本家新約版
生殖能力を持ったハンターの両親から偶然生まれた、人の姿をしたハンターの娘。歌うことが好き。
腰につているベルトは大切なもので、外したくないらしい。
自分で自分の爪を引っこ抜こうとするなど、少しというかかなり天然なところがある。
「ウルトラ志穂ちゃんED」及び「残影爪舞十六連」なるいかにも厨二臭い名前の技を覚えているが、実際に使うことはできないためどんな技かは不明。
腰につているベルトは大切なもので、外したくないらしい。
自分で自分の爪を引っこ抜こうとするなど、少し
「ウルトラ志穂ちゃんED」及び「残影爪舞十六連」なる
「ツーヤク」及び、パスワード「おとのへや」で登場。
本編ではイベント発生マスをナイフでスルーしようとした際、警告メッセージと共に登場するのみで、シナリオには一切関与しない。
2週目相当難易度のエンディング後にある楽屋にも登場し、彼女の歌声を聞くことができる。
パスワード入力でいける音の部屋では、彼女が操作キャラとなっている。
本編ではイベント発生マスをナイフでスルーしようとした際、警告メッセージと共に登場するのみで、シナリオには一切関与しない。
2週目相当難易度のエンディング後にある楽屋にも登場し、彼女の歌声を聞くことができる。
パスワード入力でいける音の部屋では、彼女が操作キャラとなっている。
元々は、かつて厨房スレで企画されていたリレー作品に登場させるため作られたキャラクター。
原作バイオハザード2のシェリー・バーキンに相当するキャラというのが当初のコンセプトだった。
しかしリレー第一走者の技術や対応が悪く、そもそもリレーという企画自体が非効率だという流れになり、企画自体はお蔵入りになってしまった。
口癖の「ふにゅう」や、歌うことが好き、髪が青いこと、ハンターの娘であるという基本的な設定は同じだったものの、当時は専用のキャラクターグラフィックはなく、フェイスセットも今とは異なっていた。
原作バイオハザード2のシェリー・バーキンに相当するキャラというのが当初のコンセプトだった。
しかしリレー第一走者の技術や対応が悪く、そもそもリレーという企画自体が非効率だという流れになり、企画自体はお蔵入りになってしまった。
口癖の「ふにゅう」や、歌うことが好き、髪が青いこと、ハンターの娘であるという基本的な設定は同じだったものの、当時は専用のキャラクターグラフィックはなく、フェイスセットも今とは異なっていた。
余談だが、先程話が出た楽屋で聞ける(というかEDでも聞ける)曲は「ここにいるよ〜Eighs Melodies〜」というもので、ゲームMother2の曲を非公式でアレンジされて作られたものだが、かなり名曲でニコニコ・YouTube共に動画が存在するので一度は聞いてみるといい。
祠をこわしちゃった!低難易度版
本家のび太のBIOHAZARD2における「ピエール森繁」ポジションにあたる。
面影がないほど設定が変更されている。が、ハンターの娘ということはそのまま。
ある大学のミス研のメンバーであり、新約版とは異なり結構なお姉さんキャラになっている。
面影がないほど設定が変更されている。が、ハンターの娘ということはそのまま。
ある大学のミス研のメンバーであり、新約版とは異なり結構なお姉さんキャラになっている。
新訳版無理のないInsanity Destiny
上記2作品とはパラレルワールドの世界線になっている。
新約版からのゲストキャラであり、今作ではひろむたちの後輩、かつ桜井咲夜の幼なじみということになっている。ただし「ふにゅう」はほぼ言わない。
中盤からの登場ということもあり影は薄い方だが終盤にて彼女の出生の真実が語られる。
あとさすがに「ウルトラ志穂ちゃんED」とか「残影爪舞十六連」とか言った技は存在すらしていない模様。厨二病は卒業したみたいだ
新約版からのゲストキャラであり、今作ではひろむたちの後輩、かつ桜井咲夜の幼なじみということになっている。
中盤からの登場ということもあり影は薄い方だが終盤にて彼女の出生の真実が語られる。
PANDEMIC MADNESS:壊れゆく日常
難易度Hard,Genocide、および2週目でのみ登場(一応1週目難易度Normal,Easyでも彼女らしき人物には会う)。
無理のないバイオ5のジャイアン編に出てくる樫原の親友ポジションに当たり、フェンスをぶち破る彼女を守ることになる。
無理のないバイオ5のジャイアン編に出てくる樫原の親友ポジションに当たり、フェンスをぶち破る彼女を守ることになる。
PANDEMIC MADNESS:戦慄のバカンス
おおむね壊れゆく日常版と同じだが、こちらでは仲間になってくれる。
武器が貧弱な代わりにHPが200と頑丈。
武器が貧弱な代わりにHPが200と頑丈。