2019年3月17日 札幌-名古屋オープン戦

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  • 2019年3月17日 札幌-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 札幌-名古屋 札幌ドーム 名古屋 000 001 000-1 札 幌 000 000 000-0 (名)○左海、H白羽、H猪狩、S御剣-溝渕、日河 (札)●檀春香、山口、赤井-美祢 戦評  札幌先発は檀春香、名古屋は左海がプロ初先発。  ルーキーを楽に投げさせたい名古屋は初回、浜田がフォアボールを選び出塁するとすかさず盗塁を決め、エミーネの送りバントで三塁へ進む。ノーヒットで先制機を作った名古屋、しかし小喬がストレートで三振、豊川もカーブにタイミングを外されセンターフライと得点に結びつけることは出来ず。  それでも左海はプロ初先発とは感じさせない悠々としたピッチング。5回を終わって札幌に二塁を踏ませずキッチリ抑え込む。  対する札幌の檀春香も好調。5回まで8つの三振を奪い、こちらも5回まで名古屋に得点を与えず緊迫した投手戦が展開される...
  • 2022年3月9日 熊本‐名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 熊本-名古屋 リブワーク藤崎台球場 名古屋 011 000 000-2 熊本  120 100 000-4 (名)●戸次、京良城、琴吹ひ-坂東 (熊)〇長崎、S曙川-エヴァ 戦評  オープン戦第2節。名古屋は戸次、熊本は長崎が先発する。  試合は1回裏から熊本の円谷が盗塁を決め、右川の犠牲フライで先制。2回にも並中とエヴァのタイムリーで2点を追加した。対する名古屋も2回は守野のタイムリー、3回はわかちゃんの三塁打を契機に1点を奪い点差を詰めるが、熊本は4回裏にも増田のレフト前タイムリーで追加点を挙げ、投手陣が逃げ切った。  熊本は円谷、増田、紀野、並中の4人がマルチ安打。投げては長崎が7回2失点の好投だった。 責任投手・本塁打 [勝] 長 崎 1勝 [S] [敗] 戸 次 1敗 [本] 試合詳細 ...
  • 2024年3月3日 福岡-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 福岡ー名古屋 ANA BALL PARK浦添(福岡1分) 名古屋 000 000 230-3 福 岡 003 000 020-3 (名)桜葉-豊川-安居-小坂 (福)千田-H野留加-祝部-東和 戦評 2024、両チームのファーストゲームは名古屋が桜葉、福岡が千田で幕を開けた。 一回表から四球で出塁したわかちゃんが今年初の盗塁を決めるなど、今年も元気に盗塁を決めていく。 その裏、先発桜葉が四球、単打、四球で無死満塁のピンチを作るがそこから二連続三振&凡打で点を許さない。 試合が動いたのは3回裏、野村、松村が連続二塁打で先制するとそこからHARUMI、アリシアの単打で追加点、さらに大下が暴投からの犠牲フライを放ちこの回福岡が3点のリードを奪うことに成功する。 その後、千田、桜葉ともにピンチを作りかけるものの、毎回キッチリと三振に...
  • 2017年3月5日 札幌-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 札幌-名古屋 札幌ドーム 名古屋000 001 001-2 札幌 013 000 00X-4 (名)●琴吹ひ、早乙女、小野寺、琴吹み-溝渕、ベティ (札)○三浦、H真喜城、H龍造寺、S赤井-碓氷 戦評  今シーズンから参戦する新球団同士の対決が、いきなりオープン戦初戦で実現した。札幌はローテ入りが期待されるサウスポー三浦が先発し、史上初の兼任監督となった碓氷がマスクをかぶる。対する名古屋は、注目の双子ルーキー琴吹姉妹の姉、陽奈が先発。熊本を初優勝に導いた溝渕がリードする。  名古屋は初回、先頭のホークが四球を選ぶと、二死から四番に座った豊川がヒットでチャンスを拡大。しかし、ここは三浦がルーキーの須田をストレートで仕留めてこのピンチを切り抜ける。一方札幌も先頭の竹之子がヒット、海老名の打席で野戦があって一、二塁とするが、ドラ1スラッガー・磯江が併殺に倒...
