PIS機械製図検図要領

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  • PIS機械製図検図要領
    ペトリ技術者により1960年代末に作成されたと考えられるペトリ社内の図面作成要領。 元ペトリカメラの技術者、半田善朗さんが保管されていたもの。 A4版、15ページ。 本文のダウンロードはこちら
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    ...IDEA 製品規格 PIS機械製図検図要領 設計マニュアル(案) ペトリの社内資料 シャッター等設計資料 ペトリの社内資料 人間工学研究会資料(1968年) ペトリ社内で使用された物品 スレ一覧 現行スレ 創業110周年!【栗林ペトリ】倒産40周年w #9 過去スレ 「ペトリの真実!」★ペトリ!★より抜粋 ペトリの倒産と再建まで 「日本の労働者自主管理」より要約 ペトリカメラ関係者へのインタビュー ペトリカメラ関係者へのインタビュー一覧 ペトリカメラの関連資料 特許、書籍、取扱説明書、カタログ、パッケージ、リペアマニュアル、その他 ペトリカメラの関連資料一覧 ペトリカメラの研究 幻のペトリ、系統図、機構、商標、ロゴマーク、その他 ペトリカメラの研究一覧 形態分類表 形態分類表一覧 修理メンテナンス 修理メンテナンス情報一覧 ペトリカメラ関連サイト Fa...
  • ペトリのロゴマーク
    ペトリのロゴマークは4つの物が確認されている。 栗林写真機械製作所時代(1949~1956) petri3.jpg 栗林写真工業株式会社時代(1956~1962) petri5.jpg ペトリカメラ株式会社時代(1962~1978) petri4.jpg ペトリカメラ株式会社時代(1970~1978) ペトリカメラ時代のロゴ ロゴマークとロゴのデータが下記リンクから入手できる。 ペトリのロゴデータ PDF
  • 写真コンテスト
    ペトリカメラ(栗林写真機械製作所)はしばしば写真コンテストを行っていたことが当時の広告等から確認できる。 最高賞品は当時夢であった海外旅行。海外に製品の販売網を持っていたから実現できたのであろう。 下の写真は、1954年に行われた写真コンテストの応募要項。 1956年には第二回写真コンテストの募集が行われた。(写真提供:MARU0様) 下の写真は1956年に行われた写真コンテストの作品集表紙。(ペトリクラブ会報「PETRI」13号) 本文のダウンロードはこちら
  • Baby Semi First
    レンズ Tokyo Kogaku F4.5/7.5cm シャッター SEIKOSHA LICHT エバーレディ 1/25,1/50,1/100、B,T 露出計 なし(F4.5〜22) 対応フィルム 4.5cm x 6cm 重量・大きさ x x mm g 価格 ¥53(初期型、ModelII 発売 1937年 戦前に栗林写真機械製作所(ファーストカメラ製作所)が生産し、皆川商店により販売された。 ドイツのBaldaxのコピーとされる。 Camera-wikiの記述によれば、この個体はファインダー形状から後期型と考えられる。 当時の価格は53円だった。 小型反射ファインダが装着された型式も存在した。以下の写真は初期型のModelIIと考えられる。
  • 栗林写真工業・ペトリカメラの歴史
    西暦 栗林写真工業・ペトリカメラの沿革 カメラ発売 できごと 1907 栗林庸二により栗林製作所創立、東京下谷区仲御徒町に本店。従業員20名 1918 栗林写真機械製作所に名称変更、カメラ製造開始 1923 栗林敏夫(庸二の長男)誕生 関東大震災 1926 第一号カメラ、スピードレフレックスが神田三栄堂本店より発売、栗林庸夫(庸二の次男)誕生 スピードレフレックス 大正から昭和へ改元 1927 スピードベビーレフレックス 1928 スピードレフレックスを含む三栄堂販売カメラが、大礼記念国産振興東京博覧会で第一位優良国産賞受賞 ミクニカメラ 1929 ファーストカメラ(木製ボディ) 1930 イーグルハンドカメラ 1931 トキワカメラ 満州事変勃発 1932 栗林庸二死去、妻繁代(1897年生まれ)事業継承 ファーストカメラ(金属ボディ) 1933 コッカカメ...
  • 栗林製作所の創業年等にまつわる調査
    ペトリカメラは明治40年に東京下谷区仲御徒町に創業した栗林製作所をその始まりとしている。 これは、昭和46年に東興社より発行された日本写真機工業会編 戦後カメラ発展史(p381~383)に記載されている。 ペトリカメラによって公式に作成された「社史」としてはこの文章が原典となると考えられる。(以下「正史」と記載) しかしながら、この「正史」に記載された年代が当時の文献と異なることが確認されたので、それをまとめておく。 1.栗林製作所の創業年 「正史」では明治40年(1907年)を創業年としている。 今回は国立国会図書館の近代デジタルライブラリーで閲覧できる文献により栗林製作所の創業年を確認した。 昭和4年版全国工場通覧によれば創業は大正2年(1913年)と記載されている。代表の記載は無い。 http //kindai.ndl.go.jp/inf...
