磯江市葉

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磯江市葉 - (2025/06/17 (火) 18:32:04) の1つ前との変更点

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&bold(){礒江 市葉}(いそえ いちは、1994年7月9日 - )は、[[札幌ホワイトエンジェルス]]に所属するプロ野球選手(外野手)。 #contents *概要 |所属|[[札幌ホワイトエンジェルス]]| |背番号|18| |国籍|日本| |出身|鳥取県大山町| |生年月日|1994年7月9日| |身長|183cm| |体重|80kg| |投打|右投左打| |血液型|A型| |プロ入り|2016年ドラフト1位| |PL|オーロラ| |球歴|[[富山鏡樹高等学校]]→[[エクレール乳業]]→[[札幌ホワイトエンジェルス]](2017-)| *経歴 **プロ入り前 鳥取県大山町に生まれ、幼い時期を自然の中で遊び過ごす。小学5年生の秋に大阪へと転向すると、隠れた野球の才能を見出した[[横山博香]]に誘われ女子野球のリトルチーム「大阪ルビーズ」に入団。横山と共にそれぞれ3番投手・4番捕手として活躍し、6年生の夏には全国制覇を勝ち取った。 その後も[[富山鏡樹高等学校]]で全国の舞台を経験、卒業後は社会人の[[エクレール乳業]]に進むと外野手に転向し4年間プレーするなど、大舞台での豊富な経験を積み重ねると、強肩の守備や大きな体をものともしない脚などでも注目され、一躍ドラフトの上位候補へ成長。[[2017年ドラフト]]で[[札幌ホワイトエンジェルス]]からの単独1位指名を受けた。背番号は30。 **プロ入り後 ***2017年 横浜との開幕戦に5番ライトでスタメン出場。7回にレフトへプロ初安打を放ち、まずまずのスタートを切ったが、2試合目以降は安打が出ず。7番に下がってスタメンに入った4月23日の広島戦の3回にプロ初打点を3ランホームランで飾る。5月10日の大阪戦では4番に座るも、前半戦は打率2割を切るなど、大きく期待を裏切った。 きっかけを掴んだのは6月25日の東京戦。4打数3安打のプロ初猛打賞を記録すると、そこから7月9日の名古屋戦まで6試合連続安打を記録。1試合挟んで7月23日の福岡戦から8月20日の横浜戦までは7試合連続安打と2番打者に定着して本領を発揮した。 3割も狙えるペースで暴れ回ったがシーズン終盤に失速し、8月30日の熊本戦を最後に安打が止まる。プレーオフの1試合でも安打が出ず、ルーキーイヤーの幕を閉じた。結果規定打席に到達し、打率.258。33安打のうち長打がわずか3本に終わり、本来のパワーを活かした打撃に課題が残った。 守備では自慢の強肩からの好返球など、見せ場があるシーズンとなった。 オフに「改革と原点回帰」をテーマに肩を活かした捕手挑戦、自らの野球の原点は投手であった事を理由に背番号を「18」に変更することを発表した。 ***2018年 1年目同様、打率が.250をなかなか上回らないシーズンを過ごしたが、長打率が.350に上昇し8月29日の熊本戦では初回にタイムリー2塁打を放ってシーズン2桁打点。規定打席もシーズン39試合目にしてなんとか到達した。 7月18日の名古屋戦で通算50安打を達成した。 オフに台湾武者修行に参加し、打撃と脚を鍛え上げた。 ***2019年 オープン戦は不振に終わったが、2年ぶりのスタメンで開幕を迎えると、延長10回のシーズン初安打が自身初のサヨナラタイムリー。修行の成果でライトのレギュラーに定着するとシーズン前半の20試合で22安打を放って打率3割以上をキープ。5月8日の福岡戦では初めて公式戦で捕手のポジションに就いた。 梅雨から夏場に差し掛かる21~30節では調子を落とし10試合で6安打、1打点と苦しむが、8月25日の熊本戦で3ヶ月ぶりの猛打賞に4打点、9月4日の広島戦で通算100安打に到達するなど、終盤10試合では15安打・8打点をマークしスパートをかけた。 初のシーズン40安打、打率3割、2桁盗塁を達成し、ライトの守備では好守10も評価され初タイトルのベストナイン・プラチナグラブを受賞した。 またこの年のオールスターゲームに監督推薦で初出場を果たした。 *プレースタイル 大きな身体をものともしない脚力、投手出身らしい強肩、リトルリーグ全国制覇を支えた打撃センスをフルに活かしプレーする。やや選球眼がもろい傾向がある。 *人物 -襟足がもこもこした羊を思わせる金髪と、牝馬を思わせるニーソックスが特徴的。目がつねにとろんとしており、のんびりした雰囲気を醸し出している。 -性格は大人しく、人見知り。横山に比べやや柔らかめの関西弁を使う。