  • 2020年3月11日 札幌-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 札幌-名古屋 長崎ビッグNスタジアム 名古屋 206 003 010-12 札幌  000 002 001-3 (名)○アレッタ、多田、久遠令、手銭梓、御剣-溝渕、日河 (札)●染井、御剣、オーシェト、御堂、斉藤、ロティ、西園寺-上野、美祢 戦評  名古屋はアレッタ、札幌はルーキーの染井が先発。  前節2桁得点の名古屋打線はこの日も好調。初回から4連打で2点を先制すると、3回には小喬から6連打。溝渕に甘く入ったストレートをバックスクリーンに運ばれこの回6失点となって染井はノックアウト。ほろ苦い実戦デビューとなった。  札幌は3回途中から御剣のロングリリーフで立て直しを図るが、6回から登板したオーシェトは4連投の疲れからかストライクが入らず、2アウトとするも3つの四球で満塁。ここで御堂に交代するも横山がタイムリーヒットを放ち、さらに2つの押し出...
  • 2018年3月4日 札幌-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 札幌-名古屋 ひたちなか市総合運動公園市民球場 名古屋 001 100 100-3 札 幌 101 100 000-3 (名)京良城、アレッタ、H猪狩、H御剣龍、小野寺-日河 (札)筑波、H菅生、十和田、H西園寺、H壇春香、赤井-美祢 戦評  創立一年目ながらCSまで駒を進めた名古屋と札幌のオープン戦。名古屋は昨年防御率2位の京良城、札幌はドラフト2位ルーキーの筑波が先発。  試合は札幌が初回、石川がデッドボールで出塁すると二塁へ盗塁を決める。その後送りバントで三塁とすると、三番・銀の鋭い当たりにセカンド・小喬が好反応を見せたものの送球は間に合わずオールセーフ。その間に石川がホームインし先制点を奪う。  しかし3回表、筑波の制球が乱れ満塁のピンチを迎えると、エミーネのショートへの微妙な当たりが内野安打となり名古屋が同点に追いつく。だが筑...
  • 2021年3月10日 札幌-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 札幌-名古屋 札幌ドーム 名古屋 000 011 000-2 札幌  022 100 000-5 (名)●琴吹ひ、アレッタ、手銭梓-溝渕 (札)〇唐澤、釜石、H染井、S斎藤-当銘 戦評  名古屋は新エース候補と期待される琴吹陽菜、札幌は昨季先発救援の両面で活躍した唐澤が先発。  初回から名古屋が積極的に機動力を試す中、先制は札幌。2回裏にスアレスがストレートを振りぬいてライトスタンドに叩き込むと、碓氷と紫がヒットでノーアウト一二塁とし、海老名がレフト前にタイムリーを放ってこの回2点を先制した。3回裏にも礒江の盗塁とスアレスのヒットで一三塁のチャンスとなると、碓氷の打球で礒江が生還し追加点、さらに常磐もレフトオーバーの二塁打で4点目を挙げた。続く4回裏にも当銘と犬養の二塁打でリードは5点に。  名古屋の反撃は5回表、ツーアウトからマリアが...
  • 2019年3月13日 熊本-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 熊本-名古屋 リブワーク藤崎台球場 名古屋 010 020 001ー4 熊本  010 201 10×ー5 (名)●京良城、早乙女、小野寺、真壁、琴吹み―溝渕、日河 (熊)〇狛、H若葉、S鳶嶋―葛木、エヴァ、法条 戦評  オープン戦もここで折り返しの第4戦。ホームの熊本の先発はベテランの狛。対する名古屋は京良城に頭を任せる。  初回を互いに無安打で切り抜けた直後の2回には、仲良く名古屋は七番小喬、熊本は九番氏家が互いに適時打を放ち1対1とする。但し、ここでは両投手が最少失点で切り抜ける。  次に試合が動いたのは4回裏。先頭打者の五番姫ノ島が右方向に強い打球を放ち二塁打とすると、続く六番高村が適時三塁打でまず1点。更に七番エヴァが京良城のチェンジアップに崩されつつもライトへと運び、これが犠牲フライとなり、熊本が2点を勝ち越す。  しかし、名古屋も直...
  • 2019年3月3日 福岡-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 福岡-名古屋 福岡ヤフオク!ドーム 名古屋 000 001 000ー1 福岡  001 003 00×ー4 (名)白羽、●アレッタ、琴吹み、早乙女、京良城、小野寺―白河、溝渕 (福)〇水無月、H最上、H宮苑、S低井―斉藤、進藤 戦評  昨季日本一に輝いた名古屋とリーグ3位の福岡の対戦カード。まだ公式戦ではないとはいえ、互いに戦力の見極めが重要。その初戦の先発に、名古屋はアメリカ帰り2年目白羽。対する福岡はドラフト2位ルーキー水無月が先発のマウンドに。  その初回は水無月は三者凡退、白羽も死球を出すも安打は許さず無失点。試合が動いたのは3回裏。福岡打線を二死まで追いつめ、打順は一回りして一番、ドラフト4位ルーキーの紅尾。ここで、白羽の速球が浮いてしまい、これを紅尾が強振。打球はセンターバックスクリーンに突き刺さり、福岡が1点を先取する。  名古...
