「2017年6月14日 東京-大阪4回戦」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*スコア
シリーグ公式戦 東京-大阪3回戦 明治神宮野球場(東京4敗)
大阪 000 001 401-6
東京 000 000 120-3
(大)○八十嶋、H大和、S川澄-鹿島
(東)●橘川、大藤、小坂、空恩院、七川-四方木田
*戦評
ここまで大阪に全敗している東京は、初勝利を橘川に託す。対する大阪は八十嶋が先発。前半は両投手の投手戦となる。
東京は三回に一死から連続ヒットでチャンスを作るが、八十嶋はこのピンチを併殺で切り抜ける。一方大阪も四回、先頭のダリアがヒットと盗塁で二塁に進むも、後続は橘川に打ち取られ無得点。その裏に八十嶋が三者連続三振を奪うなど、スコアボードには0が並んだ。
均衡が破れたのは六回。大阪は先頭のメリッサがライト前ヒット。すかさず二盗を決めてカミュの犠打で三塁へ。ここでダリアの打球は一塁・セナへのゴロ。セナはバックホームするがメリッサの足が勝って野選となり、大阪が先制する、すると七回に大阪はこの回から変わった大藤を攻め、一死から阪宮がソロで追加点。さらに森と鹿島のヒットでチャンスを作ると、三番手・小坂からメリッサが右中間を破る2点タイムリースリーベース。続くカミュもセンター前にヒットを放ってこの回一挙4点。
援護を受けた八十島だが東京も意地を見せる。その裏、先頭の水無月がライトスタンドへ一発を放り込むと、続く八回には橋本のプロ1号となる2ランが飛び出す。しかし、反撃はここまで。最終回に大阪は1点を追加すると川澄が三者凡退で片づけて3連勝。去年の勝ち頭・八十嶋がようやく今季初勝利を挙げた。
*責任投手・本塁打
|[勝]|八十嶋|1勝1敗|
|[S]|川 澄|5S|
|[敗]|橘 川|1勝2敗|
|[本]|阪 宮|3号|
|[本]|水無月|1号|
|[本]|橋 本|1号|
*試合詳細
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&ref(20170614東京Fvs大阪NB 試合詳細.jpg)
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*打撃成績
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&ref(20170614東京Fvs大阪NB 野手成績.jpg)
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*投手成績
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*スコア
シリーグ公式戦 東京-大阪3回戦 明治神宮野球場(東京4敗)
大阪 000 001 401-6
東京 000 000 120-3
(大)○八十嶋、H大和、S川澄-鹿島
(東)●橘川、大藤、小坂、空恩院、七川-四方木田
*戦評
ここまで大阪に全敗している東京は、初勝利を橘川に託す。対する大阪は八十嶋が先発。前半は両投手の投手戦となる。
東京は三回に一死から連続ヒットでチャンスを作るが、八十嶋はこのピンチを併殺で切り抜ける。一方大阪も四回、先頭のダリアがヒットと盗塁で二塁に進むも、後続は橘川に打ち取られ無得点。その裏に八十嶋が三者連続三振を奪うなど、スコアボードには0が並んだ。
均衡が破れたのは六回。大阪は先頭のメリッサがライト前ヒット。すかさず二盗を決めてカミュの犠打で三塁へ。ここでダリアの打球は一塁・セナへのゴロ。セナはバックホームするがメリッサの足が勝って野選となり、大阪が先制する、すると七回に大阪はこの回から変わった大藤を攻め、一死から阪宮がソロで追加点。さらに森と鹿島のヒットでチャンスを作ると、三番手・小坂からメリッサが右中間を破る2点タイムリースリーベース。続くカミュもセンター前にヒットを放ってこの回一挙4点。
援護を受けた八十島だが東京も意地を見せる。その裏、先頭の水無月がライトスタンドへ一発を放り込むと、続く八回には橋本のプロ1号となる2ランが飛び出す。しかし、反撃はここまで。最終回に大阪は1点を追加すると川澄が三者凡退で片づけて3連勝。去年の勝ち頭・八十嶋がようやく今季初勝利を挙げた。
*責任投手・本塁打
|[勝]|八十嶋|1勝1敗|
|[S]|川 澄|5S|
|[敗]|橘 川|1勝2敗|
|[本]|阪 宮|5号|
|[本]|水無月|1号|
|[本]|橋 本|1号|
*試合詳細
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*打撃成績
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*投手成績
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