(06)583 『愛ちゃんといっしょ』

リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ まとめサイト(仮)内検索 / 「(06)583 『愛ちゃんといっしょ』」で検索した結果

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  • (06)583 『愛ちゃんといっしょ』
    あの日も愛ちゃん、辛いことあったんか、 「あーしと一緒に寝てくれん?」って、れいなの部屋をノックしてきたと。 愛ちゃんは床で寝て、れいなはベッドで寝とったと。 地震がグラッグラッときて、気がついたら愛ちゃんが隣におるやん!! れいなはあわててベッドを飛び出して、愛ちゃんを起こそうとしたと。 そんなときに限って愛ちゃん、「ムニャムニャ」とか言いよるばかりで、ちっとも起きんし。 布団はがしたら、愛ちゃん裸やったん忘れとった。 見らんように布団かけて、そっと起こしとったら、やっと目が覚めたみたいで。 「れーな、お風呂入ろう」って。愛ちゃんいつもより舌足らずで可愛いんやけど。 れいなの短パンを下ろそうとしとったとよ。 いくら自分が裸やって言うても、おかしいやろ? れいな怖くて動けんかったら、愛ちゃん、いつのまにかれいなの短パン下ろしとったと。 「愛ちゃ...
  • ストーリー:スレ別分類
    ... 12.63 0 (06)583 『愛ちゃんといっしょ』 2008/05/29(木) 21 04 11.20 0 (06)621 名無し携帯屋 (せつない愛ジュン)2008/05/30(金) 06 22 50.19 O (06)758 『蒼の共鳴-失いたくないモノ』 2008/06/01(日) 00 00 03.85 0 (06)798 『その名はリゾ・リゾ』 2008/06/01(日) 20 04 01.78 0 (06)836 『夢から醒めて』 2008/06/02(月) 01 08 03.75 0 (06)927 『愛ちゃんのヒミツ』 2008/06/03(火) 01 47 12.94 0 第 7 話(2008/06/03(火) 20 44 22.30 0 ~ 2008/06/13(金) 00 00 00.44 0) (07)053 『Resonant N...
  • (06)927 『愛ちゃんのヒミツ』
    「はい、はい、そうですね・・・あっ、じゃこれで」ピッ。 愛ちゃん、少し前から様子がおかしいことあったっちゃね。 れいなが一階に下りてきたら、あわてて何かを隠しとったような気がすると。 それも一度だけやなくて、何回も。 さっきも、あわてて電話を切りよったけん、「誰からなん?」とか聞いてみたら、 「で、電話なんかかけとらんよ」とか。 愛ちゃん、嘘ついてもすぐ顔に出ると。れいなと一緒やね。 だけん、ようわかるとよ。 「愛ちゃん、学生さんの団体20万人や!」 「い、いらっしゃいませ!」 いつやったか、土曜日の午後に学生さんが20万・・・やのうて20人ほど来てくれたことがあったと。 もうめちゃくちゃ忙しかったっちゃけど、なんとか注文取って、品物出したと。 そういうこともあったけん、愛ちゃんに相談してみたことがあると。 「なんで『リゾナント』ではバイトを雇わんと...
  • 予告編
    連続ドラマの予告編風の作品群 かなしみ戦隊 「リゾナントブルー」までのシングル曲のタイトルを連続ドラマのサブタイトルに見立てたシリーズ ++をクリックするとリンク先が開きます (01)483 「笑顔YESヌード」 (01)512 「Memory 青春の光」 (01)533 「ひょっこりひょうたん島」 (01)571 「シャボン玉」 (01)601 「みかん」 (01)650 「愛の種」 (01)660 「悲しみトワイライト」 (01)673 「SEXY BOY~そよ風に寄り添って~」 (01)789 「大阪 恋の歌」 (01)891 「抱いてHOLD ON ME!」 (01)912 「THE マンパワー!!!」 (01)935 「AS FOR ONE DAY」 (01)936 「ハッピーサマーウエディング」 (02)433 「サマーナイトタ...
  • かなしみ戦隊リゾナンターR(06)813 「恋は発想!Do The Hutsle!」~(09)091 「Never Forget」
    (06)813 「恋は発想!Do The Hutsle!」 2008/06/01(日) 22 10 18.29 0 (07)029 「踊れ!モーニングカレー」 2008/06/04(水) 00 27 40.79 0 (07)187 「恋はロケンロー」 2008/06/05(木) 23 41 04.87 0 (07)427 「ポップコーンラブ!」 2008/06/08(日) 17 11 40.80 0 (07)488 「Please!自由の扉」 2008/06/09(月) 10 10 55.37 0 (07)644 「その場面でビビっちゃいけないじゃん!」 2008/06/12(木) 07 17 48.28 0 (08)217 「ラブ&ピィ~ス!HEROがやって来たっ。」 2008/06/15(日) 11 07 25.63 0 (08)595 「サヨナラのかわりに」 2008/06/17(火...
  • (04)485 『Overtaken(後編)』
    『みっつぃ、その先は?』  『いや…その先は視えません、すんません』  負けるんかい、あーしは。  意外なようなそうでもないような未来に、あたしはなぜかすっきりしない。  自分の敗北なんて、思っていなかったからだろう。  あたしは、未来を急いだ。  れいなに勝てなかった自分は、その時どうするのか。  みっつぃは、視えないと言った。  冷静になって考えれば、それはただ教えてくれなかっただけだ。  その未来は、自分自身の目で知るべきだと。  そういうところ、あの子は機転が利く。  『あぁ、でも、これだけはわかります』  憎らしいほどに。  『ふたりは、めっちゃあったかい光で、包まれてます』 「―――とどめ刺されると思ったと?」 衝撃は、来なかった。 心地よい身体の重みを全身に感じ、れいながそのまま覆い被さ...
