巨人には五分程度のペースで勝ち、借金を作る機会を減らしたいところ。 &bold(){第196回総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 4|140| 68| 71| 1| 5|.489|.283③|4.59②|5.4④|164⑤| 47④| 45⑤| 後半戦は一つ順位を上げての4位となった。 後半戦は防御率を0.16下げるなど、投手陣に安定感が出てき始め、 防御率ランキングにも3位に戦術機:不知火(3.22)、6位に鯏入味噌汁(3.53) 8位にp(3.63)と3投手を送り込むことに成功。 打線ではラストイヤーのEXEC_Z/.が奮闘するなどもあったが、得点率はリーグ4位。 ここ2期得点率がやや下がり気味であるため、来季は打線爆発で 再び強力打線復活と行きたいところ。 投手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/PykJkOk.png,width=350,height=350) #endregion 野手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/ozudSkn.png,width=350,height=350) #endregion &bold(){第196回タイトル情報} #region| |選手名|タイトル|獲得数|成績|二位選手の成績| |EXEC_Z/.|AS|2年ぶり5度目| | | |コンちゃん|B9|3年連続6度目| | | |p|AS|2年連続4度目| | | |戦術機:不知火|AS|2年ぶり5度目| | | #endregion &bold(){第196回ペナント展望} &bold(){投手 B} 昨シーズン優勝の中日のチーム防御率は4.21で、阪神は4.86。 結果的に0.5ゲーム差だったことを考えれば、投手陣で差が出てしまった部分が痛かったか。 とはいえ能力や得能が低いかと言えばそういうわけではないため、 実力通りの力を発揮できるかが鍵となるか。 &bold(){守備走塁 B} チーム評価の守備力部門では12球団唯一のEとなってしまっているも、 守備職人所持者が3人おり失策数は少ない。 &bold(){打撃 A} 昨シーズンは打線が過去2年に比べるとやや不振ではあったものの、 得点率は依然5.5という高い数字をマークしている。 超得所持者が4人、ミートAの選手が5人とこちらも能力や得能に問題は無く、 再び得点率6超えに返り咲くことも十分可能だ。 &bold(){退団選手} |選手名|経緯|短評| |鯏入味噌汁(まつえ)|完走引退|通算191勝。最終年に自身二度目となるAS出場。| 鯏入味噌汁(まつえ) #region| 入団二年目の第176回に10勝をマークするなど、リリーフとはいえ 入団6年目で4度の二桁勝利をマークした。 第182回に先発転向となると、第183回に15勝をマークし最多勝。 その後も先発ローテ投手として毎シーズン阪神の先発陣に安定をもたらし、 通算で191勝を挙げた。 また、自身最終年となる第195回には14年ぶりとなるオールスターにも出場するなど、 二桁勝利を挙げ引退となった。 成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/GhYD0gK.png,width=265,height=265) #endregion 能力(第175回~第185回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/lh85hiL.png,width=315,height=315) #endregion 能力(第186回~第195回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/pyWetBL.png,width=315,height=315) #endregion #endregion #endregion 第195回まとめ #region| &bold(){第195回前半戦総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 2| 70| 41| 29| 0| 6|.585|.279④|4.75②|5.5③| 90④| 8⑥| 14③| 先発に防御率3点台の投手が3人揃うなど投手陣が安定を見せ始め、 首位中日と0.5ゲーム差での2位となった。 その分2期連続で得点率6を超えていた打線は得点率5.5と、過去二年と比べると やや不調気味と言えるか。 また昨季は広島との直接対決で大きく負け越したことが結果的に優勝を遠ざけてしまったが、 今シーズンも前半戦終了時点での対首位(中日)チーム成績は5勝9敗と、 昨シーズンに引き続き分が悪い形となっている。 昨季は後半戦も直接対決で勝つことができなかったが、今回は直接対決で差を開いていきたいところだ。 &bold(){第195回総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 2|140| 78| 62| 0| 6|.557|.277⑥|4.86③|5.5②|182③| 24⑥| 31③| 残り4試合でマジック2というところまで持っていくことに成功したのだが、 まさかの3連敗を喫してしまいV逸。首位中日まで残り僅か0.5ゲーム差という、 昨シーズンに引き続き僅かな差での2位に終わった。 投打別に見ると野手陣は昨季までと比べると得点率がやや下降したが、 その中でもプニキが打点王に輝きシーズン終盤にはクリーンナップに座るなど 新星も出てきた形となった。 投手陣はpが12勝、鯏入味噌汁が10勝を挙げ、リリーフでは岩貞祐太が好投。 新加入戦術機:不知火は16勝で最多勝に輝いている。 投手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/yD6fXPB.png,width=350,height=350) #endregion 野手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/elrYbk0.png,width=350,height=350) #endregion &bold(){第195回タイトル情報} #region| |選手名|タイトル|獲得数|成績|二位選手の成績| |コンちゃん|AS|2年連続3度目| | | |コンちゃん|B9|2年連続5度目| | | |プニキ|打点|初|124|120| |プニキ|B9|初| | | |鯏入味噌汁|AS|14年ぶり2度目| | | |p|AS|8年ぶり3度目| | | |戦術機:不知火|勝利|3年ぶり2度目|16|16| |ビグラング|セーブ|初|29|25| |ビグラング|AS|初| | | #endregion &bold(){入団選手} |選手名|経緯|短評| |有珠(チョコ)|ドラフト|打撃力に期待がかかる若手選手。| |戦術機:不知火(炙りサーモン.c)|FA移籍|第192回には横浜で最多勝。| #endregion 第194回まとめ #region| &bold(){第194回前半戦総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 2| 70| 38| 31| 1| 6|.550|.281⑤|5.41④|5.7②| 95③| 11⑤| 7②| セ全チームのチーム防御率が5を超えるという異常事態が発生。なんだこれは、たまげたなあ。 打線は夏色恋慕が打率.334 22本 58打点、XR27が11を超えるなど大爆発、 EXEC_Z/.やコンちゃんなども打撃好調で打線を引っ張っているが、 チーム打率がワーストというのが得点率1位になれていない原因の一つか。 後半戦は打率を挙げて行き、打線の繋がりを強化して得点率1位返り咲きを狙いたいところ。 投手陣は防御率5を超える投手が9人中6人と苦しんでいるが、前述のように リーグ全体で打高となってしまっているため仕方がないか。 0.5ゲーム差で首位を走る広島との直接対決で4勝10敗と大きな負け越しをしてしまっており、 後半戦は直接対決を制すことでゲーム差を縮めていきたい。 &bold(){第194回総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 2|140| 73| 66| 1| 7|.525|.290①|5.32⑥|6.0①|195②| 20⑥| 20②| 後半戦の広島は調子を落とし中々貯金を増やすことができず、阪神にチャンスが訪れたのだが 阪神も中々勝つことができず、後半戦は勝率5割と貯金を増やせなかったため 広島と1.5ゲーム差での2位に終わってしまった。 前半は打高だった仮ぺナも後半戦はやや通常のバランスへと戻っていたのだが、 他球団がチーム防御率を縮めていく中で阪神は中々縮めることができなかったのは苦しかった。 打線は前半戦課題だったチーム打率を向上させ、得点率も上昇させるなど 後半戦も猛威を奮っていた形となった。 対広島戦で10勝18敗と大きく負け越してしまったのも1.5ゲームという差に響いてしまっており、 来期優勝争いするのならば直接対決で一気に差をつけたいところだ。 投手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/xEH5pmB.png,width=350,height=350) #endregion 野手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/FbXrCMk.png,width=350,height=350) #endregion &bold(){第194回タイトル情報} #region| |選手名|タイトル|獲得数|成績|二位選手の成績| |EXEC_Z/.|AS|3年ぶり4度目| | | |EXEC_Z/.|B9|9年ぶり2度目| | | |夏色恋慕|本塁打|2年連続2度目|39|37| |夏色恋慕|AS|2年連続5度目| | | |夏色恋慕|B9|2年連続2度目| | | |コンちゃん|AS|5年ぶり2度目| | | |コンちゃん|B9|2年ぶり4度目| | | #endregion &bold(){第194回ペナント展望} &bold(){投手 B} (^`ω´^)、投手と先発二人が完走引退となってしまい戦力層はやや落ちることとなったが、 リリーフで成績を残していた帰宅時間測定係、いかんを先発転向とひとまずスムーズに世代交代が完了。 リリーフ陣は最高齢がビグラングの(28)という若手育成が中心のメンツとなったが、 先発陣は5人全員良得能を3つ以上揃えているなど、充実している。 &bold(){守備走塁 B} 栗山未来が放置引退となるが、夏色恋慕が守備職人を購入し穴を埋めた。 4人全員が守備職人所持の内野は鉄壁。 &bold(){打撃 A} 昨シーズンの得点率は6.4。サーモンが名無し化から一期が経ったことにより消滅となってしまったが、 この勢いは持続していきたいところだ。 仮阪神が勝てる時期は打線が強力という場合が多いだけに、そのジンクスを活かし ここから優勝を積み上げていきたい。 &bold(){退団選手} |選手名|経緯|短評| |kaomoji334((^ω^))|転生入団|安定したコントロールが武器の本格派。| |さるかわ(さるやま)|新規入団|初期威圧感持ちで期待がかかる大砲候補。