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toyopet - (2009/01/16 (金) 05:43:05) の最新版との変更点

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*toyopet（トヨペット）について
**基本情報
アザレコで Trance や Ecro Trance を発表しているアーティスト。日本人男性。「主宰＠左利きのほう」という肩書きを持っており、名実共にアザレコの代表者である。
**役割
旗揚げから現在に至るまで「主宰」という立場で活動しており、アザレコで何か活動をするには toyopet の許可が必要となる。将来的にアザレコを法人登記したい anchor からは「社長」や「会長」と祭り上げられている。アザレコ第１スタジオ（板橋スタジオ）の管理も行っている。
**メンバーとの関連
anchor とは旗揚げ以前からの友人であり、DJ UFL が toyopet の紹介でアザレコ入りしたとされている。アザレコ第１スタジオで制作を行っており、スタジオ内唯一の同僚 DJ JFL とは仲が良い様子。
**名称について
旗揚げ当時の名称は slappy（スラッピー）だったが、2006年4月頃 &bold(){kimera (original mix)} の発表と同時に改名した。旧名 slappy は「弾ける手拍子」というスラングから銘々された様子。現在の toyopet については詳しく語られてはいない。呼称として anchor や eniw からは旧名 slappy の愛称である「らっぴー」で呼ばれることが多く、他の公式コンテンツでも anchor がうっかり「らっぴー」と表記するシーンも。
**制作経歴
旗揚げ当時の制作スキルは皆無だったと、本人が語っている。anchor から関連 DAW を提供された後、怒涛の早さで成長した様子はアザレコレジェンドのひとつとして語られている。
**人物像
やや長身で、スケーターファッションに身を包む青年。大人しい性格で、人当りは限りなく良好。面倒見の良い人柄と主宰という立場もあり、何かとメンバーに頼られる良きお兄さん的存在。嗜好としても Euro Trance を好んで聴き、制作姿勢はアザレコ随一の真面目さを誇る。
**関連ユニット
&bold(){Just Hight (OSR-RMX)} で OTHER SIDE RECORDS として anchor と初コラボ。主な打ち込みを anchor が行い、細かな指示を toyopet が監修したとされる。
**発言集
&italic(){「相方とデザイナーにおんぶにだっこ」ことtoyopetですo(^-^)o} / &bold(){Scrump Syndrome (half dreaming mix)} の制作コメント。(2008/07/28 OSA-BBS)

&italic(){あくまで自分が納得いく曲を作る…としたら、省いていい作業という物は決して無いのでしょう。} / &bold(){venus fly trap (original mix)} の制作コメント。(2008/08/05 OSA-BBS)

&italic(){この曲は僕の中での所謂、直球の部類です。DTMを始めた当初から表現したい一つの世界観があって、そのラインの一番先にいるのがこの曲、ということになります。} / &bold(){zodiacal light (mental mix)} の制作コメント。(2008/10/16 OSA-BBS)
**公開音源
&bold(){cosmic dancer (original mix)}
&bold(){birth (original mix)}
&bold(){Just Hight (OSR-RMX)} / OTHER SIDE RECORDS (toyopet & anchor)
&bold(){kimera (original mix)}
&bold(){venus fly trap (original mix)}
&bold(){Scrump Syndrome (half dreaming mix)}
&bold(){Beijing cat (original mix)}
&bold(){zodiacal light (mental mix)}
**関連音源
&bold(){cosmic dacer (other side remix)} / toyopet (remixed by anchor)
&bold(){zodiacal light (other side remix)} / toyopet ( remixed by cosmo terrorists)

*toyopet（トヨペット）について

**・基本情報（３行で解説）
アザレコ主宰＠左利きのほう。
主力アーティストであり、得意ジャンルは４つ打ち全般。
とにかく完成度の高い作風に定評あり。

**・役割
何か活動するには「トヨの許可が絶対必要」と言われる重鎮。将来的にアザレコを法人登記しようと考える anchor からは「社長」や「会長」などと祭り上げられている。アザレコ第１スタジオ（板橋スタジオ）の管理者であり、全体の統括者。

**・メンバーとの関連
anchor とは旗揚げ以前からの友人であり、DJ UFL をアザレコに招致した。DJ UFL とはスタジオをシェアしており、しばらく同じセットで制作を行っていた。他のメンバーとは着かず離れず、誰とでもうまくやっている様子。2009年12月頃から croclo と仲よさげ。

**・名称について
旗揚げ当時の名称は slappy （スラッピー）だったが、2006年4月頃 &bold(){kimera (original mix)} の発表と同時に改名。旧名 slappy は「弾ける手拍子」という意味のスラング。現在の toyopet については詳しく語られていない。anchor や eniw からは旧名 slappy の愛称である「らっぴー」で呼ばれることがほとんどだが、公式コンテンツでは「トヨ」と略されていたり、 anchor とはお互いに「相方」と呼び合うなど、実に様々な呼称が確認されている。

**・制作経歴
「作曲？なにそれおいしいの？」と本人が語るように、旗揚げ当時はパソコンすら持っていない状態からスタート。anchor から制作環境一式を提供された後、怒涛の早さで成長した様はアザレコレジェンドのひとつ。そのパフォーマンスは日に日に昇華を極め、新曲発表の度にあらゆる面が強化されている。toyopet の制作ルーツには諸説あるが、特定のアーティストを真似たり、型にはまった制作をしている様子はない。旗揚げから僅か数年で、しかも決して多くない音源の中で現在のフォーマットに行き着いたのは、生まれ持っての才能と努力の賜物である。

**・人物像
やや長身で、スケーターファッションに身を包む青年。大人しい性格で、人当りは限りなく良好。面倒見の良い人柄と主宰という立場もあり、何かとメンバーに頼られる「良きお兄さん」な存在。個人的にも Euro Trance を好んで収集・研究しており、制作姿勢はアザレコ随一の真面目さを誇る。反面、OSA-BBS 等の「自由発言型コンテンツ」では口数少なめ。無口というわけではなく、あくまで大人しい・静観といった姿勢がジェントルメンを気取っててイラっとさせる。

**・関連ユニット
&bold(){Just Hight (OSR-RMX)} で OTHER SIDE RECORDS として anchor とコラボ。

**・発言集
&italic(){「相方とデザイナーにおんぶにだっこ」ことtoyopetですo(^-^)o} / &bold(){Scrump Syndrome (half dreaming mix)} の制作コメント。(2008/07/28 OSA-BBS)

&italic(){あくまで自分が納得いく曲を作る…としたら、省いていい作業という物は決して無いのでしょう。} / &bold(){venus fly trap (original mix)} の制作コメント。(2008/08/05 OSA-BBS)

&italic(){この曲は僕の中での所謂、直球の部類です。DTMを始めた当初から表現したい一つの世界観があって、そのラインの一番先にいるのがこの曲、ということになります。} / &bold(){zodiacal light (mental mix)} の制作コメント。(2008/10/16 OSA-BBS)

**・公開音源
&bold(){venus fly trap (original mix)}
&bold(){Scrump Syndrome (half dreaming mix)}
&bold(){Beijing cat (original mix)}
&bold(){zodiacal light (mental mix)}

**・関連公開音源
&bold(){zodiacal light (other side remix)} / toyopet ( remixed by cosmo terrorists)