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イージス艦に回避義務の疑い (時事通信)

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  • イージス艦「あたご」衝突について。
    ...事故 (時事通信) イージス艦に回避義務の疑い=海保が強制捜査、艦長ら聴取へ-漁師父子、依然不明 (時事通信) 海保がイージス艦を捜索 防衛相「1分後に衝突」  (共同通信) <イージス艦事故>「あたご」に回避義務 レーダー役立たず (毎日新聞) イージス艦に回避義務の疑い (時事通信) <イージス艦事故>直前遭遇の船長「イージス艦は減速せず」 (毎日新聞) <イージス艦事故>自民党部会で状況説明 石破防衛相 (毎日新聞) <イージス艦事故>衝突原因「人為的ミス」の声強まる (毎日新聞) <イージス艦事故>吉川海上幕僚長、会見の一問一答 (毎日新聞) <イージス艦事故>レーダー万全ではない 吉川幕僚長が示唆 (毎日新聞) イージス艦事故 漁船との衝突も回避できぬとは (読売新聞) 漁船発見は衝突2分前、「あたご」の回避行動遅れる (読売新聞) 「漁船見えないわけがない」僚船乗組員ら怒...
  • イージス艦に回避義務の疑い=海保が強制捜査、艦長ら聴取へ-漁師父子、依然不明 (時事通信)
    千葉県・房総半島沖で、海上自衛隊のイージス護衛艦「あたご」(7750トン)がマグロはえ縄漁船「清徳丸」(7.3トン)と衝突し、清徳丸の父子が行方不明となった事故で、あたごが衝突1分前に漁船を認識し、全力で後進をかけて減速を試みていたことが19日、分かった。石破茂防衛相は右方向から漁船の接近を視認していたと説明し、あたご側に回避義務があった疑いが浮上した。  横須賀海上保安部は同日、業務上過失往来危険容疑で、あたご艦内を捜索。舩渡健艦長ら乗員の事情聴取も進め、事故原因の解明を急ぐ。  事故は、高い防衛上の機密を持つイージス艦が強制捜査を受ける異例の事態に発展した。  第3管区海上保安本部の調べなどによると、あたごの右舷艦首付近の傷が喫水線上で広がっていた。清徳丸は繊維強化プラスチック(FRP)製。損傷状況からあたごは、清徳丸と直角に近い角度で激しく衝突したとみられてい...
  • イージス艦に回避義務の疑い (時事通信)
    漁船との衝突事故で横須賀海上保安部の捜索を受ける海上自衛隊のイージス艦「あたご」。石破防衛相は右方向から漁船の接近を視認していたと説明し、あたご側に回避義務があった疑いが浮上した(19日、横須賀港) [ 2008年2月19日22時10分 ]
  • 当直連携に問題か=視認5分後が交代時間-灯火は「赤」「白」・イージス艦事故 (時事通信)
    海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故で、あたごの見張り員が衝突の12分前に清徳丸を視認した際、当直員同士の連携が不適切だった疑いがあることが21日、分かった。海自幹部は「うまく連携していたなら、もっと早く回避していたはずだ」と指摘。この5分後に当直の交代時間を控えており、引き継ぎなどに追われ、適正な措置を取らなかった疑いが浮上した。  あたごの見張り員は19日午前3時55分ごろ、清徳丸とみられる灯火を視認した。同4時6分には、清徳丸が約100メートルまで近づき、右にかじを切ったのを、同じ見張り員が確認。あたごは後進の回避措置を取ったが、この1分後に衝突した。  防衛省幹部によると、最初の灯火は「赤」と「白」で、あたごの右前方に見えたという。左舷とマストを示す灯火で、海上衝突予防法が定める回避義務は、あたごにあったことを意味している。  [時事通...