|| &bold(){退団選手} |選手名|経緯|短評| |(^`ω´^)(kaomoji)|完走引退|通算215勝を挙げ、MVPも受賞した。| |投手(元社会人)|完走引退|二度の奪三振王に輝いた奪三振マシン。| |栗山未来(yossy)|完走引退|攻守に渡りチームの中核を担った。| 引退選手 (^`ω´^)(kaomoji) #region| 入団3年目の第175回に55試合に登板し防御率3.28 12勝と中継ぎの軸として好投、 翌年には自身初となるオールスターにも出場した。 第177回に先発転向、最初2年は防御率5点台と慣れない先発に苦しんだが、 転向三年目となる第179回には防御率3.82 14勝6敗という好成績。 第183回には防御率2.95 15勝で最優秀防御率、最多勝の二冠に輝くとともにMVPも受賞すると、 第185回は惜しくも無冠に終わったものの防御率2.97 14勝、完投は実に10と タイトルやMVPを受賞してもおかしくない成績を残した。 野球人生終盤はやや苦しんだが、見事3選手連続での名球会入り。 成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/cWX7AN6.png,width=265,height=265) #endregion 能力(第173回~第183回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/rWAEtQh.png,width=315,height=315) #endregion 能力(第184回~第193回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/BVILKQs.png,width=315,height=315) #endregion #endregion 引退選手 投手(元社会人) #region| ルーキーイヤーは抑えで11敗とプロの洗礼を味わう形でのスタートとなったが、 4年目第176回は53試合に登板し防御率3.62、中継ぎながら14セーブを挙げるなど 同期(^`ω´^)と共にリリーフで結果を残した。 第180回には先発転向。いきなり二桁勝利となる11勝をマークし、 先発転向後6期で5度の二桁勝利と勝ち星を順調に積み重ねていったのだが、 仮ペナ史に残る打高期間となったのも大きく、その後は中々勝ち星を増やすことができなかった。 快速球と鋭く落ちるシンカーが武器で、第187回、188回には二期連続で奪三振王、 6期連続で100奪三振超えなど奪三振マシンとして魅せた。 成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/o2ZwTF6.png,width=265,height=265) #endregion 能力(第173回~第183回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/zKn9vmU.png,width=315,height=315) #endregion 能力(第184回~第193回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/9UhygUW.png,width=315,height=315) #endregion #endregion 引退選手 栗山未来(yossy) #region| 入団後2年は打率.220台と低打率に終わってしまったが、段々と成績を上げて行き 5年目には打率.290 22本、7年目には18本塁打ながら112打点を残す打点マシンとして活躍するなど 打撃成績を向上させていった。 第183回、184回は二年連続で30本超え、第188回には打率.307 31本と 主要タイトルにこそ縁が無かったものの、主軸打者として活躍。 8度の100四球超えをマークした選球眼の良さと共に通算184個となぜだか死球が多かった。 守りも良く、第181回以降13期に渡り二遊間を任された。 成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/3yRtzoy.png,width=265,height=265) #endregion 能力(第173回~第183回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/kesmuGv.png,width=315,height=315) #endregion 能力(第184回~第192回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/oTirEtb.png,width=315,height=315) #endregion #endregion #endregion 第193回まとめ #region| &bold(){第193回前半戦総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 1| 70| 38| 28| 4| 4|.575|.292④|5.05③|6.4①|115①| 2⑥| 15③| 得点率6.4という強力打線を武器とし、2位広島に5ゲームをつけての首位と 久々のVへ向けて順調なスタートを切った。 津田沼行き絶許、EXEC_Z/.、夏色恋慕ら好打者が並ぶ打線は切れ目無く 本塁打数リーグ1位と長打力のある攻撃を展開した。 投手陣はチーム防御率はリーグ3位ではあるものの5点台を超えてしまっており、 もう一踏ん張りが欲しいところだ。 第178回の日本一で黄金期が終了し、以降は14年間で優勝は1度と中々優勝まで辿りつけていない。 後一歩届かないというようなシーズンも経験してきたため、今季は今までの鬱憤を晴らすシーズンとしたいところだ。 &bold(){第193回総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 1|140| 82| 52| 6| 5|.611|.296②|4.70②|6.4①|222①| 9⑥| 31③| 終盤戦も失速することなく安定した戦いぶりを続け着々と優勝へと近づいていき、 ついに10期ぶりとなるリーグ制覇を達成した。 強力打線は後半戦も得点率6.4という数字を維持。夏色恋慕が自身初の主要タイトルとなる本塁打王を受賞し、 打点部門では一位の選手と僅か2打点という差で惜しくも二位となったものの、 主軸として本格開花の気配がある。 投手陣でも帰宅時間測定係がリリーフ投手ながら規定投球回に到達しリーグ4位の防御率、 鯏入味噌汁がリーグ5位、pがリーグ9位と防御率ベスト10に3人を送り込むなど、 前半戦やや苦しんでいた投手陣も復調を果たした。 日本一からは第178回から14期も遠ざかってしまっている。10期ぶり優勝の勢いで一気に頂点まで上り詰めたいところだ。 第183回以来となる久々の日本シリーズは、その時と同じくロッテとのカード。 第1戦は初回、サーモンや栗山未来のタイムリーなどで幸先良く3点を先制すると、 2回にも3安打4四球を集中させ5点、4回にも3点を加えるなど序盤で大量得点を奪うと、 投げては先発(^`ω´^)が8回途中1失点とベテランらしい安定感のある投球を見せ、16-6で初戦をモノとした。 第2戦は先制点こそロッテに奪われたものの、4回に栗山未来がグランドスラムで逆転。 先発投手は7回を1失点に抑える好投を見せると、リリーフした帰宅時間測定係、岩貞祐太も点を与えず4-1で勝利。 第3戦、2回表ロッテがグランドスラムで一気に4点を先制し、中々反撃できない苦しい展開が続いたが リリーフした二番手いかんが4と2/3回を無失点に抑える好リリーフを見せ流れをたぐり寄せる。 9回裏、1死1.2塁からEXEC_Z/.が左中間へ飛び込むスリーランを放ち4-5と1点差に詰め寄ると、その後2死となったものの 栗山未来、上岡Θ龍太郎、プニキと3者連続四球で満塁。 この場面で打席に立ったBD2が綺麗にレフト前に弾き返し同点となると、津田沼行き絶許は押し出し四球。 9回裏に4点差を跳ね返すという劇的な逆転勝利で、一気に王手をかけた。 第4戦は惜しくも敗れたが、まだ3勝1敗という状況での第5戦。 試合はシーソーゲームで迎えた8回裏、2-4と2点ビハインドの阪神は サーモン、EXEC_Z/.、コンちゃんの3連打で無死満塁とすると、栗山未来、上岡Θ龍太郎が連続押し出し四球で同点。 更にプニキが犠牲フライを放ち勝ち越すと、津田沼行き絶許のタイムリーでもう1点を追加。 最後は岩貞祐太が三人で締め、15期ぶりの日本一に輝いた。 栗山未来は打率.444 2本、(^`ω´^)は7 1/3回を1失点、投手は7回1失点でいずれも勝利投手と、 今季限りで完走となるベテラン選手の活躍が目立ったシリーズとなったか。 投手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/sc5Pzoi.png,width=350,height=350) #endregion 野手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/49ityde.png,width=350,height=350) #endregion &bold(){第193回タイトル情報} #region| |選手名|タイトル|獲得数|成績|二位選手の成績| |栗山未来|B9|5年ぶり3度目| | | |夏色恋慕|本塁打|初|39|37| |夏色恋慕|AS|2年連続4度目| | | |夏色恋慕|B9|初| | | |帰宅時間測定係|AS|2年連続3度目| | | |岩貞祐太|セーブ|6年ぶり2度目|30|25| #endregion &bold(){退団選手} |選手名|経緯|短評| |サーモン(らぱす)|完走引退|二度のMVPを受賞した強打者。| 引退選手 サーモン(らぱす) #region| 西武時代の第180回、39本158打点で二冠王に輝き西武を優勝へと導くとMVPも受賞し このシーズンのオフに阪神に移籍。 阪神でも入団三年目に打率.330 36本の活躍で二度目となるMVPを受賞、 第186回にも40本を放ち二度目の本塁打王を受賞するなど、強打者として 順調な成長曲線を描いた。 この後はタイトルにこそ縁が無かったが、毎年多くの打点を叩きだし チームの主軸打者として活躍した。 第178回から引退まで90四球を超えているなど選球眼も良かった。 成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/2vaX3Ot.jpg,width=265,height=265) #endregion 能力(第172回~第182回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/LNMe26j.jpg,width=315,height=315) #endregion 能力(第183回~第192回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/vsQvGzU.jpg,width=315,height=315) #endregion #endregion #endregion 第192回まとめ #region| &bold(){第192回前半戦総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 2| 70| 38| 32| 0| 6|.542|.284⑤|5.20③|5.8②| 93②| 5⑤| 13④| 前半戦半分となる第35試合時点で22勝13敗。