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様々なサイトで調べたりして覚えたものや、いじってみて面白そうな効果を是非使ってみてください。(似てる部分やご存知の部分が多々あると思いますがご容赦ください。) ※各縮小された画像はクリックすることで大きくなります。 #contents() *光球の作り方1:レイヤーを駆使する方法。 #image(光球1-1.jpg,width=300,height=250,title=選択範囲を適度なサイズで作ります,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=8&,blank) まず新規画像を作った上で、新規レイヤーを作ります。 作り終えたら選択範囲を適度なサイズで作ります。 #image(光球1-2.jpg,title=円形のグラデーションで反転にチェックを入れてください) グラデーションで塗つぶります。 設定は上の図のようにしてください。 (円形のグラデーションで反転にチェックを入れてください。) #image(光球1-3.jpg,width=300,height=250,title=光球1-3,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=10&,blank) 作ったらレイヤーを複製して重ねます。 #image(光球1-4.jpg,width=300,height=250,title=光球1-4,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=11&,blank) 3つ重ねたら、上から「スクリーン」「覆い焼き」「覆い焼き」にします。 一番下のレイヤーを深い青や緑にすることで効果が得られます。 *光球の作り方2:逆光効果を使う方法 #image(光球2-1.jpg,width=300,height=250,title=光球2-1,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=12&,blank) 背景を深い青で塗潰した上で効果→証明効果→逆光を選んでください。 #image(光球2-2.jpg,title=光球2-2,) カラーはお好きな色で。 光源は[明るさ 50][横 50][縦 50] 光線は[密度 0][明るさ 100] 円形は[明るさ 100] 黄色でつくると上のような感じになります。 *炎の作り方 #image(炎01.jpg,width=300,height=250,title=色をつけます。 ,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=14&,blank) まずオレンジをバケツツールで背景に流し込みます。(濃い赤色に近いオレンジの方がいい気がします。) #image(炎02.jpg,title=炎02) 色をクリックして上のパレットをだし、パターンを選択して上記の柄を選びます。 #image(炎03.jpg,width=300,height=250,title=炎03,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=16&,blank) 調整→明るさとコントラスト→レベル を選択。 #image(炎04.jpg,title=炎04) 右端、左端、真ん中の間にある小さな突起に◆と◇を合わせます。 #image(炎05.jpg,width=300,height=250,title=炎05,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=18&,blank) 調整→ぼかし→ぼかし(移動) を選択。 #image(炎06.jpg,title=炎06) [角度 0][強度 100] に設定します。 #image(炎07.jpg,title=炎07) 効果→フォト効果→白黒フィルム を選択。 推奨色を選択し、調整で[明るさ 65][フォーカス 100] を設定します。 #image(炎08.jpg,width=300,height=250,title=炎08,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=21&,blank) 調整→明るさとコントラスト→レベル を選択。 #image(炎09.jpg,title=炎09) ◆と◇を画像のように調整します。(山の根元に持っていく感じ) #image(炎10.jpg,width=300,height=250,title=炎10,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=23&,blank) 効果→歪み→波 を選択。 #image(炎11.jpg,title=炎11) 横の動きを[振幅 2][波長 33] 縦の動きを[振幅 5][波長 20] エッジモードはカラー黒に設定します。 #image(炎12.jpg,width=300,height=250,title=炎12,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=25&,blank) レイヤーパレット上で右クリックし、複製を選択します。 #image(炎13.jpg,width=300,height=250,title=炎13,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=26&,blank) 複製をしたら、おなじように右クリックして出てくる[グループ化]で複製したものとまとめます。 #image(炎14.jpg,width=300,height=250,title=炎14,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=27&,blank) グループ内の画像の重ね方を各[ハードライト]に設定をし、結合をします。 結合したらひとつになった画像をまた[ハードライト]に設定します。 #image(炎15.jpg,width=300,height=250,title=炎15,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=28&,blank) よりランダム感を出すために、メッシュワープツールなどを使うとより効果的です。 #image(炎16.jpg,width=300,height=250,title=炎16,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=29&,blank) 最後に新規レイヤーを作りグラデーションをかけて、重ねかたを焼き込みにするとこんな感じになります。 下手な解説を見て下さり、ありがとうございました! ======#comment()
