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2015年4月15日広島－横浜2回戦 - (2015/04/15 (水) 01:18:09) のソース

*スコア
マーメイド・リーグ　広島－横浜２回戦　広島メモリアルスタジアム（広島１勝１敗）
横浜　１０１　０００　２００－４
広島　０００　０００　００３－３
（横）○法条、久木野、善行寺美、サンダース－高城
（広）●関、花井－城下
*戦評
　1回、横浜は1アウト1塁でエンドランを敢行！これが決まって、3番・アレックスが二塁打を放ちランナー・池咲が生還、連携で出し抜き1点を得る。

　続いて3回表、広島先発・関から四球を選び、2アウト1・2塁から宮本のタイムリーで追加点。これで2-0と敵地で主導権を握る。

　その裏、広島は1アウトから連打で1・3塁のチャンスを作る。が、横浜先発・法条が青木を三振、葦川もセンターフライと無得点。4回、6回にも法条から得点機会を得るが、広島はあと一歩で距離を詰められない。

　すると7回、横浜5番・[[伊達成実]]が関のチェンジアップを捉える！ツーランホームランで4-0、さらに広島を突き放す。

　横浜は7回から継投に入る。広島打線は前節同様盗塁で揺さぶる作戦に出るが、7回の久木野、8回の善行寺美はピンチに動じず。広島は無得点のまま9回へ。

　その9回、抑えにサンダースを起用した横浜。だが広島はランナーを2人溜め、芝原のスリーランで3-4！さらに2アウトから青木の内野安打、途中出場のメリッサも続いて1・2塁。1点ビハインドの場面で広島にも追い風が吹いたが、高倉はサンダースのカットの前に三振！横浜が辛くも逃げ切り、広島の連勝を3でストップさせた。
*責任投手・本塁打
|[勝]|法　条|（１勝）|
|[Ｓ]||| 
|[敗]|　関　|（１敗）|
|[本]|伊達成|２号②（　関　）|
||芝　原|１号③（サンダース）|
*試合詳細
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*打撃成績
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*投手成績
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