  • 2019年3月20日 広島-福岡オープン戦
    スコア オープン戦 博多-福岡 MAZDA ZoomZoomスタジアム広島 福岡 200 000 010ー3 広島 003 020 13×ー9 (福)●村坂、低井、最上、宮苑、大藤、宇佐美―進藤、斉藤 (広)〇紫波、オルテンシア、馬殿、南風原、石井―荒井、二神 戦評  広島でのオープン戦第6戦は、ここまでオープン戦3勝無敗の広島と最多4勝を記録している福岡という好カード。福岡は先発に村坂、広島は紫波を送り出す。  試合は初回、三番アリシアが四球で出塁した後、福岡のドラ1ルーキーの月夜が紫波の失投を捉えてセンターバックスクリーンに突き刺す2ランホームランで福岡が幸先よく先制する。先発の村坂も初回を三者凡退、2回を被安打1本と悪くない立ち上がり。。  しかし、迎えた3回裏。先頭打者八番の渡辺が単打と盗塁、進塁打で一死三塁とすると、一番ヴィオラの打球に渡辺が好スタート...
  • 2023年3月22日 名古屋-熊本オープン戦
    スコア オープン戦 名古屋-熊本 熱田愛知時計120スタジアム(名古屋1勝) 熊 本 000 201 000-3 名古屋 100 205 01X-9 (熊)長崎、●川村、鳶嶋、奥田、末永、藤-マルティネス、エヴァ (名)シャマナ、○真壁、久光、手銭梓-武田、坂東 戦評  名古屋先発はドラフト2位ルーキー・シャマナ。熊本先発は長崎。  ここまで無敗の熊本だが、先手を奪ったのはホームの名古屋。初回、フォアボールで出塁したわかちゃんが盗塁を決めると、続く小喬がフォークをライト前に弾き返す間にホームへ還り、1点を先制する。  しかし中盤からは熊本も息を吹き返し、荒れた展開になる。4回、熊本はワンアウトランナー無しから、右川が失投を逃さず仕留めると、打球はバックスクリーンに飛び込むソロホームラン。これで同点に追いつくと続く紀野にも一発が飛び出し、逆転に成功する。し...
  • 2023年3月26日 札幌-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 札幌-名古屋 札幌ドーム(札幌1勝) 名古屋 000 200 010-3 札 幌 004 000 01X-5 (名)レイカ、●間原、久光、高倉-坂東、武田 (札)◯釜石、Hヨナス、H西園寺、H水崎、S斉藤-当銘、上野 戦評  札幌先発は釜石、名古屋先発はレイカ。  試合は立ち上がりこそ静かだったが、3回に入ってから俄かに動き出す。まずは札幌が3回、フォアボールとヒットなどでツーアウト二・三塁とすると、礒江が魔球ゆっくりを弾き返してセンターオーバーのツーベースヒット。この当たりで2点を先制すると、続く神崎がこれも魔球ゆっくりを強振。打球は今度はセンターのフェンスを越えてスタンドイン。2ランホームランでこの回4点を挙げる。  しかし名古屋もすぐに反撃。4回、加賀が内野安打で出塁すると、これを足掛かりにチャンスを作り3番・花音。ストレートを捉...
  • 2021年3月17日 広島-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 広島-名古屋1回戦 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(広島1勝) 名古屋 200 000 000-2 広 島 000 500 00X-5 (名)●戸次、京良城、琴吹み、真壁、手銭梓、さなえ-武田、溝渕 (広)○ブレイク、Hシカティッチ、H七川、H舞弓、S竜胆-丸馬 戦評  オープン戦中盤となる今日の一戦。広島先発はドラ1ルーキー・ブレイク、名古屋先発は戸次。  試合は名古屋がいきなりルーキーに洗礼を浴びせる。フォアボールのランナーを置いて2番・大喬。少し内側に入ったストレートを流し打ちすると、ボールは放物線を描いてそのままフェンスの向こう側へ。名古屋が打者二人でいきなり2点を挙げる速攻を見せつける。  いきなりの失点となったブレイク、それでも2回以降は被弾を引きずらず快調な投球を見せる。その姿に広島打線が4回に応える。まずはこの...
