osananajimisanbon @ ウィキ内検索 / 「ゲームしつつエッチ編」で検索した結果

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  • ゲームしつつエッチ編
    [七月十三日] 幼「ドラクエ面白い?」 俺「うん」 幼「ちょっとやらしてみ」 俺「セーブ出来ないぞ?」 幼「和君のやる。クエストとかあるんでしょ?」 俺「んじゃ、この海岸行ってカニ倒して貝殻集めて」 幼「よし任せろ」  ◇ 幼「わ、カニがカニ歩きしてる。あはは」 俺「そいつ倒してて」 幼「うわカニ早い」  ◇ 幼「全部倒した」 俺「うろうろすればまた出てくるから。飽きたらここんとことこっちの先にアイテム落ちてるから拾っておいて」 幼「分かった。   カニカニどこカニ」  ◇ そして二時間後。 幼「ありがと」 俺「うわっ、レベルすごい!   ……50000ゴールドもある!」 幼「結構上がったよ」 俺「よくこんなにやったな」 幼「面白いじゃん。買えば良かったかも」 俺「レベル上げだるいよ今回」 ...
  • 2009/06〜2009/11頃
    ... 日常編34b ゲームしつつエッチ編 日常編35 日常編36 日常編37 日常編37.5 日常編38 日常編39 日常編40 日常編41 日常編42 日常編43 日常編44a 日常編44b 日常編45 日常編46 日常編47 嫁寝取られイメプレ編 嫁の妹と浮気イメプレ編01 嫁の妹と浮気イメプレ編02 日常編48 日常編49a 日常編49b 日常編50 日常編51
  • 日常編32c
    俺「ほら、自分でおもちゃ持って動かしてみ」 幼「恥ずかしいよ……」 俺「俺が我慢出来ずにゲーム止めて襲いたくなるまでそのまま」 幼「ええー、いじわる……和君の大きくなってるじゃん。したいくせに」 俺「みおの一人エッチが見たいから我慢」 幼「うう、そんな変な我慢しなくて良いよ……」 俺「気持ち良い?」 幼「バカ……」 俺「おいで」 幼「ん……」 みおを膝に乗せて後ろから抱きしめる。 俺「続けて」 幼「うう……」 俺「かわいいよ」 幼「ちょうだいよお……」 俺「何が欲しいの?」 幼「……お尻に当たってるやつ」 俺「これが欲しいの?」 幼「あん……うん、和君のが欲しい」 俺「じゃあ、これで一人でしても良いよ。俺ゲームしてるから」 幼「やあ……いっしょにしよ?」 俺「みおがその気にさせてよ」 本当はもうゲームどころではないが、みおが積極...
  • 熱中編
    2010年5月5日かな? 幼「腕輪拾っちゃった。なんだろ?」 俺「遠投じゃね?」 風来のシレン4というゲームをみおが遊んでいます。 俺は携帯をいじりながら後ろから見ています。 幼「とりあえず回復じゃないわ」 俺「どうせ遠投だよ」  ◇ 数分後。 幼「お金ないのにお店だ。バカにしてるよね」 俺「別に何か売れば良いだろ」 幼「あー白紙の巻物売ってる!   欲しいよう」 俺「お前さっきトドの壺ばっかり三つとか言ってたじゃねーか」 幼「あ、トドで盗もう!」  ◇ 幼「盗めた。へへーん」 俺「トドで盗み失敗したらバカだろ」 幼「えっえっ!?   何!?」 俺「なんだなんだ?」 幼「投げたら消えた」 俺「やっぱり遠投じゃねーか。ずっと装備してたの?」 幼「あ、忘れてた!」  ◇ 俺「なんで何か...
  • 鬼畜なりきり編
    [09/02/23書き込み] 幼「これどうやって行くの?」 俺「覚えてないけどルイージのスピンジャンプじゃないの?」 幼「スピンね。   …間に合わないじゃん嘘つき」 俺「操作が遅い」 幼「えー…」もぞもぞ ドサッ、バッサー ポテトチップスの袋を落として床に散らばってしまった。 幼「あーっ!お前のせいで!」 俺「知らんがな」 幼「まったく貴様は」 俺「よくわからないけどごめん」  ◇ 幼「ぺたんこ、ぺたんこ」 ガムテープで輪を作り、ポテトチップスの細かなカスを取っている。 何がぺたんこだ、いい歳してぶりっこしてんじゃねーよ、ぺたんこなのはお前の胸だ。 …もし他の三次元の成人女性がやっていたらそう思うのかもしれないが、好きな子だと実にかわいいです。 なので俺が暴走するのも仕方ないことなのです。  ◇ ...
  • 日常編83
    娘がウチに来ました。 娘「これおみやげです」 俺「ケーキだ」 幼「こら、おみやげに飛び付くな」 娘「あはは」 俺「モンブランないー」 幼「文句言うな!」 娘「なかったのモンブラン」 俺「じゃあチョコで良いや」 幼「もうあんたには食わせん」 俺「えー!?」 幼「二人で食う」 俺「太っちゃうよ」 幼「むう、気にしてることを……」 娘「二人ともスリムだもん」 俺「たしかに男にとって一番魅力的な体型だよね」 幼「良いこと言う」 俺「まあ娘の方の裸は見たことないけど」 幼「どうせいつも服の上からジロジロ見てるんだろ」 俺「ジロジロは見てない……よね?」 ちょっと自信ないので聞く。 娘「多分」 俺「まあ今ジロジロ見ちゃったけど」 なんか全身を眺めてしまった。 幼「セクハラ」 俺「いや、多分脱いでも太ってないよなーと」 娘...
  • 日常編82
    娘がウチに来ました。 娘「これおみやげです」 俺「ケーキだ」 幼「こら、おみやげに飛び付くな」 娘「あはは」 俺「モンブランないー」 幼「文句言うな!」 娘「なかったのモンブラン」 俺「じゃあチョコで良いや」 幼「もうあんたには食わせん」 俺「えー!?」 幼「二人で食う」 俺「太っちゃうよ」 幼「むう、気にしてることを……」 娘「二人ともスリムだもん」 俺「たしかに男にとって一番魅力的な体型だよね」 幼「良いこと言う」 俺「まあ娘の方の裸は見たことないけど」 幼「どうせいつも服の上からジロジロ見てるんだろ」 俺「ジロジロは見てない……よね?」 ちょっと自信ないので聞く。 娘「多分」 俺「まあ今ジロジロ見ちゃったけど」 なんか全身を眺めてしまった。 幼「セクハラ」 俺「いや、多分脱いでも太ってないよなーと」 娘...
