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・FT1000
シャツターメカニズム、巻き上げ、ミラー駆動、露出計など、基本的なレイアウトはFTIIとほとんど変わらない。
シャツターレリーズ位置の変更に伴い、カウンターが巻き上げレバー同軸になっている。
巻き戻し軸同軸の感度設定ダイアルは、プラスチックのギアを介して可変抵抗を回している。
電池室が底面に移っているが、FT、FTII時代の電池室の痕跡がダイカストに残っている。
上から
#ref(http://www52.atwiki.jp/petri/?cmd=upload&act=open&page=FT1000&file=DSC02504.jpg)
前から
#ref(FTⅡ正面.jpg)
後ろから
#ref(FTⅡ後.jpg)
・FT1000
シャツターメカニズム、巻き上げ、ミラー駆動、露出計など、基本的なレイアウトはFTIIとほとんど変わらない。
シャツターレリーズ位置の変更に伴い、カウンターが巻き上げレバー同軸になっている。
巻き戻し軸同軸の感度設定ダイアルは、プラスチックのギアを介して可変抵抗を回している。
電池室が底面に移っているが、FT、FTII時代の電池室の痕跡がダイカストに残っている。
上から
#ref(http://www52.atwiki.jp/petri/?cmd=upload&act=open&page=FT1000&file=DSC02504.jpg)
前から
#ref(http://www52.atwiki.jp/petri/?cmd=upload&act=open&page=FT1000&file=DSC02506.jpg)
後ろから
#ref(http://www52.atwiki.jp/petri/?cmd=upload&act=open&page=FT1000&file=DSC02508.jpg)
底面
#ref(http://www52.atwiki.jp/petri/?cmd=upload&act=open&page=FT1000&file=DSC02510.jpg)