  • ペトリカメラの広告
    ファーストカメラワークス時代(戦前) 「セミ・ファーストの使い方」1940年 株式会社栗林写真機械製作所時代 1951年版カメラ年鑑:カロロン 1951年11月20日:カロロン、ペトリー、カロロンS 1952年版カメラ年鑑:カロロン、ペトリー、カロロンS 1954年版アサヒカメラ年鑑:ペトリーフレックス、カロロンRF 1955年版カメラ年鑑:ペトリスーパーV、ペトリRF、ペトリスーパー 栗林写真工業株式会社時代 1956年版カメラ年鑑:ペトリ35F2.8、ペトリRF120 1957年版カメラ年鑑:ペトリ35F2.8、ペトリオートメイト 全連通報1958年3月号:ペトリF2 全連通報1958年3月号(?):ペトリF2 1959年版カメラ年鑑:ペトリ2.8 1960年版カメラ年鑑:ペトリペンタ 1961年版カメラ年鑑:ペトリ1.9、ペトリEB、ペトリハーフ 1961年コンシューマーno.1...
  • 幻のペトリ
    ペトリスレで報告のあった、知られざるペトリのカメラとレンズの情報をまとめた。 1952年製、速写カメラ 血のメーデー事件をきっかけに依頼され、栗林写真機械製作所で作製されたゼンマイ駆動のモータードライブ内蔵カメラ。特許は栗林敏夫の名前で出されているが、柳澤明氏の設計。 軍艦部の大きなダイアルにゼンマイが内蔵されている。詳細なスペックは不明である。 ペトリ601 1960年のフォトキナに参考出品された試作機。 カメラ毎日1961年1月号掲載。 記事は無記名で発行後50年以上経過しているため、著作権保護期間は切れていると判断し掲載しました。 ペトリコンパクトEE 1960年のフォトキナに参考出品された試作機。 ペトリコンパクトEとは露出計指針がファインダ内から確認できる点が異なる。 カメラ毎日1961年1月号掲載。 記事は無記名で発行後50年以...
  • 栗林・ペトリ聖地探訪記
    2014年9月、東京都内に点在する栗林・ペトリゆかりの地、いわゆる『聖地』を訪ね歩いてみた。 下谷区仲御徒町 東京市下谷区仲御徒町1丁目(現在の東京都台東区上野5-3南部) 戦前、栗林の工場はこの地に存在した。現段階で判明している住所は3ヶ所。 仲御徒町1-58(工場) 仲御徒町1-8(販売部・以上2軒は昭和5年の広告に記載) 仲御徒町1-47(昭和10年版 全国工場通覧に記載) (昭和5年版の地図に加筆) この3ヶ所はいずれも道路を挟んで隣接している。 年度によって記載の住所が異なっているが、これらが移転によるものか、あるいは同時に存在したのか、詳細は不明。 また別の時期に、他の住所に工場等があった可能性もある。 昭和5年の時点で工場・販売部があった場所(手前が工場。奥の青いテントが見える所に販売部があった)。 昭和10年の時...
  • ペトリの社内資料 図面編
    元ペトリの技術者、半田善朗さんが保管されていた栗林/ペトリの社内資料の一部を掲載します。 資料提供:半田善朗さん CS-S(カーペルシャッターS=ペトリハーフ?) 柳澤さんの認印あり。設計、製図の太田さんはその後、キヤノンに移籍されたとのこと。 SS-2 同上 SS-3(ペトリハーフ7?) 五十嵐さんの認印あり。設計製図はペトリカメラ元技術者へのインタビューでお話を聞いた今関さん。 SS-3(PH-3)28.0116mmF2.8(SS-3=PH-3=ペトリハーフ7?) SS-4(E2)46.78mmF2.8 (E2=Petri Hi-Lite) E-2前枠 (E2=Petri Hi-Lite) SS-4ケース外筒 (E2=Petri Hi-Lite) SS-5(P...
  • ペトリ(栗林写真機械製作所)広告:1951年11月20日
    掲載カメラ  カロロンカメラ ペトリー  ペトリカメラ カロロンS型  カロロンカメラ Tin S型?
  • ペトリブランドのカメラ機種一覧
    ペトリブランドで販売されたカメラ機種を一覧にまとめた。 OEMや倒産後にコシナで作られたカメラも含む。 当サイトでは株式会社栗林写真機械製作所、栗林写真工業株式会社、ペトリカメラ株式会社で作られたカメラを中心に紹介する。 機種名 メーカー 発売年 形式 備考 Petri 110 F 110ポケット Petri 17 ペトリカメラ 1962? 35mmハーフ 海外のみで販売 Petri 1.8 栗林写真工業 1959 35mmRF Green-o-Maticファインダー Petri 1.9 栗林写真工業 1960 35mmRF Green-o-Maticファインダー Petri 2.8 栗林写真工業 1954 35mmRF Orikor45/2.8 Carperu1/200 Petri 2.8 栗林写真工業 1958 35mmRF Carperu1/300 Green...
