航空管制メッセージ生成ツールの使い方
飛行機側
1. まず、使用する航空機の情報を入力しましょう。機体識別番号は自分で宣言したものを、トラックナンバーは管制より伝えられたものを入力してください。
3.飛行場情報の右の更新ボタンを押してください。飛行場情報に基づき、ボタンが表示されます。
これにより、使用する滑走路名、誘導路名、スポット名のボタンを押すだけで、自動的にメッセージに情報が挿入されます。(メッセージのボタンを押す前に押してください。)
これにより、使用する滑走路名、誘導路名、スポット名のボタンを押すだけで、自動的にメッセージに情報が挿入されます。(メッセージのボタンを押す前に押してください。)
3.出発、到着する空港の情報を入力します。同じ空港に離着陸する場合は、全く同じ内容を入力してもかまいません。
適用する場所のボタンをクリックした後、飛行場情報側のボタンをクリックすることで、設定されたテキストボックスに自動的に入力されます。
適用する場所のボタンをクリックした後、飛行場情報側のボタンをクリックすることで、設定されたテキストボックスに自動的に入力されます。
4.伝えたいメッセージのコマンドボタンを選択してください。入力した情報に基づき、下の出力ボックスにメッセージが出力されます。
基本的に、左上から順番に押していけば、それっぽくなるようになっています。
基本的に、左上から順番に押していけば、それっぽくなるようになっています。
5.自動でクリップボードにコピーされますので、そのままチャットなどに張り付けてください。
飛行場側
1.飛行場名を入力してください。
2.飛行場情報の右の更新ボタンを押してください。飛行場情報に基づき、ボタンが現れます。
3.飛行機名の欄に、航空機から伝えられた機体識別番号を入力し、追加ボタンを押してください。
下に航空機の情報の入力欄が出てきます。
下に航空機の情報の入力欄が出てきます。
4.レーダー画面を見て、3で追加した航空機のTrNo(トラックナンバー)、スポット、使用する誘導路、滑走路名を入力してください。
5.追加した機体識別番号を選択した後、
使用する滑走路名、誘導路名、スポット名のボタンを押すだけで、該当するフィールドに情報が挿入されます。(メッセージのボタンを押す前に押してください。)
使用する滑走路名、誘導路名、スポット名のボタンを押すだけで、該当するフィールドに情報が挿入されます。(メッセージのボタンを押す前に押してください。)
6.機体識別番号を選択した後、コマンドを選択することで、メッセージが出力ボックスに出力されます。
飛行機側と同様、左上から指示を出していくようにしてください。
飛行機側と同様、左上から指示を出していくようにしてください。
7.クリップボードに自動でコピーされますので、そのままチャット欄に貼り付けてください。
空港側用の注意
コマンドを選択しただけでは、メッセージは出力されません。
毎回機体を選択する必要があることに注意してください。
毎回機体を選択する必要があることに注意してください。
飛行場情報について
飛行場情報出力の際の注意点
飛行場名が入力されていないと、出力することができませんので、注意してください。
添付ファイル