  • 2024年3月17日 横浜-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 横浜-名古屋 横浜スタジアム(横浜1勝) 名古屋 000 020 000-2 横 浜 200 000 01X-3 (名)琴吹ひ、H真壁、H安居、●レイカ、手銭梓-武田 (横)永井、H椎名、○饗庭A彩、S矢作-成岡、坂井、高城 戦評  横浜先発は永井、名古屋先発は琴吹陽奈。  試合は横浜が早速の先制パンチをお見舞いする。初回、ツーアウトから山口が内野安打で出塁すると、続く宮島がスラーブをジャストミート。センター方向へ大きな打球が飛ぶと、そのままボールはバックスクリーンへ。4番の一発で横浜が早くも2点を先制する。  早速の援護を受けた横浜・永井は2回以降も快調なピッチング。ピンチを迎えつつも名古屋打線の攻撃を防いでいく。対する琴吹陽奈も2回からは立ち直り、横浜打線の追撃を許さない投球を見せていく。  すると5回、名古屋は先頭の美咲が...
  • 2017年3月19日 大阪-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 大阪-名古屋 京セラドーム大阪 名古屋 001 000 220-5 大 阪 000 000 000-0 (名)○本庄、H琴吹み、真壁、御剣龍-溝渕 (大)●八十嶋、唯川、アキラ、四条、丹波-鹿島、シンディー 戦評  オープン戦首位を走る大阪、本節は名古屋をホームに迎えての一戦。大阪の先発は昨年5勝の八十嶋。名古屋は対戦相手・大阪 から移籍した本庄をマウンドに送る。  序盤は球威のあるボールを得意とする両投手が相手打線を捻じ伏せていく。試合が動いたのは3回表、名古屋はフォアボールで 出塁したランナーを二塁まで進めると、葦川が変化球をセンター前へはじき返し、これが先制のタイムリーヒットとなる。  中盤は両チーム共に毎回ランナーを出すものの、バントミスや併殺で得点を挙げられず、1点差のまま試合は終盤へ。  この緊迫したムードを破っ...
  • 2022年3月9日 大阪-札幌オープン戦
    スコア オープン戦 大阪-札幌 阪神甲子園球場 札幌 000 001 024-7 大阪 000 010 000-1 (札)日向、〇唐澤、H牧田、水崎-当銘、上野 (大)首藤、今村、H掛、●川澄、アキラ、守藤-千葉、川谷 戦評  オープン戦第2戦。札幌は日向、大阪は首藤が先発。  試合が動いたのは5回裏、妙高とLANAの盗塁で二三塁とすると犬養がスクイズを決めて大阪が先制。しかし直後の6回表、礒江の安打から2番手今村の暴投の間に同点となる。8回表にはふたたび礒江の安打からベイカーがタイムリーヒットを放って勝ち越すと、続く打者に2連続四球で押し出しとなってさらに1点を追加。9回表にも紫の2点タイムリーと神崎の2ランで突き放した。  札幌は先発した日向が5回1失点、リリーフ陣もルーキーの牧田、水崎らが無失点に抑えた。大阪も先発の首藤は5回無失点の好投だった。 ...
  • 2017年3月15日 広島-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 広島-名古屋 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 名古屋 000 241 000-7 広 島 300 020 000-5 (名)○京良城、H小野寺、H練祠、H早乙女、H真壁、S御剣龍-ベティ、溝渕 (広)●中桐、牧野、筑紫、浅間-城下 戦評  8球団中唯一オープン戦無傷の3勝を挙げている広島。前節に引き続きホームで名古屋を迎え撃つ。広島の先発は中桐。対する 名古屋の先発は東京から新加入の京良城。  広島は初回、連打で一・二塁のチャンスを作ると5番・遠野がチェンジアップを捉え、バックスクリーンに飛び込む先制の3ラン ホームラン!広島が幸先よく先制点を奪う。しかし名古屋先発・京良城はすぐ立ち直り、2回以降は凡打の山を築いていく。  一方の広島先発・中桐は味方の好守もあり、3回までは無得点で試合を進めていく。しかし4回、名古屋...
