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ゲーム裏話 - (2007/09/23 (日) 21:46:52) のソース

ソウヤ役三浦さんと、小倉プロデューサー登場。
小倉プロデューサーのつけていたマスクは、ゲーム「ようこそパピヨンパーク」の付録?

真殿さんが三浦さんにソウヤ役が来たときの気持ちについて質問をすると、
三浦さん「台本を開いたらいきなり和月さん描き下ろしでソウヤのイラストがあって、緊張した…」
真殿さんが途中で遮り、舞台左端へ連れて行き、
真殿さん「(音声入ったまま、小声で)こういう時は、『蝶・サイコー!』っていうの。解った?」
仕切りなおして、さも初めて聞くように同じ質問。
でも、三浦さんは敢えて同じ回答。会場爆笑。
その後に「蝶・サイコーです」は、ゲームの話の中にきちんと入れてた。

何を聞いても「まあまあだな(低めな声)」としか言わないプロデューサー。
真殿氏に「ゲームのことあんまり詳しくないから制作時の話とか聞かせてもらおうと思って来てもらったのに」「お前何しに来たんや」「アンタ帰れw」と言われてしまう。

苦し紛れに「ソウヤ?」(そうだ的な意味で)を連発し、話題を三浦さんにふってしまうプロデューサー。三浦さん「ちょw」(俺に振られても的な意味で)
企画がピンチだ!

どうにもグダグダで他の言葉が出ない小倉Pのかわりになんとか福山さんが場を繋ごうとして、 「要するにこのゲームはアレの無双で…」とかスレスレ発言で会場の笑いを取る。さすがフォローの達人。

話の流れを変えるため「あの火のところ(火炎山道)どうやるの?」と質問する実はクリアしてない真殿氏(普段あんまりゲームやらないから)
「いきなり小学生並の質問に…」とつっこまれる。
が、結局うやむやにされて攻略方法を聞き出せず。

公衆電話等はまひろたちの出番を作るための苦肉の策だったらしい。 
時間が無くて3Dモデルも作れなかったとか。
小倉P「ああいったシーンを入れる事で物語の世界に深みを持たせる為にですね
    すいません、実は単に平野さんに会いたかっただけです」
それでも「5分くらいでアフレコ終わっちゃった」(平野さん談)

三浦さん「HIT数はどれくらいまで伸びるんですか?」
小倉P 「ネタバレにならないかな・・・?999HITまで行きます」
実は小倉Pは結構色々なイベントに(他のゲーム等でも)招かれており、場慣れしている筈。
しかしアニメベースのイベントであったため
買わなかった人に気を使ったのと、買った人に不用意なネタバレを避ける為
ネタに走ったのではないか、との意見あり

小倉Pは最終的に真殿氏に「実はお前、通行人Aだろ!」と言われる。

福山さんはアフレコが終わるまでソウヤが三浦さんという事に気付かず、柚木さんと「誰だろうね~」と言っていた。
三浦さん「友達なのに最悪ですよね。」
真殿さん「こういう奴なんだよな。」

三浦さん「ゼロからの役作りでしたし、どっち寄りに演技を合わせたらいいのか」
三浦さん「産みの親のカズキと斗貴子寄りなのか、育ての親のパピヨン寄りの演技なのか迷いましたね」
真殿さん「産みの親がアレだからな…」
三浦さん「アレですからね」
柚木さん「親をアレって言うな!」
真殿さん「産みの親がアレで育ての親がパピヨンって、お前最低じゃねーか!」

福山さんはゲームを開封したら説明書を読む前に兎に角やってみたくなってやり始めたため
コンボのやり方やセーブの仕方等が解らず苦労したとのこと。

真殿さん「会場でクリアした人どれくらいいる~?」と挙手によるアンケートも取ってました
確か誰かが「まだクリアしていない」という発言からだったと思います(真殿さん?)
だいたい1割くらいの人が手を挙げてて「結構いるね~」と感想。

平野さんはPS2を持っていない・柚木さんはPS2が壊れていると言うことでゲームはやっていない。
つまりゲーム機を送ってくれって事だな!?と突っ込まれてた。
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