  • ペトリブランドの交換レンズ一覧
    ペトリブランドで販売された交換レンズを一覧にまとめた。 OEMやペトリカメラ倒産後にコシナで作られたレンズも含む。 当サイトでは株式会社栗林写真機械製作所、栗林写真工業株式会社、ペトリカメラ株式会社で作られたレンズを中心に紹介する。 超広角・広角レンズ レンズ名称 焦点距離(mm) 明るさ(F) メーカー 発売元 発売年 構成枚数 最短撮影距離(m) 最小絞り(f) フィルターサイズ(mm) 最大径(mm) 全長(mm) 重量(g) レンズマウント 備考 C.C Auto petri 1 4 f=21mm 21 4 ペトリカメラ ペトリカメラ 1973 6群9枚 0.8 16 77 79 60 370 ペトリ PETRI MC petri 28MM 1 2 28 2 コシナ コシナ 1982 7群8枚 0.3 16 49 62.5 48 20...
  • ペトリカメラ紹介書籍
    国立国会図書館サーチ「ペトリカメラ」 趣味のカメラ 枻出版社 2020年 ※三宅岳さん執筆記事「凡庸なスペックを凌駕する過剰なオリジナリティー ペトリとの再会」掲載 https //www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/mook-491147/ 戦争経済大国 斎藤貴男(著)河出書房新社 2018年 ※「第三章 特需の原罪」の中の「米軍とともにあったカメラメーカー」にペトリ工業代表取締役草間照夫さんへの取材によるペトリカメラ関係の記載がある。 かわいいカメラに首ったけ! Ryu Itsuki(著)枻出版社 2008年 ※ペトリハーフ7及びペトリカラー35の分解記事あり。著者の思い込みによる誤りも散見されるものの、分解には大いに参考になる。 クラシックカメラ選書22 レンズテスト[第1集] 中川治平 深堀和良 (著...
  • PETRI AUTO RAPID
    レンズ C.C.ペトリf2.8/45mm 3群4枚構成 シャッター ペトリMVE B・1〜1/500秒 露出計 CdS 定点連動EV7~17(ASA100) 対応フィルム感度 ISO(ASA)10~800 重量・大きさ 128x81x77mm 512g 価格 ¥14,000- 発売 1965年6月 ペトリ唯一のラピッドフィルム機。ラピッドフィルムはドイツ、アグファ社が提案した35mmフィルムを装填した巻き軸のないカートリッジを使用する。 フィルムが供給側から巻き取り側のカートリッジに巻き取られるため、フィルムの巻き戻しが不要、装填が楽という特徴を持つ。 撮影枚数は12枚と少ない。 当時国内各社はハーフサイズ、スクエアサイズのラピッド機を生産したが、オートラピッドは国内唯一35mmフルサイズのカメラであった。 ペトリプロ7と同様の逆光補正表示付き露出計定点窓と斜めシャッタ...
  • Speed Reflex
    レンズ Tessar F3.5等 シャッター 布幕フォーカルプレーン T,1/15~1/1000 撮影サイズ 手札判(8×10.5cm)、名刺判等 重量・大きさ 160 x 160 x 150 mm g 発売 1926年 栗林のカメラ第一号機。布幕フォーカルプレーンの一眼レフカメラである。 Baird、ペトリカメラ作成の資料によれば1919年(大正8年)に製作されたとあるが、 雑誌に掲載された当時の広告によれば1926年の発売と考えられる。 (J.Baird著 Collector s Guide to Kuribayashi/Petri Cameras より著者の許諾を得て転載。 解説中に1925年9月のアサヒカメラ広告とあるが、アサヒカメラ創刊は1926年である。 また、雑誌カメラ(ARS)1926年5月号にこれとまったく同じ広告が掲載されている。) ...
  • ペトリの価格
    ぺトリは、他社の同級・同等の機種より低い価格を設定することで夙に知られたメーカーであった。 ここでは、実際に主な他社との同級・同等の機種又は代表的な機種をいくつかピックアップし、可 能な限り同一文献記載のものから定価の比較を試みた。 【一眼レフ】 ◎ペトリペンタV2 機種名 ペトリペンタV2 アサヒペンタックスS2 ミノルタSR-1 ニコンF 機能 自動絞り、セルフタイマー付き 半自動絞り、セルフタイマー無し 自動絞り、セルフタイマー付き 自動絞り、セルフタイマー付き、ファインダー交換可能 露出計・露出制御 無し 同左 同左 同左 シャッター 機械制御式横走り布幕フォーカルプレン B 1/2~1/500 機械制御式横走り布幕フォーカルプレン B 1~1/500 機械制御式横走り布幕フォーカルプレン B 1~1/500 機械制御式横走チタン膜フォーカルプレン B 1...
