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左海美緒 - (2020/06/08 (月) 21:41:47) の1つ前との変更点
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&bold(){左海 美緒}(さかい みお、1997年6月23日- )は、[[名古屋Cキャッツ]]に所属していたプロ野球選手(投手)。
#contents
*概要
|所属|名古屋Cキャッツ|
|背番号|11|
|国籍|日本|
|出身|東京都町田市|
|生年月日|1997年6月23日|
|身長|154cm|
|体重|55kg|
|投打|右投右打|
|血液型|AB型|
|プロ入り|2018年ドラフト3位|
|PL|第七天国|
|球歴|[[東産大学市原高等学校]]→[[北晨パルプ工業]]→[[名古屋Cキャッツ]](2019)→サンクトペテルブルク(2020-)|
*経歴
**プロ入り前
野球を始めたのは中学から。
当初はソフトボール部に入部予定だったが、親友に「部員が足りない」という理由で半ば無理やり野球部に入部させられた。
中学ではその親友とバッテリーを組み活躍、惜しくも全国大会出場とはならなかったものの高校での雪辱を誓った。
東産大市原高のセレクションを受けて見事に合格した矢先、親友が不慮の事故によって他界。周囲によるとこの頃から荒れた性格になったという。
高校では1年生からエースとなり、3年次には全国大会にも出場。
初戦で約半世紀ぶりの出場と話題になった都立東京商に12-2と大勝、その後も強豪奉徳を6-3、初出場の博多香陵を3-1で下して8強入り。
準々決勝の長陽学園戦では途中マメを潰すアクシデントがありながら9回を投げ切り、被安打3、失点1の好投を見せるも打線が好投手堀内七聖(現 オークランド・サザンクロス)の前に沈黙し、0-1で敗戦した。
大会後は複数のプロ球団から調査書が届いたという報道もあったが、素行面が問題視されたか結局ドラフトでは指名されず。
親交のあった高瀬愛乃(現 北晨パルプ工業監督)を頼って北晨パルプ工業へ入社した。
社会人時代は独立リーグでのプレー経験もあるエース、内田香織に特に目をかけられて変化球を磨いた。
また、2018年の全国社会人選抜大会に双北銀行の補強選手として出場。2回戦の新世紀重工佐世保戦では7回をパーフェクトに抑えるなど活躍した。
2018年度PGBドラフト会議で名古屋Cキャッツから3位で指名を受け、契約金×××、推定年俸×××で入団に合意。背番号は11。
**プロ入り後
***2019シーズン
オープン戦では2試合に登板し、7回を3安打4奪三振無失点と好成績を残すと、ローテ候補として公式戦の開幕を迎えた。
4月7日(日)の対東京フレイズ戦(明治神宮野球場)でプロ入り初登板・初先発。
オープン戦の勢いそのままに6回を2安打7奪三振無失点の好投を見せ、初勝利を飾った。
続く4月28日(日)対横浜アクアマリンズ戦(ナゴヤドーム)では、序盤こそ強力アクアマリンズ打線をのらりくらりとかわしていたものの、5回につかまるとそのままノックアウト。
4回1/3を7安打5奪三振3失点で初黒星を喫した。
5月19日(日)対広島レッドリーブス戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)ではこの年の最多勝投手となる[[紫波茉弘]]と6回途中まで投げ合い、5回2/3を8安打9奪三振2失点でまとめたが、序盤の失点が響き2連敗となった。
その後は調整不足から出遅れていた[[クラウディア・O・イルステリアス]]の復調もあり、バースデー登板等の2試合を除いて先発を外れて中継ぎに回り、9試合に登板して13回を12安打9奪三振自責点4という結果に終わった。
シーズン後半には調子を落として大差試合や敗戦処理での登板機会が多くなり、ポストシーズンでも出番はなかった。
最終的に登板14試合で41回を投げ、4勝2敗、39安打40奪三振自責点9で防御率1.98という成績であった。
防御率の割に毎回ランナーを背負うなど不安定な登板が多く、またシーズン最終盤まで首位を争った福岡相手にはことごとく打ち込まれたりと肝心な場面で役割を果たすことが出来なかった。