  • 2009クリスマスイブ編
    クリスマスイブ。食べる物を買いにスーパーに行きました。 幼「安いからナゲットも買う?」 チキチキボーンをカゴに入れ終わってすぐ、みおがナゲットを見つける。 冷凍食品じゃなくて、スーパーが作ったやつだ。 俺「安いかどうかよく分からん」 幼「定価より30円安いっぽい。   チキボンだけで良い?」 俺「ナゲットも食べたいっちゃ食べたいね」 幼「買おっか?」 俺「んー……」 迷いつつ、近くの他の商品を見る。焼おにぎりを発見。 俺「あっ、焼おにぎり食べたい!」 幼「クリスマス関係ないじゃん」 俺「焼おにぎりとチキボンをいっしょに食べるとすごく美味しいんだよ」 幼「本当に?」 俺「買って買って」 幼「じゃあナゲットは買わないで良いね」 俺「えー」 幼「そんなに食べられないでしょ。また今度買えば良いじゃん」 俺「そっか」 そうい...
  • 目隠し編01
    俺「おはよう」 幼「うざい」 俺「開口一番うざいとはなんだ」 幼「お前寝てないだろ」 俺「なんで?」 幼「テンションが変」 俺「いやこれ意外と面白いんだよ」 幼「やっぱりゲームやめたばっかりか」 俺「うん、また頭痛くなっちゃって」 幼「死ね」 俺「これが嫌で近年DSばっかりやってたんだよ」 幼「DSだと違うの?」 俺「DSってゆーか携帯用は頭痛くなりにくいんだよ比較的」 幼「ふーん……」 俺「遊び行くか?」 幼「なんでそうなった?」 俺「だって携帯見てもゲームしてもパソコンしても頭痛いんじゃ暇じゃん」 幼「野球は?」 俺「パワプロみたいにポコポコ投げてもらわんとつまらん。アーケードでワンストライクで即アウトワンボールで即進塁のがあるんだけどそのルールの方が時間短縮出来るのに」 幼「ヨーダが聞いたら怒りそうだ」 俺「そういやあいつ、野球を話のタネになっ...
  • 日常編35
    ある日の晩飯。 俺「なんだこりゃ?」 幼「豚の角煮。嫌いだった?」 俺「ああ、食べたことないかもな」 幼「食べてみてよ、多分大丈夫」 俺「……ん、やわらかいな」 幼「どう?」 俺「うん、美味しいよ」 幼「良かった」 俺「なんか不思議な感じだな」 幼「ちょっと失敗したかも」 俺「そんなことないよ。大根もやわらかいし」 幼「甘くない?」 俺「大根がちょっと甘いかな?   でもどっちも美味しい」 幼「大根甘いかあ」 俺「これ時間かかるの?」 幼「二時間くらい」 俺「ええっ、これが二時間!?」 ゲームに夢中で全然気付かなかった。  ◇ 幼「失礼な」 俺「いや、そういう意味じゃなくてさ。そんな手間かけなくて良いって。   うちのお母さんが作らないわけだ」 幼「ちょっと作ってみたかったから」 俺「そういうことなら良いけど、俺が飽...
  • 日常編07
    [09/03/01書き込み] 幼「ふう……」 俺「疲れた?」 幼「ラブホなら行かないからね」 俺「ち、違うよ。ご飯俺が作ってみようかなと思って」 幼「なんだ。いや、ラブホ街だからさ」 俺「ラブホ行ったことないなあ、カラオケみたいに行き帰りで鍵受け渡しになってるんでしょ?   緊張しそうだもん」 幼「それでよくクリスマスの予約取れたな」 俺「お前はラブホ行ったことある?」 幼「ねーよ!誰と行くんだよ」 俺「なっちゃんと雨宿りがてらとかさ。今は結構友達同士でも行ったりするからラブホって名前はよくないとか言われてるらしいじゃん」 幼「えー知らない」 俺「友達が一人でラブホ行って仕方ないからエロビデオ観たって言ってたよ」 幼「一人でも良いんだ」 俺「ダメなとこもあるんじゃね?   自殺とかあるらしいし」 幼「わざわざラブホで?」 俺「家で首吊りしたら部屋が...
  • 飲尿編01
    俺「ただいま」 幼「おみやげは?」 俺「え……ないけど」 幼「えー!?」 俺「何か欲しかった?」 幼「指輪買ってくれるって……」 俺「あ、忘れてた」 幼「このバカ!」 俺「ごめんよ」 幼「お前、連休ずっと寝てたのか!」 俺「い、忙しくて」 幼「ふーん……まあ信じてあげる」 俺「ごめんね」 幼「私の電話を無視する程ゲームで忙しかったんだもんね」 そういえば、電話に出なかったことを謝ってなかった。 俺「お、親の前だったからさ……」 幼「和君なんてもう嫌い」 俺「いや、普通にメールがあったから……」 幼「むう、私のせいにして」 俺「あ、違うよ。子作りっての見て浮かれちゃって忘れちゃったんだよ」 幼「ふん……」 俺「ごめんね。みおと子作りしたいな」 幼「あれは婚約者にメールしたんだもん。婚約者なら婚約指輪持ってるはずだもん」 俺「うう……」...
  • アナルバイブ編02
    [09/06/12-15書き込み] 俺「もうきれいになったよな?」 幼「……多分」 俺「じゃあいよいよ本番だ」 幼「うわ、嬉しそ……」 俺「どこでする?   ベッドでも絶対汚れないと思うけど、こわいならここでも良いよ」 幼「……ベッド行く」  ◇ 俺「みお、最初はパールの方が良い?」 幼「どう違うの?」 俺「パールはポコポコ出る時が排便っぽくてそのドキドキを楽しむ。   アナルバイブは快感を優先したい時かな。   特に男の場合はアナルバイブの方が前立腺を刺激出来て快感が強いと思う」 幼「ふーん……でも和君、アナルバイブが良いんでしょ?」 俺「うん。入れてる時に振動が男にも伝わって気持ち良いらしいから、それを早く体感したいんだよね」 幼「じゃあそっちで良いよ」 俺「じゃあ四つんばいになって」 幼「また!?」 俺「ローション塗り直さないと...