  • かなしみ戦隊リゾナンターR(05)547 「インスピレーション!」 ~(06)619 「純LOVER」
    (05)547 「インスピレーション!」 2008/05/18(日) 23 16 02.46 0 (05)700 「わたしがついてる。」 2008/05/20(火) 21 11 23.04 0 (05)701 「例えば」 2008/05/20(火) 21 12 34.40 0 (05)732 「忘れらんない」 2008/05/20(火) 23 54 21.28 0 (05)747 「通学列車」 2008/05/21(水) 07 13 04.22 0 (05)827 「21世紀」 2008/05/22(木) 00 10 52.84 0 (05)829 「ボン キュッ! ボン キュッ! BOMB GIRL」 2008/05/22(木) 00 12 44.17 0 (06)046 「A MEMORY OF SUMMER '98」 2008/05/24(土) 01 35 30.04 0 ...
  • かなしみ戦隊(03)071 「ここにいるぜぇ!」~(03)916 「歩いてる」
    ++をクリックすると目次が開きます (03)071 「ここにいるぜぇ!」 2008/04/28(月) 02 04 51.76 0 (03)077 「真夏の光線」 2008/04/28(月) 03 11 25.08 0 (03)117 「Ambitious!野心的でいいじゃん」 2008/04/28(月) 21 19 33.73 0 (03)160 「浪漫~MY DEAR BOY~」 2008/04/28(月) 23 58 17.40 0 (03)263 「愛あらばIT'S ALL RIGHT」 2008/04/29(火) 23 41 05.80 0 (03)392 「そうだ!We're ALIVE」 2008/04/30(水) 22 08 04.01 0 (03)416 「Go Girl~恋のヴィクトリー~」 2008/04/30(水) 23 13 05.86 0 ...
  • (03)425 名無し募集中。。。 (幻)
    身体的能力の高さには定評のある久住小春だが、もう一つの能力【チャーム】については今ひとつ定かではない。 というわけでわたしは小春を喫茶リゾナントの地下にあるダンススタジオに呼び出した。 このスタジオは愛ちゃんが以前バレエのエクササイズ用に作ったものらしいけど、いまではわたしたちのトレーニングルームになっている。 「なにかご用ですか? 小春忙しいんですけど・・・」 小春は明らかに不機嫌な顔をしながらもわたしの呼び出しには応じてくれたらしい。 「あー、うん、ごめんね。説教とかじゃないんだ。  小春の能力、何って言ったっけ? えーっと・・・チャーム? うん、それそれ、  あれでちょっとわたしと・・・対決してもらえないかな?と。  ほら、どんな技なのか知っておけばいざ戦闘になったとき援護できるんじゃないかなって・・・」 なんか自分で聞いてても苦しい言い訳だ...
  • (10)090 名無し募集中。。。
    だから、まっすぐ目を見てホストみたいなこと言うな。 ……って、何だか急に色々恥ずかしくなってきた。 最初は深刻な話だったはずなのにな。 そういやここ来てどのくらい経ったんだろう。 愛ちゃんゴミ捨てに出ただけだったんだし、多分れいな辺りが カンカンに怒ってる……ヤバイ! 絵里はベンチから立ち上がって、愛ちゃんの腕を引っ張った。 「帰りましょう! リゾナントに」 「ほやね、帰ろう」 「そうだ、今度コンタクト作りに行きましょう。  絵里が連れてってあげます」 「おお、ありがとの」 (09)900 名無し募集中。。。(愛絵里)より
  • (04)391 『Overtaken(前編)』
    その日。 れいなは一人で、パンチやキックの練習をしていた。 パーカーを着込んで、フードをかぶって、 真っ暗な公園でずっと同じことを黙々と繰り返して。 まるで、ボクサーのように。 何かに追い詰められているかのように。 あたしは、声をかけずにただ黙って見ていた。 もう、1時間は経っているだろうか。 でもれいなの動きやキレは、まったく落ちていなかった。 それだけのスタミナと敏捷性が、れいなの最大の武器だった。 『れーなは、誰よりも強くなりたい』 人を傷つけることしか知らなかった幼い頃も、 大切なモノを守るということを知った今も、 れいなは、同じセリフを口にしていた。 その心境の変化を、あたしはずっと見てきている。 自分以外の何も信じることが出来ず、手当たり次第に拳をふるって生き抜き、 やさしさや思いやりや愛情など、そんな感...
  • (06)354 『モーニング戦隊リゾナンター 決意の少女』
    新垣里沙は、夜の道を歩いていた。辺りは深い闇に覆われている。 新垣は子供の頃、夜が嫌いだった。 闇の中では全てが見えなくなり、この世界に一人だけ取り残される。 孤独。 だが、いつからかそれに慣れた。 闇は全てを覆い、包み隠す。目を背けたくなる過去でさえ。 闇は心地がいいと、そう思うようになった。 そんな彼女の心にも、かつて光があった。 伝説の少女戦隊アサ=ヤン。彼女はその熱狂的なファンだった。 彼女だけではない。日本中が、伝説のヒロイン達の虜となっていた。 誰もが彼女達を尊敬し、愛していた。新垣もそんな人間の一人だった。 新垣は彼女達のようになりたいと、日々腕を磨いた。 彼女の熱意は実り、彼女は少女戦隊の一員となった。 新入りの新垣に任される仕事は雑用まがいのものも多かったが、彼女にはそれで十分だった。 憧れの人たちの側にいられたのだから。 だがそ...
