レパード Leopard
レパードは大型のキャットの中では最も小さい部類に入るが、それでもやり合うと危険なクリーチャーである。レパードのデータは、ブラック・パンサー、白斑のあるスノウ・レパード、褐色の毛皮のクーガーにも使用できる。
“知識の想起”――動物(〈自然〉) : DC 16
一般的な知識 : DC 14
専門知識 : DC 11
“知識の想起”――動物(〈自然〉) : DC 16
一般的な知識 : DC 14
専門知識 : DC 11
レパード Leopard クリーチャー2
中型 動物
出典 Monster Core 50ページ
知覚+7;夜目、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート
技能 〈運動〉+7、〈隠密〉+8 (下生えでは+11)、〈軽業〉+8
【筋】+3、【敏】+4、【耐】+2、【知】-4、【判】+1、【魅】-2
知覚+7;夜目、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート
技能 〈運動〉+7、〈隠密〉+8 (下生えでは+11)、〈軽業〉+8
【筋】+3、【敏】+4、【耐】+2、【知】-4、【判】+1、【魅】-2
AC 18;頑健+8、反応+10、意志+5
HP 30
HP 30
移動速度 30フィート、登攀20フィート
近接 [one-action] 顎 +10[+5/+0](巧技)、ダメージ 1d10+3[刺突]、加えてつかみ
近接 [one-action] 爪 +10[+6/+2](機敏、巧技)、ダメージ 1d6+3[斬撃]
かき散らし/Maul [one-action] レパードは自分がつかまれた状態にしているクリーチャーに対して爪による“打撃”を2回行う。それぞれの攻撃を複数回攻撃のペナルティにおける攻撃として数えるが、このペナルティが増加するのは両方の攻撃が行われた後である。
飛びかかり/Pounce [one-action] レパードは“歩行”し、その移動の終了地点で“打撃”を1回行う。レパードがこのアクションを隠れた状態で開始したなら、この能力の“打撃”の後まで隠れた状態のままである。
急所攻撃 レパードは立ちすくみ状態のクリーチャーに追加で1d4の[精密]ダメージを与える。
近接 [one-action] 顎 +10[+5/+0](巧技)、ダメージ 1d10+3[刺突]、加えてつかみ
近接 [one-action] 爪 +10[+6/+2](機敏、巧技)、ダメージ 1d6+3[斬撃]
かき散らし/Maul [one-action] レパードは自分がつかまれた状態にしているクリーチャーに対して爪による“打撃”を2回行う。それぞれの攻撃を複数回攻撃のペナルティにおける攻撃として数えるが、このペナルティが増加するのは両方の攻撃が行われた後である。
飛びかかり/Pounce [one-action] レパードは“歩行”し、その移動の終了地点で“打撃”を1回行う。レパードがこのアクションを隠れた状態で開始したなら、この能力の“打撃”の後まで隠れた状態のままである。
急所攻撃 レパードは立ちすくみ状態のクリーチャーに追加で1d4の[精密]ダメージを与える。