  • 日常編08
    [09/03/02書き込み] 俺「俺のこれって実は花粉症らしい」 幼「知らなかったの?」 俺「おいおい、分かってたら言えよー。対策とかしてないのおかしいだろ」 幼「風邪薬もちゃんと飲まない奴が対策なんてするわけないだろ」 俺「……そうかも」 幼「いつから花粉症なの?」 俺「高校一年から」 幼「気付けよ」 俺「でも一番大切なお前への気持ちに気付けたから良いや」 幼「良い話にシフトしようとするな」 俺「あ、バレた?」 幼「バレるわい」 俺「今日のご飯何?」 幼「お前はスギ花粉でも吸ってろ」 俺「どうせ吸うならおっぱいが良い」 幼「最近、お前って実は口が達者なんじゃないかと思う」  ◇ 俺「後で話があるんだけど」 幼「今で良いよ?」 俺「考えたんだけど……お前は怒るかもしれないけど、しばらく家に帰ろうかと思うんだ」 幼「えっと、別れたい...
  • ダブルキャスト編05
    結局フェラしてもらう俺。 俺「二人ともエロいよ……出そうだよ……」 幼「んー……」 俺「桃、飲んだことないんだよね?」 桃「んぷ……ない」 先っぽをくわえてた桃が、口を離して答える。 みおの頭を引っ張り交代させる。 俺「……」 桃「飲んでほしい?」 俺「ものすごく」 桃「良いよ」 俺「お前さっきからチャレンジャーだな。   俺も飲まされたいから、桃が飲めなかったらティッシュに出さないで俺に口移しして飲ませてね」 幼「ぷは……お前の方がチャレンジャーだろ」 また桃が先を舐める。 俺「こう言っておけば『俺が飲むよ』『私が飲むよ』『いや私が飲むよ』『どうぞどうぞ』ってなってお前らどっちかが絶対に飲む計算になる」 幼「なるかアホッ」 桃「ブボッ!   ケホッケホッ、笑わすなよ、ケホッ……あー鼻出た、見ないで」 俺「せっかく鼻が出た...
  • 日常編102.9
    お父さんがトルネ(プレステ3で番組録画するやつ)が欲しいというので荷物持ちに付いていくことになりました。みおもいっしょです。 父「まんだらけにも寄って行くから」 俺「んー」 幼「まんだらけって何だっけ?」 俺「まんがだらけだからまんだらけ」  ◇ 帰宅。トルネを接続する。 俺「出来たっぽいよ」 父「何か録画してみてくれる?」 俺「何録画すんの?」 父「なんでも良いよ。ワンピースで良いや」 俺「了解」 父「これプレステ切ってても良いの?」 俺「切ってても良いしゲームしてても良い」 父「あ、ゲームしてても良いんだ」 俺「そこが売りだからね」 父「どのくらい映画入るのかね」 俺「録画予約出来たよ。んーと、数十は入るんじゃない?」  ◇ 用事が終わったので俺の勉強机を漁るみお。 幼「字が汚くて読めない」 俺「読まな...
  • 日常編74
    俺「どこ行くの?」 幼「振り込みしてクリーニング取ってくる」  ◇ 俺「どこ行くの?」 幼「トイレ行くだけよ」  ◇ 俺「どこ行くの?」 幼「あんたうるさい子ね。夕飯の買い物よ」 俺「心配」 幼「じゃあいっしょに来なさい。あんた来るなら油買うから」  ◇ 幼「友達から旅行に誘われたんだけどさ」 俺「うん」 幼「行っても良い?」 俺「嫌だな」 幼「即答かよ」 俺「心配」 幼「まあダメだと思うよって言っておいたけど」 俺「休みの日に起きた時にみおがいなくてなかなか帰ってこないってだけで心配」 幼「起きたらメールしろよ」 俺「それは悔しい」 幼「なんでだよ」 俺「何時に帰るのかメールの書き置きをしておくべき」 幼「起きたら電話してくれば良いのに」 俺「それだと彼氏面してるみたいでなんかなあ」 幼「夫婦でしょ!?...
  • 童貞イメプレ編02
    〔設定・高校時代、童貞と処女     高校の頃にカラオケに行って仲良くなってたら〕 俺「へえ、結構きれいにしてんだな。前と全然違うな」 幼「何キョロキョロしてんのよ。それに前って小学生の時でしょ。   あー、和君モテないから女の子の部屋なんて慣れてないんでしょ?」 俺「は?   そんなことねーよ、慣れたもんだぜ」 幼「うそっぽい。ムラムラして襲わないでよね」 俺「誰がするかよ。   胸が出来上がってから言え」 幼「出来上がってます!ほら!」 俺「それただの鳩胸だろ?」 幼「何言ってんの、脱いだらすごいんだから」 俺「じゃあ見せてみろよ」 幼「えっ……」 俺「おまっ、急に変な反応するなよ。シャレだろ」 幼「良いよ……和君なら」 俺「な、何言ってんだよ……」 幼「私の胸じゃつまらない?」 俺「……」 幼「あ、今胸のあたり見たでしょ」 俺「そんなこ...
  • 2009年末編02
    12月31日、早朝。起きる。 俺「う……!?」 起き上がろうとして異変に気付いた。 幼「おはよう、何か食べる?」 みおは既に起きていて、バターロールをかじっている。 俺「つーか……」 幼「ん?」 俺「背中すごい痛い」 幼「は!?」 俺「背中が……」 幼「何!?   見せてみ」 みおに背中を見せる。ちなみにパジャマは寝ている間にみおにちゃんと着せられてる。 俺「ああう、痛い……」 幼「どこ?」 俺「こっ、ここ……」 背中を指で指すのも痛い。 幼「なんともないけど……」 俺「多分、寝相悪かっただけ……」 幼「前にもあるの?」 俺「ない」 幼「ねーのかよ」 俺「でも、変な格好で長時間ゲームした時と似てるから多分そう。   あお向けで背中にゴマちゃんのぬいぐるみ置いてブリッジの状態でゲームしたりする...