  • 傷を検証、位置特定へ=イージス艦下部を潜水調査-徹夜で不明者捜索・海保 (時事通信)
    千葉県・房総半島沖で海上自衛隊のイージス護衛艦「あたご」とマグロはえ縄漁船「清徳丸」が衝突し、漁船の父子2人が行方不明となった事故で、第3管区海上保安本部(横浜)は20日、あたごの船体下部を潜水調査した。艦内で事故時の当直配置を再現するとともに、舩渡健艦長や見張り要員らの事情聴取を進めるなど、原因解明に向けた捜査を本格化させた。  清徳丸と漁に出た僚船の証言などから、あたごに回避義務があった疑いが判明。海保はあたごに残る傷などから衝突時の位置関係の特定を急ぐ。  一方、海保や海自、漁船など計約100隻と航空機は同日、行方不明となっている清徳丸の吉清治夫さん(58)と長男哲大さん(23)の捜索を続けた。  あたごの船体下部調査は午前9時半すぎから、海上保安庁特殊救難隊所属の潜水士が、船の喫水線下に潜って実施。船体の損傷部位や範囲、程度、塗料など付着片の有無を調べ、衝突...
  • 深くおわび=イージス艦衝突事故で海幕長 (時事通信)
     イージス艦「あたご」の衝突事故を受け、海上自衛隊トップの吉川栄治海上幕僚長は19日朝、「このような事故を起こし、誠に遺憾であり、国民の皆様に深くおわび申し上げる。漁船乗員の捜索に全力を尽くす」とするコメントを発表した。  [時事通信社] [ 2008年2月19日8時29分 ]
  • 安全対策申し入れを検討=イージス艦衝突で長崎知事 (時事通信)
     海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船の衝突事故を受け、長崎県の金子原二郎知事は19日の定例記者会見で、他のイージス艦の母港である佐世保基地(長崎県佐世保市)を抱える同県として「非常に遺憾だ」と述べ、政府に早期の事故原因究明を求めた。その上で、佐世保市と協議して「防衛省に対して安全対策の申し入れを検討したい」と語った。  [時事通信社] [ 2008年2月19日16時15分 ]
  • イージス艦が漁船と衝突=2人が行方不明-千葉沖 (時事通信)
    19日午前4時23分ごろ、海上自衛隊のイージス艦「あたご」(7700トン)から、「漁船と衝突し、漁船の船体が2つに割れて浮いている」と第3管区海上保安本部(横浜)に連絡があった。  同本部によると、衝突地点は千葉県南房総市の野島崎の南約40キロの海上で、漁船は勝浦市の新勝浦市漁協所属の「清徳丸」(長さ12メートル、7.3トン)で、乗組員2人が行方不明になっている。同本部は巡視船などを派遣し、詳しい状況を調べるとともに、不明者の捜索を行う。  新勝浦市漁協によると、清徳丸に乗っているのは船主の吉清治夫さん(58)と、その息子とみられる。  [時事通信社] [ 2008年2月19日6時46分 ]
  • 石破防衛相、親族らに謝罪=千葉・漁協で面会-イージス艦事故 (時事通信)
    石破茂防衛相は21日午後、海上自衛隊イージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」が衝突した事故後初めて千葉県勝浦市を訪れ、行方不明となった清徳丸船長の吉清治夫さん(58)と長男哲大さん(23)の親族らと面会した。石破氏は「あってはならない事故が起きて本当に申し訳ない」と謝罪。2人の捜索や原因究明、再発防止に全力を挙げる考えを強調した。  これに対し、親族側からは「いろんな情報が出て来るが、(自らを)正当化しているのではないか」「うそをついているのではないか」「(イージス艦の)見張りがでたらめだ」などと、防衛省の対応に不信感を示す声が出た。  石破氏はまた、事故の状況について「調査中で何も分かりません、という対応はしてはならない。自己正当化、情報操作も当然あってはならない」と述べ、情報開示を急ぐ考えを示した。  [時事通信社] [ 2008年2月21日18時35分 ]
  • 石破防衛相が親族らと面会へ=午後に千葉県勝浦市入り-イージス艦衝突 (時事通信)
     石破茂防衛相は21日午後、海上自衛隊イージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」が衝突した事故を受け、初めて千葉県勝浦市を訪れ、行方不明となった清徳丸船長の吉清治夫さん(58)と長男哲大さん(23)の親族らと面会する。事故や捜索の状況を説明するとともに、謝罪するとみられる。  石破氏は、清徳丸が所属する新勝浦市漁協川津支所や、勝浦市役所などを訪問。海自トップの吉川栄治海上幕僚長が同行する。  [時事通信社] [ 2008年2月21日11時41分 ]
  • 艦内を強制捜査、艦長ら聴取へ=漁師の父子、依然不明-イージス艦衝突事故 (時事通信)
    海上自衛隊のイージス護衛艦「あたご」がマグロはえ縄漁船「清徳丸」と衝突し、乗り組んでいた父子が行方不明となった事故で、横須賀海上保安部は19日、業務上過失往来危険容疑で、あたご艦内の捜査に乗り出す方針を固めた。海保は舩渡健艦長ら乗員の事情聴取も進め、事故原因の解明を急ぐ。  事故は、高い防衛上の機密を持つイージス艦が強制捜査を受ける異例の事態に発展する。  第3管区海上保安本部の調べなどによると、あたごの右舷艦首付近の傷が喫水上で広がっていた。清徳丸は繊維強化プラスチック(FRP)製。損傷状況からあたごは、清徳丸と直角に近い角度で激しく衝突したとみられている。  あたごは同日午後、横須賀港に入港した。海保は捜索差し押さえ令状に基づき、捜査員約35人が艦内の捜索に着手する。航海日誌やレーダーの記録などを押収し、事故前後の航跡を確認するほか、乗員らの聴取を通じ当時の見張...