一方で社会人で鍛えられたらしく、あまりつながりがない相手にお金を貸す時には割高な利子をふっかけたり、契約更改では年俸アップを引き出そうとしたり、金銭関係にはかなりシビアな一面がある。 -小学生からの旧知で自分を野球に誘った横山とは親友・戦友・パートナー・ライバルとして深い信頼関係を築いているが、横山が若い子にうつつを抜かしている時は恥ずかしさとヤキモチから制裁を加える事もあるらしい。 -夢は大山に自分の牧場を持つ事であり、守銭奴な性格の由来の1つでもある。 -牛乳や卵料理、バニラアイスが好物。辛いししとうが苦手。幼い頃はニンジンも苦手だったが、横山の働きかけにより克服している。 -いきものがかりのファンであり、登場曲はいきものがかりの楽曲で統一。 *詳細情報 **年度別野手成績 |年度|所属|規定|試合|打率|打席|打数|安打|塁打|単打|二塁|三塁|本塁|打点|凡打|四球|死球|敬遠|犠打|犠飛|三振|併殺|失策|盗塁|盗失|出率|長率|OPS| |2017|札幌|○|36|.258|133|128|33|41|30|0|1|2|8|60|5|0|0|0|0|31|4|2|1|0|.286|.320|.606| |2018|札幌|○|38|.233|128|120|28|42|18|7|2|1|10|67|8|0|0|0|0|24|1|1|0|0|.281|.350|.631| |2019|札幌|○|36|.316|149|136|43|60|30|10|2|1|15|76|13|0|0|0|0|16|1|1|10|5|.376|.441|.817| |2020|札幌|○|40|.333|176|159|53|67|42|9|1|1|17|77|14|2|0|0|1|29|0|2|14|15|.392|.421|.813| |2021|札幌|○|40|.285|176|158|45|66|32|8|2|3|23|86|16|1|0|0|1|24|3|2|18|8|.352|.418|.770| |2022|札幌|○|40|.304|179|158|48|75|36|4|1|7|26|85|19|1|0|0|1|25|0|1|32|8|.380|.475|.855| |2023|札幌|○|40|.269|177|160|43|59|31|9|2|1|15|79|15|2|0|0|0|37|1|0|22|9|.339|.369|.708| |2024|札幌|○|40|.348|183|158|55|71|44|8|1|2|15|76|24|1|0|0|0|25|2|0|20|8|.437|.449|.887| |>|>|通算:8年|310|.296|1301|1177|348|481|263|55|12|18|129|606|114|7|0|0|3|211|12|9|117|53|.360|.409|.769| **表彰 -プラチナグラブ(右翼)(マ・2019、マ・2020、マ・2024) -ベストナイン(外野)(マ・2019、マ・2020、、マ・2024) -最多安打(マ・2024) -最高出塁率(マ・2024) **記録 ***初記録 -初出場:2017年4月2日、対[[横浜アクアマリンズ]]1回戦([[横浜スタジアム]])、5番ライトでスタメン出場 -初打席:同上、2回表に[[川浜透子]]から三振 -初安打:同上、7回表に[[川浜透子]]からレフトへの単打 -初打点・初本塁打:2017年4月23日、対[[広島レッドリーブス]]1回戦([[MAZDA-Zoom-Zoomスタジアム広島]])、3回表に[[堤口奈菜美]]からレフトへの3ランホームラン -初盗塁:2017年8月9日、対[[熊本シルフィード]]6回戦([[藤崎県営球場]])、8回表に二盗(投手:[[高倉伶花]]、捕手:[[エヴァ]]) ***節目の記録 -通算50安打:2018年7月18日、対[[名古屋Cキャッツ]]4回戦([[札幌ドーム]])4回裏に[[アレッタ・散田]]からレフトへのシングルヒット -通算100試合出場:2019年8月7日、対[[熊本シルフィード]]6回戦([[札幌ドーム]]) -通算100安打:2019年9月4日、対[[広島レッドリーブス]]8回戦([[札幌ドーム]])5回裏に[[榴ヶ岡菜穂]]からレフトへの2塁打 -通算100打点:2023年4月2日、対[[熊本シルフィード]]1回戦([[札幌ドーム]])7回裏に[[橘川亜由美]]からレフトへの単打 -通算100得点:2023年4月5日、対[[熊本シルフィード]]2回戦([[札幌ドーム]])5回裏に[[曙川笙子]]から[[神崎玉江]]の適時打 -通算1000打席:2023年5月28日 対[[熊本シルフィード]]3回戦([[リブワーク藤崎台球場]])、7回表に[[橘川亜由美]]から -通算300安打:[[2024年4月7日>>2024年4月7日 広島-札幌1回戦]] 対[[広島レッドリーブス]]1回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、10回表に[[ルクレツィア・A・イルステリアス]]から -通算100盗塁:[[2024年4月10日>>2024年4月10日 広島-札幌2回戦]] 対[[広島レッドリーブス]]2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、3回表に重盗(投手:[[山村つゆ]]、捕手:[[涼宮彩生]]) -通算100四球:[[2024年5月8日>>2024年5月8日 札幌-東京2回戦]] 対[[東京フレイズ]]2回戦(札幌ドーム)、6回裏に[[紫都香]]から -通算300試合:[[2024年7月31日>>2024年7月31日 札幌-広島6回戦]] 対[[広島レッドリーブス]]6回戦(札幌ドーム)、1番右翼でスタメン出場 -通算150得点:[[2025年6月1日>>2025年6月1日 札幌-広島3回戦]] 対[[広島レッドリーブス]]3回戦(札幌ドーム)、8回裏に[[xxxx]]から -通算60二塁打:[[2025年6月11日>>2025年6月11日 横浜-札幌4回戦]] 対[[横浜アクアマリンズ]]4回戦(横浜スタジアム)、11回表に[[xxxx]]から **背番号 -30(2017) -18(2018-) **登場曲 -ありがとう/いきものがかり(2017) -じょいふる/いきものがかり(2018) -笑顔/いきものがかり(2019) -GOLDEN GIRL/いきものがかり(2020) -青春ライン/いきものがかり(2021) *能力推移 |年度|パワ|ミー|選球|走力|送球|守備|チャ/特1|対左/特2|バン/特3|盗塁/特4|捕手|一塁|二塁|三塁|遊撃|左翼|中堅|右翼|総合| |2017|15/B|18/A|12/C|14/C|16/B|14/C|4|3|3|3||||12||12||14|127/B| |2018|13/C|12/C|12/C|14/C|15/B|14/C|3|3|AH|-|9|||10||12|10|14|109/C+| |2019|16/B|18/A|14/C|19/S|16/B|16/B|チャ○|守備○|AH|-|11|||11||13|11|16|164/S| |2020|16/B|18/A|14/C|19/S|16/B|16/B|チャ○|守備○|AH|-|11|11||11||13|11|16|165/S| |2021|16/B|18/A|14/C|19/S|15/B|16/B|チャ○|守備○|AH|走塁○||||11||13||16|165/S| |2022|16/B|18/A|14/C|19/S|15/B|16/B|チャ○|守備○|AH|走塁○||||11||13||16|165/S| |2023|16/B|18/A|14/C|19/S|15/B|16/B|チャ○|AH|範囲○|走塁○||||11||13||16|165/S| |2024|16/B|18/A|16/B|19/S|15/B|16/B|AH|対チャ○|走塁○|範囲○||||||||16|165/S| |2025|16/B|18/A|16/B|19/S|15/B|16/B|AH|走塁○|範囲○|対チャ○||||||||16|165/S| *pixivリンク -[[選手シート【2017】>>http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61098214]] -[[選手シート【2018】>>https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66597894]] -[[選手シート【2019】>>https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=72743107]] -[[選手シート【2020】>>https://www.pixiv.net/artworks/79201810]] -[[選手シート【2021】>>https://www.pixiv.net/artworks/88065759]] -[[選手シート【2022】>>https://www.pixiv.net/artworks/96499852]] -[[選手シート【2023】>>https://www.pixiv.net/artworks/105676016]] -[[選手シート【2024】>>https://www.pixiv.net/artworks/116415875]] -[[選手シート【2025】>>https://www.pixiv.net/artworks/127616292]]