それだけに最終的に貯金6というのは やや失速したという感も否めないが、それでも首位と5ゲーム差とまだまだわからない位置で 前半戦を終了させた。 得点率5.8の強力打線が大きい。打率.355 15本の夏色恋慕を軸に、 打率.333 12本のコンちゃん、打率.312 10本のEXEC_Z/.らが好調。 投手陣ではリリーフの帰宅時間測定係、ビグラングらが好調で、 この二人が中継ぎの軸として活躍を見せている。 なんとしても第183回以来遠ざかっている優勝に上り詰めたいところだ。 &bold(){第192回総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 2|140| 78| 62| 0| 7|.557|.287④|4.83②|5.8②|190②| 10⑥| 30④| 前半戦こそ5ゲーム差があったものの終盤は猛追し、広島とデッドヒート。 阪神は残り5試合(いずれも巨人戦)で3勝以上すれば優勝という展開まで持ち込んだが、 まさかの3連敗。その後2連勝でシーズンを終えたものの3勝には届かず、 勝率、勝敗数全く同数での2位という悔しい結果に終わった。 成績面で見るとチーム防御率、得点率共にリーグ2位になるなど、 苦しんでいたここ数期と違ったシーズンとなったことは間違いない。 今シーズンは後一歩届かなかったが、間違いなくチーム状態は上がってきているため 来期はこの後一歩を埋めて第183回以来の悲願へと届きたい。 投手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/XJYIgO7.jpg,width=350,height=350) #endregion 野手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/pJKKIi4.jpg,width=350,height=350) #endregion &bold(){第192回タイトル情報} #region| |選手名|タイトル|獲得数|成績|二位選手の成績| |夏色恋慕|AS|3年ぶり3度目| | | |コンちゃん|B9|2年ぶり3度目| | | |帰宅時間測定係|AS|4年ぶり2度目| | | |岩貞祐太|セーブ|6年ぶり2度目|30|25| #endregion &bold(){退団選手} |選手名|経緯|短評| |上岡Θ龍太郎(TORA)|新規入団|阪神で幾度となく名選手を育てた猛虎魂溢れるアニキが虎復帰。| #endregion 第191回まとめ #region| &bold(){第191回総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 3|140| 72| 66| 2| 8|.521|.285③|4.77②|5.1④|150④| 22⑤| 38⑥| 勝率5割を切りかけながらも踏みとどまるという展開を何度も繰り返し、 4期ぶりに勝率5割越えを果たした。 ここ数期優勝からは遠ざかっているものの、このように長く低迷が続くということが 無いことは朗報で、優勝は出来なかったとしてもとにかく暗黒時代と呼ばれるような 時期を作ることだけは避けたいところだ。 上位は維持しつつ優勝するための戦力を蓄えていきたいところ。 &bold(){第191回タイトル情報} #region| |選手名|タイトル|獲得数|成績|二位選手の成績| |EXEC_Z/.|AS|3年ぶり3度目| | | |いかん|勝利|2年ぶり2度目|17|17| |岩貞祐太|AS|5年ぶり2度目| | | #endregion &bold(){第191回ペナント展望} &bold(){投手 B} pが気迫を購入しこれで先発には超得持ちが3人揃うこととなった。 昨シーズンはチーム防御率が再び5点台に戻ってしまうなど中々再建が進みにくい状況となっており、 そろそろ投手陣立て直しへの布石となるシーズンを作りたいところ。 &bold(){守備走塁 B} 失策数はリーグ3位の18と安定を保てている。 &bold(){打撃 B} 昨シーズンは得点率5を超えたものの、リーグ内では4位の得点率となってしまった。 能力、得能共に揃った選手が増え始めてきているだけに、今シーズンは 得点率1位や2位を奪回といきたいところだ。 &bold(){退団選手} |選手名|経緯|短評| |まりも(トム)|名無し化|俊足の好選手であったが名無し化してしまった。| #endregion 第190回まとめ #region| &bold(){第190回総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 4|140| 65| 73| 2| 4|.471|.280⑤|5.21⑤|5.1④|154④| 24⑤| 18③| 開幕から10試合で7勝3敗という好スタートを切ったものの、その後勝ち星を伸ばせず Bクラスに落ちてシーズンを終えるというシーズン。 得点率は5は超えたもののリーグ4位、防御率も再び5点台に戻ってしまうなど 中々再建が進まないというようなシーズンが続いている。 しかし俺ペナは一シーズンで大きく順位が動くというケースも少なくなく、 突如化けるという可能性も否定はできないか。 ここ3期は勝率5割を切ってしまっているため、来季はまずは勝率5割を狙い達成できそうになったら貯金、貯金10と 段階を踏んで成績を上げていきたいところ。 投手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/UFQAVkz.jpg,width=350,height=350) #endregion 野手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/s6itnz9.jpg,width=350,height=350) #endregion &bold(){第190回タイトル情報} #region| |選手名|タイトル|獲得数|成績|二位選手の成績| |コンちゃん|B9|2年連続2度目| | | #endregion &bold(){第190回ペナント展望} &bold(){投手 B} いかんが自身初の最多勝、防御率ランクでも2位につけたことが評価されMVPを受賞、 近年苦しんでいる投手陣であるだけに朗報と言えるか。 やはりチームをもう一度黄金期のような時代に戻すのは投手陣の再建が急務、 (^`ω´^)、投手が完走となる4期後までには立て直したいところ。 &bold(){守備走塁 B} 守備はここ数年と同じく今期も安定しそうだ。 &bold(){打撃 B} ミートA以上の選手が9人中6人、B以上にハードルを下げると9人中8人で、 唯一ミートC以下となっているサーモン(ミートC)も得能が豊富と打線は全盛期へと突入か。 昨シーズン前半は得点率1位タイの得点率を誇っていたが終盤やや失速、 今期は一年間調子を持続させたいところだ。 #endregion 第189回まとめ #region| &bold(){第189回前半戦総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 2| 70| 36| 32| 2| 6|.529|.297③|4.80②|6.1①| 87③| 37③| 7①| 今シーズンは打線が大爆発。打点トップ10に5人の打者を送り込むなど 繋がりの良さが目立った。 その中でも特に猛打を見せたのがコンちゃんで、打率.362 14本とこれまでの自己ベスト.276 18本の 更新はほぼ確実。下位打線ながらチーム内で最も打撃好調の選手か。 他にも夏色恋慕や闘気を購入したEXEC_Z/.、栗山未来なども強打を見せつけている。 投手陣はチーム防御率こそ4点台後半ではあるが、今シーズンは特に打高投低となっており チーム防御率1位が広島が4.78ということを考えればチーム防御率4.80というのは悪い成績では無い。 昨シーズンは後半戦打ち込まれてしまったため、今シーズンは後半戦も今の調子を維持していきたいところだ。 &bold(){第189回総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 3|140| 67| 70| 3| 6|.489|.292④|4.85③|5.5③|155④| 66④| 19③| 後半戦は調子を落としてしまい、前半戦は貯金が4あったものの最終的には 借金3という形でシーズンを終えることとなった。 それでも最下位から1期でAクラスに返り咲くことができるなど、 下位が続いてしまうということがないのは将来的に向けて朗報と言える。 個人成績で見てみると打線が得点率6.1から5.5まで下がってしまっているなど下降したが、 とはいえそれでも得点率5.5はあるため心配はいらないか。 来期は前半戦のような猛打をシーズンを通して続けていきたいところだ。 投手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/gbYN7Kf.jpg,width=350,height=350) #endregion 野手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/7rFPSE7.jpg,width=350,height=350) #endregion &bold(){第189回タイトル情報} #region| |選手名|タイトル|獲得数|成績|二位選手の成績| |栗山未来|AS|3年連続4度目| | | |夏色恋慕|AS|3年ぶり2度目| | | |コンちゃん|AS|初| | | |コンちゃん|B9|初| | | |いかん|勝利|初|14|14| |いかん|B9|初| | | |いかん|MVP|初|355| | #endregion &bold(){第189回ペナント展望} &bold(){投手 B} 昨シーズン後半は投手が打ち込まれるシーンが目立った。チーム防御率3点台からは ここ9期遠ざかっており、そろそろ投手王国再建への足がかりとなるシーズンを作りたい。 若かった投手陣も段々と年齢が重なり能力、得能共に充実し始めており、 今季や来季あたりで一気にチーム防御率を縮めていきたいところだ。 &bold(){守備走塁 B} 内野陣に守備職人3人がいることは変わらず守備は安定している。 盗塁面では他球団に引けを取るか。 &bold(){打撃 B} こちらも投手と同じく段々と能力、得能が充実しつつあり、 津田沼行き絶許、夏色恋慕から30前後の選手にタイトルが欲しいところか。 得点率5.5前後を目標としていきたい。 #endregion 第188回まとめ #region| &bold(){第188回前半戦総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 4| 70| 32| 37| 1| 5|.463|.279③|4.38③|5.1③| 95①| 18④| 13⑤| 前半戦は4位で折り返し。 栗山未来、EXEC_Z/.らが軸となる打線は強力なのだが、得点率1位に上るためには この二人とサーモン、津田沼行き絶許に続く打者が欲しいところ。 コンちゃんが打率.271 14本と前半戦は結果を出しており、30本に届くようなことがあれば面白いか。 投手陣は(^`ω´^)が防御率2.99 6勝と今年も先発陣の軸となるなど、 先発投手に防御率3点台以下が3人、リリーフに1人と一時期の投壊状態からは完全に抜け出したか。 