  • 左側に「あたご」塗料=漁船破断面、4カ所付着-イージス艦にレーダー記録なし (時事通信)
    海上自衛隊のイージス艦「あたご」とマグロはえ縄漁船「清徳丸」の衝突事故で、第三管区海上保安本部(横浜)は21日、大破した清徳丸の船体の破断面左側に灰色塗料が付着しており、あたごが清徳丸の船体左舷側から衝突したとほぼ特定した。  一方、あたごの当直は事故時に計26人で、艦橋や後方の見張りに11人、機関室や指揮所に15人がいたことが判明。水上レーダーのデータが残っていないことも分かった。  3管はこれまで当直員ら20人から事情聴取しており、あたごから押収した航法装置記録や海図に加え、清徳丸から回収した2台の全地球測位システム(GPS)の解析を進め、事故時の状況を詳しく調べている。  3管は同日、大破した清徳丸の船首(長さ約11~11.4メートル)と船尾(長さ約4.1~5.8メートル)の実況見分を続けた。  調べによると、清徳丸の船首部分の破断面左側付近には、あた...
  • イージス艦衝突、2人不明=漁船2つに割れる-米ハワイから帰国途中・房総沖 (時事通信)
    19日午前4時7分ごろ、千葉県南房総市・野島崎の南南西約40キロの沖合で、米ハワイ沖から帰国途中だった海上自衛隊の最新鋭イージス護衛艦「あたご」(舩渡健艦長、7700トン)が、同県勝浦市の新勝浦市漁協所属のマグロはえ縄漁船「清徳丸」(7.3トン)と衝突、清徳丸は船体が二つに割れ大破した。清徳丸に乗り組んでいた親子の行方が分からず、海自や第3管区海上保安本部(横浜)などが捜索している。  福田康夫首相は関係閣僚会議とその後の閣議で「防衛省、海上保安庁がよく連携して漁船員の安否確認、救出、救助に全力を挙げるように」と指示した。海自は海上幕僚副長を長とする事故調査委員会を設けた。  海自艦と民間船舶では、30人が死亡した1988年の潜水艦「なだしお」と釣り船の衝突以来の大事故。3管本部は業務上過失往来危険の疑いも視野に、艦長から事情を聴くなどして捜査を進める方針。  海自...
  • 衝突1分前まで、自動操舵=漁船視認後も方向変えられず-海自イージス艦 (時事通信)
    海上自衛隊のイージス護衛艦「あたご」と漁船「清徳丸」が衝突した事故で、あたごは衝突の1分前まで、進行方向を変えられない自動操舵(そうだ)で航行していたことが20日、分かった。約12分前に漁船を視認していながら、後進以外の回避動作は不可能な状態で、あたごの操舵判断が適切だったかどうか、原因解明の焦点となりそうだ。  同日夜に記者会見した海上幕僚監部の河野克俊防衛部長によると、あたごの見張り員は、衝突約12分前の19日午前3時55分ごろ、清徳丸とみられる船を視認した。同4時5分ごろ、何らかの灯火を確認、1分後に灯火が速度を上げて動いたため漁船だと判断。約100メートル先に近づいており、責任者の当直士官はこの時点で、あたごを後進させ、手動操舵に切り替えた。  この船が清徳丸で同4時7分に衝突した。  自動操舵中は、入力した数値に基づいた方向にしか船は進まず、数値を変えない...