首脳陣の信頼を勝ち取るには至らず、10月31日付で自由契約公示。
その後、ヨーロッパスーパーリーグ所属のBCオクチャブリスカヤ・サンクトペテルブルクと契約合意に達したと報じられた。
契約金は×××、推定年俸×××。背番号は14。
契約に際して監督のクリスティナ・サザーランドは「こちらではトップクラスの能力を持つ選手。主力として期待しています。」と述べた。
***ヨーロッパスーパーリーグ移籍後
4月12日(日)の対ノースロンドン・ジャイガンティクス戦に移籍後初登板。
5回2/3を投げて被安打11、4失点を喫して敗戦投手となった。
6月7日(日)の対ラースタチカ・モスクワ戦では、
シャーロット・ビショップに先頭打者本塁打を浴びるなど初回3点を失うも粘投し、
6回を投げて被安打7、3失点で移籍後初勝利を挙げた。
*人物・エピソード
・勝気・好戦的な性格で直言癖もあり、しばしば人間関係でトラブルを起こす。
・精確なコントロールに自信があり、最大の武器としている。その為か、判定に不満を持ち審判と口論になる事も多々ある。
・大の野菜嫌いで、社会人選抜北海道予選準決勝では試合前から対戦相手である北海道農振に対し挑発的な言動を繰り返し、場外戦に発展する事態を招いた。
・ボウリングが得意でハイスコアは278。
・[[日河佳純]](現 名古屋Cキャッツ)とは高校1年次に1年間バッテリーを組んでいた。当初は非常に折り合いが悪かったものの、今はプライベートでの親交もある様子。もっとも、捕手としては彼女のことを殆ど評価しておらず、リードに従わないことも多い。
・ドラフト当日は都内のバーでダーツに興じており、親戚からの祝福の連絡で初めて指名を受けたことを知ったという。
*選手としての特徴
投球時、腕が地面と水平か、やや下から出てくる変則サイドスロー。アンダースローと記載される場合もある。
ストレートは110km/h台中盤と凡庸である一方で、持ち球のスライダーとシンカーはいずれも大きな変化量をみせる。
四死球は少なく制球力に優れ、コースをつく丁寧なピッチングが持ち味だが、奪三振型である。
フィールディングには課題を残すが「打球処理はバックの仕事」と考えているフシがあり、意識面の問題も大きい。
*詳細情報
**年度別投手成績
|年度|所属|規定|試合|勝|敗|S|H|完投|完封|先発|QS|完了|防御率|投球回|打者|被安|被本|奪三|与四|与死|敬遠|失点|自責|WHIP|
|2019|名古屋|◯|14|4|2|0|2|0|0|5|3|1|1.98|41|162|39|0|40|5|0|0|9|9|1.07|
|>|>|通算:1年|14|4|2|0|2|0|0|5|3|1|1.98|41|162|39|0|40|5|0|0|9|9|1.07|
*成績詳細
#region(押すと開きます)
&table_color(#ada89f)
|~試合日|~スコア|~対戦チーム|~球場|~結果|~登板|~投球回数|~打者|~被安打|~奪三振|~与四|~与死|~被本|~失点|~自責|~WHIP|~被打率|~備考|
|4/7(日)|3-0|東京F|神宮|○|先発|6|21|2|7|0|0|0|0|0|0.33|.095|QS|
|4/28(日)|2-3|横浜AM|ナゴD|●|先発|4 1/3|20|7|5|0|0|0|3|3|1.62|.350||
|5/19(日)|0-3|広島RL|マツダ|●|先発|5 2/3|25|8|9|0|0|0|2|2|1.41|.320||
|6/5(水)|9-7|東京F|ナゴD|-|中継|3|12|2|2|1|0|0|0|0|1.00|.182||
|6/12(水)|8-4|大阪NB|甲子園|H|中継|1 2/3|5|2|1|0|0|0|0|0|1.20|.400||
|6/23(日)|3-1|札幌WA|前橋|○|先発|6|22|3|5|1|0|0|0|0|0.67|.143|QS|
|7/21(日)|2-2|広島RL|富山|H|中継|1|4|1|0|0|0|0|0|0|1.00|.250|延長11回表から登板|
|8/4(日)|3-0|東京F|ナゴD|○|先発|6|23|7|5|0|0|0|0|0|1.17|.304|QS|