  • PETRI MF-1
    MF-1 銀モデル(写真提供 怪鳥様)銀色の部分も樹脂製。 レンズマウント M42スクリューマウント 自動絞り シャッター 一軸不回転ダイヤル 横走行ゴム挽き布幕フォーカルプレーン B・1~1/1000 重量・大きさ 132.9x89.5x50mm(ボディ) 450g 価格 ¥45,800(50mmF1.7付) 発売 1976年?月 マウントをそれまでのスピゴット式からM42スクリューマウントに改めるとともに、思い切った小型軽量化を図った意欲的なモデル。 元ペトリカメラの技術者の証言によると3ヶ月という短期間で開発されたものだという。 M42マウントの一眼レフとしてはトップクラスの小型軽量機。ペトリカメラ最後の一眼レフとなった。TTL絞り込み測光で、測光ボタンは回転させることでロックすることができる。露出計は定点合致式。 バリエーションとしては、ボディ...
  • PETRI EF35
    レンズ PETRI F2.8 38mm シャッター プログラムシャッター F16 1/600s~ F2.8 1/50s 重量・大きさ 120x77x58mm 285g 価格 ¥- 発売 1978年? ペトリカメラ倒産後にペトリカメラの海外商標を取得したフィンカメラによって販売されたカメラ。 ペトリ製カメラの特徴である独自のクイックローディングスプール(柳澤式スプール)は用いられていない。 日本機械デザインセンター編「カメラデザイン登録集」に意匠が酷似した細井製作所製のカメラが掲載されているが、 このカメラとの関係はまだ明らかではない。 また、CEDIC 35EFとは仕様や操作部配置からほぼ同一の構造を持っていると考えられるが、こちらもこのカメラとの関係は不明である。 ※カメラデザイン登録集(日本機械デザインセンター編1981年)より引用。...
  • ペトリRE-II
    レンズ ペトリF2.8 38mm シャッター プログラムシャッター2秒〜1/500 重量・大きさ 99.5x68x52mm 230g 価格 ¥XX,XXX 発売 1977?年X月 小型の距離計連動レンズシャッターカメラ。 距離計連動カメラとしては当時最小、最軽量であったと思われる。 ペトリカメラ倒産後、フィンカメラによって調達、販売されたカメラと考えられる。 ペトリ製カメラの特徴である、柳澤式スプールは採用されていない。 ペトリ 35 REとは別に設計されたカメラと考えられるが、スペックはとても似ている。ペトリカメラ関係者の関与があったかどうかは不明。 カメラデザイン登録集(日本機械デザインセンター編1981年)にほぼ同型のカメラが掲載されており、 それについては株式会社東和工業より申請されているが、このカメラとの関係は不明である。 ※カメラデ...
  • Fotochrome(De)
    Farbbilder zu Mini-Preisen Zum ersten Mal ist es gelungen, Farbfotos in großer Stückzahl ohne Negativ herzustellen. Ein Fotochrome-Farbbild kostet (umgerechnet) nur 80 Pfennige. Leider läßt die Qualität noch zu wünschen übrig. Jeder kennt das brillante Polaroid-System, die Sofortbild-Kamera für Filme mit eingebautem Entwickler. Man knipst, zieht an einer Papierlasche und kann nach zehn...
  • ペトリ関連争訟一覧
    ペトリカメラ株式会社、ペトリ工業株式会社又はその従業員が当事者となっている裁判・審判例をリスト化した。掲載は判決又は審決年月日順とした。 なお、「判示事項」及び「裁判等要旨」の記載については、出典を忠実に引用又は抜粋している個所は『』書きとし、それがない部分については記入者による要約等である。 事件又は審判番号 事件名 判決又は審決年月日 種別 結果 原審等 原審等事件番号 原審裁判等年月日 判示事項要旨 裁判等要旨 出典 コメント(記入者) 東京高裁昭和43年(う)第1417号 傷害被告事件 昭和44年9月10日 判決 破棄自判 東京地裁 不明 不明 『犯行の背景事実に関する証言が措信できないからといって、その後起った具体的事件に関する証言まで信用できないとはいえないとして、原判決の判断を不当として破棄した事例』 ①『・・・本件当時における現場の状況については検察側証人(略)と...
  • M42(プラクチカ・ペンタックスS)スクリューマウントレンズ適合表
    ○:全絞りが手動プリセット(アダプター)又は自動(MF-1)で使え、かつ無限大が出る △:一部のボディでのみ使用可 ×:使用不可(絞り開放しか使えない、無限大が出ない、装着できない、無限大でミラーがぶつかる等)   ペトリ-M42マウント純正アダプターリング (ペトリマウントカメラ用マウントアダプタ) ペトリMF-1 マウントアダプターK(ペンタックス製 Kマウント) Petri Orikkor 50㎜F2 × ○ × Petri Orikkor 105㎜F3.5 ○ ○ ○ PETRI CC 135㎜F2.8 ○ ○ 不明 PETRI CC auto 50mmF1.7 × ○ ○ PETRI CC auto 45mmF2.8 × ○ 不明 SANKYO KOMURA 135mmF2.8(M42・プリセット絞り) ○ ○ ○ Pentax Takumar 135m...