  • 視認は衝突12分前=イージス艦、正面から乗り上げか-突端部に傷、両舷にも (時事通信)
    千葉県・房総半島沖で起きた海上自衛隊のイージス護衛艦「あたご」とマグロはえ縄船「清徳丸」の衝突事故で、防衛省は20日、あたごが衝突12分前の19日午前3時55分に清徳丸を視認したと思われると発表した。同省がこれまで明らかにした時刻より10分も早かったことになる。  事故は同4時7分に発生。同省はこれまで他船の灯火を視認したのは発生2分前の同5分としていたが、「見張り要員が同3時55分ごろ、清徳丸の灯火を視認したと思われる」と訂正した。  あたごの損傷は艦首突端部が最も激しかったことも、第3管区海上保安本部(横浜)の調べで判明。損傷は艦首近くの両舷からも確認され、清徳丸に正面から乗り上げる形で衝突した疑いが強まった。  3管は20日、清徳丸を引き上げて船体を実況見分し、全地球測位システム(GPS)2台を回収。事故直前の航跡が記録されている可能性があり、分析を急ぐ。  ...
  • 回避後も200メートル以上前に=あたご、速度10ノットで航行-イージス艦事故 (時事通信)
    千葉県・房総半島沖で起きた海上自衛隊のイージス護衛艦「あたご」とマグロはえ縄漁船「清徳丸」の衝突事故で、あたごは速度10ノット(時速約18キロ)で航行しており、後進の動作後も200メートル以上前進したとみられることが21日、分かった。後進動作に入ったのは、清徳丸が約100メートル前方に近づいてからで、この時点まで方向変更ができない自動操舵(そうだ)だったことも既に判明しており、あたごの回避措置に問題があった可能性が高まった。  海自によると、あたごの見張り員は事故発生約12分前の19日午前3時55分ごろ、清徳丸とみられる漁船を視認した。  あたごの右前方だったとみられ、同4時6分には、清徳丸が約100メートルまで近づき、右にかじを切ったのを、同じ見張り員が確認。後進をかけたが、この1分後に衝突した。10ノットで航行中のあたごは1分間に約300メートル進む。海自OBの1人は「...
  • 「赤の灯火見えたはず」=監視不十分と批判-衝突船の僚船船長ら・千葉 (時事通信)
    海上自衛隊イージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」が衝突した事故で、清徳丸とともに出漁していた僚船の船長らが21日、千葉県勝浦市の川津漁港で記者会見し、自衛隊側が「衝突前に(船の右舷にある)緑の灯火を視認した」としている点について、「船団の進行方向を考えると、(左舷の)赤の灯火が複数見えているはず。もし見えていなかったならば、見張りが十分ではなかった」と指摘した。  船団の先頭を走っていたという「幸運丸」の堀川宣明船長(51)は「自分の船が最初にあたごの前を右から左に横切って回避した。あたごがしっかり見張りをしていれば、自分の船の赤灯がまず見えたはず」と振り返る。  「金平丸」の市原義次船長(54)も「よほど目が悪くなければ、5マイル(8キロ)くらいの距離から灯火は見えるはず。監視態勢が全然無かったんだろう」とした上で、「自分は回避のため左にかじを切ったので、(イージス艦が見た...
  • 最新鋭艦の事故に衝撃=「捜索に全力」、肩落とす海自幹部 (時事通信)
    「原因は調査中」「捜索に全力を尽くす」。最新鋭のイージス艦「あたご」が起こした衝突事故に、海上自衛隊幹部はこう繰り返すのみで、衝撃を隠さなかった。会見した海上幕僚監部の河野克俊防衛部長は「(1988年の)潜水艦なだしおの事故以来、記憶にない。誠に遺憾だ」と、肩を落とした。  海幕に事故の報告が入ったのは19日午前4時40分。職員らは続々と東京・市ケ谷の防衛省に登庁し、情報収集に追われた。職員の1人は「あってはならない事故。申し訳ない」と漏らした。  イージス艦は、日本の弾道ミサイル防衛(BMD)の要。昨年3月に就役したあたごは約1400億円をかけて建造され、弾道ミサイルの迎撃能力はないものの、高度な防空機能を備えた最新型だ。  米ハワイ沖でミサイルなどの装備が規定通り稼働するかの試験を終え、2月7日に出航。この日午前9時に横須賀基地(神奈川県)に寄港する予定だった。...