  • (24)616 「ワガママ」 ~(25)335 「電車の二人」
    (24)616 「ワガママ」 2009/03/16(月) 18 57 12.56 0 (24)657 「ランチタイム ~レバニラ炒め~」 2009/03/17(火) 19 03 46.16 0 (24)695 「好きな先輩」 2009/03/18(水) 18 45 23.37 0 (24)743 「男友達」 2009/03/19(木) 19 41 05.77 0 (24)796 「プラチナ 9 DISCO」 2009/03/20(金) 21 38 58.33 0 (24)960 「原宿6:00集合」 2009/03/23(月) 21 00 01.15 0 (25)037 「愛車 ローンで」 2009/03/24(火) 19 00 14.70 0 (25)078 「好きで×5」 2009/03/25(水) 18 45 30.67 0 (25)103 「、、、好きだよ」 2009/03/26(...
  • かなしみ戦隊リゾナンターR(04)619 「恋の始発列車」 ~(05)546 「Hand made CITY」
    (04)619 「恋の始発列車」 2008/05/10(土) 12 35 31.88 0 (04)620 「出来る女」 2008/05/10(土) 12 36 25.78 0 (04)684 「あこがれMy Boy」 2008/05/11(日) 07 00 11.49 0 (04)685 「チャンス チャンス ブギ」 2008/05/11(日) 07 01 27.16 0 (04)924 「ちょっとイカした PURE BOY」 2008/05/12(月) 18 03 17.21 0 (04)925 「宝石箱」 2008/05/12(月) 18 04 02.04 0 (05)189 「寝坊です。デートなのに…」 2008/05/14(水) 08 35 46.17 0 (05)190 「恋ING」 2008/05/14(水) 08 36 51.02 0 (05)268 「ファインエモーション!...
  • (09)595 名無し募集中。。。 (モーニング戦隊)
    「ほうとうイェー!」 彼女がそう言い終わると、周囲が再び騒がしくなった。撮影が終了し、番組のスタッフ達が慌しく動き回る。 彼女はそんな者達を横目に一息ついていると、後ろから声をかけられた。 「おつかれさん。しかし舞子は本当に器用だな、幾度と無く感心させられるよ。 今日みたいに小さな仕事はもちろん、バラエティ番組の司会進行も簡単にこなす。 私も上司として、そして君の父親としても鼻が高いよ。今すぐにでも報道でやっていけるんじゃないかね」 「ありがとうございます。でも報道局にはお養父様をはじめ、もっと立派な方達がいますからね。 それに私は今の仕事の方が好きです」 舞子と呼ばれた女はそう言って、義理の父である男に小さく笑みを浮かべた。 「そうかい。舞子がこの仕事に就きたいと言ったときは驚かされたがね。血が繋がっていなくても、子は親に似るものだな。 ...
  • (25)363 「くちづけのその後」~ (26)146 「泣いちゃうかも」
    (25)363 「くちづけのその後」 2009/04/01(水) 19 07 39.30 0 (25)395 「~おやすみ~」 2009/04/02(木) 20 26 32.83 0 (25)442 「さみしい日」 2009/04/03(金) 21 57 22.03 0 (25)592 「ウソつきあんた」 2009/04/06(月) 18 17 35.97 0 (25)633 「いきまっしょい!」 2009/04/07(火) 18 52 31.21 0 (25)685 「NIGHT OF TOKYO CITY」 2009/04/08(水) 19 24 17.26 0 (25)749 「~おはよう~」 2009/04/09(木) 20 32 17.87 0 (25)799 「本気で熱いテーマソング」 2009/04/10(金) 22 11 56.06 0 (26)041 「未来の扉」 200...
  • (03)679 『モーニング戦隊リゾナンター 悲しみの少女』
    ある日の夜、高橋は街を巡回していた。 規模の大小に関わらず、犯罪は増加する一方だった。 悪の組織ダークネスの存在が犯罪を助長させているのだ。 一説ではダークネスが犯罪者に能力を与え、その行動を影から操っているという話もあった。 突如、甲高い女性の悲鳴が聞こえる。 高橋は精神を集中する。空間移動。 (ダークネスめ。あんた達の悪事も、ここまでやよ。) 高橋は声の聞こえた場所へ移動した。 そこで高橋が見たものは意外な光景だった。 そこには、3人の人間がいた。 血を流し倒れたまま動かない男。 犯人と同じ部位から血を流す、帽子を被った少女。 その近くに、長い黒髪に白い肌が印象的なもう一人の少女。 そしてその少女が使う、治癒の力。 (これは・・・) 高橋はその場にいる3人の精神を読み取り、瞬時に何が起こったかを頭の中で組み立てた。...
  • かなしみ戦隊(01)483 「笑顔YESヌード」~(01)936 「ハッピーサマーウエディング」
    ++をクリックすると目次が開きます (01)483 「笑顔YESヌード」 2008/04/15(火) 21 21 51.34 0 (01)512 「Memory 青春の光」 2008/04/15(火) 22 10 05.13 0 (01)533 「ひょっこりひょうたん島」 2008/04/15(火) 23 36 40.52 0 (01)571 「シャボン玉」 2008/04/16(水) 00 23 45.95 0 (01)601 「みかん」 2008/04/16(水) 01 24 47.54 0 (01)650 「愛の種」 2008/04/16(水) 22 35 00.77 0 (01)660 「悲しみトワイライト」 2008/04/16(水) 23 12 31.86 0 (01)673 「SEXY BOY~そよ風に寄り添って~」 2008/04/17(木) 00 23 09.44 0...
  • (01)477 名無し募集中。。。 (告白)
    病室に入るとそこには絵里の手をやさしく握りしめ微笑んでいる新垣がいた 高橋「里沙・・・」 新垣「来る頃だと思っていたわ・・・ここだと絵里が目を覚ましちゃうといけないから場所を移しましょ」 そういって新垣は高橋を病室から連れ出す・・・ 新垣「・・・ここらでいいかしら」 高橋「里沙なんでさゆにあんなことを・・・まだ私たちの邪魔をするというの?」 新垣「あなたの能力「精神感応」でさゆの記憶を読み取ったのね・・・そうよ!私はもうこうするしかないの!!あの日・・・あの日から私は・・・」 高橋「あの日・・・ってまさか麻琴が死んだ日のこと?あれはあなたのせいじゃない!!不幸な事故だったのよ」 新垣「違うの!!麻琴は私が・・・私がこの手で殺したのよ!!当時私はダークネスの指令で能力者を探し出し抹殺するよう命令を受けていた」 新垣「そして見つけた能力者が・・・麻琴だった!!!」...