  • 2009年末編01
    12月30日。 俺「……」 幼「何見てるの?」 パソコンをいじってるとみおが足がボールの椅子に乗ってゴロゴロさせながらやってくる。 俺「んー、アプリの家計簿をパソコンに……」 幼「えっ、家計簿!?」 俺「うん」 幼「いつから!?」 俺「今月の二日から」 幼「言えよ!   それなら節約したのに」 俺「節約しそうだから言わなかったんだよ。自然の出費が知りたいわけだし」 幼「うわーこわい……食費いくら?」 俺「食費は外食や飲み物を含めて24000円だな。二人で48000円」 幼「高い?」 俺「高いのか?   外食と飲み物で4000円かかってるから20000円だぞ」 幼「外食そんなに食べてるの?」 俺「まあお好み焼き行くと二人で4000円近いからな」 マウスをクリックして詳細表示してみる。 俺「んーと……あとはたこ焼きとたい焼き...
  • 飲尿編02
    イッたばかりで腕の力が入らないようで、幼なじみはお風呂の縁にしがみついてお尻を突き上げた格好になっている。 俺「手に力が入らないの?   これじゃ続きしにくいから……抱きしめてあげる」 幼「ふあっ、はあ……んんっ、ばかぁ……」 向き合ってもう一度挿入すると、クタクタの幼なじみが体重を俺の体に寄せる。 俺「イッた後にみおが俺の体にのしかかってくれるの、すごく好きだ。   こんなに無防備に体を預けて信頼してくれてるんだ、俺の女なんだって感じる」 幼「ごめんね……重たいでしょ」 俺「ううん、かわいいよ」 幼「和君、キスして……」 俺「みおのおしっこの味がするけど良い?」 幼「つーか洗えよ、汚いな」 ザバッ 俺「何すんだよもったいない」 幼「変態」  ◇ 俺「そんなに早くキスしたかった?」 幼「うん」 俺「じゃあ許そう」...
  • 妊娠イメプレ編
    幼「おはよう」 俺「おはよう……ふあー」 起きたらみおがくっついている。 幼「まだ寝てて良いよ」 俺「うん……」 そんなに眠いわけでもないが、なんとなく目を閉じる。 胸をみおがなでているのを感じたが、あまり気にしてなかった。 幼「あれー?」 俺「どうした?」 幼「んーん」 俺「あん」 俺の胸元をなぞっていたみおの指先がパジャマ越しに乳首を擦ったので、体をくねらす。 幼「このへん?」 俺「なっ、なにして、ふああっ」 幼「あ、乳首勃った。見っけ」 俺「はあ、うう……」 幼「こっちももうビクビクしてる」 今度は俺の股間の膨らみをなでる。 幼「和くんは寝てて良いよ。私は今からこのおもちゃ使って一人でエッチなことするから」 俺「寝てられないよ」 幼「止めた方が良い?」 俺「してほしい」 幼「おもちゃにしてほし...
  • バレンタイン編2010その3
    俺「まだ犯されたいの?」 幼「さーね、ふふ」 俺「お前、生だと滅多にヒリヒリしたりしないのか?」 コンドームしてた時は何回もするとよくヒリヒリしていた。 幼「和くんのが小さいから平気なんだろ」 俺「ち、小さくないわ!   普通だ普通」 幼「あはは」 俺「小さくないわ……」 幼「泣くなよ」 俺「泣いてねーよちょっと興奮してんだよ」 幼「バカ、余計悪いだろ」 俺「コンドーム付けて疑似包茎セックスして『包茎だからカリが小さくて全然気持ち良くない』とか言われたい」 幼「じゃあ私が浮気して、和くんのが小さいから浮気したって言ったらどうする?」 俺「それは、俺が動けなくされて目の前で浮気相手にみおが犯されて『和くんのより全然おっきい』とか言ってるわけ?」 幼「お前はいちいちシチュエーションを決めなきゃダメなのかよ」 俺「だって決定的な現場を見ないと浮気したっ...
  • お好み焼き編02
    幼「はい、和君の。   ……美味しくなさそ」 俺用に、普通の焼きそばとは別に野菜を入れないミニ焼きそばを作ってくれた。 俺「美味そうじゃんか」 幼「和君用に作ると色が地味で美味しくなさそう」 俺「そうかな。俺は慣れてるから気にならないけどね。   そういえば、俺が子供の頃は弁当が結構困ったって言ってたな。   ウインナーやら唐揚げやら、全体的に茶色っぽくて暗いから」 幼「そうでしょ」 俺「うめー、焼きそばはこれが一番美味いな。紙芝居屋の焼きそばを思い出すよ。   ちょうどこんな感じの、そばと青のりだけの焼きそばでさ。そっくり。   30円だったかな、50円だったかな。子供のお小遣いで買える値段だから普通の焼きそば屋の容器にドサッと入れるような量じゃないんだよね。   二枚のソースせんべいの間に焼きそばを挟んでそれが容器の代わり。まあハンバーガーやサンドイ...
  • 幼なじみ絶頂編02
    俺「けどさ、今後も自分でしないとなるとお前をイカせるのも難しいからさ」 幼「イクって?」 俺「俺がイク時は分かるだろ?」 幼「出る時」 俺「うん、精液が出る時にイッちゃうわけだ。   イクの見て、気持ち良さそうって思う?」 幼「うん、ぐでんぐでんになっちゃうし…」 俺「女がイク時は、男がイク時の十倍から百倍も気持ちが良い」 幼「いや…それはねーだろ…インフレし過ぎだろ53万とか」 俺「フリーザの戦闘力の話はしてないんだが」 幼「いやいやー…想像出来ないんだけど…」 俺「これが女がオナニーにハマる理由の一つなわけだ」 幼「オナニーじゃないとダメなの?」 俺「別にそういうわけじゃないけど、男にはイカせるのは難しいんだよ」 幼「なんで?」 俺「激しく手や腰を動かしてれば喜ぶと思ってるような奴が多いからな」 幼「そんな人いるんだ」 俺「女が大げさな喘ぎ声やイク演技...