  • 船団構わず自動で直進=「30分前に確認できたはず」-僚船船長らが航跡示す (時事通信)
    千葉県・房総半島沖で起きた海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故で、あたごは近づく漁船団に構わず自動操舵(そうだ)で直進を続けていたことが22日、分かった。清徳丸の前方の僚船が、あたごをレーダーで確認したのは衝突の約30分前で、ほかの船も相次いで確認。あたごのレーダーにも船団が映っていたとみられるが、衝突1分前まで、かじを切れる状態ではなかった。  南西に進む船団の中で、清徳丸の前方を航行していた幸運丸の堀川宣明船長(51)によると、レーダーであたごを確認したのは、19日午前3時半ごろ。衝突の約30分前で、あたごは幸運丸の左前方約11キロを船団に向かうように進んできたという。  清徳丸の後方にいた金平丸と康栄丸もあたご右舷側の緑灯を前方に確認した。  同4時ごろ、あたごは幸運丸の前方約2.7キロにまで近づいたが、減速やかじを切らなかったため、幸運...
  • レーダー監視不足の疑いも 視認後の12分間解明へ、イージス艦事故 (共同通信)
     海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船が衝突、2人が行方不明となっている事故で、第3管区海上保安本部は21日も乗組員の聴取など捜査を進めた。イージス艦が衝突12分前に漁船の灯火を視認していたのに、なぜ衝突を避けられなかったか解明する。漁船が所属する新勝浦市漁協は記者会見を開き、「イージス艦のレーダーに漁船が映っていたはず。レーダーの監視をしていなかったのではないか」と強く非難した。 [ 2008年2月21日13時23分 ]
  • ニュースメモ
    安倍晋三サンの言動ニュース 中川昭一サンの言動ニュース 中川秀直サンの言動ニュース 本間サン更迭について、切り抜き 2006.12 東京新聞記事切り抜き 雑誌切り抜き 介護・医療ニュース切り抜き その他ニュースなど 安倍→福田へ、ニュース切り抜き 12月19日get 12月19日、他ブログにて 12月21日get 12月22日get 12月22日get 6カ国会議の件 12月23日get 12月24日get、新税調会長 12月25日get、アベシけちょんけちょんw 12月26日get、また不正かよ>< 12月26日get、また不正かよ><・・・共同通信版 12月27日get、不正の結末は・・・1 12月27日get、不正の結末は・・・2 12月29日get、相変わらずあいまい 12月29日get、渡辺会長、本気か?! 12月30日get、教育再生会議はどっち向き 12月31日get、今年最...
  • 海保がイージス艦を捜索 防衛相「1分後に衝突」  (共同通信)
    千葉県沖で海上自衛隊のイージス護衛艦「あたご」と漁船「清徳丸」が衝突した事故で、横須賀海上保安部は19日夕、海上自衛隊横須賀基地に接岸したあたご艦内を業務上過失往来危険容疑で、家宅捜索した。船渡艦長ら関係者からも事情を聴く。石破茂防衛相は19日夕、自民党の会合で「あたごの見張り員が右の方向に灯火を視認、灯火がスピードを上げたため漁船と確認し全力の後進をかけたが、1分後に衝突した」と説明。 [ 2008年2月19日21時28分 ]
  • 漁船がよけると思い込みか 海自イージス艦衝突事故 (共同通信)
    イージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故のように、漁船やプレジャーボートなど小型の船舶と、自衛隊の艦船や大型の貨物船が接近した場合、小回りが利く小型船の方が状況を判断し、動作が重い大型船をよけるケースが多いことが22日、海事関係者の話で分かった。今回の場合、あたご側が清徳丸の方がよけてくれると思い込み、ぎりぎりまでかじを切るなどの回避操作をしなかった可能性もある。 [ 2008年2月22日7時58分 ]
  • 1月24日、国会控え体力作り=ジムでランニング-安倍首相
    1月21日21時1分配信 時事通信  安倍晋三首相は21日午後、東京・西新宿のホテル内にあるフィットネスクラブで汗を流した。  同クラブにはプールや運動器具のほか、サウナやマッサージなどの施設があり、首相就任後に訪れたのは今月8日以来、2回目。約2時間の滞在後、富ケ谷の私邸に戻った首相は笑顔で「走ったり、いろいろ運動を。やっぱり、運動をしないとね」。25日からの通常国会を控え、体調万全をアピールしていた。
  • 裁判員制度タウンミーティングは最高裁と新聞メディアと電通の「やらせ」だ P166
     「バブ記事」という業界用語をご存知だろうか。一般記事の形をした偽装広告のことだ。質の悪い企業が読者を騙して新商品を買わせようとするときに使う手口である。失礼ながら、引っかかった読者は本物のえさと信じて毛針に食らいついた魚のようなものだろう。  当然ながら新聞社や雑誌社ではこうしたバブ記事の掲載は禁じられている。記事の客観性・中立性に対する読者の信頼を決定的に損なうことになるからだ。  ところが、こともあろう荷最高裁が広告代理店「電通」と結託し、巨額の広報予算をえさに世論誘導のためのバブ記事を、全国47の地方紙に掲載させていたことが、最高裁や電通の内部資料で明らかになった。最高裁の狙いは情報操作で、裁判員制度を積極支持する世論を形成することだ。国民を騙して国策を受け入れさせる大掛かりな仕掛けが明らかになったのである。  いきなりそんなことを言われてもにわかには信じられない。多く...
