創作講座
通常活動中に行われた創作講座の記録です。
ひとまず、配布したプリントのpdfと展開図のoripaファイルを置いておくので、自由に使ってください
↓↓
ちなみにoripaファイルを表示する際には、ver0.28以前のものを使うと点線になります。
よく使う人はどっちも入れとくといいです。(2011/07/04 西村)
- 2011/08/11 lec06,07, 概要追加
- 2011/10/05 第二回目書いてみました。加筆修正歓迎します(大西)
概要
内容書いたら消して下さい。取り急ぎ。
i. とりあえず折ってみよう編
ここでは展開図折りに意味はありません
折る手順、形が変わっていく感覚を身に付けましょう(折り図欲しい)
配布資料(pdf):
lec01,
lec02,
lec03
1-1: あやめの基本形からカドを色々折ってみる
1-2: 4鶴の基本形からカドを色々折ってみる
3-1: またあやめの基本形から色々折ってみる
3-2: 3-1左上の構造を使いたいけど大きすぎる→中心をずらして始めてみる
このとき、2の左中の基準を使ってみる(残ったとこは適当にまとめる笑)
斜めにずらす場合、他にも2に挙げたようなものが代表的
ii. 形にしてみよう編
4: 畳んだ形を色々折って好きな「犬」にしてみる
5. 畳んだ形を見て、思い浮かんだものを折ってみる(見立て)
何も浮かばなかったら i. の技術で形を変えて再度挑戦
iii. できた形を変えてみよう編
仕込みや付加という技術を学びます
仕込み、付加、i. のずらし等は、結果的には同じものです
配布資料(pdf):
lec06
6-1: 鶴を折る前に手を加えて、口を付けてみる(基準は1/8)
6-2: 鶴に斜めに紙を足してみる
6-3: 鶴の内側に紙を足して、羽からふにゅふにゅしたものを出す
6-4: こんな足し方もあります
6-5: 4の外側に紙を足してみたもの.かなり複雑になる(参考までに)
iv. ここまでのまとめ、領域の基礎
7: 対象の観察、領域割当、展開図考察は☆しか教えてないので
他に興味があったら自分で調べるか、知ってそうな人に聞きましょう
ここは長々書かないと無理かも;
v. 今後
やる気があるなら教えたいことはたくさんあります.特に i. のところ.
本来経験で身に付けるものですが、なるべく網羅的にやってみたいと思っています.
誰か書くんでしょうか...院試終わったら僕が書いた方がいいかもしれませんね。
文責: 西村 (用語等の扱いに間違いあればコメント下さい)
最終更新:2022年05月03日 18:39