雷神~RISING~

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雷神~RISING~ - (2010/06/19 (土) 12:26:20) の編集履歴(バックアップ)


【漫画の題名】雷神~RISING~
【選手名】シバタ・イナズマ
【所属チーム】ウィンランド・ブラックス
【守備位置】投手/外野手
【フォーム】オーバースロー
【利き腕】左投げ/左打ち
【弾道】2
【ミート 】D
【パワー】D
【走力】C
【肩力】A
【守備力】D
【エラー回避】D
【球速】159km/h(99mile/h)
【コントロール】B
【スタミナ】B(ルーズショルダー時:E)
【変化球】スローカーブ4
【特殊能力・投手】ノビ5 闘志 牽制○ 威圧感 球持ち○ クロスファイヤー 速球中心
【特殊能力・野手】粘り打ち チャンスメーカー レーザービーム
【背番号】13
【誕生日】
【経歴】ウィンランド・ブラックス→アリゾナ・ブラックダイアモンズ
【備考】
 主人公。ムチの様にしなる腕の使い方と反り返るほどの指から放たれるストレートは一級品、だがルーズショルダーで一日30球までしか投げることが出来ないのが欠点(のちに克服)。
 性格は向上心が強く野球に対して真面目で、とある理由からドラフトや高額指名ではなくトライアウトからトップリーグにはい上がることにこだわっている。
 最終話ではエキスパンションで発足した新チーム、アリゾナ・ブラックダイアモンズの開幕投手を務めた。

漫画の題名】雷神~RISING~
【選手名】ビル・タイロン
【所属チーム】ウィンランド・ブラックス
【守備位置】捕手
【フォーム】
【利き腕】右投げ/右打ち
【弾道】3
【ミート 】F
【パワー】A
【走力】E
【肩力】C
【守備力】B
【エラー回避】B
【球速】
【コントロール】
【スタミナ】
【変化球】
【特殊能力・投手】
【特殊能力・野手】パワーヒッター 逆境○ チャンス4 ブロック○ キャッチャー○ ケガしにくさ4
【背番号】22
【誕生日】
【経歴】ウィンランド・ブラックス→アリゾナ・ブラックダイアモンズ
【備考】
 冷静沈着で口数は少ないが観察力、洞察力に優れたブラックスの正捕手。大柄で褐色の肌と長い金髪が特徴。
 当初のダメチームであったブラックスの中にあって、いち早くイナズマの能力を見抜き味方になるなど、周囲の環境などに流されない逆境につよいタイプ。
 打率こそ低いが、ここぞという場面でのホームランが多い勝負強いバッターである。
 最終話ではエキスパンションで発足した新チーム、アリゾナ・ブラックダイアモンズの正捕手となっている。

【漫画の題名】雷神~RISING~
【選手名】トニー・アルバレス
【所属チーム】ウィンランド・ブラックス
【守備位置】遊撃手
【フォーム】
【利き腕】右投げ/両打ち
【弾道】3
【ミート 】B
【パワー】B
【走力】B
【肩力】C
【守備力】B
【エラー回避】C
【球速】
【コントロール】
【スタミナ】
【変化球】
【特殊能力・投手】
【特殊能力・野手】人気者 アベレージヒッター 固め打ち チームプレイ○ 守備職人 積極走塁
【背番号】1
【誕生日】
【経歴】ウィンランド・ブラックス→アリゾナ・ブラックダイアモンズ
【備考】
 本名アントニオ・アルバレス。俊足・巧打・好守と三拍子そろったブラックスの好守の要だが、気分屋なところが玉にキズ。
 実は貧しい家族のために年齢偽装までしてメジャーリーガーを目指す15歳の少年であり、州法に違反していたため一度はブラックスを解雇されることとなる。
 最終話ではエキスパンションで発足した新チーム、アリゾナ・ブラックダイアモンズの正ショートとなり、弟達をアメリカに連れてくる夢を見事に達成した。

【漫画の題名】雷神~RISING~
【選手名】ゴードン・クーパー
【所属チーム】ウィンランド・ブラックス
【守備位置】三塁手/一塁手
【フォーム】
【利き腕】右投げ/右打ち
【弾道】3
【ミート 】D
【パワー】 A
【走力】E
【肩力】D
【守備力】C
【エラー回避】B
【球速】
【コントロール】
【スタミナ】
【変化球】
【特殊能力・投手】
【特殊能力・野手】パワーヒッター 広角打法 流し打ち サヨナラ本塁打男
【背番号】6
【誕生日】
【経歴】(メジャー球団)→ウィンランド・ブラックス→アリゾナ・ブラックダイアモンズ
【備考】
 赤毛の髪と口ひげが特徴のブラックスの4番打者。体を張った守備でチームを引っ張るベテラン選手。現ブラックス選手では唯一のメジャー経験者。
 バッターボックスの外側に構えてはいるが、得意なコースはアウトコースであり、力強い流し打ちが持ち味。
 実はバッターボックスの外側に立つのはインサイドのボールが打てないためであり、有望株だった10年前のルーキー時代にデッドボールを受け、頬骨の陥没・顎の複雑骨折などの重症を負ったのがその原因である。
 それにより、一時は打率2割を切る絶不調に陥りスタメン落ちとなるが、息子ミッキーの危険球を逃げずに受けてチームに勝利をもたらす姿をみて心を打たれ、その日の試合代打として登場すると、10年前デッドボールを受けた因縁の相手ティーブ・ゲイリーの投じたインコースの球を捉えサヨナラの2ランホームランを放ち、内角恐怖症を見事に克服した。
 最終話ではエキスパンションで発足した新チーム、アリゾナ・ブラックダイアモンズのレギュラー選手となる。ポジションは元フェニックスのブライアン・ジョーンズがサードが守る関係で、ファーストへコンバートしている。

【漫画の題名】雷神~RISING~
【選手名】ケント・アイヴス
【所属チーム】ロックストーン・フェニックス
【守備位置】投手
【フォーム】オーバースロー
【利き腕】右投げ/右打ち
【弾道】
【ミート 】
【パワー】
【走力】
【肩力】
【守備力】
【エラー回避】
【球速】129km/h(80mile/h)、投球スタイル変更前:141km/h(88mile/h)
【コントロール】C
【スタミナ】B
【変化球】ナックル7 ナックルカーブ4
【特殊能力・投手】キレ4 奪三振 打たれ強さ4 ポーカーフェイス 変化球中心
【特殊能力・野手】
【背番号】19
【誕生日】
【経歴】ウィンランド・ブラックス→(メジャー球団)→ロックストーン・フェニックス→アリゾナ・ブラックダイアモンズ
【備考】
 かつては速球派としてならしたブラックスのエースで、その速球をかわれてメジャー球団に引き抜かれた。しかしそこで、ウイニング・ショットがない欠点により滅多打ちにあい、解雇されてしまう。
 その後ナックルの変化と揺れ動く自らの人生を重ね合わせ、ナックルの習得に専念、ブラックスとの試合時にはフルタイム・ナックルボーラーへと生まれ変わっていた。
 作中では、イナズマにこそ打たれたものの他のバッターにはかすらせもせず、3回ノーアウトから投げ切り、1失点に抑える。
 最終話ではエキスパンションで発足した新チーム、アリゾナ・ブラックダイアモンズの開幕第2戦か第3戦の先発投手となっている。