|8/18(日)|6-1|福岡K|ナゴD|-|中継|2/3|2|1|0|0|0|0|0|0|1.50|.500||
|8/21(水)|12-4|福岡K|ナゴD|-|中継|1/3|3|2|0|0|0|0|2|2|6.00|.667||
|8/28(水)|0-9|東京F|米子|-|完了|2|6|0|1|0|0|0|0|0|0.00|.000||
|9/4(水)|1-12|福岡K|福岡D|-|中継|1 1/3|10|3|1|3|0|0|2|2|4.50|.429||
|9/8(日)|5-0|大阪NB|ナゴD|-|中継|1|3|0|1|0|0|0|0|0|0.00|.000||
|9/11(水)|7-6|大阪NB|ナゴD|○|中継|2|6|1|3|0|0|0|0|0|0.50|.167|救援勝利|
#endregion
**表彰
**記録
***初記録
-初登板・初先発:2019年4月7日、対[[東京フレイズ]]1回戦(明治神宮野球場)、6回を被安打2、7奪三振無失点に抑えて勝利投手。
-初勝利:同上
-初奪三振:同上、1回裏に[[相坂真琴]]から。
-初敗戦:2019年4月28日、対[[横浜アクアマリンズ]]2回戦(ナゴヤドーム)、4回1/3を被安打7、5奪三振3失点。5回の表に犠打を挟みながら4連打を浴びてノックアウト。
-初ホールド:2019年6月12日、対[[大阪ナイトブレイカーズ]]4回戦(阪神甲子園球場)、1回2/3を被安打2、1奪三振無失点。
***節目の記録
***その他の記録
-オールスターゲーム出場(2019年/オールスター監督推薦)
**背番号
-11(2019)
**登場曲
-Move for Me / Kaskade (2019)
*能力推移
|年度|速球|球威|変化|制球|体力|守備|ピン/特1|対左/特2|打強/特3|クイ/特4|総合|
|2019|10/D|12/C|17/A|18/A|12/C|10/D|奪三振|短気|-|-|99/C|
*pixivリンク
-[[選手シート【2019】>>https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73266021]]
&bold(){左海 美緒}(さかい みお、1997年6月23日- )は、[[名古屋Cキャッツ]]に所属していたプロ野球選手(投手)。
#contents
*概要
|所属|[[名古屋Cキャッツ]]|
|背番号|11|
|国籍|日本|
|出身|東京都町田市|
|生年月日|1997年6月23日|
|身長|154cm|
|体重|55kg|
|投打|右投右打|
|血液型|AB型|
|プロ入り|[[2018年ドラフト]]3位|
|PL|第七天国|
|球歴|[[東産大学市原高等学校]]→[[北晨パルプ工業]]→[[名古屋Cキャッツ]](2019)→サンクトペテルブルク(2020-)|
*経歴
**プロ入り前
野球を始めたのは中学から。
当初はソフトボール部に入部予定だったが、親友に「部員が足りない」という理由で半ば無理やり野球部に入部させられた。
中学ではその親友とバッテリーを組み活躍、惜しくも全国大会出場とはならなかったものの高校での雪辱を誓った。
東産大市原高のセレクションを受けて見事に合格した矢先、親友が不慮の事故によって他界。周囲によるとこの頃から荒れた性格になったという。
高校では1年生からエースとなり、3年次には全国大会にも出場。
初戦で約半世紀ぶりの出場と話題になった都立東京商に12-2と大勝、その後も強豪奉徳を6-3、初出場の博多香陵を3-1で下して8強入り。
準々決勝の長陽学園戦では途中マメを潰すアクシデントがありながら9回を投げ切り、被安打3、失点1の好投を見せるも打線が好投手堀内七聖(現 オークランド・サザンクロス)の前に沈黙し、0-1で敗戦した。
大会後は複数のプロ球団から調査書が届いたという報道もあったが、素行面が問題視されたか結局ドラフトでは指名されず。
親交のあった高瀬愛乃(現 北晨パルプ工業監督)を頼って北晨パルプ工業へ入社した。
社会人時代は独立リーグでのプレー経験もあるエース、内田香織に特に目をかけられて変化球を磨いた。