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  • 2018年3月14日 広島-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 広島-名古屋 MAZDA ZoomZoom スタジアム広島 名古屋 220 000 002ー6 広 島 000 101 000ー2 (名)〇甘楽、H早乙女、H小野寺、H猪狩、H琴吹み、御剣龍ー日河、溝渕 (広)●紫波、榴ヶ岡、堤口、筑紫、斎賀ー荒井、進藤 戦評  広島先発は新人左腕の紫波。対する名古屋はかつて5球団競合からの最優秀新人を獲得したエース甘楽が先発。  試合序盤、名古屋打線が新人に対してプロの洗礼を浴びせる。1回表は二死までは紫波が二者連続凡打であっさり抑えるが、直後の三番エミーネに当ててしまい、二死からの出塁を許す。動揺し、高めに浮いたストレートを四番小喬がしっかりと弾き返し、ツーランホームランとして名古屋が先制する。  続く2回表も七番平下がスリーベースを放つと制球が乱れて八番溝渕に四球、九番日河にこれまた失投を捉えられてタイムリー...
  • 2018年3月18日 大阪-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 大阪-名古屋 阪神甲子園球場 名古屋 002 000 010ー3 大 阪 000_000 000ー0 (名)〇本庄、S大友ー日河、溝渕 (大)●舞弓、大和、真喜城、諸星、アキラー鹿島 戦評  阪神甲子園球場でのオープン戦第5回戦。大阪の先発は舞弓、名古屋は本庄。  両先発共に今春はリリーフ登板のみで、初先発。本庄は前回リリーフ登板で好投している。  試合は舞弓、本庄の両投手が危なげなく打者を抑えていく静かな立ち上がり。  迎えた3回表、大阪舞弓投手のウイニングショットX7を八番日河がうまく引き付けて弾き返し、ヒットで出塁する。四球こそ出すが2つの奪三振で二死一二塁として打順は三番ホーク。投じたストレートが高めに浮いてしまったところを痛打され、外野の頭を超える2点タイムリースリーベースとされる。  だが以降は調子を取り戻し、互いに失点を許さ...
  • 2020年3月1日 東京-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 東京-名古屋 明治神宮野球場 名古屋 400 020 000-6 東京  000 000 000-0 (名)○戸次、白羽、京良城、小野寺、久遠令-溝渕、日河 (東)●藍川、井岡、白石、浅間、日高、エビス南-宮川 戦評  シーズン前最後の調整・アピールの場となるオープン戦がスタート。東京の先発はドラフト1位ルーキーの藍川、対する名古屋も今季から加入した戸次が先発。  1回表、名古屋打線が藍川の立ち上がりを捉える。一死から浜田が内野安打で塁に出るとすかさず盗塁でバッテリーを揺さぶり、須田が直球をバックスクリーンに叩き込んであっさり先制。続いて豊川が、二死から小喬も本塁打を放ち初回から4点を先制する。  2回以降は立ち直り3回には満塁のピンチを凌ぐも、5回二死からヒットを許すと横山に甘く入ったストレートをスタンドへ放り込まれ、5回途中6失点で無念の...
  • 2019年オープン戦日程・結果
    日付 曜日 対戦カード 球場 対戦カード 球場 対戦カード 球場 対戦カード 球場 3/3 日 札幌 2-2 熊本 下関 広島 3-3 横浜 広島 大阪 1-0 東京 京セラ 福岡 4-1 名古屋 福岡D 3/6 水 名古屋 9-9 横浜 長良川 東京 1-2 広島 神宮 熊本 2-7 福岡 熊本 大阪 0-5 札幌 京セラ 3/10 日 東京 2-6 福岡 神宮 名古屋 10-0 大阪 ナゴD 札幌 1-2 広島 舞洲 横浜 11-4 熊本 横浜 3/13 水 大阪 8-9 広島 京セラ 横浜 1-2 福岡 横浜 熊本 5-4 名古屋 熊本 札幌 1-6 東京 札幌D 3/17 日 福岡 3-6 大阪 福岡D 札幌 0-1 名古屋 札幌D 広島 2-2 熊本 広島 東京 6-7 横浜 神宮 3/20 水 横浜 7-6 札幌 横浜 大阪 3-11 熊本 京セラ 名古屋 6-5 東京 ナゴD...