  • 附 則
    第93条 この法律は、昭和22年4月1日から、これを施行する。ただし、第22条第1項及び第39条第1項に規定する盲学校、聾学校及び養護学校における就学義務並びに第74条に規定するこれらの学校の設置義務に関する部分の施行期日は、政令で、これを定める。 2 第39条第1項に規定する盲学校及び聾学校に係る保護者の義務は、昭和29年度においては、子女の満13歳に達した日の属する学年の終りまでとし、以後昭和30年及び昭和31年度において、1学年ずつ延長するものとする。  第94条 次に掲げる法律及び勅令は、これを廃止する。 公立学校職員年功加棒国庫補助法 現役国民学校職員棒給費国庫補助法 現役青年学校職員棒給費国庫補助法 青年学校教育費国庫補助法 国民学校令 青年学校令 中等学校令 師範教育令 専門学校令 高等学校令 大学令 盲学校及聾唖学校令 幼稚園令 私立学...
  • 第1章 総 則
    第1条 この法律で、学校とは、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、大学、高等専門学校、盲学校、聾学校、養護学校及び幼稚園とする。 第2条 学校は、国(国立大学法人法(平成15年法律第112号)第2条第1項に規定する国立大学法人及び独立行政法人国立高等専門学校機構を含む。以下同じ。)、地方公共団体(地方独立行政法人法(平成15年法律第118号)第68条第1項に規定する公立大学法人を含む。次項において同じ。)および私立学校法第3条に規定する学校法人(以下学校法人と称する。)のみが、これを設置することができる。2 この法律で、国立学校とは、国の設置する学校を、公立学校とは、地方公共団体の設置する学校を、私立学校とは、学校法人の設置する学校をいう。  第3条 学校を設置しようとする者は、学校の種類に応じ、文部科学大臣の定める設備、編制その他に関する設置基準に従い、これを設置しな...
  • 第3章 国民の権利及び義務
    第10条 日本国民たる要件は、法律でこれを定める。 第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。  第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。  第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。  第14条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。2 華族その他の貴族の制...
  • 次期首相は「参拝すべきでない」が優勢
    記者との珍妙な問答については前回も書いたが、憲法の定める政教分離に抵触するかどうかという点に関しては、「総理大臣である人間小泉純一郎が参拝した」と述べ、公人ではなく私人を強調した。だが、総理大臣はどう取り繕っても公人である。  現に昨年、大阪地裁は総理の靖国参拝は違法だという判決を下している。内閣総理大臣と記帳した時点で憲法違反なのだ。  ところが、小泉総理は「憲法違反だから参拝をしちゃいかんと言うが、憲法第19条の『思想および良心の自由は、これを侵してはならない』をどう考えるか。まさに心の問題」と詭弁(きべん)をろうして逃げた。  心の問題と言うなら、なぜ総裁選の公約に掲げるようなことをしたのか。話は矛盾だらけだ。それにもかかわらず、参拝を支持する声が高まったのはなぜなのか。  もう一つ、不思議な世論調査の数字がある。共同通信が8月15日午後から1...