  • Fotochrome
    レンズ Fotocolor F4.5 105mm 3群3枚 前玉回転式 シャッター 1/30秒固定 重量・大きさ 185x140x90mm 725g 価格 $50 発売 1965年x月 米国フォトクローム社向けにペトリで生産された変わった形態のカメラ。フォトクローム社はペトリの米国のディストリビューターでもあった。 専用カートリッジのダイレクトポジフィルムを使用する。白黒と同じ値段でカラープリントを提供するのがねらいであった。フィルムをそのままプリントとして使用するため画像を反転する必要があり、カメラ内のミラーで90度反射し底にあるフィルムに投影している。 ボディはプラスチック製の一体成形。セレン素子を使用したサークルアイシステムで絞りを制御する自動露出。 使用フイルムの色温度がタングステン光になっているため、補正のためと思われるカラーフイルターがレンズに内蔵されている。...
  • ペトリのOEMカメラ
    ペトリが他社にOEM供給したカメラをまとめた。 Dejur Dejur Petri Compact (Petri Half) Dejur Petri EB (Petri EB) Dejur Petri 1.9 (Petri 1.9) Fotochrome Fotochorme (ペトリでの販売なし) JC Penney JC PENNEY SLR 3 (Petri FTX) Promatic Promatic SLF/1.7 (Petri FT1000) Promatic Compact-R (Petri MF-1) Carena/Porst carena SFL2 (Petri FTE) carena Computer (Petri Computor 35) carena Computer II (Petri ES Auto) carena micro compact (P...
  • 琉球ペトリ
    沖縄が占領されていた1960年代にペトリが沖縄でカメラを生産していたことが確認されている。 東興社 戦後日本カメラ発展史には、栗林が昭和34年6月に沖縄に工場開設との記載がある。 また、1962年2月2日琉球政府公報第十号の登記公告には沖縄ペトリカメラ株式会社の商号で 1961年12月13日に登記された記録が残っている。 ※沖縄県公文書館公開資料「琉球政府公報」より引用 http //www2.archives.pref.okinawa.jp/kouhou/PDF/ryukyu/1962-02-02-02.pdf(14ページ参照) 1960年代後半の広告にはPETRI Camera Corp. of Okinawaの住所として那覇市松下町1丁目25が示されている。 写真のペトリハイライトには、底部の三脚取り付け金具の部分にPETRI Camera ...
  • ペトリの社内資料 性能表・設計指示書 編
    元ペトリの技術者、半田善朗さんが保管されていた栗林/ペトリの社内資料の一部を掲載します。 資料提供:半田善朗さん ペトリカラー35系の性能表・設計指示書。 カラー35のものと思われる性能表。 カラー35Eのものと思われる性能表。 67年11月10日付け。 開発当初はセレン光電池を使用したサークルアイ方式で検討されていたようだ。 社内コードがM2であったことがわかる。 実現しなかったカラー35系コストダウン機(M3)の性能表。 68年7月4日付け 40mmF4の固定焦点、樹脂ボディ、沈胴、蝶番裏蓋。 三刀谷さんの印あり。半田さんによると、三刀谷さんは設計は担当されていないとのことですが、 製品仕様や開発日程の管理はされていたようです。 同じくカラー35系コストダウン機(M3)の性能表。 F4→F3.5 Cds→...
  • GAF Anscomatic 436
    レンズ ANSCOMATIC F2.8 34mm 3群4枚 前玉回転式 シャッター EE 2速切り替え 1枚羽 重量・大きさ 118X68X56 285g 価格 発売 1969年x月 米国Ansco社向けにペトリで生産された126フォーマットのカメラ。写真の個体はレンズ銘板が欠品している。 元ペトリの技術者、半田善朗さんがシャッターを担当されたとのことで、写真の個体も半田さんが保存されていたもの。 このカメラの前に作られたanscomatic626は性能は評価されたものの価格が高くあまり売れなかったため、 プラスチックボディ、シャッターを1枚羽にするなどしてコストダウンを図ったとのこと。 自然光撮影とフラッシュキューブ取り付けでシャッタースピードが切り替わる2速シャッター。 外観デザインはAnsco社からデザイナーが来て指示されたそうである。 半田さんからいただ...