  • 2019年3月20日 大阪-熊本オープン戦
    スコア オープン戦 大阪-熊本 京セラドーム大阪 熊本 432 000 011-11 大阪 000 000 030-3 (熊)○秋田、若林-エヴァ、葛木、法条 (大)●大和、桃園、十河、見城、戸次、川澄-鹿島 戦評  大阪先発は大和、熊本先発は秋田。  ホームでの一戦となった大阪、しかし初回から暴れ出したのはビジターの熊本。NAGIがヒットで出塁、直後に盗塁を決めて続く秋間が送りバント。これで三塁とすると、次の海老名のショートゴロでNAGIがホームへ突入。バックホームされるも紙一重でNAGIの足が勝りあっという間に先制点を挙げる。  しかしこの回はこれで終わらず更に連打で満塁とすると、まずクリスのセンター前タイムリーヒットで1点。続く氏家がSカーブをしっかり転がしスクイズ成功。さらに横川がSSカーブをレフト前へ持って行ってこれもタイムリーヒット。いきなりビッグイ...
  • 2023年3月19日 福岡-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 福岡-名古屋 福岡PayPayドーム(福岡1勝) 名古屋 000 100 003-4 福 岡 000 100 000-1 (名)桜葉、○真壁、Sレイカ-武田、坂東 (福)野留加、Hアニス、H清水、●祝部-小山内、斉藤 戦評  福岡先発は野留加、名古屋先発は桜葉。  試合序盤は野留加と桜葉の投手戦。お互いに一度ずつピンチを迎えるも無失点に抑え、3回までゼロ行進が続く。  そして迎えた中盤4回、ついに試合が動く。福岡はツーアウトランナー無しで打席にはイビルアイ。ストレートを引っ張り打つと、アーチを描いて打球はレフトスタンドに飛び込むソロホームラン。オープン戦早くも3本目のアーチで名古屋が先制する。  しかしその裏、福岡は同じくツーアウトランナー無しで5番・天塚。ソニックライジングを流し打ちすると、飛距離をぐーんと伸ばしていってその...
  • 2021年3月14日 大阪-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 大阪-名古屋1回戦 阪神甲子園球場(大阪1勝) 名古屋 100 000 000-1 大 阪 000 000 02Xー2 (名)桜葉、●高倉-溝渕、武田 (大)樋口、○来島、S水野-赤弘、川谷 戦評  大阪先発は樋口、名古屋先発は横浜から移籍した桜葉。  投手戦が予想される対戦となったが、初回に名古屋がいきなり均衡を破る。ランナー無しで須田が打席に入ると、やや真ん中に入ったストレートを流し打ち。この打球が高く上がると、ボールはそのままライトスタンドへ。技ありの一発で名古屋が1点を先制する。  援護を受けた桜葉はこの1点のリードを守り力投。途中でピンチは迎えるも失点は許さず、大阪打線を0点に抑えていく。対する樋口も初回の一発以降は要所を締めるピッチングを見せ、最少失点のまま回は進んでいく。  そして一点差のまま迎えた8回、名古屋は継投に入...
  • 2020年3月15日 横浜-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 横浜-名古屋 横浜スタジアム 名古屋 110 101 101-6 横 浜 001 000 000-1 (名)○琴吹ひ、H戸次、真壁、琴吹み、久遠令-溝渕 (横)●風越、釜石、黛、馴馬-七浦、高城 戦評  横浜先発は風越、名古屋先発は琴吹ひ。  試合は初回から動く。先頭・織田がフォアボールで出塁すると盗塁、バントで三塁まで進めたところで打席に大喬。ストレートを弾き返すと打球は一・二塁間を破るタイムリーヒット。名古屋がまず1点を先制すると続く2回は、先頭の横山がスライダーをバックスクリーンへ放り込んで追加点を挙げる。  対する横浜も3回、ヒットで出塁した秋田が盗塁を成功させ二塁へ。続く石田がやや甘いストレートを打ち返すと、左中間を真っ二つにする長打となり二塁ランナーが生還。一点差に詰め寄る。  しかし二試合続けて二桁得点を挙げている名古屋...
  • 2024年3月13日 熊本-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 熊本-名古屋 リブワーク藤崎台(札幌1勝) 名古屋500 110 101-9 熊 本020 001 010-4 (名)○森次-櫻井-H手銭梓-小坂-シャマナ-豊川 (熊)●皇-藤-瀬戸-前平-奥田 戦評  第四戦、名古屋先発は森次、熊本は皇で試合開始。  1回表から試合が動く。先頭からマリア、わかちゃんが連続で単打からの盗塁で早くも1点先制。 続く湯根小喬を抑えるものの勢いが止まらない。イビルアイが単打を放つと横山、桐下に連続で四球を与えてしまい1点押し出し。さらに守野、武田がタイムリーを放ち初回早くも5点を決める。  反撃したい熊本は2回裏、左田が二塁打を放つと神宮がバックスクリーンに突き刺さるホームランで2点を返す。  名古屋は4回表では満塁からゴロゴーで武田が疾走し1点をさらに返すと5回表守野が四球から盗塁、武田のタイム...