得失点率差は0.72と悪くないどころかむしろ良い数字であるため、 後半戦は巻き返していきたいところだ。 &bold(){第188回総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 6|140| 61| 77| 2| 5|.442|.280③|5.02⑤|5.0③|163③| 42④| 21③| 立ち直りの兆しを見せていた投手陣だったが、後半戦は打ち込まれるシーンが目立ち 後半戦だけで防御率を0.64も悪化させてしまった。 これにより前半戦は+0.72だった得失点率差も最終的には-0.02と下回ってしまい、 後半戦借金11での最下位転落も仕方ないところか。 打線は6期連続で得点率5を上回るなど問題はないのだが課題はやはり投手陣か。 第165回から178回までの黄金期間では打高ペナントにありながらチーム防御率4点台以上のシーンは5度しかないなど、 強力打線に加えて投手陣も安定感を見せつけていた。 投手陣最年長の(^`ω´^)、投手の完走まで残り6期。この間になんとか投手王国再建と行きたいところ。 投手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/rM8L3Ht.png,width=350,height=350) #endregion 野手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/oGDkcnI.png,width=350,height=350) #endregion &bold(){第188回タイトル情報} #region| |選手名|タイトル|獲得数|成績|二位選手の成績| |栗山未来|AS|2年連続3度目| | | |栗山未来|B9|5年ぶり2度目| | | |EXEC_Z/.|AS|3年ぶり2度目| | | |投手|奪三振|2年連続2度目|125|107| |(^`ω´^)|AS|3年ぶり4度目| | | |帰宅時間測定係|AS|初| | | #endregion &bold(){入団選手} |選手名|経緯|短評| |ビグラング(dm2)|新規入団|150キロの速球と小さく鋭く落ちるシンカーが武器。| &bold(){退団選手} |選手名|経緯|短評| |ビルドルプ(dm2)|引退|作り直しのため引退。| #endregion 第187回まとめ #region| &bold(){第187回前半戦総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 2| 70| 39| 30| 1| 3|.565|.293①|4.44①|5.3③| 75④| 8⑤| 13②| スタートダッシュには大失敗。第21試合時点では7勝14敗と、1勝2敗ペースでの出足となった。 しかしここから大型連勝こそないものの着実に一つずつ勝つという戦い方で 第41試合に勝率5割ラインに舞い戻ると、その後も貯金を増やしていき 最終的には貯金9、首位横浜とはゲーム差無しの2位と優勝を狙える位置に付け後半戦を迎えることとなった。 投手陣が再建の兆しを見せており、前半戦のチーム防御率は1位。 防御率3.25 6勝のpを始め投手、(^`ω´^)と防御率3点台の先発投手を3人擁しており、 昨シーズンは全員が防御率4.5を超えると苦しんだリリーフ陣も帰宅時間測定係が25試合で防御率3.86と好調だ。 打線では打率.352でリーグ1位の津田沼行き絶許、サーモン、闘気購入の栗山未来らが軸となっており、 現時点でも強力打線だが、欲を言えば後半戦はもう一人爆発してくれる打者を増やしたいところか。 &bold(){第187回総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 2|140| 79| 60| 1| 5|.568|.289②|4.41②|5.4②|146⑤| 24⑤| 28④| 後半戦も決して調子を落とすということはなかったが大きく貯金を積み上げることもできず、 好調の広島にジワリジワリと差を広げられていってしまうという展開で、 4.5ゲーム差での2位と今シーズンもVには後一歩届かず。 それでもここ数期世代交代などもあり打ち込まれ気味だった投手陣の立て直しが 順調なのは朗報で、数期後の投手王国も夢ではない。 打線も完走ラッシュを終えて得点率5を維持しているというのは評価が高く、 完走期を少ないマイナスで乗り切ることができたか。 Aクラス維持こそできているものの優勝には届かない展開が続いているが世代交代は進んでいるため、 近い将来再び優勝争いの常連に復帰することは夢ではなさそうだ。 投手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/y0GI69B.jpg,width=350,height=350) #endregion 野手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/S04a0aO.jpg,width=350,height=350) #endregion &bold(){第187回タイトル情報} #region| |選手名|タイトル|獲得数|成績|二位選手の成績| |栗山未来|AS|10年ぶり2度目| | | |津田沼行き絶許|AS|初| | | |投手|奪三振|初|147|123| |p|AS|8年ぶり2度目| | | |岩貞祐太|B9|初| | | #endregion &bold(){入団選手} |選手名|経緯|短評| |プニキ(satendo)|ドラフト|100エーカーの森の主砲がドラフトでプロ野球界に。| #endregion 第186回まとめ #region| &bold(){第186回前半戦総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 2| 70| 40| 28| 2| 6|.588|.291④|4.84④|6.0②|113②| 8⑥| 16⑤| 主力打者の引退により打線の破壊力不足が不安視されたが、得点率6と爆発を見せ 前半戦は2位で終えた。 BD2が前半戦だけで104安打と200安打を狙うペースで打つと、OPS.933の恐怖の二番EXEC_Z/.が繋ぎ、 打点ランクトップ3入りを果たしているサーモン、夏色恋慕という3,4番がホームに迎え入れる。 更に5,6番にも津田沼行き絶許、栗山未来というOPS.800後半~.900に付ける選手がおり、 若い打線が戦前の予想を上回る奮闘を見せている。 投手陣では防御率3点台が先発のp(3.59 4勝3敗)とリリーフにビルドルプ(26試合 防御率3.75)と まだ立ち直ることはできていない。 しかし今季前半戦は名無し含めセの投手54人中防御率4点台以下が24人と、 打高環境にあるため仕方ない部分もあるか。 &bold(){第186回総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 3|140| 71| 65| 4| 9|.522|.281④|4.91④|5.1③|190②| 16⑥| 26②| 昨季と同じく後半戦に調子を落とし後半戦は借金6。 これでは順位を落としてしまうのも仕方が無く、前半戦から1つ順位を落とし 3位でシーズンを終えることとなった。 後半戦は得点率を0.9下げてしまい、単純計算で後半戦の得点率は4.2。 やはり虎丸、木村魚拓という二人の主力打者の完走引退は大きく、前半戦は勢いでカバーできたものの 後半戦は勢いが落ち失速してしまったか。 それでも最下位転落以降4期連続でAクラスと低迷を避けることは成功。 ここからチーム力を上げ、再び黄金期を展開したいところだ。 投手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/AoffLcM.png,width=350,height=350) #endregion 野手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/vWFfb7P.png,width=350,height=350) #endregion &bold(){第186回タイトル情報} #region| |選手名|タイトル|獲得数|成績|二位選手の成績| |サーモン|本塁打|6年ぶり2度目|40|40| |サーモン|AS|3年ぶり3度目| | | |サーモン|B9|3年ぶり3度目| | | |夏色恋慕|AS|初| | | |岩貞祐太|セーブ|初|33|30| |岩貞祐太|AS|初| | | #endregion &bold(){第186回ペナント展望} &bold(){投手 B} (^`ω´^)がついに一本立ちの予感。そのため(^`ω´^)に続く先発投手の台頭に期待したいところ。 投手、鯏入味噌汁、pなどは能力値は高くいずれの選手も威圧感を購入済みであるため、 いつ開花を遂げてもおかしくない。 リリーフは今季も若手育成のポジションとなりそうだ。 &bold(){守備走塁 C} 内野は守備職人持ち3人を擁するなど鉄壁。 外野陣も問題は無さそうだ。 &bold(){打撃 B} 木村魚拓、トムという2人の中軸打者の完走により打線は苦しみそう。 とはいえ完走ラッシュはここでピリオドが打たれ、最年長はサーモンの(36) 20代の選手が有人選手8人中5人と、投手と同様に将来的に面白そうな布陣となっている。 &bold(){入団選手} |選手名|経緯|短評| |まりも(トム)|転生入団|俊足と巧打が武器の選手。| |岩貞祐太(新人王)|新規入団|ええの獲ったわ!| &bold(){退団選手} |選手名|経緯|短評| |木村魚拓(トム)|完走引退|4度のMVPを受賞した虎の主砲。| |虎丸(龍次)|完走引退|最終年に首位打者に輝くなど長らく主軸を任された。| |ともだち(20世紀少年)|引退|高速シンカーを武器としていた速球派右腕。| 引退選手 木村魚拓(トム) #region| 第170回に打率.309 28本と打撃成績を一気に飛躍させると、 第175回にはタイトルこそ無かったものの打撃三部門それぞれで好成績かつ チームを優勝に導いたことが評価され初のMVP。 すると第176回には53本塁打、154打点で両部門のタイトル争いを独走するなど 文句なしの打撃成績を叩きだし、469という高得点で二年連続MVP。 第177回も好成績を残しつつMVPには惜しくも届かなかったが、第178回に三度目のMVPに輝くと、 第179回は再び本塁打、打点の二冠に輝き四度目のMVPを受賞。 最終年も打率.322 37本 127打点と三部門共にリーグトップ5内に入る打撃を見せつけ 第175回以降は11期連続で3割30本100打点越えを達成するなど、チーム史に残る打者となった。 成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/3Oophs0.jpg,width=265,height=265) #endregion 能力(第165回~第175回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/Gdy1m0F.jpg,width=315,height=315) #endregion 能力(第176回~第185回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/GMSj75c.jpg,width=315,height=315) #endregion #endregion 引退選手 虎丸(龍次) #region| 3年目第167回に打率.297 23本と好成績を残すと、このシーズンから成績を安定させ 6年目となる第170回から阪神に移籍。 