  • ペトリの社内資料 開発日程表編
    元ペトリの技術者、半田善朗さんが保管されていた栗林/ペトリの社内資料の一部を掲載します。 資料提供:半田善朗さん 開発日程表 67年9月7日付け。 カラー35は社内コードMと呼ばれていたようだ。 SPは一眼レフのコードと考えられるが、SP VTPが何を指しているかは不明。 M2(MS2)はカラー35Eと考えられるが、カラー35量産前から取り掛かっており、当初はカラー35と同じ68年の発売予定だったことがわかる。 MS2はセレン仕様のサークルアイ機の図面も発見されており、仕様は発売までにかなり変更されたようだ。実際の発売は70年のため開発は難航したもよう。 AT100は100mmF2.8?、AWP135、AWP35は交換レンズと思われるが、どのレンズを指しているのかは不明。 67年12月21日付け。 PI4は126カートリッジフィルム機GAF A...
  • FTEE
    当時の広報写真 写真提供 元ペトリカメラの技術者 今関幸夫さん レンズマウント ブリーチロック 自動絞り シャッター 一軸不回転フォーカルプレーンB・1/2~1/500 露出方法 シャッター優先AE開放測光TTL 重量・大きさ 143.5x96x90mm 900g(F1.8付) 価格 ¥43,500(F1.8付) 発売 1969年11月 PETRI初めての、シャッター優先AE開放測光を採用。 1967年のカメラショーでペトリV6EEとして発表された。試作機にはFLEX EEと表記されている。 発表時フォーカルプレーンシャッターTTLAE機は世界初であったが、市販はコニカFTAに遅れをとり2番目(レンズ前群交換のキヤノンEXEEを数えると3番目)となった。 V6の基本的な構造はそのままにEE機能を組み込んだ形である。メーター指針をノコギリ板で絞り値に機械的に置き換え...
  • プラグイン/人気商品一覧
    人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 ...
  • まとめサイト作成支援ツール
    まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
  • PETRI Half
    レンズ orikkor F2.8 28mm シャッター carperu-s B.1/15〜1/250秒 重量・大きさ 107x76x46mm 385g 価格 ¥6,800 発売 1960年3月 ペトリ最初のハーフカメラ。本体色に灰色(前)と黒(後)の複数のバージョンがある。 トリガー巻き上げ、チェーンによる内部巻上げ機構でも知られる。 1959年9月のオリンパスペンの発売から半年後の発売で、対抗機としては最初の機種であった。 米谷美久著"「オリンパス・ペン」の挑戦"にスクエアサイズで設計していたものを急遽ハーフサイズに変えたらしい。との記述があるが情報源の記載はなく真偽は不明である。 ペトリハーフのダイカストシャシーはハーフサイズに最適化されていて、スクエアサイズのカメラを単にマスクしただけではない。 オリンパスペンは1959年5月に発表されてお...
  • First Reflex
    レンズ Tokiwa Anastigmat F3.5/7.5cm (Take lens) First Anastigmat F3.2/7.5cm (View lens) シャッター MSU TOKYO Hit Rapid(T,B,1~1/500s) 露出計 なし(F3.5〜22) 対応フィルム 6cm x 6cm 重量・大きさ x x mm g 価格 ¥350-(1939年) 発売 1938年 栗林製作所(ファーストカメラワークス)最初の二眼レフ。ローライコードの外観をコピーしている。 ロットF3.5レンズ/Nコンパーシャッターを搭載したファーストレフレックス(1938年)、 ファーストF3.5レンズ/ファーストシャッター(最高 1/300s)を搭載したファーストフレックスI型(1942年)、 トキワF3.5レンズ/ヒットシャッター(最高 1/500s)を搭載したファ...
  • レンズの描写比較ガイドライン
    ・対象レンズ 1.PETRIレンズを基本として比較する。 2.対抗(他社)レンズ  ①F値は極力「±半絞り」以内とする。  ②他社の設計年代は、極力「同世代±5~10年」とするが   販売時期が重なっていれば良しとする。  ③レンズのメーカーは、国内のみとする。  ④標準レンズに関しては45~60mmまで容認するが※   極力同焦点が望ましい(55mm基準)。   ※58mmの標準レンズが存在する為変更  ⑤その他、広角・望遠レンズの焦点距離は±10%   まで容認するが極力同焦点が望ましい。 ・撮影条件 1.絞り設定  開放値がF2.0寄り明るい場合  開放⇒2.8⇒5.6⇒11.0  開放値がF2.8以下の場合    開放⇒5.6⇒11.0  開放値がF5.6より暗い場合   開放⇒11.0 2.撮影距離 近距離=0.5~1.0m辺り・...
  • Petri 607
    レンズ ペトリ34mm F2.8 3群4枚テッサータイプ シャッター プログラムEE(1/30~1/250) 重量・大きさ 価格 発売 1967年 米国Ansco社向けにペトリで生産された126フォーマットのカメラanscomatic626のペトリ版 元ペトリの技術者、半田善朗さんがシャッターを担当されたとのことで、写真は半田さんが保存されていたもの。 anscomatic626は性能は評価されたものの価格が高くあまり売れなかったとのこと。 ペトリ607はさらに生産数は少なく、海外のみの販売であったと思われる。 半田さんからいただいたペトリ社内資料により社内コードは「PI2」であることがわかった。 半田善朗さんからいただいた、このカメラのレンズと思われる34mmf2.8のペトリ社内の連絡書。 このカメラの前に作られたanscomatic626用に準備...