  • 1月12日、有名人は使え!^^;;
    →http //www.excite.co.jp/News/politics/20070111091123/Kyodo_OT_CO2007011001000822.html 松井選手、いじめ防止訴え 内閣メルマガにメッセージ [ 01月11日 09時11分 ] 共同通信  ヤンキースの松井秀喜選手が「安倍内閣メールマガジン」に11日寄稿し、子どものいじめや自殺問題について「いじめている子どもたち、自殺する子どもたちに僕は我慢がなりません」と訴えた。「人として卑怯なことをしてはいけません」と呼び掛け、「スポーツや世の中にはルールがあります。卑怯な行為は反則です」と諭した。「卑怯な行為には『無関心』も含まれます」と、いじめを止めるよう求めた。
  • 第5章 大 学
    第52条 大学は、学術の中心として、広く知識を授けるとともに、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させることを目的とする。  第52条の2 大学は、通信による教育を行うことができる。 第53条 大学には、学部を置くことを常例とする。ただし、当該大学の教育研究上の目的を達成するため有益かつ適切である場合においては、学部以外の教育研究上の基本となる組織を置くことができる。  第54条 大学には、夜間において授業を行う学部又は通信による教育を行う学部を置くことができる。 第55条 大学の修業年限は、4年とする。ただし、特別の専門事項を教授研究する学部及び前条の夜間において授業を行う学部については、その修業年限は、4年を超えるものとすることができる。 2 医学を履修する課程、歯学を履修する課程、薬学を履修する課程のうち臨床に係る実践的な能力...
  • 法案詳細 第10章~
    第10章 訴訟 (国民投票無効の訴訟) 第55条 国民投票の効力に関し異議があるときは、投票人は、中央選挙管理会を被告として、第52条第2項の規定による告示の日から起算して30日以内に、東京高等裁判所に訴訟を提起することができる。 (国民投票無効の判決) 第56条 前条の規定による訴訟の提起があった場合において、国民投票についてこの法律又はこの法律に基づく命令の規定に違反することがあるときは、国民投票の結果に異動を及ぼすおそれがある場合に限り、裁判所は、その国民投票の全部又は一部の無効の判決をしなければならない。 (訴訟の処理) 第57条 第55条による規定による訴訟については、裁判所は、他の一切の訴訟に優先して、速やかにその裁判をしなければならない。 (訴訟に関する通知) 第58条 第55条による規定による訴訟が提起されたとき若しくは裁判所に係属しなくなった...
  • 1月28日、女性は「産む機械、装置」 松江市の講演で柳沢厚労相
    柳沢伯夫厚生労働相は二十七日、松江市で開かれた自民県議の決起集会で、「産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」と女性を機械に例えて少子化問題を解説した。  柳沢厚労相は「これからの年金・福祉・医療の展望について」と題し約三十分間講演。出生率の低下に言及し「機械って言っちゃ申し訳ないけど」「機械って言ってごめんなさいね」との言葉を挟みながら、「十五-五十歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」と述べた。  厚労省は昨年十二月、人口推計を下方修正。この時、柳沢厚労相は「子供を持ちたいという若い人たちは多い。その希望に応えられるよう、できる限りの努力をしていきたい」と話していた。  柳沢厚労相は同日夜、静岡県掛川市で共同通信の取材に応じ「人口統計学の話をしていて、イメージを...
  • 法案要綱
    日本国憲法改正国民投票法案 要綱 第一 総則 一 趣旨  日本国憲法の改正についての国民の承認の投票(以下「国民投票」という。)については、この法律の定めるところによるものとすること。 二 国民投票に関する事務の管理  国民投票に関する事務は、中央選挙管理会が管理するものとすること。 三 国民投票に関する啓発、周知等  総理大臣、中央選挙管理会並びに都道府県及び市町村の選挙管理委員会は、国民投票に際しては、あらゆる機会を通じて、国民投票の方法その他国民投票に関し必要と認める事項を投票人に周知させなければならないものとすること。 第二 国民投票の投票権  国民投票の投票権を有する者は、国政選挙の選挙権を有する者のほか、選挙犯罪により公職選挙法上公民権を停止されている者とすること。ただし、この法律に規定する罪により禁錮以上の刑に処せられた者は、投票...
  • @wiki全体から「イージス艦に回避義務の疑い (時事通信)」で調べる

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