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2017年7月2日 東京-横浜3回戦 - (2017/07/02 (日) 01:20:50) の1つ前との変更点
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*スコア
交流戦 東京-横浜 松山坊ちゃんスタジアム(東京2敗1分け)
横浜 011 001 000-3
東京 000 200 000-2
(横)○高垣、H馬家、H諸星、H村雨、Sサンダース-真中
(東)●七川、橘川、キャリオン-四方木田
*戦評
前回対戦時は二戦とも12イニングを戦い抜いた老舗同士の一戦。横浜・高垣、東京・七川と、ともにここまでリリーフで投げてきた投手同士を先発に持ってきた。ともに初回はヒットを打たれたものの無失点に抑える。
しかし二回、横浜は一死から五番・宮島が一発を放って先制。続く三回にも満塁のチャンスで小松が犠牲フライを放って追加点。だがその後の満塁のチャンスが続いたものの、七川が踏ん張り大量得点とはいかず。
序盤3イニングをヒット2本に抑えていた高垣だったが、四回に四球やヒットで満塁のピンチを背負うと、四方木田の打球は蓬莱のファインプレーで1点にとどめたが、その後連続フォアボールで同点にされてしまう。なおも勝ち越しのピンチを背負ったが、蓬莱このイニング二度目のファインプレーでしのぐ。高垣は続く五回にも満塁のピンチを迎えたが、四方木田を三振に切って意地を見せる。
すると六回、横浜は二死から六番・平下が失投を捉えてレフトスタンドへプロ初アーチ。ドラフト外ルーキーの記念弾で勝ち越すと、その裏の二死一、三塁のピンチに二番手・馬家を送って代打・橋本を打ち取る。その後は諸星、村雨とつないで最後はサンダースが締めて横浜が勝利。他会場で熊本が引き分けたため、マ・リーグ同率3位に浮上。先発高垣が2年目にしてPGB初勝利を挙げた。一方東京は橘川、キャリオンとローテ投手をリリーフに送る執念を見せたがあと一本に泣いた。
*責任投手・本塁打
|[勝]|高 垣|1勝1敗|
|[S]|サンダース|1勝2敗6S|
|[敗]|七 川|2敗|
|[本]|宮 島|2号|
|[本]|平 下|1号|
*試合詳細
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*打撃成績
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*投手成績
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*スコア
交流戦 東京-横浜 松山坊ちゃんスタジアム(東京2敗1分け)
横浜 011 001 000-3
東京 000 200 000-2
(横)○高垣、H馬家、H諸星、H村雨、Sサンダース-真中
(東)●七川、橘川、キャリオン-四方木田
*戦評
前回対戦時は二戦とも12イニングを戦い抜いた老舗同士の一戦。横浜・高垣、東京・七川と、ともにここまでリリーフで投げてきた投手同士を先発に持ってきた。ともに初回はヒットを打たれたものの無失点に抑える。
しかし二回、横浜は一死から五番・宮島が一発を放って先制。続く三回にも満塁のチャンスで小松が犠牲フライを放って追加点。だがその後の満塁のチャンスが続いたものの、七川が踏ん張り大量得点とはいかず。
序盤3イニングをヒット2本に抑えていた高垣だったが、四回に四球やヒットで満塁のピンチを背負うと、四方木田の打球は蓬莱のファインプレーで1点にとどめたが、その後連続フォアボールで同点にされてしまう。なおも勝ち越しのピンチを背負ったが、蓬莱このイニング二度目のファインプレーでしのぐ。高垣は続く五回にも満塁のピンチを迎えたが、四方木田を三振に切って意地を見せる。
すると六回、横浜は二死から六番・平下が失投を捉えてレフトスタンドへプロ初アーチ。ドラフト外ルーキーの記念弾で勝ち越すと、その裏の二死一、三塁のピンチに二番手・馬家を送って代打・橋本を打ち取る。その後は諸星、村雨とつないで最後はサンダースが締めて横浜が勝利。他会場で熊本が引き分けたため、マ・リーグ同率3位に浮上。先発高垣が2年目にしてPGB初勝利を挙げた。一方東京は橘川、キャリオンとローテ投手をリリーフに送る執念を見せたがあと一本に泣いた。
*責任投手・本塁打
|[勝]|高 垣|1勝1敗|
|[S]|サンダース|1勝2敗6S|
|[敗]|七 川|2敗|
|[本]|宮 島|2号|
|[本]|平 下|1号|
*試合詳細
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*打撃成績
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*投手成績
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