  • (12)668 『眼流転青』
     警察です お前 おかーさんなんか嫌い れいな 即死で 行って来る もう  怖い目 亡くなりました れいな 初めまして 一人でいなさい ガードレールに  田中さんの家ですか どうして外に出る 要らない れいな 軽い女 高橋愛です  さゆ 絵里はね いつかきっと もうお前は要らない ずっとすっと…仲間       …何かあったら        …近付くな… 「っ……っはっ…は…。ゆ、夢…」 時々見る、その夢。今までの様々な記憶のピースが再生されて、れいなに襲い掛かる 良い思い出も、悪い思い出も組み込まれた自分という名の大きなパズル そして、最後に再生される映像は、見に覚えのない物体 黒い、丸いものがくるくると回る… やがて回転は早まり、れいなに2つの言葉が投げかけられる 「何かあったら…」「…近付くな」 何か意味がある言葉なのか...
  • かなしみ戦隊(02)433 「サマーナイトタウン」 ~(02)760 「恋愛レボリューション21」
    ++をクリックすると目次が開きます (02)433 「サマーナイトタウン」 2008/04/22(火) 08 27 06.36 0 (02)533 「恋のダンスサイト」 2008/04/23(水) 08 12 01.68 0 (02)536 「直感2~逃した魚は大きいぞ!~」 2008/04/23(水) 09 14 55.96 0 (02)671 「ふるさと」 2008/04/24(木) 08 19 29.35 0 (02)673 「涙が止まらない放課後」 2008/04/24(木) 09 55 58.31 0 (02)674 「色っぽい じれったい」 2008/04/24(木) 10 48 54.78 0 (02)758 「ザ☆ピ~ス!」 2008/04/25(金) 08 38 42.97 0 (02)760 「恋愛レボリューション21」 2008/04/25(金) 09 24 21...
  • かなしみ戦隊リゾナンターS
    (13)737 「記憶の迷路」 2008/08/14(木) 20 40 59.43 0 (13)738 「C\C」 2008/08/14(木) 20 42 09.62 0 (16)527 「ペッパー警部」 2008/10/05(日) 07 36 26.79 0 (16)528 「ロマンス」 2008/10/05(日) 07 37 14.90 0 (19)556 「本気メキメキ♥トキメキメキ」 2008/11/28(金) 08 13 38.80 0 (19)557 「勝利のBIG WAVE!!!」 2008/11/28(金) 08 16 32.61 0 (19)680 「青春!LOVEランチ」 2008/11/30(日) 21 18 44.19 0 (19)681 「夕暮れ☆シャーベット」 2008/11/30(日) 21 19 43.13 0 (19)682 「夢から醒めて」 2008/1...
  • かなしみ戦隊(04)058 「リゾナント ブルー」 ~(04)340 「女に 幸あれ」
    (04)058 「リゾナント ブルー」 2008/05/05(月) 12 06 31.41 0 (04)103 「モーニングコーヒー」 2008/05/05(月) 20 59 25.84 0 (04)340 「女に 幸あれ」 2008/05/07(水) 21 57 51.41 0 (04)058 「リゾナント ブルー」 2008/05/05(月) 12 06 31.41 0 次回予告 リゾナンターは自分に打ち勝ち 過去を切り離して未来へ希望を繋いだ  ・・!?・・とうとうこの時が 空間を歪ませながらダークネスが姿を現す・・ 圧倒的チカラの前になすすべもなく吹き飛ぶリゾナンター!! 小春が シールドを展開するが破られるのは時間の問題だった・・シールド消滅! 愛はその時 右足に大きなダメージを受けてしまう・・ 過去の大戦で怪我を負い逃げ帰った自分を思い出す...
  • (04)250 『スッペシャル3Dショー』
    喫茶リゾナントの地下室。 入り口には「特訓中!誰も入るべからず!破ったら3食梅干のみの刑に処す」と書かれた紙が貼り付け てある。 そして私、新垣里沙はその扉の前で立ち尽くしていた。 なぜこうなったのかと言うとーーーーー 時間は少し前に遡る。 「小春ー!たまにはれいなが特訓につきあったるけん、地下室に顔貸しー」 「はぁ?・・・何か企んでません?」 「あぁ、企んどる。なん、小春にとっても悪い話じゃないけん」 そう言って引きづられるように連行される小春。 (ちょ、何の特訓よ・・・必殺技とかなら報告しないと・・・) 愛ちゃんの目を盗んで、こっそり抜け出した。 そして冒頭へ戻る。 果たして、この中では何がーーー そっと耳をドアにくっつける。 一つの音も聞き漏らすわけにはいかない。 「どうです?どうです?小春天才じゃない...
  • (02)539 『モーニング戦隊リゾナンター 希望の少女』
    高橋は一人、暗い部屋の一室で、トレーニングをこなしていた。エアロバイクを漕ぎながら、頭の中でイメージする。 それは、人を殺すイメージ。あの日出来なかった、ダークネスの心臓に刃を突き立てること。 この数年間、そのことだけを考え続けていた。 数年前。当時、民衆の絶大な支持を得ていた少女戦隊アサ=ヤン。 彼女達は、この世の支配を目論む悪の親玉、ダークネスをあと一歩のところまで追い詰めたが、 ダークネスの秘密兵器「ハロマゲドン」の前に、惜しくも敗れた。 仲間達は、人の心に「絶望」を植え付けるという、その脅威の力に次々と倒れ、 最後に残ったのは先代のリーダー安倍と、当時まだ組織の下っ端でしかなかった高橋だった。 なぜまだ幼い高橋を最終決戦の場に連れて行ったのか。 高橋はその理由を、安倍の心を読み取ることで、理解していた。 安倍は気付いていた。仲間達の、心の弱さに...