  • 日常編62
    幼「おはよ」 俺「……夢を見てた」 幼「またかよ」 俺「間一髪だった。すげえこわかった」 幼「なになに?」 俺「魔法学校の修学旅行で、夜に女の子の部屋に行ってさ。   魔法で枕投げとかしてたんだけど先生が来たんだよ」 幼「お前の夢ってしょっちゅうゲームとかの要素が入ってるよな」 俺「先生から隠れつつ自分達の部屋へワープする魔法を心の中で詠唱すんだけどさ、ワープの詠唱って結構時間かかるわけよ。   ついに先生に俺の背中が見つかって、今まさに捕まれて振り向かされるって瞬間にワープ出来たんだ。こわいだろ?」 幼「あんまりこわくない」 俺「えー!?   こわかったよ」 幼「私は、お前が夢の中でもゲーム風なのがこわいわ」 俺「夢ってこんなもんだろ」 幼「普通より偏ってる」 俺「じゃあお前の夢はどんなだよ」 幼「え」 俺「最後に見た夢は何?」 幼「え、まあ良いじゃ...
  • バレンタイン編01
    うーん…携帯持ったまま寝ちゃったのか、電池が切れてら…充電充電。 なんかメールがたくさんきてるな。  ◇ 幼【何時に来る?   別に来なくて良いけどな】  ◇ 幼【おい冗談だぞ   チョコも作ってやったぞ、仕方ないから】  ◇ 幼【もしかして風邪が悪化して寝てるのか?   だったらごめん、明日お見舞い行く。返信しないで良いからね】  ◇ や、やばい。これは怒られるぞ。 俺【長官殿、朝七時までゲームして寝てたであります】 幼【すぐに来い、はたかれに】 俺【サー、イエッサー】  ◇ ガチャガチャ 俺「あのー…お待たせしました…」 幼「…」 俺「あの、その…特に約束してなかったので…起きたら行けば良いのかなと思っていまして…夜からではまずかったでしょうか?」 幼「…いくらなんでも起き...
  • 痴漢イメプレ編01
    幼「ただいまー」 俺「おかえり」 幼「寒かった」 俺「冷たっ!」 幼「あったかーい」 俺「背中やめっ……冷たい冷たい!」 幼「あはは。暖めさせてあげる」 俺「どうせ暖めるなら裸でお願い」 幼「えっち」 俺「外そんな寒いの?」 幼「雪だよ外」 俺「転ばなかった?」 幼「そんなには降ってないよ」 俺「風邪引くなよ」 幼「お前に体の心配されるの違和感ある」 俺「お前健康だもんな」 幼「あんたがひ弱なだけ」  ◇ 幼「何してたの?」 俺「セブンスドラゴンのスキルの情報が出揃ってきたから考え直してんだよ。姫が経験値アップのスキル付いてるらしくて」 幼「まだ悩んでんの?」 俺「こういう職業選択タイプは実に悩むんだよなあ。   ドラクエ6が出る時なんて授業中にノートの端で一ヶ月以上悩んでたと思う」 幼「どうせ何回もやるのに」 俺「ドラクエ6では...
  • 2010/09/12編
    起き立ての幼「缶コーヒー開けて。力入らない」 俺「開けるからエッチして良い?」 一回目。  ◇ 幼「後でいっしょにスーパー行って」 俺「行くからエッチしよ」 二回目。  ◇ CM「カルビーのー……ぽ……て……と……ちーっぷっすっ」 幼「このCM超腹立つ。眠れない」 俺「じゃあエッチしよ、忘れさせてあげる」 三回目。  ◇ 俺「ふう……気持ち良かった?」 幼「良かったけど……」 俺「疲れちゃった?」 幼「んと、エッチだとか言わないでね」 俺「言わない」 幼「後ろからもしてほしかったかも……」 俺「俺としたことが!   今からやろう」 四回目。  ◇ 幼「なんで和くんは後ろからの時は変なことばっか言うの?」 俺「変なこと?」 幼「お尻叩きながら『次はバックでロウソク垂らしな...
  • 仲直りイメプレ編02
    〈DSドラクエ5〉 幼「ねえ、ビアンカと結婚したら『てんくうのたて』取れない?」 ふいに幼なじみがこんなことを聞いてきた。どうやらよく覚えていないようだ。 ようするに、フローラと結婚したらついでに家宝の盾をもらえるって話なのだからビアンカだともらえないのでは……ということだろう。たしかにこの疑問はドラクエ四コマのネタになってる程だ。 俺はちょっと嘘をついてみることにした。 俺「そうだよ。ビアンカだとこの先大変だよ」 幼「げー」 俺「フローラはベホイミもイオナズンも覚えるし、後で『しんぴのよろい』とかも手に入るよ」 幼「お前フローラと結婚したの?」 俺「デボラと結婚したよ」 幼「趣味悪ーい」 俺「だって新キャラだし」 幼「じゃあ前は?」 俺「前はフローラ」 幼「えー、ビアンカは?」 俺「一番最初はビアンカでやったけど、フローラの方が得って知って...
  • 日常編85
    幼「おかえりー」 家に帰って扉を開けると、玄関でみおがお出迎え。 俺「なんで玄関にいんだよ」 幼「廊下の歩き方でお前って分かったからそのまま待ってた」 笑顔で迎えられると嬉しくなってしまう。 帰った時にたまたま玄関でみおが待ってたことは前にもあったが、今回の方が嬉しい。 俺「分かるんだ?」 幼「全然違う」 俺「結構音する?」 幼「うん」 俺「じゃあ俺たちがエッチなことしてる時って廊下に響いてるの?」 幼「えーっ!?   響いてないと思いたい」 俺「だけど足音の違いが簡単に分かるってやばいだろ」 幼「でもでも、玄関の近くにいないと足音も聞こえないし距離的に無理だろ」 俺「逆に言うと扉の前で聞き耳立ててたら聞こえるかもってことだよね」 幼「そうだけどそんなことしないだろ普通」 俺「でも子供の頃マンションの廊下歩いてたらゲームの音が聞こえ...