また、2018年の全国社会人選抜大会に双北銀行の補強選手として出場。2回戦の新世紀重工佐世保戦では7回をパーフェクトに抑えるなど活躍した。
2018年度PGBドラフト会議で名古屋Cキャッツから3位で指名を受け、契約金×××、推定年俸×××で入団に合意。背番号は11。
**プロ入り後
***2019シーズン
オープン戦では2試合に登板し、7回を3安打4奪三振無失点と好成績を残すと、ローテ候補として公式戦の開幕を迎えた。
4月7日(日)の対[[東京フレイズ]]戦(明治神宮野球場)でプロ入り初登板・初先発。
オープン戦の勢いそのままに6回を2安打7奪三振無失点の好投を見せ、初勝利を飾った。
続く4月28日(日)対[[横浜アクアマリンズ]]戦(ナゴヤドーム)では、序盤こそ強力アクアマリンズ打線をのらりくらりとかわしていたものの、5回につかまるとそのままノックアウト。
4回1/3を7安打5奪三振3失点で初黒星を喫した。
5月19日(日)対[[広島レッドリーブス]]戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)ではこの年の最多勝投手となる[[紫波茉弘]]と6回途中まで投げ合い、5回2/3を8安打9奪三振2失点でまとめたが、序盤の失点が響き2連敗となった。
その後は調整不足から出遅れていた[[クラウディア・O・イルステリアス]]の復調もあり、バースデー登板等の2試合を除いて先発を外れて中継ぎに回り、9試合に登板して13回を12安打9奪三振自責点4という結果に終わった。
シーズン後半には調子を落として大差試合や敗戦処理での登板機会が多くなり、ポストシーズンでも出番はなかった。
最終的に登板14試合で41回を投げ、4勝2敗、39安打40奪三振自責点9で防御率1.98という成績であった。
防御率の割に毎回ランナーを背負うなど不安定な登板が多く、またシーズン最終盤まで首位を争った福岡相手にはことごとく打ち込まれたりと肝心な場面で役割を果たすことが出来なかった。
首脳陣の信頼を勝ち取るには至らず、10月31日付で自由契約公示。
その後、ヨーロッパスーパーリーグ所属のBCオクチャブリスカヤ・サンクトペテルブルクと契約合意に達したと報じられた。
契約金は×××、推定年俸×××。背番号は14。
契約に際して監督のクリスティナ・サザーランドは「こちらではトップクラスの能力を持つ選手。主力として期待しています。」と述べた。
***ヨーロッパスーパーリーグ移籍後
4月12日(日)の対ノースロンドン・ジャイガンティクス戦に移籍後初登板。
5回2/3を投げて被安打11、4失点を喫して敗戦投手となった。
6月7日(日)の対ラースタチカ・モスクワ戦では、
シャーロット・ビショップに先頭打者本塁打を浴びるなど初回3点を失うも粘投し、
6回を投げて被安打7、3失点で移籍後初勝利を挙げた。
*人物・エピソード
・勝気・好戦的な性格で直言癖もあり、しばしば人間関係でトラブルを起こす。
・精確なコントロールに自信があり、最大の武器としている。その為か、判定に不満を持ち審判と口論になる事も多々ある。
・大の野菜嫌いで、社会人選抜北海道予選準決勝では試合前から対戦相手である北海道農振に対し挑発的な言動を繰り返し、場外戦に発展する事態を招いた。
・ボウリングが得意でハイスコアは278。
・[[日河佳純]](現 名古屋Cキャッツ)とは高校1年次に1年間バッテリーを組んでいた。当初は非常に折り合いが悪かったものの、今はプライベートでの親交もある様子。もっとも、捕手としては彼女のことを殆ど評価しておらず、リードに従わないことも多い。
・ドラフト当日は都内のバーでダーツに興じており、親戚からの祝福の連絡で初めて指名を受けたことを知ったという。
*選手としての特徴
投球時、腕が地面と水平か、やや下から出てくる変則サイドスロー。アンダースローと記載される場合もある。
ストレートは110km/h台中盤と凡庸である一方で、持ち球のスライダーとシンカーはいずれも大きな変化量をみせる。
四死球は少なく制球力に優れ、コースをつく丁寧なピッチングが持ち味だが、奪三振型である。
フィールディングには課題を残すが「打球処理はバックの仕事」と考えているフシがあり、意識面の問題も大きい。