  • リゾ短歌、詠みにけり
    2008年の秋頃流行りだしたムーブメント。 五七五七七の三十一文字という制限の中で様々な共鳴が生まれた、。 リゾナンター編(12)749 名無し募集中。。。 2008/07/28(月) 17 53 56.96 0 (15)814 名無し募集中。。。 2008/09/21(日) 00 57 13.95 O (16)730 名無し募集中。。。 2008/10/10(金) 11 20 22.63 O (16)735 名無し募集中。。。 2008/10/10(金) 13 40 56.54 0 (16)736 名無し募集中。。。 2008/10/10(金) 14 37 27.06 0 (16)808 名無し募集中。。。 2008/10/11(土) 17 56 29.80 0 (16)863 名無し募集中。。。 2008/10/12(日) 15 59 10.20 0 (16)881 名無し募集...
  • (03)859 『走り出した共鳴 前編 ~迷い猫~』
    「あのー・・・すいませーん・・・」 街角にある何の変哲もない小さな交番 さゆみは先程からその交番の入り口で何度も大きな声を張り上げている しかし、奥の方でかすかに物音はすれど、誰かが現われる気配は一向に感じられない 「もぅ・・・これもみんな絵里のせいなんだから・・・」 つい先日、絵里の入院先で偶然の出会いと衝撃的な別れをした田中れいな さゆみは病院から出られない絵里に代わって、数日前から彼女の行方を探していた れいなのその不良っぽい風貌から、思い切って学校の不良達に聞き込みもした 街の噂事にも精通している新聞部の部員にも聞いてみた しかし、返ってくる答えは皆、共通して使えないものだった ──田中れいなは知っているけど、何者かは知らない 「ほんっと、意味わかんない・・・」 有名人ではあるらしいが、その実像は謎に包まれているようだ ...
  • (16)073 『共鳴修学旅行~リゾナンターもいっしょ~』
    共鳴修学旅行~リゾナンターもいっしょ~ 「新垣さん…これは一体どういう事なんですか…」 普段からは想像もつかない無慈悲の無表情で問掛ける愛佳 「みっつぃーゴメン…」 うなだれながら謝る里沙の声は学年主任である男性教師の声にかき消された 「よーし!全員揃ったか各クラスの学級委員長が出席を取って確認してくれ」 「はい!」 学年主任の指示に顔を上げてはっきりと返事したのはまさかの里沙だった 「えぇ?ちょ…新垣さん?」 「ぁ…いや、なんかそう言う設定なんだよね…ハハ」 困ったような照れたような笑みを浮かべる里沙の肩を 側にいた愛が抱き寄せながら愛佳な疑問に答える 「なんや里沙ちゃんて学級委員長っぽいやろ?ほやから里沙ちゃんがいいんちょ」 「いや、っぽいっちゃーぽいですけど…そう言う問題やなくて…」 「ちなみに...
  • (03)461 名無し募集中。。。 (悪夢)
    from→(03)425 名無し募集中。。。 (幻) 数日後 「あれえ、ガキさん凄く眠そうですよぉ。やっぱり春ですもんねえ」 亀が嬉しそうに近づいてくる。 わたしが欠伸してるところを最悪なやつに見られてしまった。 「うるさい、わたしは亀みたいにポケポケして眠い訳じゃないの! ちょっと眠れないだけよ」 わたしはシッシッと手で亀を追っ払っているのに、亀は構わずわたしの横に座った。 「眠れないんですかぁ? ちゃんと眠らないとダメですよぉ。  絵里なんか病院のベッドで一日中寝てても寝足りないんですからぁ。  そうだ、ちゃんと眠れるように絵里が・・・」 亀の言葉が子守歌のように聞こえてくる。 決して眠れないわけではないのだ。ただ・・・ 「うおっ!」 びっくりして思わず立ち上がってしまう。 椅子とテーブルが激しく音を立て...
  • (03)888 『蒼の共鳴-守るべきモノ-前編』
    日も傾き始めた街。 手慣れた動作で運転手にお金を渡し、少女はタクシーを降りた。 すらりと伸びた手足の長さに加え、その整った顔立ちは何処か日本人離れした空気すら漂わせている。 愁いを帯びた表情を隠そうともせず、少女は大通りの歩道を歩き出した。 道行く人が時折、少女の方を見て驚愕の表情を浮かべる。 時には無遠慮に少女に声をかけようとする者もいたが、少女は完璧な微笑みを浮かべながらその声を封じていく。 その微笑みに捕らわれなかった幼女が、少女に声をかけた。 「きらりちゃんだー!」 「すみません、この子きらりちゃんの大ファンで…」 飛びついてきた幼女を抱き留めながら、少女は幼女の母親であろう女性に爽やかな微笑みを見せた。 爽やかなのに諦念すら感じさせる微笑みで、少女は慣れてますからと努めて優しい声を出す。 是非写真をと言ってきた女性に、事務所...
