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2011年年間表彰」を以下のとおり復元します。
&size(200%){◆2011年年間表彰}
2011年の各部門受賞者です

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-&size(200%){POTY (Puyo player Of The Year)}
2011年最も強かった配信者に贈られる賞

&bold(){&color(red){&size(150%){しろむ}}}
一年を通じて圧倒的な実力を見せたしろむ。
トナメの成績だけを見るとMakoやねむに水をあけられてはいるが、自身の配信内での勝率や、他人に凸した際の勝率などは目を見張るものがあり、負けた勝負を思い出す方が難しいほど。
ぷよぷよフィーバーオンラインの勝率77%という数字が示すように、ぷよ配信者のみならず、全ぷよらーで見てもトップクラスと言えよう。

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-&size(200%){定例トナメ最多優勝者}
定例トナメで最も活躍した配信者に贈られる賞

&bold(){&color(red){&size(150%){Mako}}}
Makoがクラ優勝9回、フィバ優勝13回という圧倒的優勝数を誇った。
フィバ勢と思われがちだが、クラでも安定した実力を見せ、優勝数を稼ぐ。
ただ、Mako名義で参加することが少ないために、一見あまり優勝していないように見える不思議。
レート33.65を目印にするのがぷよ配信の中でのお約束。

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-&size(200%){定例トナメ最多準優勝者}
定例トナメで最も見せ場を作った配信者に贈られる賞

&bold(){&color(red){&size(150%){KKB7}}}
クラ、フィバ共に安定した実力を見せ、常に優勝争いに顔を見せていたKKB7がノミネート。
定例トナメにほぼ皆勤賞であったことも要因と思われるが、それだけでは猛者がひしめくトナメを決勝戦まで進むことはできない。
独特の先折り右折りGTRをひっさげ、無駄のない連鎖でしろむ、Mako等に金星を挙げることもしばしば。
自身の主催数と共に、一年を通して定例トナメを盛り上げた。

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-&size(200%){定例トナメ最多主催者}
定例トナメを積極的に主催した功労者に贈られる賞

&bold(){&color(red){&size(150%){KKB7}}}
判明している限りでも次点のMakoの2倍、10回もの主催をしたKKB7が受賞。
土曜の18時ごろになるとIRCでそわそわしだす姿はもはや恒例。
億劫がって誰もやりたがらない定例トナメ主催を進んで行った、定例トナメ最大の功労者。
KKB7がいなければ1年もの長期間、定例トナメを続けることは出来なかっただろう。

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-&size(200%){最優秀ぷよ布教者}
最もぷよの布教に貢献した者に贈られる賞

&bold(){&color(red){&size(150%){いる}}}
配信数こそ少ないものの、ルービックキューブ勢のエスハにぷよを勧め、見事ぷよ配信を行わせることに成功したいるが受賞した。
エスハはWii版の20thを購入し、現在もぷよ配信を続けている。
オワコンゲーになりつつあるぷよというジャンルを、他人に勧めるという行為が如何に困難であるかを知っている者から見れば、「奇跡」と呼べるかもしれない。

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-&size(200%){最多ぷよ配信者}
最もぷよ配信をした者に贈られる賞

&bold(){&color(red){&size(150%){たば}}}
1年を通じて安定した配信数を誇ったたばが受賞。
屈指のバイト戦士でありながら、その空き時間を利用して配信し続ける姿は、多くのぷよ配信者が見本とすべきである。
短時間と書きながら長時間配信することもあり、配信時間で見てもトップであろう。

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-&size(200%){最優秀凸者}
最も他人の配信に凸した者に贈られる賞

&bold(){&color(red){&size(150%){たば・ブラマ}}}
自らの配信だけでなく、他人のぷよ配信に積極的に凸し、配信を盛り上げたたば、KKB7がダブル受賞。
「配信すること」それ自体が目的化しがちである現在のぷよ配信の中にあって、他人に凸するという行為は「ぷよを愛している」者にしか出来ない所業である。
同時に惰性でぷよをし続ける配信者へ刺激を与える効果も果たしており、凸によって配信が締まる、ということも多く見られた。
ぷよ配信への貢献度、という意味では最大の功労者と言っても過言ではない。

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