  • 日常編33
    タマ【あーもうオワタ】 俺【?】 タマ【調子乗ってたら   本当に一人になった】 俺【家族に何かあったの?】 タマ【4年付き合ってた彼氏に昨日フラれた。   人生オワタ】 俺「なんかタマ振られたらしい」 幼「えっ、どうして!?」 俺「今から聞く」 俺【えっ、結婚しようってしつこかったあのオッサンに振られたわけ?   なんで?】 タマ【うん。   結婚迫ってきてたオッサン。   まぁ浮気を勘ぐったんだろうね…。】 俺【特に別れる理由は言われてないの?】 タマ【最近ずっと連絡取らなかったしエッチもしなかったから薄々感じてたっぽい。   で、私が酔っ払って「毎日電話来る」とか「プレゼントしてくれた」って言ったらキレた。】 俺【深酒はするもんじゃねーな】 俺「……まあようするに浮気がバレたんかな」  ◇ みおに一連のメールを見...
  • タイツビリビリ二連戦02
    俺「すごく興奮しちゃった」 幼「変態」 ちゅっ 俺「ごめんね、すぐに入れちゃって。   多分こうなっちゃうからオナニーしておこうかとも思ったんだけど、今日はみおにどうしてもイカせてほしかったから」 幼「今日……すごく激しかったね」 俺「どこか痛かった?」 幼「気持ち良かったよ」 俺「ありがと」 ちゅ、ちゅっ 幼「ありがとってなんだよ」 俺「感じてくれて」 幼「バーカ」 ちゅっ……ちゅっ、ちゅっ……  ◇ 俺「大好き」 幼「大っ嫌い」 俺「本当は?」 幼「……さっき言わされたからもう言わない」 俺「忘れちゃったからまた言って」 幼「忘れてろ」 俺「じゃあ、もう一回エッチして良い?」 幼「何よ、すぐに入れたのまだ気にしてるの?」 俺「違う、好きだって言わせたくなった」 幼「関係なくない?」 俺「エッチし...
  • 友子再び編
    初登場した2010年の話。 幼「友達と遊びに行って来るね」 俺「俺も行く」 幼「えっ、和くんつまらないよ。買い物行くだけだから」 俺「良いのー、行くのー」 幼「来ても良いけど知らない子と話をして疲れない?」 俺「疲れるから少し後ろから他人のフリして尾行する」 幼「それは止めなさい」  ◇ カチャカチャ。 友子「何のゲームやってるんですか?」 俺「遊戯王ってカードゲームです」 友子「あー、お兄ちゃんもやってる!」 幼「お兄さんいるの!?」 友子「いるいる、ずっとニートやってるサイテー兄貴」 気まずい。  ◇ カラオケ中。 友子「わり。お兄ちゃんから電話」 友子が部屋から出る。 すかさずみおを抱きしめてキスする。 幼「んっ、ちょっと……ダメだよ」 俺「キスしたかった」 幼「どうしたの?」 ...
  • 日常編36
    ガチャガチャ。 俺「……」 母「あんたか。ただいまぐらい言いなさいよ、お父さんが忘れ物でもして戻ってきたのかと思った」 俺「えーっと、凍牌の続き、咲の続き、嘘喰いの続き、ギャンブルフィッシュの続き、リスキーエッジの続き……」 母「そうそうこれこれ」 俺「なるべく今夜中にたくさん読むように」 母「こりゃ忙しい」 俺「……」 母「みおちゃんと喧嘩したの?」 俺「別に。ただ物を回収しにきたんだよ。アリとキリギリスじゃ喧嘩にならんよ」 父の仕事は前に書いたが、その関係で各メーカーから色々な物を貰ってくる。 展示会という、ゲームでの新作発表会みたいなものがあるのだ。その展示会に行くと販促グッズが色々貰えるし、勝手にメーカーの人が持ってくることもある。 ハンカチ、ティッシュ、あぶらとり紙などの身の回りの物。 お米、レトルトカレー、お菓子、缶詰めなど食べる物。 入...
  • 日常編28
    俺「FF14か。早いな」 ※これは六月十三日の話です。 幼「13いつ出たの?」 俺「13がもうすぐ出て14が来年らしい」 幼「早っ」 俺「オンラインだから開発が違うんだろ」 幼「オンラインなんだ」 俺「11はどうすんだろ」 幼「和君やるの?」 俺「買わない。11もやってないし」 幼「和君オンラインはやらないの?」 俺「オンラインは良くない。ハマると人生棒に振る」 幼「そんなに面白いの?」 俺「いや、面白いとは限らない。RPGが好きでもオンラインは好きじゃない人っていっぱいいるしね。   むしろ最初にやったオンラインが趣味に合わなくてなんだこれってなって二度とやらない人も多いんじゃないかな。   ただねえ、もしハマると強烈なんだよね。おばあちゃんのことを考えるとあまり宗教を悪く言いたくはないけど、悪い宗教にでもハマるというか。   時間も金も使えば...
  • ごっくん編
    [09/02/25書き込み] 幼「どうしたの?」 俺「何が?」 幼「泣きそうだから」 俺「やっぱ俺って変態なのかなって思って」 幼「もちろん」 俺「ネットで夜のプレイについて相談したらドン引きされて、お前みたいな変態はすぐに愛想尽かされて振られるわよってツインテ女子中学生達に言われたんだ」 幼「相変わらず脳内変換が上手いな」 俺「だから色々考えてた」 幼「ちなみに何をしようとしたの?」 俺「禁則事項です」 幼「本当に嫌だったらちゃんと言うよ?」 俺「でも、またこの前みたいにやり過ぎちゃいそうだから」 幼「今日は止めとく?」 俺「……今日はお前にリードしてほしい」 幼「え?」 俺「もう変態は卒業する」 幼「それで何で私がリードになるの?」  ◇ 俺「だって、いつも俺ばっかりだし。したいこととかあるでしょ?」 幼「えー……なんだろ?」 ...
  • 日常編79
    休日。 幼「ねー、なんかポケモンが二回鳴いたんだけど?」 俺「はあ?」 ポケットモンスターエメラルドというゲームをやっていたみおが意味の分からないことを言い出した。 内心、何言ってんだこいつと思いながら画面を見てみる。 俺「二回鳴いたんじゃなくて色違いじゃねーか」 幼「色違い?」 俺「1/8192で出る、普通と色が違うポケモンだよ」 幼「マジ!?   すごくない!?」 俺「まあ捕まえとけば?」 幼「ど、ど、ど、どうやって削る!?」 慌てまくるみお。 俺「別に削らなくて良いだろ。ケチらず満タンのままボール投げろよ」 幼「あ、そっか」 俺「……」 幼「やったー!」 捕まえた。 幼「名前どうしよ」 俺「デフォで良いだろ」 幼「ダメだよ!」 俺「なんでそいつだけ名前付けんだよ。   つーかそいつ使う気なの?」 ...