  • (01)444 『暗闇の向こう側』
    しばらくして運転手が到着を告げる その声は小さく聞き取りにくかったものの、里沙の思考を現実に呼び戻すには十分だった 里沙は携帯をそっと閉じた タクシーを降りるとそこは見慣れた風景 今、自分が立っている交差点から長く続く道 ゆっくりと発進して走り去るタクシーのテールランプが道の向こうにある暗闇に飲み込まれて行く 自分がこれからも歩んで行くのはこんな道なのだろうか… 自分は道の向こうで消えて行った赤い光なのだろうか… 暗闇の向こうで待っているのは…あの人の笑顔? あの人の、あの笑顔 それが見たくて、もう一度見たくて… これまで歩んで来たこの道 里沙はゆっくりと振り返る 「田中っち…?」 「………」 「…どうしたの?こんな所―」 「ガキさん」 まっすぐな瞳が里沙を真正面から捕らえる 「何?」...
  • (02)650 『共鳴トライアングル』
    「絵里ー、大変大変!ビックニュース!」 今日もさゆみは病室に駆け込んでくるなりかばんを放り投げた いつも通りの笑顔 しかし、今日の登場はいつものお決まりの台詞とは違っていた 「どうしたの?」 さゆみはベッドの傍らにあった椅子を引き寄せた が、そこには座らず絵里の目の前にグッと顔を寄せる 「今ね、ロビーが大変な事になってたの」 「ん?なんで?」 「おっきな事件があったんだって!」 「ふーん・・・」 「あれ?絵里、興味ない?」 「うん。あんまりー」 「なーんだ、つまんないのー」 さゆみは頬を膨らませて、ドカッと椅子に腰を下ろした 「興味はないけど、話は聞くよ?」 すっかりいじけてしまったさゆみを見て、やっぱり年下なんだなと納得した絵里は優しく声をかけた 「あのね、50人対ひとりの大喧嘩があったんだって!」 ...
  • SS(23)367 「かなしみ戦隊リゾナンターSS」~(24)458 「DANCEするのだ!」
    (23)367 「かなしみ戦隊リゾナンターSS」 (23)911 「弱虫」 2009/03/01(日) 12 15 41.06 0 (23)945 「パパに似ている彼」 2009/03/02(月) 08 24 02.10 0 (24)034 「ダディドゥデドダディ」 2009/03/03(火) 07 39 33.31 0 (24)096 「おもいで」 2009/03/04(水) 07 09 23.38 0 (24)143 「初めてのロックコンサート」 2009/03/05(木) 19 10 16.70 0 (24)184 「夢の中」 2009/03/06(金) 22 37 10.11 0 (24)278 「乙女の心理学」 2009/03/09(月) 20 15 13.47 0 (24)309 「せんこう花火」 2009/03/10(火) 19 45 19.69 0 (24)336 「Goo...
  • (01)633 『愛佳 ─ Aika ─』
    わたしは物心がついたときから不思議な力を持っていた 幼いわたしはそれが他の人と違うことに気付いていなかった 幼稚園のころ、父が会社から帰ってくるのが判ると玄関まで迎えに出ていた 母は「愛佳は勘がいいのね」って褒めてくれた わたしは褒められるのが嬉しくて、毎日父を迎えに出ていた ある日の夜、父の運転している車が事故を起こすイメージが頭に浮かぶ わたしは母に褒められたくて「パパの車がぶつかちゃった」と教えてあげた 母は慌てて玄関を飛び出す。しかしガレージに車の影はない 「愛佳、ウソをついちゃダメでしょ」 母がわたしを叱る 「ちがうもん、ウソじゃないもん」 褒めてもらえると思ったわたしは必死で弁解した リリリリリ~ン 家の電話が鳴り、一瞬の静寂があった 「はい、光井です」電話を取った母の顔がみるみるこわばっていく 母は電話を切るとパタパタとリ...
  • (02)128 『愛車 ローンで』
    事の始まりは、閉店直前の喫茶店「リゾナント」にかかってきた一本の電話だった 「何ね、こんな時間に!」 ちょっとムスッとしながら電話を取るれいな 「ちょっとぉ、テイクアウトならもう終わ・・・リンリン?リンリン!リンリン!どうしたと!?」 電話の内容は、喚き立てるれいなの声を聞いた愛が直感した通りのものだった 「店長!・・・じゃなかったリーダー!ジュンジュンとリンリンの中華屋にダークネスが現れたっちゃ!」 「すぐに現場に向かうやよ!リゾナントカー、発進!」 「えー!アレは恥ずかしいから簡便してほしいっちゃ・・・」 「つべこべ言わないで早く準備するがし!」 「はぁ~い・・・」 ぼやきながらもリゾナントのガレージに向かうれいな 「この色使い、どうしても好きになれないっちゃ・・・」 シャッターを開けると派手な原色のオープンカー「リゾナントカー」が姿を現す 「こんなんじゃ目立...
  • (04)229 名無し募集中。。。 (切なる願い)
    「ちょっと!さゆさゆさゆ!」 喫茶「リゾナント」の店内に田中の声が響き渡る。 「どうしたの?れいな。」 「さゆの治癒能力って『成長力の促進』やったやん。」 「そうだけど?」 「部分的にその能力を与える事も可能なんやね?」 「まあ・・・多少エネルギーは使うけどね。」 「それやったら。」 田中はそう言うと上着のボタンをはずしながら道重に向かって言った。 「さゆの能力をれいなの乳に与えてくれんね?」 「はあ?」 「れいなだって成長すればボンキュッボン!の女性になれると!ほら!さゆ!早く!」 次の瞬間、道重は無言でお盆を縦にして、田中の頭に振り下ろしていた。 「いっつー・・・さゆ、何すると?」 鈍い音と共に田中は頭を抑えてうずくまっていた。 「『何すると?』じゃないよ!能力を個人的な欲望で使わせないでちょうだい!」 「ええやん。減るもんじゃな...
