#image(http://www52.atwiki.jp/petri?cmd=upload&act=open&pageid=25&file=DSCN2517.JPG) |レンズマウント|ブリーチロック| |シャッター|一軸不回転フォーカルプレーンB・1~1/1000| |露出方法|絞り・シャッター連動・内蔵型・非TTL| |重量・大きさ|XXXxXXXxXXX XXXg| |価格|¥XXX,XXX| |発売|1964年4月| コンタレックスI型に似たデザインとして有名であり、正式名称か不明だが ブルズアイと呼称される事が有る。 受光素子はCdSを利用し、専用レンズであればシャッター及び絞りに連動するが TTL方式とは成っていない。 専用レンズは55mmF1.8以外用意されなかった。 他の各種CC AUTOレンズでは絞りを読んでセットすれば使える。 PETRI一眼レフの中で、最も高級路線に沿った作りこみがされている。 しかし、この機種以降、同様な構造を持った機種は現れていない。