反対側のロング出張

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&br() ---- *両方のFXボタンを押すパターン  通称''両ロング''。つまみで片手が塞がっているときに両方の&font(#f80){FXボタン}を同時押しする場合です。 #ref(http://cdn48.atwikiimg.com/otogeshiyouze/?cmd=upload&act=open&page=%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E5%81%B4%E3%81%AE%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%87%BA%E5%BC%B5&file=%E4%B8%A1%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0R.png)  このとき押し方の選択肢は2つしかなく、&u(){親指小指で押すか、人差し指小指で押すか}です。  最初に身に付けるなら、''親指小指''です。理由は、&font(#888){BT-B}と&font(#888){BT-C}を押すことができるからで、実際に押させる譜面があります。 #ref(http://www48.atwiki.jp/otogeshiyouze?cmd=upload&act=open&pageid=86&file=oyako.jpg) ---- *一本ロングから両ロングへの移行 #ref(http://www48.atwiki.jp/otogeshiyouze?cmd=upload&act=open&pageid=86&file=%E7%89%87%E4%B8%A1%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0.png)  この譜面のような場合、&font(#f80){左のロング}を左手親指で取ってしまうと、そのまま&font(#f80){両ロング}に移行できません。  やったことがある譜面ならば覚えて、事前に&font(#f80){左のロング}を左手小指で取ればいいのですが初見ではそうもいかないので、そのときは&u(){&font(#f80){左のロング}を親指から小指に引き継ぎます。}  つまり、&font(#f80){左のロング}を左手親指で取ってしまう #ref(http://www48.atwiki.jp/otogeshiyouze?cmd=upload&act=open&pageid=86&file=ikou1.jpg) ↓ &font(#f80){両ロング}への移行があることを確認したら、親指で&font(#f80){左のロング}を押したまま小指で一緒に&font(#f80){左のロング}を押す #ref(http://www48.atwiki.jp/otogeshiyouze?cmd=upload&act=open&pageid=86&file=ikou2.jpg) ↓ 親指を離して、&font(#f80){反対側のロング}を押す #ref(http://www48.atwiki.jp/otogeshiyouze?cmd=upload&act=open&pageid=86&file=ikou3.jpg)  これができれば、初見でもゲージがごっそりなくなることはありません。  また、これを踏まえて、例えば&font(#f80){FX-Lロング}が単発で降って来た時、&font(#f80){FX-Lロング}+&font(#888){BT-AB}に繋がるか、&font(#f80){FX-Lロング}+&font(#f80){FX-Rロング}に繋がるか、分からないときは、&u(){初めから親指と小指両方の指でFX-Lを押すのが一番よいということが分かります。} ---- *反対側のFXボタンを押すパターン  &u(){何も気にせず、親指で押して大丈夫です。}  両ロングに移行するとしても小指を伸ばせばいいですし、詰むことはありません。  反対側の&font(#800){FXボタン}は若干遠くて押すのが難しいですが、両ロングと同じ感じでいつもどおり伸ばせば大丈夫です。
&br() ---- *両方のFXボタンを押すパターン  通称''両ロング''。つまみで片手が塞がっているときに両方の&font(#f80){FXボタン}を同時押しする場合です。 #ref(http://cdn48.atwikiimg.com/otogeshiyouze/?cmd=upload&act=open&page=%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E5%81%B4%E3%81%AE%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%87%BA%E5%BC%B5&file=%E4%B8%A1%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0R.png)  このとき押し方の選択肢は2つしかなく、&u(){親指小指で押すか、人差し指小指で押すか}です。  最初に身に付けるなら、''親指小指''です。理由は、&font(#888){BT-B}と&font(#888){BT-C}を押すことができるからで、実際に押させる譜面があります。 #ref(http://www48.atwiki.jp/otogeshiyouze?cmd=upload&act=open&pageid=86&file=oyako.jpg) ---- *一本ロングから両ロングへの移行 #ref(http://www48.atwiki.jp/otogeshiyouze?cmd=upload&act=open&pageid=86&file=%E7%89%87%E4%B8%A1%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0.png)  この譜面のような場合、&font(#f80){左のロング}を左手親指で取ってしまうと、そのまま&font(#f80){両ロング}に移行できません。  やったことがある譜面ならば覚えて、事前に&font(#f80){左のロング}を左手小指で取ればいいのですが初見ではそうもいかないので、そのときは&u(){&font(#f80){左のロング}を親指から小指に引き継ぎます。}  つまり、&font(#f80){左のロング}を左手親指で取ってしまう #ref(http://www48.atwiki.jp/otogeshiyouze?cmd=upload&act=open&pageid=86&file=ikou1.jpg) ↓ &font(#f80){両ロング}への移行があることを確認したら、親指で&font(#f80){左のロング}を押したまま小指で一緒に&font(#f80){左のロング}を押す #ref(http://www48.atwiki.jp/otogeshiyouze?cmd=upload&act=open&pageid=86&file=ikou2.jpg) ↓ 親指を離して、&font(#f80){反対側のロング}を押す #ref(http://www48.atwiki.jp/otogeshiyouze?cmd=upload&act=open&pageid=86&file=ikou3.jpg)  これができれば、初見でもゲージがごっそりなくなることはありません。  また、これを踏まえて、例えば&font(#f80){FX-Lロング}が単発で降って来た時、&font(#f80){FX-Lロング}+&font(#888){BT-AB}に繋がるか、&font(#f80){FX-Lロング}+&font(#f80){FX-Rロング}に繋がるか、分からないときは、&u(){初めから親指と小指両方の指でFX-Lを押すのが一番よいということが分かります。} ---- *反対側のFXボタンを押すパターン  &u(){何も気にせず、親指で押して大丈夫です。}  両ロングに移行するとしても小指を伸ばせばいいですし、詰むことはありません。  反対側の&font(#f80){FXボタン}は若干遠くて押すのが難しいですが、両ロングと同じ感じでいつもどおり伸ばせば大丈夫です。

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