概要
ユーザーIDやキーワードなどを指定し特定のユーザーの発言やキーワードを抽出してグルーピングする。
抽出したポストをホームタイムラインから取り除くことが出来るのでNG的な使い方も出来る。
抽出したポストをホームタイムラインから取り除くことが出来るのでNG的な使い方も出来る。
作成
サイドバーのWatchを選択し右クリック→ウォッチの作成
削除
サイドバーから削除したいWatchアイテムを選択し右クリック→削除
再抽出
現在のホームタイムから再抽出する。
サイドバーから再抽出したいWatchアイテムを選択し右クリック→再抽出
サイドバーから再抽出したいWatchアイテムを選択し右クリック→再抽出
環境設定
ユーザーID、キーワード、正規表現、スクリプト、それぞれの条件をorでマッチング。
つまりどれか1つでも条件に合えば抽出します。
つまりどれか1つでも条件に合えば抽出します。
名前
このアイテムの名前。
ユーザーID
ポストの発言者または本文に含まれているユーザーIDが対象。
@を除いたユーザーIDを指定。
複数指定可。
@を除いたユーザーIDを指定。
複数指定可。
キーワード
ポスト本文が対象。
英字の大文字小文字を無視するオプション有り。
複数指定可。
英字の大文字小文字を無視するオプション有り。
複数指定可。
正規表現
ポスト本文が対象。
複数指定可。
複数指定可。
スクリプト
ポストの発言者、本文、日時、IDが対象。
Qt Script(JavaScript)で記述。
デフォルトの変数にuserName(発信者)、text(本文)、datetime(投稿日時)、id(ポストID)がある。
return 条件文 という感じに記述。
複数指定不可。
Qt Script(JavaScript)で記述。
デフォルトの変数にuserName(発信者)、text(本文)、datetime(投稿日時)、id(ポストID)がある。
return 条件文 という感じに記述。
複数指定不可。
オプション
- 自分のツイートを表示しない
ユーザー自身のツイートは条件にマッチしても抽出しない。
- ヒットしたツイートはホームタイムラインに表示しない
条件にマッチしたポストをホームタイムラインから取り除く。
- 公式RTを表示しない。
公式RTは条件にマッチしても抽出しない。
- 通知を有効にする
条件にマッチし抽出したポストを通知する。
スクリプトサンプル
試していないので動かないかもしれない。
- モンキチがOretokuについて発言
return (userName == "_ks") && (text.indexOf("Oretoku") != -1)
- よるほーチェック
return datatime.indexOf("00:00:00")
- ユーザーIDにsかSが含まれていて、ポストIDが奇数
return (userName.toLowerCase().indexOf("s") != -1) && (parseInt(id.charAt(id.length - 1)) % 2 != 0)