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基礎 rev.3 - (2008/12/16 (火) 00:42:01) の1つ前との変更点
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基礎と言っておきながら、たぶん応用はないだろうな…
そんな感じの基礎 rev.3を始めたいと思います。
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Excelで軌道計算
まあ別に回帰分析したいだけなんで、TSPでもSASでもSPSSでもなんでもいんですけどね、やっぱりExcelが1番メジャーかと。
前回の記事で、以下のデータが必要だと書きました。
今回はそのデータ集めが終わったと仮定して進めます。
①高低差10mづつの飛距離データ -30,-20,-10,-5,0,5,10,20ぐらいあれば理想
②高低差10mづつの横ズレデータ 上と同じ
③ ①と②をSP80・SP90・SP100ごとに集める。
では、私がどのようなシートを作っているのかを見てもらいたいと思います。
#ref(hyou1.jpg)
この表では、SP100・SP95・SP90・SP85・SP80の枠がありますが、ぶっちゃけ95と85は必要ないです。
入れても結果はほとんど変わらないので。
で、集めたデータを表に入れていくと、「2次関数近似データ」というシートに以下のような結果が出てきます。
#ref(hyou.jpg)
一部しか載せてませんが、これが高低差+20~-30まで出てくるわけです。
上が飛距離、下が風影響値です。
基礎と言っておきながら、たぶん応用はないだろうな…
そんな感じの基礎 rev.3を始めたいと思います。
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Excelで軌道計算
まあ別に回帰分析したいだけなんで、TSPでもSASでもSPSSでもなんでもいんですけどね、やっぱりExcelが1番メジャーかと。
前回の記事で、以下のデータが必要だと書きました。
今回はそのデータ集めが終わったと仮定して進めます。
①高低差10mづつの飛距離データ -30,-20,-10,-5,0,5,10,20ぐらいあれば理想
②高低差10mづつの横ズレデータ 上と同じ
③ ①と②をSP80・SP90・SP100ごとに集める。
では、私がどのようなシートを作っているのかを見てもらいたいと思います。
#ref(hyou1.jpg)
この表では、SP100・SP95・SP90・SP85・SP80の枠がありますが、ぶっちゃけ95と85は必要ないです。
入れても結果はほとんど変わらないので。
で、集めたデータを表に入れていくと、「2次関数近似データ」というシートに以下のような結果が出てきます。
#ref(hyou2.jpg)
一部しか載せてませんが、これが高低差+20~-30まで出てくるわけです。
上が飛距離、下が風影響値です。