**MarbleCLAY プラグイン製作の学習中! フリーの3Dモデリングツール、MarbleCLAYは、これまたフリーの開発ツールTurbo Delphi Explorerで比較的手軽にプラグインの開発ができるようです。 私が手探りで作った習作を、ソースプログラムを含め、アップしています。 -選択ツール・プラグイン [[■ダウンロード>http://www11.atwiki.jp/papercraft?cmd=upload&act=open&pageid=30&file=SelTool.cab]] MableCLAYには選択専用ツールがないため、(本当に)簡単なプラグインを作ってみました。 選択作業時に誤ってドラッグし、選択要素がずれることを防ぎます。 &ref(http://www11.atwiki.jp/papercraft?cmd=upload&act=open&pageid=30&file=SelTool.png) -選択要素の座標表示プラグイン [[■ダウンロード>http://www11.atwiki.jp/papercraft?cmd=upload&act=open&pageid=30&file=SelectedElements.cab]] 選択要素の全座標を調べる学習用に作ったプラグインです。サンプルのExporterを参考にしました。 このプラグイン自身はモデリングでは特に役に立たないでしょうけど、 なんらかの編集をするプラグインを作る時、選択要素を知ることが必要なのでメモ書きのようなものです。 Button1Clickプロシージャで要素の座標を取得し、StringGrid1に書き込んでいます。 学習内容とは直接関係ないですが、StrinGridのFixedCell(見出し行)の右寄せの方法がわかりませんでした(^^; &ref(http://www11.atwiki.jp/papercraft?cmd=upload&act=open&pageid=30&file=selectedElements.png) ---- &counter(total) ---- ----