  • 2023年3月12日 東京-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 東京-名古屋 大田スタジアム(東京1勝) 名古屋 000 001 100-2 東 京 000 001 20X-3 (名)京良城、●小坂、手銭梓-坂東 (東)藍川、◯紫都香、S長峰-草薙 戦評  東京先発は藍川、名古屋先発は京良城。  試合は投手力に定評のある両チームらしいゼロ行進でのスタートとなる。藍川・京良城ともに、ほとんどコントロールミスのない投球で三塁を踏ませない好投を見せ、5回まで無失点に抑える好投を見せる。  しかし後半に入ってすぐの6回、にわかに試合が動き始める。名古屋はツーアウトからわかちゃんがレフト線を破るツーベースヒットで出塁すると、続く湯根もストレートを弾き返してレフト前へ。この当たりでわかちゃんが二塁からホームに還り、先制点を奪うことに成功する。  ところがその裏、東京もヒット3本を重ねてツーアウトながら満...
  • 2017年3月26日 横浜-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 横浜-名古屋 横浜スタジアム 名古屋000 000 202-4 横浜 000 000 000-0 (名)プラティ、○大友、H琴吹み、御剣龍-溝渕、ベティ (横)馬家、Hサンダース、●東田、村雨、諸星-真中、前橋、池咲、久慈、高城 戦評  オープン戦最終戦。敵地に乗り込んだ名古屋はプラティ、迎え撃つ横浜は馬家が先発。ともに開幕投手が有力視されており、試合はその実力に恥じない投手戦となる。  序盤の3イニングは、馬家が打者9人4奪三振とパーフェクト、プラティも負けじと戸塚への四球のみと快調な滑り出し。  4回、名古屋は一番ホークが両チーム通じての初ヒットとなるツーベースを放ち、犠打で三塁にすすめ先制のチャンス。しかし、葦川の一塁ゴロの間にホークがホームを狙うも本塁で封殺。続く豊川がツーベースを放つというややチグハグな攻めでチャンスを活かせず無得点に終わ...
  • 2022年3月13日 福岡-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 福岡-名古屋(東京1敗) 名古屋 100 000 000-1 福 岡 000 000 13X-4 (名)桜葉、H久光、アレッタ、H真壁、●琴吹み-坂東 (福)木幡、宮苑、○大藤、S祝部-皇后崎 戦評  福岡先発は二年目・木幡、名古屋先発は二年連続開幕投手を狙う桜葉。  初回、名古屋は得意の戦術が早速機能する。先頭・御神がフォアボールを選ぶと、代走・マリアをわかちゃんが送りバントで二塁へ進めチャンスメイク。ここで小喬がライト前へヒットを放つと、マリアが二塁からホームに生還、あっという間に先制点を挙げる。  早くも援護を受けた名古屋・桜葉は快調なピッチング。1点のリードで充分といわんばかりに福岡打線を抑え込んでいく。対する福岡・木幡も2回以降は大きなピンチも無く、最少失点で試合を作り上げていく。  1-0のまま中盤からは両チーム継投...
  • 2022年3月16日 横浜-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 横浜-名古屋 横浜スタジアム(横浜1勝) 名古屋 200 002 000-4 横 浜 100 100 021X-5 (名)琴吹ひ、H高倉、H黛、琴吹み、真壁、●レイカ、手銭梓-坂東 (横)柳沼、キャリオン、ルクレツィア、浜野、○饗庭A彩-高城 戦評  横浜は柳沼、名古屋は琴吹陽奈と昨季防御率1点台の両者が先発。  試合は初回から動きを見せる。名古屋はマリアのヒットと連続フォアボールでいきなり満塁のチャンスを得る。その後ツーアウトとされるが、6番・横山がシンカーをレフト前へ弾き返し、これが2点タイムリーとなって名古屋が先手を奪う。  しかし横浜はその裏、林田が右中間への長打で一気に三塁を陥れると、これを縁鉢がセンター前ヒットで還し1点を返す。さらに4回には立花に一発が飛び出し、横浜が試合を振り出しに戻す。  6回からは両チーム継投...