*詳細情報
**年度別投手成績
|年度|所属|規定|試合|勝|敗|S|H|完投|完封|先発|QS|完了|防御率|投球回|打者|被安|被本|奪三|与四|与死|敬遠|失点|自責|WHIP|
|2019|名古屋|◯|14|4|2|0|2|0|0|5|3|1|1.98|41|162|39|0|40|5|0|0|9|9|1.07|
|>|>|通算:1年|14|4|2|0|2|0|0|5|3|1|1.98|41|162|39|0|40|5|0|0|9|9|1.07|
*成績詳細
#region(押すと開きます)
&table_color(#ada89f)
|~試合日|~スコア|~対戦チーム|~球場|~結果|~登板|~投球回数|~打者|~被安打|~奪三振|~与四|~与死|~被本|~失点|~自責|~WHIP|~被打率|~備考|
|4/7(日)|3-0|東京F|神宮|○|先発|6|21|2|7|0|0|0|0|0|0.33|.095|QS|
|4/28(日)|2-3|横浜AM|ナゴD|●|先発|4 1/3|20|7|5|0|0|0|3|3|1.62|.350||
|5/19(日)|0-3|広島RL|マツダ|●|先発|5 2/3|25|8|9|0|0|0|2|2|1.41|.320||
|6/5(水)|9-7|東京F|ナゴD|-|中継|3|12|2|2|1|0|0|0|0|1.00|.182||
|6/12(水)|8-4|大阪NB|甲子園|H|中継|1 2/3|5|2|1|0|0|0|0|0|1.20|.400||
|6/23(日)|3-1|札幌WA|前橋|○|先発|6|22|3|5|1|0|0|0|0|0.67|.143|QS|
|7/21(日)|2-2|広島RL|富山|H|中継|1|4|1|0|0|0|0|0|0|1.00|.250|延長11回表から登板|
|8/4(日)|3-0|東京F|ナゴD|○|先発|6|23|7|5|0|0|0|0|0|1.17|.304|QS|
|8/18(日)|6-1|福岡K|ナゴD|-|中継|2/3|2|1|0|0|0|0|0|0|1.50|.500||
|8/21(水)|12-4|福岡K|ナゴD|-|中継|1/3|3|2|0|0|0|0|2|2|6.00|.667||
|8/28(水)|0-9|東京F|米子|-|完了|2|6|0|1|0|0|0|0|0|0.00|.000||
|9/4(水)|1-12|福岡K|福岡D|-|中継|1 1/3|10|3|1|3|0|0|2|2|4.50|.429||
|9/8(日)|5-0|大阪NB|ナゴD|-|中継|1|3|0|1|0|0|0|0|0|0.00|.000||
|9/11(水)|7-6|大阪NB|ナゴD|○|中継|2|6|1|3|0|0|0|0|0|0.50|.167|救援勝利|
#endregion
**表彰
**記録
***初記録
-初登板・初先発:2019年4月7日、対[[東京フレイズ]]1回戦(明治神宮野球場)、6回を被安打2、7奪三振無失点に抑えて勝利投手。
-初勝利:同上
-初奪三振:同上、1回裏に[[相坂真琴]]から。
-初敗戦:2019年4月28日、対[[横浜アクアマリンズ]]2回戦(ナゴヤドーム)、4回1/3を被安打7、5奪三振3失点。5回の表に犠打を挟みながら4連打を浴びてノックアウト。
-初ホールド:2019年6月12日、対[[大阪ナイトブレイカーズ]]4回戦(阪神甲子園球場)、1回2/3を被安打2、1奪三振無失点。
***節目の記録
***その他の記録
-オールスターゲーム出場(2019年/オールスター監督推薦)
**背番号
-11(2019)
**登場曲
-Move for Me / Kaskade (2019)
*能力推移
|年度|速球|球威|変化|制球|体力|守備|ピン/特1|対左/特2|打強/特3|クイ/特4|総合|
|2019|10/D|12/C|17/A|18/A|12/C|10/D|奪三振|短気|-|-|99/C|
*pixivリンク
-[[選手シート【2019】>>https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73266021]]