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「運指」(2018/12/25 (火) 00:48:05) の最新版変更点
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運指とは、どの鍵盤をどの指で叩くか、というやり方のことです。
&b(){固定運指}とは、例えば、5鍵→右手親指で叩く、などと、鍵盤毎に指を1:1対応で決めてある運指、''北斗''とは、譜面が来てからどのような運指で叩くか決める運指です。
&b(){固定運指}で代表的なのは
-[[1048式固定]]
-[[対称固定]]
-ドルチェ式
の3つです。&u(){これらはスクラッチを考慮しない、鍵盤一つに一本の指を対応させた固定法}です。
一方
-[[3:5半固定]]
-[[ベチャ押しスライド]]
の2つは&u(){スクラッチが来た時に使う運指}です。
まずは&b(){三つの固定運指うち一つと、それに加えて3:5半固定を覚えるのが一般的}のようです。そこから他の運指も取り入れて柔軟に押していくか、一つの運指をひたすら育てるかは人によります。
&u(){初めは一つの固定法を練習したほうが良い理由}は、beatmaniaIIDXはjubeatなどと違って手元を見ずに画面のみを見るので、手元の動きに種類が少ない押し方の方がひとまず&u(){早く習得できる}からです。
また&u(){北斗が忌避される理由}は、低難易度の譜面を北斗で打っていると、力の入りやすい人差し指や中指のみで鍵盤をたたく癖がつき、&u(){高難易度になった時に他の指が使えずに実力が頭打ちになる}ことが多いからです。
どの運指を使うかは、実際使ってみて感覚に合うかで決めて良いと思います。但しドルチェ式は少数派であることは言っておきます。
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以下のページでは、
&sizex(6){&bold(){ ・特に断りがない限り1P側について}}
また、左右の指の名前を、
&sizex(6){&bold(){ ・右手の親指から順に R1 R2 R3 R4 R5}}
&sizex(6){&bold(){ ・左手の親指から順に L1 L2 L3 L4 L5}}
#ref(http://www48.atwiki.jp/otogeshiyouze?cmd=upload&act=open&pageid=34&file=%E6%8C%87%E3%81%AE%E5%90%8D%E5%89%8D.png)
と呼ぶことにします
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運指とは、どの鍵盤をどの指で叩くか、というやり方のことです。
&b(){固定運指}とは、例えば、5鍵→右手親指で叩く、などと、鍵盤毎に指を1:1対応で決めてある運指、''北斗''とは、譜面が来てからどのような運指で叩くか決める運指です。
&b(){固定運指}で代表的なのは
-[[1048式固定]]
-[[対称固定]]
-ドルチェ式
の3つです。&u(){これらはスクラッチを考慮しない、鍵盤一つに一本の指を対応させた固定法}です。
一方
-[[3:5半固定]]
-[[ベチャ押しスライド]]
の2つは&u(){スクラッチが来た時に使う運指}です。
まずは&b(){三つの固定運指うち一つと、それに加えて3:5半固定を覚えるのが一般的}のようです。そこから他の運指も取り入れて柔軟に押していくか、一つの運指をひたすら育てるかは人によります。
&u(){初めは一つの固定法を練習したほうが良い理由}は、beatmaniaIIDXはjubeatなどと違って手元を見ずに画面のみを見るので、手元の動きに種類が少ない押し方の方がひとまず&u(){早く習得できる}からです。
また&u(){北斗が忌避される理由}は、低難易度の譜面を北斗で打っていると、力の入りやすい人差し指や中指のみで鍵盤をたたく癖がつき、&u(){高難易度になった時に他の指が使えずに実力が頭打ちになる}ことが多いからです。
どの運指を使うかは、実際使ってみて感覚に合うかで決めて良いと思います。但しドルチェ式は少数派であることは言っておきます。
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以下のページでは、
&sizex(6){&bold(){ ・特に断りがない限り1P側について}}
また、左右の指の名前を、
&sizex(6){&bold(){ ・右手の親指から順に R1 R2 R3 R4 R5}}
&sizex(6){&bold(){ ・左手の親指から順に L1 L2 L3 L4 L5}}
#ref(http://www48.atwiki.jp/otogeshiyouze?cmd=upload&act=open&pageid=34&file=%E6%8C%87%E3%81%AE%E5%90%8D%E5%89%8D.png)
と呼ぶことにします
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