  • (01)434 名無し募集中。。。 (全てはあの人のために)
    病院から出ると既に外は暗くなっていた。 玄関口にいたタクシーに乗り込み、行き先を告げる。 夜の街を、車は滑るように走っていく。 ふと窓から外を見上げると、空に小さく月が輝いていた。 見るとも無く眺めていると、不意にそこに先ほどのさゆみの、友を想う真摯な眼差しが重なった。 そして苦しみに引き歪みつつ愛佳を案じる、絵里の眼差しも。 今自分がしようとしているのは、さゆみと絵里を、ひいてはリゾナンダー全員を破滅へと導く、 酷い裏切り行為だ。 ……何も気に病むことはない、自分はそもそもそのためにリゾナンダーに入ったのだから。 そう思い定めても、これで良かったのかという胸を締め付けるような疑念は一向に去らない。 もう事は動き出した。それなのに何故自分はこんなにも迷っているのだろう。 押し殺すようにため息をつき、里沙は車窓にもたれかかった。 その脳裏にもう一つ浮...
  • (04)194 『黄昏のDR.マルシェ』
    「今年の風邪はたちが悪い」 冬になればテレビで風物詩のように聞く台詞である。 それでも今年は異常な位だった。 町のあちこちでマスクをする人が増え、全国各地の学校では学級閉鎖が相次いでいた。 リゾナンターのメンバーもご他聞に漏れず、メンバーの何名かは寝込んでいる状況だ。 「ただいま~。ってみんな具合はどう?」 道重は「本日休業」の札の掲げられた店内へ入っていく。 店内には光井しかおらず、閑散としている。 「ああ、道重さん。・・・相変わらずですわ・・・」 「みんなまだ回復してないんだ。」 「ええ・・・リーダーも咳が止まりませんし、田中さんも熱が相変わらず39度近くあります。」 「そう・・・」 道重はふう、と軽くため息をつくとカバンを置いて厨房へ入っていった。 「今、とりあえず皆さんの分のおかゆが出来たんで、持って行こうかと・・・」 「あ、さゆ...
  • (04)122 『蒼の共鳴-守るべきモノ-後編』
    ミーがリゾナントで飼われるようになって、数日が経過した。 小春と愛佳の関係は、以前よりも確実によくなっている。 無垢な動物と触れ合い、その動物に関する会話をする内に小春とリゾナンター達の距離は縮まっていった。 相変わらず、愛佳に対する小春の態度は素っ気ない。 だが、以前と比べると口調が柔らかくなり、時折笑顔すら浮かべるようになった。 良い傾向だと愛は言葉には出さないものの、そう思っている。 小春の冷たい態度が原因で、時には一触即発の危険を孕んだ状態になることもあった。 それを考えると、今の状態は小春のみならずリゾナンター達にとっても非常によいものと言える。 授業を終えた小春はリゾナントへと向かっていた。 ここ数日は“敵”との戦闘は生じていない、そのため、リゾナントへと小春が顔を出す理由は特に無いと言える。 だが、リゾナントへ顔を出すのは最早小春にとって...
  • (04)014 『走り出した共鳴 後編 ~再会~』
    そこには見知らぬ黒いスーツ姿の男性が2人 ニヤニヤしながら絵里から奪い取った携帯電話のストラップの先をつまんでプラプラと揺らしている 「返してください」 さすがの絵里も表情を引き締めて、強い口調で訴える 「嫌だと言ったら?」 「それでも返してください」 「困ってるんだろ?」 「その携帯があれば困らないの。だから早く返してください」 さゆみも加勢する しかし男達は小娘達の威嚇などどこ吹く風 急に絵里とさゆみの腕を掴んでビルとビルの隙間にある細くて暗い路地に引き込んだ 「ちょっと!何するんですかっ?!」 「やめてください!」 抵抗するも少女の力が成人男性に適うわけもない ふたりはずるずると路地の奥へ奥へと引き摺られていく ふたりの頭を最近、巷を騒がしている言葉がよぎる   連続少女誘拐事件 引き摺られながらもふた...
  • (22)830 名無し募集中。。。(劇場版チラシ&チケット)
    830 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/02/08(日) 00 49 56.80 0  保全がてら今日行った映画館のチラシうpするわ  これってもしかして… 831 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/02/08(日) 00 53 34.09 0  カッコイイ!!  観たい!この映画観たい!  チラシの裏もうpしてケロ 832 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/02/08(日) 00 55 50.24 0  これの前売り券はどこで買えますか?教えてくだされ!! 834 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/02/08(日) 01 09 14.65 0  いよいよ10日後に封切だね  初日に行くぞ絶対!  ラストは泣きっぱなしって評判だよね 835 名前:名無し募集中。。。[] 投...
  • (01)596(;+666) 名無し募集中。。。(れいなとあいぼん)
    新垣と別れた後また光井を探し回るれいな れいな「みっつぃ~どこにいったの・・・」 空は知らぬ間に星の光が消えうせ雨が降り始めた れいな「・・・!?」 小雨の音にかき消されて定かではないが自分を呼ぶ声が聞こえるそして・・・この声は!! れいな「加護さん!?」 まるで何かにひきよせられるように声の元へと急ぐれいな 加護「・・い・・な・・・れい・・・な・・・」 声が段々はっきり聴き取れるようになってくる・・・この角を曲がったところだ! しかし角を曲がったれいなを待ち受けていたのは見るからに怪しい女と異形の怪物であった 将軍「かかったわね!田中れいないやリゾナントブルー私の名はダークネスのアヤンツ将軍お前の命今この場でもらいうける!!」 れいな「・・・私をだましたのね!!絶対許せない!!!」 そういうとれいなはさっとみをひるがえした れいな「ブルーパワー・メイ...
