*プロフィール *マキシミン・リフクネ(Maximin Liebkne) |年齢|17歳| |身長|178cm| |血液型|B型| |誕生日|06/07 双子座| コーヒー色の長めの髪の毛、茶色い古びたコート。眼鏡をかけている。 親の影響で権力を嫌うリフクネ家の長男。酒豪である。 あるところで傭兵ギルドである“シャドウ&アッシュ”のナルビク支部長・ルベリエを助けたことから、 シャドウ&アッシュで探偵として働くことになる。 しかし、過去に組んだペアが任務遂行中、原因不明の事故で死亡したために誰も彼とのペアを組まなくなり、 最終的には雑用をやらされる程までに転落した暗い過去を持つ。 その影響で大した依頼をさせてもらえない上に、ルベリエに対して借金をしているため報酬の大半を持っていかれている。 また、ルベリエ以外にも借金をしており、その被害者は多数存在する。 スキルにも毒舌がある程の毒舌家であるため、周りの人間からは嫌われやすい。 剣は我流だが、彼の場合は剣で敵を斬るのではなく、“叩き潰す”やり方である。 また、剣術等は全く扱えず魔法にも関心はないが、天性の才能で風を操る術を知っているため、生まれもっての風術師である。 さらに、他を圧倒するほどの推理力を持っており物事を同時に考える能力「マルチタスキング」ができるが、 本人自身が面倒くさがり屋であるため、その能力が発揮することは滅多にない。 ある日、任務の最中に“鞘から抜けない剣”を見つけてこっそり持ち出した事が、彼の運命を大きく変えていく事になる。
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