*投稿者 田中 学(総合病院国保旭中央病院 臨床病理科) *説明 現行の形態学に取って代わるものとしてではなく、形の記述の精密化を主眼として、morphometryがより広く普及されるべきである。 詳細については、文献(1)参照。 **文献(1)の補足 ***問題点の追加 +morphometryに必要なハードウェアに関して ++顕微鏡用デジタルカメラはほぼ必須と思われるが、普及率は??。 ++診断基準にmorphometryを盛り込んだ場合、不可能な施設が取れる代替手段は? +morphometryに使用するソフトウェアについて ++公的機関でソフトウェアの公認制度を作るべき? ++公的機関が直接的に開発の管理運営すべき? *参考文献 +田中学、神谷誠、宮永朋美他:病理技術に関する7つの課題、投稿中 *コメント #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)