• スレッド_レス番号 01_431
  • 作者
  • 備考 短編,中三女子と元バイトの塾講師(大学生)


「せんせぇ、……と、もっとして」
甘くとろけた声に誘われるまま、熱く狭い狭間へ指を挿す。
濡れた音に煽られるように少女の膣がまた少し狭くなる。
「ね……も、むり、なの……いれ、て?」
俺が欲しいと全身でねだる様は、確かに刺激が強いが。
「だーめ。おまえの中、キツすぎて入らないよ」
指一本でいっぱいになる場所に、平均よりも少々でかいモノを無理矢理収めるなんて真似できるわけがあるか。
「……で、も……ほし…い、のぉ……あァん!」
「……ダメだっていってるだろ」
…………どれだけ求められても、俺自身求める気持ちが強くても、傷つけるわけにはいかない。
痛みなんて感じなくなるまで、けして彼女を抱かないと決めたのはせめてもの罪滅ぼしなのだから。




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最終更新:2008年02月14日 00:33