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拾い打ち - (2009/07/24 (金) 17:43:44) の1つ前との変更点
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*1.拾い打ちの簡単な説明と目的
拾い打ちとは、合成に使用する火薬を他人から購入するのではなく、&bold(){自分で狩りをしながら火薬を拾い集めて合成を行う}ことです。
拾い打ちの真の目的は、&color(red){レベルを上げに集中する}ことです。
なぜなら、素材が尽きるまで町へ戻ることがないからです。つまり、火薬が溜まり次第合成をしてしまうので、手持ちが一杯になることがないから基本的に狩りにだけ集中がでます。
ちなみに、この拾い打ちはサブ育成の方法として僕が提案しています。
***・拾い打ちのメリット&デメリット
''~メリット~''
・レベル上げのペースが上がる。(町に戻る回数が少なくなるので)
→素材1コンテナに対して、火薬11×12=132個を集める必要があるので町に戻る回数が本当に少なくなります。
・合成という博打をすることで飽きにくい。(個人差ありますw)
''デメリット''
・時間がかかる。(これは、レベル上げではなく、合成を重視している人が感じること)
・素材が用意できない。(拾い打ちがサブ育成のためというのが大きいので、メインで素材を稼げる程度にならないと難しいですね。ただ、素材をまとめて売ってる方もいますので、そこで調達する手もあります。金かかるけど・・・。)
*2.拾い打ちの方法
拾い打ちは、自分で狩りをしながら火薬を拾い集めて合成を行うことと説明しました。ここでは、更に詳しい説明をします。(※説明内容は全て僕、熱血リーダーのやり方です。やり方は様々あると思うので、実際にやってみて自分なりのやり方が見つかるかもしれないですv)
''準備段階''
まず、拾い打ちには欠かせない物があります。
それは、素材(1コンテナ&なるべく同じ物推奨)と、「&color(white){ホラドリック・キューブ(評価値3:道具)}」です。←ネタバレなので伏せてありますが、ドラッグすれば見れますw *1コンテナ=12個
(素材を13個集めるのが本当はベストなのですが、準備が大変なので、1コンテナ単位で行います。)
まず、素材を打つ順にソート(並び替え)しておいてください。1コンテナ全て同じ物であればこの必要はありませんし、その方が楽です。打つ順は人それぞれだと思うので、自分で決めてください。
ちなみに僕の場合は、優先度の低い物から打つようにソートしています。(評価値が低い順で、同じ評価値だったら部位の優先度の低い物(兜<武器<鎧<帯<籠手<盾<靴)でソート)
拾い打ちも当然のことながら合成をするので、合成により適した状態(職業とか装備等)で行うことをお勧めします。※素材の成功・失敗にこだわらない人はどんな状態でもOKです。
''拾い打ち手順''
今回は27帯1コンテナを素材とし、29帯の完成を目指した時の説明をしていきます。
まず、上で拾い打ちに欠かせないネタバレの物を装備し、素材は所持欄の後半にセットしてください。(↓こんな感じ)
#img(picture1.bmp)
*1.拾い打ちの簡単な説明と目的
拾い打ちとは、合成に使用する火薬を他人から購入するのではなく、&bold(){自分で狩りをしながら火薬を拾い集めて合成を行う}ことです。
拾い打ちの真の目的は、&color(red){レベルを上げに集中する}ことです。
なぜなら、素材が尽きるまで町へ戻ることがないからです。つまり、火薬が溜まり次第合成をしてしまうので、手持ちが一杯になることがないから基本的に狩りにだけ集中がでます。
ちなみに、この拾い打ちはサブ育成の方法として僕が提案しています。
***・拾い打ちのメリット&デメリット
''~メリット~''
・レベル上げのペースが上がる。(町に戻る回数が少なくなるので)
→素材1コンテナに対して、火薬11×12=132個を集める必要があるので町に戻る回数が本当に少なくなります。
・合成という博打をすることで飽きにくい。(個人差ありますw)
''デメリット''
・時間がかかる。(これは、レベル上げではなく、合成を重視している人が感じること)
・素材が用意できない。(拾い打ちがサブ育成のためというのが大きいので、メインで素材を稼げる程度にならないと難しいですね。ただ、素材をまとめて売ってる方もいますので、そこで調達する手もあります。金かかるけど・・・。)
*2.拾い打ちの方法
拾い打ちは、自分で狩りをしながら火薬を拾い集めて合成を行うことと説明しました。ここでは、更に詳しい説明をします。(※説明内容は全て僕、熱血リーダーのやり方です。やり方は様々あると思うので、実際にやってみて自分なりのやり方が見つかるかもしれないですv)
''準備段階''
まず、拾い打ちには欠かせない物があります。
それは、素材(1コンテナ&なるべく同じ物推奨)と、「&color(white){ホラドリック・キューブ(評価値3:道具)}」です。←ネタバレなので伏せてありますが、ドラッグすれば見れますw *1コンテナ=12個
(素材を13個集めるのが本当はベストなのですが、準備が大変なので、1コンテナ単位で行います。)
まず、素材を打つ順にソート(並び替え)しておいてください。1コンテナ全て同じ物であればこの必要はありませんし、その方が楽です。打つ順は人それぞれだと思うので、自分で決めてください。
ちなみに僕の場合は、優先度の低い物から打つようにソートしています。(評価値が低い順で、同じ評価値だったら部位の優先度の低い物(兜<武器<鎧<帯<籠手<盾<靴)でソート)
拾い打ちも当然のことながら合成をするので、合成により適した状態(職業とか装備等)で行うことをお勧めします。※素材の成功・失敗にこだわらない人はどんな状態でもOKです。
''拾い打ち手順''
今回は27帯1コンテナを素材とし、29帯の完成を目指した時の説明をしていきます。
まず、上で拾い打ちに欠かせないネタバレの物を装備し、素材は所持欄の後半にセットしてください。(↓こんな感じ)
#image(picture1.bmp)