  • 日常編84
    幼「お前は中学生相手に我慢出来たからって偉そうに自慢してたのか!   我慢して当たり前じゃねーか!」 俺「いやだからこそすごいんだろ。   中学生に我慢する方がより難しいじゃん。ほとんどの奴は我慢出来ないぞ。   金払ってでもヤりたがるだろ普通」 幼「お前みたいなロリコンばっかじゃないっつーの!」 俺「ちょっと待ってよ。   正確な年齢は分からないけどさ、当時の俺が20だとして相手が15だとしても五歳差じゃん。   こんなの紙一重だろ」 幼「紙一重の使い方間違ってね?」 俺「だってさ、女子中学生が教育実習の男の先生に惚れたとしてなんか変か?」 娘「えー、それとは違うじゃん」 幼「逆だもんね」 俺「じゃあ高三の男が高一の女に告白したらどうなんだよ」 幼「それは全然良いよね」 娘「うん」 俺「じゃあ高校生三年の女が友達の弟の中三に告白したらどうよ」 幼「それも...
  • 日常編91
    幼「わっ!   何よ、黙って後ろに立たないでよ」 俺「ごめん」 幼「びっくりしたじゃない」 俺「うん……」 幼「どうしたの?」 俺「え……」 幼「何か言いたいんでしょ?」 ギクリ。カンが良い。 幼「早速浮気でもしたか?」 俺「ん……実は、雑誌から記事を書いてくれないかってサイトにメールきてて」 幼「すごいじゃん!」 俺「お金も少しは貰えるみたいなんだけど」 幼「やれよ!」 俺「やっても良い?」 幼「なんでダメなの?   全然オッケーでしょ」 俺「そっか」 安堵する。 幼「どうして私に怒られると思ったの?」 俺「いや、怒られるっていうか……忙しいとみおに構ってあげられないから」 幼「それは良いけど、嫌だったり大変なら無理してやることないよ?」 俺「大丈夫。俺のゲームとかの時間は全く減らすつもりないから。   ようするにみお...
  • 大風邪編
    [09/01/25-31書き込み] 上着なしでうろついたせいであっさり風邪を引いたひ弱な俺。 俺「はあ…はあ…うっ…」 幼「わ…」 俺「うぷっ…はあ…。ごめん…ごほごほ…」 幼「風邪引いたでしょ?」 俺「引いてないよ」 幼「体温計!」 俺「うう…」  ◇ 俺「37.9」 幼「お前寝てろ」 俺「眠くないよ」 幼「布団から絶対出ちゃだめだよ」 俺「ゲーム取ってよ」 幼「ゲームなんかやらなくて良いの」 俺「暇だよ」 幼「何食べたい?」 俺「今食べたくないよ」 幼「何食べたいって聞いてるの」 俺「玉子雑炊お願いします」 幼「かしこまりました」  ◇ 俺(ああ…次スレが立ってる…報告ぐらいしなきゃ…バレないように写メ…) カシャ 幼「こら!また遊んで!   寝てろって言ってるでしょ!」 俺「ご、ごめ...
  • 日常編54
    俺「みお、しばらくトイレ行かない?」 幼「何で?   カメラでも仕掛けたの」 俺「違うよ。先にお風呂で漫画読んでるから」 幼「行っておこうかな」  ◇ コンコン 幼「入るよー」 みおが後から入ってきたら俺がおしっこしていたことがあるので、お風呂の時も必ずノックをするようになった。 俺「……」 ガチャ 幼「返事しろよ」 俺「扉越しに大きな声出すのがだるかった」 幼「どんだけ無気力なんだよ……」 俺「ゴクゴク……」 幼「おまっ、何アイスティーなんか飲んでんだよ」 俺「水分補給しないと風呂上がる時に立ちくらみするからな」 幼「ちょうだい」 俺「良いけど、風呂上がった後におかわり持ってきてよ?」 カランコロンと氷を鳴らしながらみおがアイスミルクティーを飲む。 幼「あー、美味し」 俺「みおがなんか勢いよく...
  • 日常編115
    四月。 俺「ああっ!」 幼「何!?」 俺「バッ、バクマンが今週で終わってる!」 幼「おどかすなバカ!」 立ち読みする暇がなく、ゲームしながらジャンプを読んでいたら好きな漫画が終わっていました。 俺「だ、だって……えっ、先週どんなだっけ。おかしいだろ」 幼「あんたネタバレスレとか見てるんじゃないの?」 俺「ファイアーエムブレムに夢中で全く見てなかった」 幼「まあ良い終わり方じゃん」 俺「だって中井さんとか静河流とかどうしたんだよ。人見知り吹っ切れてキャバクラでケツタンバリンして覚醒フラグ立ってるのに終わるの?」 幼「そうなんでしょ」 俺「あのでかい犬飼ってる奴とか打ち切られて終わり?   カラフジカルとかロングヒットしたのに結局コージィ絡まなかったし。   話に絡まないヒット有りならシンジツの教室の奴とか響とか他誌で復活しても良いじゃん、石沢が復...
  • 幼なじみ絶頂編01
    俺「36.6」 幼「平熱?」 俺「平熱」 幼「体は?」 俺「まだ喉が痛いけどそれだけ」 幼「良かったね」 俺「うん」 幼「でも太もも触らなくて良いからね」 俺「今夜はいっしょに寝れるね」 幼「ちょっと、何この手」 俺「抱きしめられるのも久しぶりだ」 幼「やめ…」 俺「良い匂い」 幼「うう…」 俺「押し倒したいとこだけど…残念」 幼「何が?」 俺「さすがにお風呂に入らなきゃね」 幼「あ、多分もう沸いてるよ」 俺「お先にどうぞ」 幼「別々で良いの?」 俺「だって、俺汚いし」 幼「別に良いけど」 俺「垢がすごそうだから恥ずかしいし」 幼「そんなの気にするなら看病してないから!」 俺「そこまでいっしょに入りたがってくれるなら、いっしょに入ろうかな」 幼「なんか余計なこと言っちゃったかな…」 俺「本当は、背中がかゆいから洗って欲しかったんだよね」 ...
