*スコア オープン戦 大阪-札幌 阪神甲子園球場 札幌 000 001 024-7 大阪 000 010 000-1 (札)日向、〇唐澤、H牧田、水崎-当銘、上野 (大)首藤、今村、H掛、●川澄、[[アキラ]]、守藤-千葉、川谷 *戦評 オープン戦第2戦。札幌は日向、大阪は首藤が先発。 試合が動いたのは5回裏、妙高とLANAの盗塁で二三塁とすると犬養がスクイズを決めて大阪が先制。しかし直後の6回表、礒江の安打から2番手今村の暴投の間に同点となる。8回表にはふたたび礒江の安打からベイカーがタイムリーヒットを放って勝ち越すと、続く打者に2連続四球で押し出しとなってさらに1点を追加。9回表にも紫の2点タイムリーと神崎の2ランで突き放した。 札幌は先発した日向が5回1失点、リリーフ陣もルーキーの牧田、水崎らが無失点に抑えた。大阪も先発の首藤は5回無失点の好投だった。 *責任投手・本塁打 |[勝]|唐 澤|1勝| |[S]||| |[敗]|川 澄|1敗| |[本]|神 崎|1号| *試合詳細 #region &ref(20220309大阪NBvs札幌WA 試合詳細.png) #endregion *打撃成績 #region &ref(20220309大阪NBvs札幌WA 打撃成績.png) #endregion *守備成績 #region &ref(20220309大阪NBvs札幌WA 守備成績.png) #endregion *投手成績 #region &ref(20220309大阪NBvs札幌WA 投手成績.png) #endregion