入団初年度に打率.299 25本と入団時から安定した打撃成績を残しており、 開花を迎えたのは第176回。前半戦は打率4割に迫る打撃成績を残すと、 終盤も調子を維持し打率.360で首位打者、44本132打点はリーグ2位に付けた。 翌期第177回には打率.323 36本 127打点の成績でチームメイト木村魚拓との 激しいMVP争いを制し自身初のMVPに輝くと、安定して打率3割30本を達成できる打者に成長した。 最終年となる第185回も序盤から猛打を奮い、.002差という激戦ながら2度目の首位打者を受賞。 最後まで中軸打者としてチームを牽引し、ユニフォームを脱いだ。 成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/1pfdSXr.jpg,width=265,height=265) #endregion 能力(第165回~第175回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/Qx0rfKr.jpg,width=315,height=315) #endregion 能力(第176回~第185回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/GH6h9GI.jpg,width=315,height=315) #endregion #endregion #endregion 第185回まとめ #region| &bold(){第185回前半戦総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 1| 70| 42| 28| 0| 8|.600|.301①|4.80②|6.2②|100②| 5⑥| 19④| 今期で完走となる木村魚拓、虎丸の2人が大爆発。 木村魚拓は打率.348(リーグ3位)、23本(リーグ1位)、73打点(リーグ1位)、 虎丸は打率.354(リーグ2位)、14本(リーグ15位)、64打点(リーグ2位)と 両選手ともリーグで有数の成績をマーク。 EXEC_Z/.、サーモンらも強打を見せ付けており、チーム得点率は1位のヤクルトに 0.1及ばなかったものの2位で折り返すことに成功。 投手陣は先発陣が安定。先発投手5人全員が防御率ランク15位にまではランクインし、 防御率3点台の選手は3人、(^`ω´^)は防御率3.15 8勝とMVPを受賞した2期前を思い出させる投球を見せている。 リリーフ陣が苦しみ気味なのが不安ではあるが、僅か1ゲーム差とはいえ首位での折り返し。 後半戦は5勝9敗と負け越した2位横浜との直接対決を制しVと行きたい。 &bold(){第185回総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 2|140| 78| 62| 0| 8|.557|.292②|4.80③|5.7②|191③| 10⑥| 35④| 前半戦課題となっていた横浜との直接対決こそ後半は7勝7敗と持ち直したが、 中々調子が上がらず後半戦で増やすことのできた貯金は2。横浜に8ゲーム差と 独走を許す形での2位に終わった。 後半戦は打線がやや落ち着き気味となってしまい、投手陣も防御率ランク2位の(^`ω´^)が 防御率2.97 14勝と奮闘したが、(^`ω´^)以外で防御率3点台以下の投手が居ないなど 昨シーズンほどではないにせよ今期も投手事情には苦しんだ形となった。 今期で木村魚拓、虎丸という主軸二人が完走を迎える。 若手~中堅の選手が着々と育っているとはいえ、来期は正念場となりそうだ。 投手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/RrJi0pO.jpg,width=350,height=350) #endregion 野手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/NRHxnyp.jpg,width=350,height=350) #endregion &bold(){第185回タイトル情報} #region| |選手名|タイトル|獲得数|成績|二位選手の成績| |虎丸|打率|9年ぶり2度目|.340|.338| |虎丸|AS|2年ぶり10度目| | | |虎丸|B9|3年連続11度目| | | |EXEC_Z/.|AS|初| | | |EXEC_Z/.|B9|初| | | |(^`ω´^)|AS|6年ぶり3度目| | | #endregion &bold(){第185回ペナント展望} &bold(){投手 B} 昨シーズンは投壊に苦しんでしまった。投手陣をどう立て直していくかが鍵となるか。 特殊能力の変化はpの安定感購入、ビルドルプのキレ削除のみと大きな変化は無いが、 なんとか第183回のような安定感を取り戻したいところだ。 &bold(){守備走塁 C} 昨シーズンの失策数はリーグ4位だったが、問題は無いか。 盗塁面ではチーム合計で14個とほぼ走らない。 &bold(){打撃 A} ここ数期打線は強力であり続けているのだが、今季限りで木村魚拓と虎丸が完走。 長らくチームの主軸を担ってきた二人であるだけに、同時に完走を迎えるのは辛いところ。 となると今季は是非とも優勝を狙いたいところ。 目標は昨シーズン惜しくも届かなかった得点率一位の奪回か。 #endregion 第184回まとめ #region| &bold(){第184回総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 2|140| 73| 67| 0| 6|.521|.285④|5.30④|5.9②|224②| 14⑥| 32④| 打線は昨シーズンに引き続き好調だったのだが、投手陣が苦しみ 投壊状態のままシーズンを終えることとなった。 タイトルホルダーこそ居ないもののEXEC_Z/.、木村魚拓、虎丸らを軸とした 強力打線は今年も健在で、得点率1位のヤクルトにこそ0.1及ばなかったものの 堂々の2位でフィニッシュ。 しかし投手陣は防御率4点台を切る投手が一人も現れず、 チーム防御率は5.30とシーズンを通して苦しんだ。 とはいえまだまだ伸び代のある投手が揃っているチームなだけに、 来季、再来季の巻き返しに期待したいところ。 投手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/jJXVSNl.png,width=350,height=350) #endregion 野手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/PXUiWpK.png,width=350,height=350) #endregion &bold(){第184回タイトル情報} #region| |選手名|タイトル|獲得数|成績|二位選手の成績| |木村魚拓|B9|2年連続12度目| | | |虎丸|B9|2年連続10度目| | | |帰宅時間測定係|B9|初| | | #endregion &bold(){第184回ペナント展望} &bold(){投手 B} 昨シーズンはMVPに輝いた(^`ω´^)とpの二枚看板で投手陣を安定させた。 投手、新加入のともだちら30を超えた先発投手の頑張りがあれば、 一気に強力なローテへと進化しそう。 リリーフの若手投手陣の育成もここまでは順調と言えるか。 &bold(){守備走塁 B} もりが引退するも守備職人持ちの二遊間を形成。 遊撃栗山未来、二塁EXEC_Z/.共に若いため、しばらくは守備に心配することはないか。 &bold(){打撃 A} 昨シーズン優勝の原動力となったのはなんと言っても打線。 もりが完走を迎え引退となったが、虎丸、サーモン、木村魚拓らを軸とした強力打線は緩がない。 また昨シーズンは夏色恋慕が打率.275 22本 86打点、津田沼行き絶許が打率.283 17本 65打点、 BD2が打率.296 4本 50打点と若い選手達が大きく成績を伸ばした点も良い部分か。 &bold(){入団選手} |選手名|経緯|短評| |ともだち(20世紀少年)|FA移籍|快速球と高速シンカーで三振を奪う奪三振マシン。| |コンちゃん(木)|転生入団|虎・コンラッド、和田監督を胴上げしマ~ス!| &bold(){退団選手} |選手名|経緯|短評| |もり(木)|完走引退|走攻守三拍子揃っていた名選手。| 引退選手 もり(木) #region| 9度の100得点超をマークした虎の核弾頭。 通算.388という高い出塁率はもちろん長打を打てるのも持ち味で、 二塁打513、本塁打352と恐怖の一番打者として打線を牽引した。 特に第174回には初の200安打超えとなる215安打を放ち、打率.355 28本の活躍でMVPを受賞すると 第174回から第179回までは6シーズン全てで出塁率.400超え、長打率.470超えを果たし この間はOPS.900超えも3度記録した。 また第179回には自身最多となる231安打を放つなど打率.354で二度目の首位打者に迫った。 30盗塁越えが2度と足もあり、晩年には守備職人を活かし二遊間を任されるなどまさに5ツールプレイヤーだったと言える。 成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/9KKArwt.png,width=265,height=265) #endregion 能力(第163回~第173回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/QH5pP59.png,width=315,height=315) #endregion 能力(第174回~第182回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/ndhqpca.png,width=315,height=315) #endregion #endregion #endregion 第183回まとめ #region| &bold(){第183回前半戦総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 3| 70| 36| 34| 0| 9|.514|.285③|5.00③|5.6①| 91①| 18④| 8②| 前期は最下位という屈辱を味わった阪神だったが、今シーズン前半戦は 9連勝などもあり貯金2と、最下位からの復活を狙う前半戦としては 上々と言える戦いとなった。 投手陣はチーム防御率5.00とまだ再建に時間はかかりそうではあるが打線は好調、 得点率5.6とここまでは昨シーズンの不振を払拭する形となっている。 サーモンがリーグ1位となる22本塁打に打率.301と打撃好調で4番としてチームを引っ張り、 EXEC_Z/.、栗山未来という中堅選手が1,2番を任されるなど世代交代の部分にも光。 首位広島とは6.5ゲーム差、最下位からの優勝でV奪回というのも夢物語では無さそうだ。 &bold(){第183回総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 1|140| 85| 53| 1|12|.615|.298①|4.52③|6.0①|203②| 28⑤| 18②| 後半戦開幕直後から5連勝と後半戦スタートを良い形で飾ると、 第83試合から第89試合まで対広島戦直接対決7連勝を決め首位に並ぶと 第92試合目の広島戦を7-4で勝利し、ついに単独首位。 第106試合から第117試合までの12連勝で一気に突き放しここからは首位を快走、 最終的には2位広島に10.5ゲーム差を付け、チーム初となる 最下位翌期の優勝を達成。 なんといっても得点率6に到達した強力打線。木村魚拓、サーモンという3,4番を軸に 栗山未来、虎丸、EXEC_Z/.らが周りを固め切れ目の無い打線を作り上げた。 投手陣では(^`ω´^)が防御率2.95 15勝で防御率、勝利部門での二冠とエースとして奮闘。 Pも防御率3.31で13勝、鯏入味噌汁は15勝、投手は10勝と有人先発4人全員が二桁勝利に届いた。 5期ぶり日本シリーズ。ロッテとの対決。日本シリーズでは25度目の対決となる。 初戦、2回裏までは0-0だったものの3回表にロッテに一気に5点を奪われると、 4回にも4失点とこの2イニングで9失点。序盤での大量失点は痛く、4-9で初戦を落とした。 第2戦は先制点こそ2回裏、阪神が栗山未来の押し出し四球で奪ったものの、 直後3回に追いつかれると4回には勝ち越し、6回には中押し点とロッテが理想的な攻撃で逆転し阪神は連敗。 第3戦は2-2で迎えた7回にツーランを浴び2-4と劣勢。 それでも8回裏、満塁からもりのタイムリーで1点差としなおも1死満塁という状況だったが、 ここで連続三振に切って取られてしまいチャンス逸すると、9回は得点圏まで走者を進めることができず3-4で3連敗。 第4戦も試合は終始ロッテペース。しかし2-5で迎えた9回裏、もり、栗山未来、虎丸の3連打で無死満塁とすると 1死後木村魚拓がタイムリーでまずは1点、その後2死と追い詰められたものの 夏色恋慕が起死回生となるセンター前2点タイムリーで同点。後1死のところで試合を振り出しに戻した。 しかしこの後は中々決定打が出ない。10回裏は1死1.2塁、11回裏は無死満塁、 13回裏は2死1.2塁と得点圏まで走者を進めつつ点が入らないという展開が続くと 14回表、先頭打者を四球で出してしまうとツーランを浴びこれが決勝点。延長14回の熱戦の末5-7で敗れ、 日本シリーズ4連敗という形で第183回シーズンを終えることとなった。 投手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/wbUsZcW.png,width=350,height=350) #endregion 野手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/3Wh7O0z.png,width=350,height=350) #endregion &bold(){第183回タイトル情報} #region| |選手名|タイトル|獲得数|成績|二位選手の成績| |木村魚拓|B9|2年ぶり11度目| | | |虎丸|AS|2年ぶり9度目| | | |虎丸|B9|2年ぶり9度目| | | |サーモン|AS|3年ぶり2度目| | | |サーモン|B9|3年ぶり2度目| | | |サーモン|MVP|3年ぶり2度目|396| | |栗山未来|B9|初| | | |(^`ω´^)|防御率|初|2.95|2.99| |(^`ω´^)|勝利|初|15|15| |(^`ω´^)|B9|初| | | |(^`ω´^)|MVP|初|329| | |鯏入味噌汁|勝利|初|15|15| #endregion &bold(){入団選手} |選手名|経緯|短評| |いかん(のか)|ドラフト|マサカリ投法が持ち味の安定した投手。| #endregion 第182回まとめ #region| &bold(){第182回前半戦総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 2| 70| 30| 37| 3| 4|.447|.270⑤|5.22④|4.5⑤| 97③| 18⑥| 6①| 開幕から低調が続き第35試合時点での勝敗は9勝25敗1分。 最下位独走というケースも十分有り得ることを考えると、その後35試合では 21勝12敗と勝ち越し、借金一桁の5位で終わることが出来たのは朗報。 投手陣ではルーキーヒルドルブが29試合に登板し防御率2.81、5勝無敗と奮闘しているが、 全体的に見ると苦戦気味でチーム防御率5点台。 打線も35試合時点では得点率3.5と湿っていたが、最終的に4.5にまで持ち直すことができているため 後半戦には期待が持てるか。 首位巨人には13.5ゲーム差と大差が付いてしまい優勝は絶望的。幸い3位までは1.5ゲーム差であるため、 1つずつ順位を上げてAクラス奪取を狙いたい。 &bold(){第182回総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 6|140| 55| 82| 3| 4|.401|.274⑤|5.82⑥|4.8④|177④| 30⑥| 15①| 後半戦は僅か25勝という失速に終わり、第118回以来の最下位で終えることとなった。 特に響いたのは投壊。後半戦は6点台以上のペースで打ち込まれてしまい、 チーム防御率は前半戦と比べ0.6悪化。 防御率5を下回った投手が(^`ω´^)の4.99のみでは苦しいか。 打線も得点率が第163回以来19期ぶりに得点率5を下回ってしまうなど以前に比べれば低迷しており、 投打共に世代交代の時期に直面してしまったという形か。 しかし投打共に全盛期の選手が重なった11連覇期間を考えれば低迷期が訪れるのも仕方のないことで、 今は我慢をし、足並みを合わせて再び復活といきたいところだ。 投手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/md2867t.jpg,width=350,height=350) #endregion 野手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/LRq4c2K.jpg,width=350,height=350) #endregion &bold(){第182回タイトル情報} #region| |選手名|タイトル|獲得数|成績|二位選手の成績| |ビルドルプ|AS|初| | | #endregion &bold(){第182回ペナント展望} &bold(){投手 C} 投手陣最年長が(^`ω´^)、投手の(31)と再建期に突入。 投手枠には2つ枠が空いてしまっている。育成期は早めに有人投手を集めておきたいだけに、 いつ投手枠が満員になるかも再建へ向けての鍵になるか。 投手陣は若いため、枠の埋まり方によっては5期前後で投手王国復活の可能性も。 &bold(){守備走塁 B} 今シーズンからはもりと栗山未来が二遊間。 もりが完走となっても守備力の高いらぱす、守備職人所持者EXEC_Z/.らが控えているためスムーズに交代が出来そう。 &bold(){打撃 B} 超得所持者3人とまだまだ強打線を維持できる打力はあるのだが、 引退が重なってしまったことにより苦しい事情であることは間違いない。 幸い完走引退の目安である(43)まで後10期以上ある(34)以下の選手が6人と多いため、 ここから強力打線復活と行きたいところだ。 &bold(){入団選手} |選手名|経緯|短評| |ヒルドルブ(dm2)|転生入団|最速151キロの速球と3つの球種を投げ分ける。| |帰宅時間測定係(クルル)|転生入団|アンダースローのバランス型投手。| &bold(){退団選手} |選手名|経緯|短評| |ヅダ(dm2)|完走引退|リリーフ、先発共に活躍。| |電ちゃん(クルル)|完走引退|2度のMVPを受賞した遅咲きの投手。| 引退選手 ヅダ(dm2) #region| 2年目第162回に抑え投手としてオールスター出場、更にベストナインを受賞すると 第170回はリリーフながら11勝3敗、投球イニング142 2/3回とギリギリ規定投球回に届き 防御率2.86で自身初の主要タイトルとなる最優秀防御率を受賞。 翌年はリリーフながら17勝を達成。チームメイト松坂君とのMVP争いを競り勝ち 初となるMVPの座に輝く。 翌年からは先発に転向し、転向後いきなり3年連続二桁勝利。 先発10年間で8度二桁勝利をマークするなど、毎年安定した投球を見せ チームの投手事情を支えた。 成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/09DIWHU.png,width=265,height=265) #endregion 能力(第161回~第171回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/qKzw070.png,width=315,height=315) #endregion 能力(第172回~第181回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/gvKGCTN.png,width=315,height=315) #endregion #endregion 引退選手 電ちゃん(クルル) #region| プロ3年目第163回に60試合に登板し防御率3.67とリリーフで才能の片鱗を見せたが、 その後はやや低迷気味で苦戦したが先発転向後開花。高いスタミナで先発転向初年度から11勝、5完投をマークすると 翌年は6完投で193 2/3回という投球回数。 第175回には防御率3.44 14勝で初の主要タイトルとなる奪三振王を受賞し、 第177回には17勝を挙げMVPに輝くなど松坂君、ヅダら同年代達の投手とローテを構築。 翌年第178回は防御率5点台と苦しんだが第179回は完全復活、タイトルにこそ惜しくも手が届かなかったものの 防御率2.97 15勝という成績を残し、二度目となるMVPを受賞した。 最終年の第181回こそ一桁勝利に終わってしまったが、第174回から第180回までは7期連続二桁勝利をマーク。 成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/RITO7Eh.png,width=265,height=265) #endregion 能力(第161回~第171回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/RITO7Eh.png,width=315,height=315) #endregion 能力(第172回~第181回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/LXVMwOJ.png,width=315,height=315) #endregion #endregion #endregion 第181回まとめ #region| &bold(){第181回前半戦総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 2| 70| 40| 30| 0| 7|.571|.280④|4.48②|5.9②|118①| 30③| 20⑥| いきなり開幕5連勝でスタートするとその後も勢いが緩むことなく 前半戦ハーフとなる35試合時点では23勝12敗とほぼ2勝1敗ペースの勝ち方。 