  • PETRI SUPER V
    レンズ Orikkor F3.5/75mm(3群4枚)  F2.8/84mm(3群5枚) シャッター Seikosha Rapid 1〜1/400s、B 露出計 なし(F3.5〜22) 対応フィルム 4.5cm x 6cm 重量・大きさ x x mm g 価格 ¥19,000 / ¥21,000 発売 1955年 ペトリスーパーのシャッターをセイコーシャラピッドに換装したモデル。 一眼式連動距離計を備え、焦点調節はレンズ下部のノブでレンズを前後に駆動させ行う。 当時の広告(カメラ毎日1955年4月号)によれば、F2.8/84mmとF3.5/75mmのレンズを持つ二種類のモデルが販売された。 写真の個体はF3.5/75mmのモデルである。 F3.5/75mmは3群4枚テッサータイプ F2.8/84mmは前玉が3枚張り合わせの3群5枚の構成。 ペトリスーパーとの...
  • C.C petri 1:4 f=200mm
    (写真提供:小野 泰男様) レンズ名称 CC petri 1 4 f=200mm アタッチメントサイズ 55mm レンズマウント M42+ペトリマウントアダプター付? レンズ構成 4群5枚 ? 絞り 4.0~22.0 プリセット 最短撮影距離 2.5m? 重量・大きさ XXXxXXXxXXX XXXg 価格 ¥18,000(1964年) 発売 1964年? カメラ総合カタログ64年夏号に掲載が確認できる。 1965年頃に発行された「ペトリライン」のレンズ紹介にも姿を確認できるが、詳細なスペックは不明。 M42マウントにペトリマウントアダプターを付加したレンズと紹介されている(写真の個体にはペトリマウントアダプターは付属していない) 同時期のサンレンズにデザインのよく似た Hi-Tele 200mm F4(絞りリング、ヘリコイドの形状、フードの長さが異なる)がある。こ...
  • ペトリフレックス・セブンの謎
    ペトリフレックス7について安藤嘉信氏がカメラコレクターズニュース(CCN)1992年1月号に寄稿された記事を再掲する。 この記事ではペトリフレックス7の4つの形態バリエーションについて述べられており、 ペトリフレックス7が日本初の絞り・シャッタースピード両連動方式でCdS外光測光を採用したカメラである 可能性について言及している。 安藤嘉信氏は2009年に亡くなられているが、今回ご親族の了承を得られたので記事を再掲する。 → 全文のpdfファイルダウンロードはこちらから 補足 このページを作成後にペトリフレックス7の海外販売時期(国内は1964年6月)に関していくつか情報が得られたので紹介する。 裏蓋シールの年代推定 「ペトリフレックス・セブンの謎」本文中で触れられていた三日月ペトリマーク/栗林銘の裏蓋シールについてある程度の 年代...
  • ペトリの症例
    ペトリのカメラで経験した故障例及びその対処方法を列挙する。復活できなかったもの、自力修理できなかったものも可能な限り収録した。難易度は、トップカバー及びボトムカバーを取り外すだけで対処できるものは易、ミラーボックス等の分解も要するものを難とした。 なお、ここに記載した「処置」のうち、修理屋さんに外注したものを除けばいずれもカッコ書きした本人によるいわゆる「素人修理」であり、これを参考に同様の修理を試みて失敗したとしても責任は持てないので念のため。 ※お願い ペトリのカメラは、一部の大衆機コレクター以外からは見向きもされず(いわゆる中古カメラブームの起こった1990年台においても、状況は似たようなものであった。)、また、修理屋泣かせとの評も流布しており、程度の良いものを除けばまともな中古品として扱われることは少なく、多くは故障すれば廃棄され、消えていったものと思われる。現在...