様々なサイトで調べたりして覚えたものや、いじってみて面白そうな効果を是非使ってみてください。(似てる部分やご存知の部分が多々あると思いますがご容赦ください。) ※各縮小された画像はクリックすることで大きくなります。 #contents() *光球の作り方1:レイヤーを駆使する方法。 #image(光球1-1.jpg,width=300,height=250,title=選択範囲を適度なサイズで作ります,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=8&,blank) まず新規画像を作った上で、新規レイヤーを作ります。 作り終えたら選択範囲を適度なサイズで作ります。 #image(光球1-2.jpg,title=円形のグラデーションで反転にチェックを入れてください) グラデーションで塗つぶります。 設定は上の図のようにしてください。 (円形のグラデーションで反転にチェックを入れてください。) #image(光球1-3.jpg,width=300,height=250,title=光球1-3,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=10&,blank) 作ったらレイヤーを複製して重ねます。 #image(光球1-4.jpg,width=300,height=250,title=光球1-4,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=11&,blank) 3つ重ねたら、上から「スクリーン」「覆い焼き」「覆い焼き」にします。 一番下のレイヤーを深い青や緑にすることで効果が得られます。 *光球の作り方2:逆光効果を使う方法 #image(光球2-1.jpg,width=300,height=250,title=光球2-1,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=12&,blank) 背景を深い青で塗潰した上で効果→証明効果→逆光を選んでください。 #image(光球2-2.jpg,title=光球2-2,) カラーはお好きな色で。 光源は[明るさ 50][横 50][縦 50] 光線は[密度 0][明るさ 100] 円形は[明るさ 100] 黄色でつくると上のような感じになります。 *炎の作り方 #image(炎01.jpg,width=300,height=250,title=色をつけます。 ,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=14&,blank) まずオレンジをバケツツールで背景に流し込みます。(濃い赤色に近いオレンジの方がいい気がします。) #image(炎02.jpg,title=炎02) 色をクリックして上のパレットをだし、パターンを選択して上記の柄を選びます。 #image(炎03.jpg,width=300,height=250,title=炎03,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=16&,blank) 調整→明るさとコントラスト→レベル を選択。 #image(炎04.jpg,title=炎04) 右端、左端、真ん中の間にある小さな突起に◆と◇を合わせます。 #image(炎05.jpg,width=300,height=250,title=炎05,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=18&,blank) 調整→ぼかし→ぼかし(移動) を選択。 #image(炎06.jpg,title=炎06) [角度 0][強度 100] に設定します。 #image(炎07.jpg,title=炎07) 効果→フォト効果→白黒フィルム を選択。 推奨色を選択し、調整で[明るさ 65][フォーカス 100] を設定します。 #image(炎08.jpg,width=300,height=250,title=炎08,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=21&,blank) 調整→明るさとコントラスト→レベル を選択。 #image(炎09.jpg,title=炎09) ◆と◇を画像のように調整します。(山の根元に持っていく感じ) #image(炎10.jpg,width=300,height=250,title=炎10,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=23&,blank) 効果→歪み→波 を選択。 #image(炎11.jpg,title=炎11) 横の動きを[振幅 2][波長 33] 縦の動きを[振幅 5][波長 20] エッジモードはカラー黒に設定します。 #image(炎12.jpg,width=300,height=250,title=炎12,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=25&,blank) レイヤーパレット上で右クリックし、複製を選択します。 #image(炎13.jpg,width=300,height=250,title=炎13,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=26&,blank) 複製をしたら、おなじように右クリックして出てくる[グループ化]で複製したものとまとめます。 #image(炎14.jpg,width=300,height=250,title=炎14,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=27&,blank) グループ内の画像の重ね方を各[ハードライト]に設定をし、結合をします。 結合したらひとつになった画像をまた[ハードライト]に設定します。 #image(炎15.jpg,width=300,height=250,title=炎15,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=28&,blank) よりランダム感を出すために、メッシュワープツールなどを使うとより効果的です。 #image(炎16.jpg,width=300,height=250,title=炎16,http://www28.atwiki.jp/paintshop/?plugin=ref&serial=29&,blank) 最後に新規レイヤーを作りグラデーションをかけて、重ねかたを焼き込みにするとこんな感じになります。 下手な解説を見て下さり、ありがとうございました! ====== #comment()

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