  • (04)428 名無し募集中。。。(愛vsれいな)
    (04)391 『Overtaken(前編)』投下後 407 名前:名無し募集中。。。:2008/05/08(木) 00 08 41.64 0  前編ここまで。  後編は明日にでも上げるとしますw 408 名前:名無し募集中。。。:2008/05/08(木) 00 09 44.53 0  コノヤロウ寝ずに待ってたのにw  乙でした  引き込まれるねえ 409 名前:名無し募集中。。。:2008/05/08(木) 00 10 28.99 0  川*’ー’)<れいなを、試したい。  エロいよエロすぎるよリーダー           ・           ・           ・           ・ 424 名前:名無し募集中。。。:2008/05/08(木) 02 09 08.08 O  続きぃぃぃいいい_| ̄|...
  • (02)482 『リーダーはつるつるいっぱい』
    あたしがジムに通うのは訳があって、周りの人は体力作りとか 単純なダイエットとかを想像しとって、実際聞かれることも あるんやけど、ほんまは違うんやけどとりあえずYESと答える ことにしとる。 本当の理由は、太らない為や。 ん? それがダイエットってか? いやいやいや違うんやって ほうやのうてな、まあ聞いてよ。あたしの話を。ちゃんと聞いて? 精神感応ってさあ、体が大きい人ほど感応できんのよね。 電波みたいなもん拾ってんの。アンテナよ。 アンテナはでけー方が感度ええの知っとるやろ? 知らんて? まあまあまあとにかくそうなんやって。 んでさ、あたしは見た通り背が低いし153センチしか無いからさあ。 感度悪いと思うやろ? ところがところが! これが結構 いいセンいっててさあ、得意なんだよ。特異なんやけど。 得意なんが、特異らしいのね。 あ? 意味わか...
  • (01)426 名無し募集中。。。 (悪魔の取引)
    とある病院の一室・・・ 絵里「・・うっ・・うあ・・さゆ・・さ・・ゆ」 さゆ「絵里!絵里!!気がついたのね良かった~もう目を覚まさないんじゃないかと心配したんだから・・・」 絵里「み・・つ・・ぅ・・は」 さゆ「みんなが探してるから絵里はまだ寝てて・・・(なんだか闘う度に絵里の命が減っていくような気がする・・・)」 絵里「さ・・ゆ・・どうし・・た・・の?泣い・・て・・るの?」 さゆ「絵里・・もうやめよう・・・リゾナンター抜けてまた前のように・・・二人で・・・絵里?呼吸は安定してる薬が効いてきて寝たのね」 さゆ「ああ神様!どうして私の能力では絵里を治せないの?ならこんな能力いらないのに!!」 新垣「・・・たった一つだけ絵里の病気を治す方法があるわ」 さゆ「新垣さん!?いつからそこに・・・いえそんなことはどうでもいいわ本当に絵里の病気を治す方法があるの?」 新垣「ええ驚か...
  • (02)884 名無し募集中。。。 (対抗心?)
    →(02)850 名無し募集中。。。 (キルモノ、ナイデスカ) 「これがあーしとジュンジュンの出会いやった・・・」       「・・・・・・・・・・・・・・。」 喫茶リゾナント店内は静まり返る。 その場に居合わせたメンバー達全員は思わず言葉を失った・・・。 ある一人を除いては・・・。 从*` ロ´)<れいなもできるよぅ れいなはそう声高らかに宣言した後、店内のカウンター奥にある扉から 勢い良く2階部分にある自室に向かって飛んで行った。 「なになに?れーな、どうしちゃったのぉ?」 「もしかして・・・れいな・・・」 しばらくしてドタドタと階段を駆け下りてくる大きな足音。 そして、先程から開けっ放しになっていた扉から出てきたのは・・・ ...
  • (03)339 名無し募集中。。。 (どようびのにゃんこ)
    「どようびのにゃんこ」 2F住居スペースの、大きなリビングルームの隅には 天井近い高さのロフトに向かって真っ白な梯子が架かっている その梯子の先が、田中れいなの愛しの我が家 お気に入りの紫色のファブリックに包まれながら 丸まって眠る姿はまるで子猫のお昼寝 「れいなー、ご飯できたよー」 「れいなーーー!ごはんやよーーーーー!」 「・・・あー、もうええわ」 飼い主の声にも、無反応でお昼寝 もうちょっとだけ、この時間を楽しみたい田中れいなでした
  • (05)847 『出動!おちゃらけ戦隊リゾナンダー!!』
    『出動!おちゃらけ戦隊リゾナンダー!!』 その日、都内随一の電気街がパニックに染まった。 氷の魔女ヘケートが大勢の手下を率いて襲撃したのだ。 逃げ惑う人々には目もくれず、ヘケートは戦闘員たちを大型電気店に差し向け、 店内の一部の商品を次々と破壊させた。 「壊せ壊せ!iPodもCDプレーヤーもMDコンポも、すべて壊してしまえ!!」 大通りの中央に立ち、高らかに笑うヘケートの背後に九つの影が舞い降りた。 「そうはさせないわ!」 「その声は……!」 振り返ったヘケートの目に飛び込んできたのは、これまで幾度となく相まみえた 宿敵の姿だった。 「リゾナントイエロー!」 「リゾナントライトグリーン!」 「リゾナントオレンジ!」 「リゾナントピンク!」 「リゾナントブルー!」 「リゾナントレッド!」 「リゾナントパープル!」 ...
  • 保全 SIDE Darkness
    (13)169 保全 SIDE Darkness 2008/08/04(月) 13 41 26.14 0 (13)240 保全 SIDE Darkness 2008/08/05(火) 15 54 39.89 0 (13)279 保全 SIDE Darkness 2008/08/06(水) 09 42 11.15 0 (13)325 保全 SIDE Darkness 2008/08/07(木) 12 02 22.18 0 (13)375 保全 SIDE Darkness 2008/08/08(金) 11 46 28.67 0 (14)112 保全 SIDE Darkness 2008/08/21(木) 11 35 41.25 0 (14)127 保全 SIDE Darkness?? 2008/08/21(木) 18 01 17.13 O (13)169 保全 SIDE Darknes...
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