  • PETRI RACER
    レンズ ペトリF1.8/45mm 4群6枚 シャッター ペトリMVE B・1〜1/500秒 露出計 CdS使用、ファインダー内に定点合致式メーター 対応フィルム感度 ISO(ASA)20〜800 重量・大きさ 125x78x72mm 530g 価格 ¥16,400 発売 1965年12月 露出計にCdS素子を使用し、小型軽量化をはかったモデル。 1965年に発売されたラピッド式フィルム使用のペトリオートラピッドと似たデザインを持つ。 写真のモデルはF2.8、45mmのモデルである。
  • M35
    レンズ ペトリF2.7/38mm 3群4枚 シャッター コパルBマット特殊プログラムシャッター B、1/30〜1/650s フラッシュ時1/25s 露出計 CdS使用 EV8~17(F2.7 1/30s~F16 1/650s) 対応フィルム感度 ISO(ASA)25~400 重量・大きさ 110x70x54mm 350g 価格 ¥21,800- 発売 1973年10月 距離計付きの超小型機。コシナからのOEM機(コシナ35コンパクトEと同型機種) 巻き上げスプールにペトリ独自の柳澤式スプールは用いられていない。
  • PETRI TOUCH
    写真提供:Bさん レンズ C.ペトリf2.8/45mm 4枚構成 シャッター ペトリV B・1〜1/500秒 露出計 なし 対応フィルム感度 ISO(ASA)10~200 重量・大きさ 136x83x76mm 580g 価格 ¥9,800- 発売 1962年6月 ペトリ7からサークルアイ露出計を省いたもの。 ファインダーが青となり、貼り皮も明るいグレーとなっている。 "TOUCH"の名称は本体には記されず、海外名である"Blue-Magic-Scope"が記されている。 PETRI 7・TOUCH 形態分類表
  • PETRI EE AUTO55mmF2.0
    レンズ名称 PETRI EE AUTO 55mm F2.0 アタッチメントサイズ 52mm レンズマウント ブリーチロック レンズ構成 4群6枚 絞り 2.0~16.0 中間絞り無し 最短撮影距離 0.6m 重量・大きさ 全長45mm 最大径61mm 200g 価格 ¥14,000(1973年) 発売 19XX年XX月 ペトリFTEE用に用意された標準レンズ。 ペトリスレにて、光学系は新型55mmf1.8と同一でcc.auto55mmf2と同様に、絞りリングで口径を制限しているとの 報告があった。 f1.8と反射面が同じで、絞りリングがあることが確認できる。 作例 Fuji業務用ISO100 PETRI FTEで撮影 F2.0 1/500s F5.6 1/125s
  • ペトリ7 1.8 45mmの改造レンズ
    ペトリ7 1.8 の45mmF1.8のレンズをSONY Eマウントレンズに改造した事例。 写真の事例は、SONY Eマウント用のフィルター径55mmリバースリングと55mmメス-43mmオスフィルタ変換 リングを使用してペトリ7 1.8 の45mmF1.8のレンズを取り付けたもの。 ペトリ7 1.8 レンズ本来のレンズボード取付用の穴と、フィルタ変換リングにあけた穴をボルト、ナットで締結 することで固定している。 ペトリ7 1.8 の45mmF1.8の部品には一切加工等を施していないため、本来のボディへの復帰が可能となっいる。 以下はSONYα7IIでの撮影 前玉の拭き傷、中玉の薄曇りの影響もあると思いますが、コントラストは低いです。画面中心の解像度は開放から 高いですが、周辺は絞り込んでも中心と同等までは解像しません。ボケは比較的素直だと思いま...
  • PETRI7sII
    レンズ C.ペトリf1.8/45mm 4群6枚 シャッター ペトリXV B・1〜1/500秒 露出計 セレン光電池使用、ファインダー内、ボディ上部(後期モデルでは廃止)に指針式メーター 対応フィルム感度 ISO(ASA)10~400 重量・大きさ 137x85x81mm 620g 価格 $ - 発売 1974年X月 ペトリ7sにホットシューを装備したもの。 後のモデルではグリーン・オ・マチックファインダー、トップカバーの露出計窓も廃止され、トップカバーも樹脂製に改められるなどコストダウンが図られている。 F1.8とF2.8の二つのモデルが販売された。トップ写真の個体はF2.8モデル(1975年製) 海外専用に販売され、ペトリ倒産時のラインナップの一つであった。
  • PETRI CC AUTO200mmF4.0
    レンズ名称 PETRI CC AUTO 200mm F4.0 アタッチメントサイズ 55mm レンズマウント ブリーチロック レンズ構成 4群5枚 テレフォト 絞り 4.0~22.0 中間クリック無し 最短撮影距離 3.0m 重量・大きさ 全長156mmxx最大径61.5mm 480g 価格 ¥24,000(1974年) 発売 1961年2月 【作例】PETRI CC AUTO200mmF4.0 WB 太陽光 ISO100 http //www.flickr.com/photos/116070186@N06/13024636665/ http //www.flickr.com/photos/116070186@N06/13024624445/ http //www.flickr.com/photos/116070186@N06/13024772103/ 注:本作例はα7での...
  • PETRI CC AUTO135mmF3.5
    レンズ名称 PETRI CC AUTO 135mm F3.5 アタッチメントサイズ 52mm レンズマウント ブリーチロック レンズ構成 3群4枚 テレテッサー 絞り 3.5~22.0 中間クリック無し 最短撮影距離 1.5m 重量・大きさ 105x60 415g 価格 ¥16,000(1974年) 発売 1963年X月 ペトリの、標準レンズ以外でははじめてのペトリマウント自動絞り交換レンズ。 設計は富田良三氏。 【作例】PETRI CC AUTO135mmF3.5 WB 太陽光 ISO100 http //www.flickr.com/photos/116070186@N06/13025060704/ http //www.flickr.com/photos/116070186@N06/13025049224/ http //www.flickr.com/photo...
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