その後も約2勝1敗というペースは保ち続けていたのだが第50試合前後から白星が伸び悩み始め、 第46試合時点で記録した最多貯金16から後退。最終的に貯金は10にまで減り、 ヤクルトに4ゲーム差での2位となった。 得点率、防御率共にリーグ2位と成績が悪いかと言われればそうではないのだが、 主力野手の完走が相次ぎ世代交代期となってしまったのはやはり戦力的にマイナス。 投手陣も(^`ω´^)が防御率3.34 10勝1敗で前半戦勝利数リーグ1位となっており(^`ω´^)と、 それから勝ち星こそ伸び悩んでいるものの防御率は3.48と決して悪くないヅダに続く先発投手の復調が欲しいところだ。 &bold(){第181回総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 3|140| 74| 65| 1| 7|.532|.277④|4.36②|5.2②|209①| 60④| 38⑤| 後半戦も不調を止めることはできず今シーズンは3位に終わった。 打線に関しては引退が続いたため仕方ない部分もあるのだが、今季限りでヅダ、電ちゃんに加え 放置引退となっていた松坂君の消滅と主力投手3人の退団は厳しく、 投手陣は来季以降に不安を抱えている。 対戦成績で見ると5位の巨人に14勝14敗と苦戦、中日やヤクルトなどは巨人相手に貯金9以上をマークしているだけに 巨人戦の苦戦が一つの鍵となったか。 後はやはりヤクルトとの直接対決。7勝21敗と大きく負け越してしまっては、 ヤクルトの独走を許すのも仕方ないといったところか。 投手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/SkcQs6B.png,width=350,height=350) #endregion 野手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/Gvyu9Uu.png,width=350,height=350) #endregion &bold(){第181回タイトル情報} #region| |選手名|タイトル|獲得数|成績|二位選手の成績| |もり|AS|2年ぶり8度目| | | |木村魚拓|打点|3年連続4度目|130| | |木村魚拓|AS|4年連続8度目| | | |木村魚拓|B9|8年連続10度目| | | |虎丸|AS|3年連続8度目| | | |虎丸|B9|2年連続8度目| | | |津田沼行き絶許|新人王|初| | | |鯏入味噌汁|AS|初| | | #endregion &bold(){入団選手} |選手名|経緯|短評| |BD2(青い彗星)|転生入団|俊足を活かした打撃を見せる若手選手。| |津田沼行き絶許(ラウモリ)|転生入団|打撃が持ち味の選手。前選手に続いてTEを引いてしまった。| |サーモン(らぱす)|FA移籍|昨シーズン.323 39本 158打点で西武を優勝に導いた主砲が縦じまを着る。| &bold(){退団選手} |選手名|経緯|短評| |BD(青い彗星)|完走引退|横浜、阪神両チームで攻守で貢献。| |おにぎり食えよ(ラウモリ)|完走引退|タイトルは4度に終わったものの通算OPS.881という強打者。| |松坂君(祝!初登録)|完走引退|MVPを4度受賞した虎のエース。| |糞まみれ槍隊(変態糞武将)|引退|V逸の責任を取り切腹、引退。あまりにも惜しまれる、早すぎる引退だった。| |殺人鬼つくし(殺人鬼うさぎ)|名無し化|第178回にはMVPを受賞するなど順調に成長していただけに惜しまれる名無し化。| 引退選手 BD(青い彗星) #region| 第164回に.298 21本と頭角を現すと、第170回には30本107打点という成績を残し阪神に移籍。 第174回には.293 33本 107打点と成績を残すと、翌期には打率こそ.288と 3割に乗せることはできなかったが、39本塁打126打点で二冠王。 第177回も打率.314 34本 117打点とタイトルに手が届いてもおかしくない成績を残すなど、 主力打者としてチームを引っ張っり優勝に導いた。 守備も上手く移籍後は毎シーズン二遊間を任されたるなど守りでもチームを支えており、 それだけに第175回の二冠のような打撃での活躍は価値が高いか。 成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/X5TRzPz.jpg,width=265,height=265) #endregion 能力(第161回~第171回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/Kjo5TfM.jpg,width=315,height=315) #endregion 能力(第172回~第179回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/rpeFqoz.jpg,width=315,height=315) #endregion #endregion 引退選手 おにぎり食えよ(ラウモリ) #region| 第165回に自身初のベストナインを受賞すると、そこから7期連続でベストナイン。 特に打率.323 34本 134打点と三部門全てでハイレベルな成績を残した第170回、 自身初の打点王を受賞した第171回など着々と実績を残し、チームの中心打者に上り詰めた。 第172回には不振で連続ベストナインも7で途切れてしまったものの 翌シーズンは前期の鬱憤を晴らすかのような爆発。打率.326で自身初の首位打者を受賞すると共に、 37本104打点という部分も評価され、自身初のMVPに輝いた。 更に第178、9回では連続で本塁打王を受賞するなど、晩年には大砲として開花。 この2度の本塁打王はいずれも2位の選手と同数による同時受賞というのは珍しい記録か。 成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/acEHQLO.jpg,width=265,height=265) #endregion 能力(第161回~第171回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/eNZP6pJ.jpg,width=315,height=315) #endregion 能力(第172回~第180回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/V8cTC3J.jpg,width=315,height=315) #endregion #endregion 引退選手 松坂君(祝!初登録) #region| 5年目までは防御率5を超えるシーズンばかりが続くなど苦しみ、それ以降も中々結果を残せなかった。 しかし第168回、ノビ○を購入し挑んだシーズンで48試合に登板し防御率3.49と活躍すると、 先発転向となった第169回は防御率2.86 17勝の活躍で最優秀防御率、最多勝、MVPと一気にエース級の活躍。 第170回も最多勝を受賞しMVPに輝くと、第171回には防御率2.70 18勝 157奪三振で投手三冠。 チームメイトヅダとの熾烈なMVP争いでは惜しくも敗れ3期連続MVPとはならなかったが、 完全にエースとしての地位を築いた。 その後はやや苦戦したが第174回には4度目の最多勝でMVPを受賞、 第177回、ラストイヤー第180回では最優秀防御率を受賞し第180回では4度目のMVPと、 防御率、勝利、奪三振の主要タイトルを合計11個受賞した。 成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/pxX42df.jpg,width=265,height=265) #endregion 能力(第160回~第170回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/NiuOfRU.jpg,width=315,height=315) #endregion 能力(第171回~第180回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/aw5dkll.jpg,width=315,height=315) #endregion #endregion #endregion 第180回まとめ #region| &bold(){第180回前半戦総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 1| 70| 43| 25| 1|11|.632|.294②|4.04①|6.0②|112①| 26⑥| 18④| 開幕こそ4連敗でのスタートとなったが、第10試合から第20試合まで11連勝、 ここで首位に立つとその後は陥落せず、前半戦を首位で折り返した。 投手陣では今季からリリーフの松坂君が27試合に登板し防御率3.12と安定、 抑えの殺人鬼つくしも17試合で15セーブを挙げている。 野手陣ではもり、おにぎり食えよ、虎丸、木村魚拓の超得所持者4人は今季も爆発。 更に2年目糞まみれ槍隊が前半戦を打率3割キープで折り返すなど、 若手選手の活躍も大きい。 来季以降主力選手の引退が続く。それだけに、今シーズンはなんとしても優勝しておきたいところだ。 &bold(){第180回総括} |BGCOLOR(black):COLOR(yellow):順位|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):試合|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝ち|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):負け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):分け|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):連勝|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):勝率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):打率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):防率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):得率|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):本塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):盗塁|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):失策| | 2|140| 82| 56| 2|11|.594|.287③|4.34①|5.9②|208①| 74④| 21③| 後半戦は調子を落としてしまい、ヤクルトとのマッチレースに。 阪神は第137試合目に敗れ残り3試合で3連勝が必要というところまで追い詰められたが、 第138戦を10-4で快勝すると第139試合は1点ビハインドの9回2死1塁から追いつき 延長10回表に決勝点を奪い連勝。最終戦で負けなければ優勝という展開に。 