  • C
    俺「うーん……二つ仕返し考えたけど、みおに聞いてみないとヤバいな。   怒られるかもしれない」 幼「怒られると思ったらやるなよ」 俺「みおと話し合って、夜に電話するよ」 娘「分かった」 俺「もし電話に出なかったら両方やるからな」 娘「こわっ」  ◇ 夜遅く。 娘「もしもし」 俺「おー、ちゃんと出たな」 娘「だって絶対電話出ろって言ったじゃん」 俺「今、自分の部屋で暇?」 娘「うん」 俺「そうか、よし。   今な、みおにフェラさせてんだ」 娘「何してんの!?」 俺「良いこと考えたんだ、お前オナニーしろ」 娘「はあ!?」 俺「今からお前と疑似セックスするからオナニーしろよ」 娘「マジで言ってんですか?」 俺「マジだ。愛想尽かしたなら電話切っても良いぞ」 娘「えー……」 俺「本当はお前にエロい仕返しをしたいんだけど、妻帯者なんで無理...
  • 日常編30
    俺「ただいまー」 幼「あ、ごめん。バカが帰ったから……うん。うん」 電話中だ。 幼「分かった、うん。じゃあまたー。   ……和君おかえり」 俺「遅いよ」 幼「あはは」 俺「誰?」 幼「オトコ」 俺「嘘だろ」 幼「チヒロちゃん。   和君にメールするって」 俺「まいったな、俺にはみおがいるんだけどな」 幼「まいった顔には見えないぞ」  ◇ 女【チヒロです お久しぶりです 】 空白はなんか動く絵文字のやつです 俺【俺にメールなんてどうしたの】 女【いやー かっちゃんが最近エロいんですよ 】 かっちゃんってのは彼氏だ。 俺【元からじゃないの?】 女【前よりひどいです すぐ触ってくるんですよ!】 俺【寝てる時に触ったり回りくどいことする必要がなくなったからね】 女【まったく困ったものですわ!】 俺【とい...
  • 日常編101
    幼「出来たよー。お皿運んで」 俺「わーいわーい、スパゲティー」 夕飯のスパゲティーを運ぶ。 俺「あっ」 ガッ、ズベッ。 俺「あああーどうしよう」 落とした。見事にお皿が逆さまに落ちた。 幼「ふざけて飛んで跳ねて運ぶからっ!!!!!」 俺「ごっ、ごめんなさい!」 幼「お前がスパゲティーって言ったから作ってやったのにこのバカ!」 俺「たっ、食べるよなるたけ。大丈夫」 幼「無理よこれじゃ! ただでさえ健康じゃないんだからやめなさい!」 俺「ごめんね」 幼「うるさい! 言っておくけど一回分しか作ってないからお前は飯抜きだぞ」 俺「うん平気。ごめんね」  ◇ 俺「ごめんね」 幼「……モグモグ」  ◇ 30分後。 幼「ほれ!」 ドン! 俺「ありがとう。作ってくれたの?」 有...
  • 日常編90
    幼「なんで予約して更新するの?」 比較的まともなコンセプトの俺のサイトを見ていたみおが聞いてくる。 実にかわいい質問だ。 俺「必ず12時ぴったりに更新すれば、更新待ちが起きないだろ」 幼「更新待ち?」 俺「例えばこれがもしも超人気サイトだったとしたらって考えると分かりやすい。チェックが一日一回で済むわけだからみんな助かるだろ。   ものすごくショボいサイトでもなぜか一日に何度も更新チェックするような熱狂的ファンは出てくるんだけど、更新時間が決まってるとそうした人達に優しいだろ。   よくある質問に『いつも更新楽しみにしています。何時頃の更新が多いのですか?』とか質問でっちあげて『必ず12時です』って書いておけば良い。   スミからスミまで読むから絶対にそれも読む」 幼「あー、なるほど」 俺「まあそういう人は掲示板もちくいち覗いてたりするけどね。そこまでは知ら...
  • イラマチオ編01
    [09/06/25書き込み] 俺「ゲラゲラ」 幼「何笑ってんの?」 俺「これ面白い」 はぐれメタルのフィギュアを猫が頑張って取る動画を見せる。 幼「手がかわいいー」 俺「だろ」 幼「ペット飼いたい」 俺「そうか」 幼「犬とか」 一度話したが、幼なじみの家は子供の頃に犬を飼っていた。クモは嫌いでもペットは結構好きなのだ。 俺「犬は危険だ」 幼「アイボ好きじゃん」 あれから触れてなかったが、アイボはバッテリーが切れてしまった。バッテリーって交換出来るのだろうか。 俺「本物は牙を剥いてワンワンって言うからだめだ。びっくりする」 幼「じゃあ猫」 俺「猫に引っ掻かれたことがあるから飼いたくない」 幼「今見てたじゃん猫の動画」 俺「攻撃してこないからな。ライオンだって猫だけど檻の中なら安心だし。   だから小魚か小鳥だな...
  • 日常編25
    [09/07/06書き込み] 俺「これなんだ?」 幼「ムニエル作ったつもり」 俺「ムニエル?」 幼「ムニエル」 俺「ムニエルって第何使徒だ?」 幼「使徒じゃない」 俺「フライ?」 幼「フライではない」 俺「何なの?」 幼「よくわからん」 怪しげな食べ物を作りやがって。 俺「これ、何かかってるんだ?」 幼「こっちが醤油でこっちがバルサミコ酢ってやつ」 俺「バルサミコ酢!?   バルサミコ酢ってあのバルサミコ酢!?」 幼「どのバルサミコ酢よ」 俺「バルサミコ酢って売ってるの!?」 幼「売ってた」 俺「バルサミコ酢って何?   酸っぱいの?」 幼「分からん。食べてみて」 俺「お前先食べてみてよ」 幼「まだ時間かかる」 俺「うーむ、こわい……」 パクっ 俺「お……」 カリカリしてる。お菓子みたいだ。 ...
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