&bold(){礒江 市葉}(いそえ いちは、1994年7月9日 - )は、[[札幌ホワイトエンジェルス]]に所属するプロ野球選手(外野手)。 #contents *概要 |所属|[[札幌ホワイトエンジェルス]]| |背番号|18| |国籍|日本| |出身|鳥取県大山町| |生年月日|1994年7月9日| |身長|183cm| |体重|80kg| |投打|右投左打| |血液型|A型| |プロ入り|2016年ドラフト1位| |PL|オーロラ| |球歴|[[富山鏡樹高等学校]]→[[エクレール乳業]]→[[札幌ホワイトエンジェルス]](2017-)| *経歴 **プロ入り前 鳥取県大山町に生まれ、幼い時期を自然の中で遊び過ごす。小学5年生の秋に大阪へと転向すると、隠れた野球の才能を見出した[[横山博香]]に誘われ女子野球のリトルチーム「大阪ルビーズ」に入団。横山と共にそれぞれ3番投手・4番捕手として活躍し、6年生の夏には全国制覇を勝ち取った。 その後も[[富山鏡樹高等学校]]で全国の舞台を経験、卒業後は社会人の[[エクレール乳業]]に進むと外野手に転向し4年間プレーするなど、大舞台での豊富な経験を積み重ねると、強肩の守備や大きな体をものともしない脚などでも注目され、一躍ドラフトの上位候補へ成長。[[2017年ドラフト]]で[[札幌ホワイトエンジェルス]]からの単独1位指名を受けた。背番号は30。 **プロ入り後 ***2017年 横浜との開幕戦に5番ライトでスタメン出場。7回にレフトへプロ初安打を放ち、まずまずのスタートを切ったが、2試合目以降は安打が出ず。7番に下がってスタメンに入った4月23日の広島戦の3回にプロ初打点を3ランホームランで飾る。5月10日の大阪戦では4番に座るも、前半戦は打率2割を切るなど、大きく期待を裏切った。 きっかけを掴んだのは6月25日の東京戦。4打数3安打のプロ初猛打賞を記録すると、そこから7月9日の名古屋戦まで6試合連続安打を記録。1試合挟んで7月23日の福岡戦から8月20日の横浜戦までは7試合連続安打と2番打者に定着して本領を発揮した。 3割も狙えるペースで暴れ回ったがシーズン終盤に失速し、8月30日の熊本戦を最後に安打が止まる。プレーオフの1試合でも安打が出ず、ルーキーイヤーの幕を閉じた。結果規定打席に到達し、打率.258。33安打のうち長打がわずか3本に終わり、本来のパワーを活かした打撃に課題が残った。 守備では自慢の強肩からの好返球など、見せ場があるシーズンとなった。 オフに「改革と原点回帰」をテーマに肩を活かした捕手挑戦、自らの野球の原点は投手であった事を理由に背番号を「18」に変更することを発表した。 ***2018年 1年目同様、打率が.250をなかなか上回らないシーズンを過ごしたが、長打率が.350に上昇し8月29日の熊本戦では初回にタイムリー2塁打を放ってシーズン2桁打点。規定打席もシーズン39試合目にしてなんとか到達した。 7月18日の名古屋戦で通算50安打を達成した。 オフに台湾武者修行に参加し、打撃と脚を鍛え上げた。 ***2019年 オープン戦は不振に終わったが、2年ぶりのスタメンで開幕を迎えると、延長10回のシーズン初安打が自身初のサヨナラタイムリー。修行の成果でライトのレギュラーに定着するとシーズン前半の20試合で22安打を放って打率3割以上をキープ。5月8日の福岡戦では初めて公式戦で捕手のポジションに就いた。 梅雨から夏場に差し掛かる21~30節では調子を落とし10試合で6安打、1打点と苦しむが、8月25日の熊本戦で3ヶ月ぶりの猛打賞に4打点、9月4日の広島戦で通算100安打に到達するなど、終盤10試合では15安打・8打点をマークしスパートをかけた。 初のシーズン40安打、打率3割、2桁盗塁を達成し、ライトの守備では好守10も評価され初タイトルのベストナイン・プラチナグラブを受賞した。 またこの年のオールスターゲームに監督推薦で初出場を果たした。 *プレースタイル 大きな身体をものともしない脚力、投手出身らしい強肩、リトルリーグ全国制覇を支えた打撃センスをフルに活かしプレーする。やや選球眼がもろい傾向がある。 *人物 -襟足がもこもこした羊を思わせる金髪と、牝馬を思わせるニーソックスが特徴的。目がつねにとろんとしており、のんびりした雰囲気を醸し出している。 -性格は大人しく、人見知り。横山に比べやや柔らかめの関西弁を使う。一方で社会人で鍛えられたらしく、あまりつながりがない相手にお金を貸す時には割高な利子をふっかけたり、契約更改では年俸アップを引き出そうとしたり、金銭関係にはかなりシビアな一面がある。 -小学生からの旧知で自分を野球に誘った横山とは親友・戦友・パートナー・ライバルとして深い信頼関係を築いているが、横山が若い子にうつつを抜かしている時は恥ずかしさとヤキモチから制裁を加える事もあるらしい。 -夢は大山に自分の牧場を持つ事であり、守銭奴な性格の由来の1つでもある。 -牛乳や卵料理、バニラアイスが好物。辛いししとうが苦手。幼い頃はニンジンも苦手だったが、横山の働きかけにより克服している。 -いきものがかりのファンであり、登場曲はいきものがかりの楽曲で統一。 *詳細情報 **年度別野手成績 |年度|所属|規定|試合|打率|打席|打数|安打|塁打|単打|二塁|三塁|本塁|打点|凡打|四球|死球|敬遠|犠打|犠飛|三振|併殺|失策|盗塁|盗失|出率|長率|OPS| |2017|札幌|○|36|.258|133|128|33|41|30|0|1|2|8|60|5|0|0|0|0|31|4|2|1|0|.286|.320|.606| |2018|札幌|○|38|.233|128|120|28|42|18|7|2|1|10|67|8|0|0|0|0|24|1|1|0|0|.281|.350|.631| |2019|札幌|○|36|.316|149|136|43|60|30|10|2|1|15|76|13|0|0|0|0|16|1|1|10|5|.376|.441|.817| |2020|札幌|○|40|.333|176|159|53|67|42|9|1|1|17|77|14|2|0|0|1|29|0|2|14|15|.392|.421|.813| |2021|札幌|○|40|.285|176|158|45|66|32|8|2|3|23|86|16|1|0|0|1|24|3|2|18|8|.352|.418|.770| |2022|札幌|○|40|.304|179|158|48|75|36|4|1|7|26|85|19|1|0|0|1|25|0|1|32|8|.380|.475|.855| |2023|札幌|○|40|.269|177|160|43|59|31|9|2|1|15|79|15|2|0|0|0|37|1|0|22|9|.339|.369|.708| |2024|札幌|○|40|.348|183|158|55|71|44|8|1|2|15|76|24|1|0|0|0|25|2|0|20|8|.437|.449|.887| |>|>|通算:8年|310|.296|1301|1177|348|481|263|55|12|18|129|606|114|7|0|0|3|211|12|9|117|53|.360|.409|.769| **表彰 -プラチナグラブ(右翼)(マ・2019、マ・2020、マ・2024) -ベストナイン(外野)(マ・2019、マ・2020、、マ・2024) -最多安打(マ・2024) -最高出塁率(マ・2024) **記録 ***初記録 -初出場:2017年4月2日、対[[横浜アクアマリンズ]]1回戦([[横浜スタジアム]])、5番ライトでスタメン出場 -初打席:同上、2回表に[[川浜透子]]から三振 -初安打:同上、7回表に[[川浜透子]]からレフトへの単打 -初打点・初本塁打:2017年4月23日、対[[広島レッドリーブス]]1回戦([[MAZDA-Zoom-Zoomスタジアム広島]])、3回表に[[堤口奈菜美]]からレフトへの3ランホームラン -初盗塁:2017年8月9日、対[[熊本シルフィード]]6回戦([[藤崎県営球場]])、8回表に二盗(投手:[[高倉伶花]]、捕手:[[エヴァ]]) ***節目の記録 -通算50安打:2018年7月18日、対[[名古屋Cキャッツ]]4回戦([[札幌ドーム]])4回裏に[[アレッタ・散田]]からレフトへのシングルヒット -通算100試合出場:2019年8月7日、対[[熊本シルフィード]]6回戦([[札幌ドーム]]) -通算100安打:2019年9月4日、対[[広島レッドリーブス]]8回戦([[札幌ドーム]])5回裏に[[榴ヶ岡菜穂]]からレフトへの2塁打 -通算100打点:2023年4月2日、対[[熊本シルフィード]]1回戦([[札幌ドーム]])7回裏に[[橘川亜由美]]からレフトへの単打 -通算100得点:2023年4月5日、対[[熊本シルフィード]]2回戦([[札幌ドーム]])5回裏に[[曙川笙子]]から[[神崎玉江]]の適時打 -通算1000打席:2023年5月28日 対[[熊本シルフィード]]3回戦([[リブワーク藤崎台球場]])、7回表に[[橘川亜由美]]から -通算300安打:[[2024年4月7日>>2024年4月7日 広島-札幌1回戦]] 対[[広島レッドリーブス]]1回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、10回表に[[ルクレツィア・A・イルステリアス]]から -通算100盗塁:[[2024年4月10日>>2024年4月10日 広島-札幌2回戦]] 対[[広島レッドリーブス]]2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、3回表に重盗(投手:[[山村つゆ]]、捕手:[[涼宮彩生]]) -通算100四球:[[2024年5月8日>>2024年5月8日 札幌-東京2回戦]] 対[[東京フレイズ]]2回戦(札幌ドーム)、6回裏に[[紫都香]]から -通算300試合:[[2024年7月31日>>2024年7月31日 札幌-広島6回戦]] 対[[広島レッドリーブス]]6回戦(札幌ドーム)、1番右翼でスタメン出場 -通算150得点:[[2025年6月1日>>2025年6月1日 札幌-広島3回戦]] 対[[広島レッドリーブス]]3回戦(札幌ドーム)、4回裏に[[七川のぞみ]]から -通算60二塁打:[[2025年6月11日>>2025年6月11日 横浜-札幌4回戦]] 対[[横浜アクアマリンズ]]4回戦(横浜スタジアム)、5回表に[[広瀬絵美]]から **背番号 -30(2017) -18(2018-) **登場曲 -ありがとう/いきものがかり(2017) -じょいふる/いきものがかり(2018) -笑顔/いきものがかり(2019) -GOLDEN GIRL/いきものがかり(2020) -青春ライン/いきものがかり(2021) *能力推移 |年度|パワ|ミー|選球|走力|送球|守備|チャ/特1|対左/特2|バン/特3|盗塁/特4|捕手|一塁|二塁|三塁|遊撃|左翼|中堅|右翼|総合| |2017|15/B|18/A|12/C|14/C|16/B|14/C|4|3|3|3||||12||12||14|127/B| |2018|13/C|12/C|12/C|14/C|15/B|14/C|3|3|AH|-|9|||10||12|10|14|109/C+| |2019|16/B|18/A|14/C|19/S|16/B|16/B|チャ○|守備○|AH|-|11|||11||13|11|16|164/S| |2020|16/B|18/A|14/C|19/S|16/B|16/B|チャ○|守備○|AH|-|11|11||11||13|11|16|165/S| |2021|16/B|18/A|14/C|19/S|15/B|16/B|チャ○|守備○|AH|走塁○||||11||13||16|165/S| |2022|16/B|18/A|14/C|19/S|15/B|16/B|チャ○|守備○|AH|走塁○||||11||13||16|165/S| |2023|16/B|18/A|14/C|19/S|15/B|16/B|チャ○|AH|範囲○|走塁○||||11||13||16|165/S| |2024|16/B|18/A|16/B|19/S|15/B|16/B|AH|対チャ○|走塁○|範囲○||||||||16|165/S| |2025|16/B|18/A|16/B|19/S|15/B|16/B|AH|走塁○|範囲○|対チャ○||||||||16|165/S| *pixivリンク -[[選手シート【2017】>>http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61098214]] -[[選手シート【2018】>>https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66597894]] -[[選手シート【2019】>>https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=72743107]] -[[選手シート【2020】>>https://www.pixiv.net/artworks/79201810]] -[[選手シート【2021】>>https://www.pixiv.net/artworks/88065759]] -[[選手シート【2022】>>https://www.pixiv.net/artworks/96499852]] -[[選手シート【2023】>>https://www.pixiv.net/artworks/105676016]] -[[選手シート【2024】>>https://www.pixiv.net/artworks/116415875]] -[[選手シート【2025】>>https://www.pixiv.net/artworks/127616292]]

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