運命の第140戦、先発御子柴進は4回裏に2点を与えてしまうと、 ここまで猛威を奮ってきた強力打線は6回の木村魚拓のソロのみと封じ込まれる。 7回、8回とランナーを出しながらも結果的には三者凡退という嫌な状況で迎えた9回、 先頭木村魚拓、糞まみれ槍隊と倒れ2死にとなり栗山未来もセンターフライで試合終了。 後1勝、後1点。優勝には僅かに手が届かなかった。 投手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/4c3FKo1.jpg,width=350,height=350) #endregion 野手成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/3AiYE4y.jpg,width=350,height=350) #endregion &bold(){第180回タイトル情報} #region| |選手名|タイトル|獲得数|成績|二位選手の成績| |木村魚拓|打点|2年連続3度目|149|149| |木村魚拓|AS|3年連続7度目| | | |木村魚拓|B9|7年連続9度目| | | |虎丸|AS|2年連続7度目| | | |虎丸|B9|3年ぶり7度目| | | |松坂君|防御率|3年ぶり4度目|2.87|3.02| |松坂君|AS|3年ぶり7度目| | | |松坂君|B9|6年ぶり5度目| | | |松坂君|MVP|6年ぶり4度目|363| | |電ちゃん|AS|5年ぶり4度目| | | |殺人鬼つくし|AS|2年ぶり2度目| | | #endregion &bold(){第180回ペナント展望} &bold(){投手 B} ついに後2期でローテ投手4人が引退という事態になるだけに、今季からは若手選手の活躍にも注目。 今現在の投手陣は非常に安定しているため、今シーズンに関しては 投手王国を維持したという結果になるだろう。 &bold(){守備走塁 B} EXEC_Z/.が守備職人購入で二塁にコンバート。春スプの穴を埋めたい。 &bold(){打撃 A} 春スプが引退し超得所持者は5人から4人に減ったが、いまだ強力。 それでもおにぎり食えよ、BDが今季限りで引退となるため、来季以降は 7期連続得点率1位というこの打線の維持は難しくなる。 そのため、今シーズンは是非とも優勝しておきたいところだ。 &bold(){入団選手} |選手名|経緯|短評| |夏色恋慕(モリシ)|新規入団|強打が魅力の左打者。| &bold(){入団選手} |選手名|経緯|短評| |春スプ(モリシ)|完走引退|安定した守備に定評があった。| 引退選手 春スプ(モリシ) #region| 5年目第163回に自身初となる打率3割超えを達成する.304をマークすると、 第170回には打率.318 27本 109打点と打棒爆発。 特に第162回以降二遊間を守るなど守りに長けた選手であっただけに、 打てる二遊間の選手としてチームへの影響は大きかった。 第174回には31本塁打をマークするなど長打力も見せつけ、 自身3度目となるベストナインを受賞した。 守りでは前述のように第162回から179回まで18期に渡り二塁・遊撃を守り、 第164回から引退まで16期連続で無失策を記録するなど素晴らしいの一言。 成績 #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/XXYg0VP.png,width=265,height=265) #endregion 能力(第159回~第169回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/7w77PSv.png,width=315,height=315) #endregion 能力(第170回~第178回) #region| CENTER:&ref(http://i.imgur.com/BHlSks2.png,width=315,height=315) #endregion #endregion #endregion &bold(){選手名鑑} *&color(gold){阪神選手紹介} **&color(red){虎~野手編~虎} ----| >|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):&color(yellow){&size(10){モリシ}&br()&size(20){春スプ}>|>|>|>|>|【 寸 評 】&br()&size(15){ミート力に長けている巧打者。第164回から13期連続無失策と遊撃守備でも貢献。} | >|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):&color(yellow){&size(10){ラウモリ}&br()&size(20){おにぎり食えよ}>|>|>|>|>|【 寸 評 】&br()&size(15){第170回から7期中6期でOPS.900を超える強打者。第173回にはMVP。} | >|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):&color(yellow){&size(10){青い彗星}&br()&size(25){BD}>|>|>|>|>|【 寸 評 】&br()&size(15){第175回は本塁打、打点の二冠に輝き、チームの主軸として活躍。} | >|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):&color(yellow){&size(10){ロビン}&br()&size(20){キン肉万太郎}>|>|>|>|>|【 寸 評 】&br()&size(15){バランス型の野手。日本シリーズなどでも印象に残る一打。} | >|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):&color(yellow){&size(10){木}&br()&size(25){もり}>|>|>|>|>|【 寸 評 】&br()&size(15){第174回に首位打者とMVPを受賞。第173回以来4期連続OPS.900超えの強打の一番。} | >|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):&color(yellow){&size(10){トム}&br()&size(25){木村魚拓}>|>|>|>|>|【 寸 評 】&br()&size(15){第175,6回と2期連続MVP。特に第176回は打率.340 53本154打点と文句の付けようがない成績。} | >|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):&color(yellow){&size(10){龍次}&br()&size(25){虎丸}>|>|>|>|>|【 寸 評 】&br()&size(15){第176回に打率.340で首位打者。本塁打も44本、打点132と例年ならMVPと言える成績。} | >|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):&color(yellow){&size(10){yossy}&br()&size(25){栗山未来}>|>|>|>|>|【 寸 評 】&br()&size(15){強打に期待されている若手野手。} | >|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):&color(yellow){&size(10){芝}&br()&size(25){EXEC_Z/.}>|>|>|>|>|【 寸 評 】&br()&size(15){ルーキーイヤー第176回は11本塁打をマークし新人王。} | **&color(red){虎~投手編~虎} ---- >|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):&color(yellow){&size(10){祝!初登録}&br()&size(25){松坂君}>|>|>|>|>|【 寸 評 】&br()&size(15){最優秀防御率3度、最多勝4度、MVP3度の虎のエース。} | >|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):&color(yellow){&size(10){クルル}&br()&size(25){電ちゃん}>|>|>|>|>|【 寸 評 】&br()&size(15){ノビのある快速球とパームを武器に第175回は奪三振王。} | >|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):&color(yellow){&size(10){dm2}&br()&size(25){ヅダ}>|>|>|>|>|【 寸 評 】&br()&size(15){第170回はリリーフながら最優秀防御率、第171回はMVP。第169~174回まで6年連続二桁勝利。} | >|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):&color(yellow){&size(10){kaomoji}&br()&size(25){(^`ω´^)}>|>|>|>|>|【 寸 評 】&br()&size(15){第175,6回と2期連続で防御率3点台。成績を向上させ先発へ転向。} | >|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):&color(yellow){&size(10){元社会人}&br()&size(25){投手}>|>|>|>|>|【 寸 評 】&br()&size(15){ルーキーイヤーは抑えで11敗の屈辱も4年目第176回は中継ぎで53試合に登板し防御率3.62。} | >|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):&color(yellow){&size(10){まつえー。}&br()&size(25){鯏入味噌汁}>|>|>|>|>|【 寸 評 】&br()&size(15){2年目第176回には10勝。カーブとパームを扱う安定した投手。} | >|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):&color(yellow){&size(10){殺人鬼うさぎ}&br()&size(25){殺人鬼つくし}>|>|>|>|>|【 寸 評 】&br()&size(15){ルーキーイヤーに25セーブをマークした期待の速球派投手。} | >|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(yellow):&color(yellow){&size(10){ぷか}&br()&size(25){p}>|>|>|>|>|【 寸 評 】&br()&size(15){Hシンカーとパームを投げ分ける左腕。初期威圧感と特殊能力にも恵まれる。} | &bold(){画像申請欄} - 名無し化ごめんやでっ!戻りたいけど満員になるだろうなぁ -- 上岡㌣龍太郎(TORA) (2013-05-29 19:29:19) #comment