  • 2019年3月10日 札幌-広島オープン戦
    スコア オープン戦 札幌-広島 大阪シティ信用金庫スタジアム 広島 100 100 000ー2 札幌 000 000 100ー1 (広)〇赤田、Hアニス、H馬殿、S斎賀―二神、ベティ (札)●筑波、西園寺、オーシェト―美弥 戦評  札幌対広島のオープン戦の第3戦。札幌の先発は筑波。対する広島は94年世代、ベテランの赤田。  試合は初回、広島打線が札幌筑波の立ち上がりを攻める。先頭打者若葉の打球は弱々しく一塁方向に転がり、これが内野安打となると、直後に盗塁。二番青木の打球は中堅手の深い位置への飛球でタッチアップで一死三塁。続く三番月詠が内角低めの球を奇麗に中堅手の頭上を越える適時二塁打とし、広島が鮮やかに1点を先取する。続く四番藤瀬も単打で一死一三塁とするも追加点とはならず。  対する赤田は初回を三者凡退とすると、以降も安定した投球。筑波も初回以外は無被安打とするなど調...
  • 2019年3月13日 札幌-東京オープン戦
    スコア オープン戦 札幌-東京 札幌ドーム 東京 210 000 030ー6 札幌 000 000 001ー1 (東)〇星菜、エビス南、七川―宮川 (札)●唐澤、西園寺、ロティ、御堂、赤井―礒江、美弥 戦評  札幌ドームでのオープン戦の第4戦。ここまで勝利のない東京は先発のマウンドに星菜を送る。対するホームの札幌は昨季絶対的なエースとして6勝無敗、防御率1.16という数字を残した唐澤。  投手戦が予想される中、いきなり初回に試合が動く。東京は一死から二番相坂が唐澤のストレートを逆らわずに弾き返し、単打で出塁し盗塁を決めると続く三番小師が逃げるスライダーを逃さず右方向に運びこれが適時三塁打となる。更に、四番の橋本が一死三塁で犠牲フライとして初回からいきなり2点を先取する。  更に2回表には六番の四方木田が唐澤の決して甘くはないスライダーを捉えて、これが右翼手の頭上を越え...
  • 2018年3月25日 横浜-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 横浜-名古屋 横浜スタジアム 名古屋 000 210 140-8 横 浜 010 110 100-4 (名)大友、H早乙女、H練祠、○琴吹ひ、琴吹み、真壁、H小野寺、猪狩-溝渕、日河 (横)桜葉、矢作、●東田、牧野、オーシェト-ベティ、高城 戦評  オープン戦最後となる今試合。横浜先発は桜葉、名古屋先発は大友。  試合がまず動いたのは2回裏。先頭打者・栗崎の打球はセカンドゴロ…だったが小喬の悪送球の間に二塁まで進むと、久慈の送りバント、続く森下の犠牲フライで生還。ノーヒットで先取点を挙げる。  一方の名古屋は4回、ランナー一塁からホークが右中間を深々と破るタイムリースリーベースで同点に追いつくと、続く小喬はミスを取り返すサード強襲の内野安打。これでホークが還り逆転に成功する。だが横浜もその裏、宮島がツーベースで出塁すると続く栗崎もレフト...
  • 2019年3月17日 広島-熊本オープン戦
    スコア オープン戦 広島-熊本 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 熊本 200 000 000-2 広島 000 011 000-2 (熊)曙川、小村-葛木、法条 (広)浅間、アニス、Hオルテンシア、H石井、斎賀-二神 戦評  未だ負けなしの広島とここで勝って五分に戻しておきたい熊本との対戦。ホーム広島の先発はオープン戦初登板となる浅間、対する熊本の先発は前登板で5回2失点の安定感を見せている曙川。  初回、熊本はオープン戦で好調のNAGIが先頭で出塁するとすかさず盗塁を決めチャンスを作る。すると続く姫ノ島がヒットでチャンスを広げ、ルーキーの秋間がきっちりとスクイズを決め先制点。  さらには野選で一死一三塁と再びチャンスを広げると、水沢の内野ゴロの間にランナーがそれぞれ進塁。サードランナーの姫ノ島が還り熊本は初回から2点を先制する。  中盤...
  • 2019年3月17日 東京-横浜オープン戦
    スコア オープン戦 東京-横浜 明治神宮野球場 横浜 001 200 040-7 東京 021 102 000-6 (横)釜石、原田、○浜野、H空恩院、S矢作-高城 (東)萱村、H白石、●井岡、射水、キャリオン、長峰-四方木田 戦評  前節で初勝利を収めここで連勝を掴み取りたい東京と再び貯金を作っておきたい横浜の対戦。  東京の先発は萱村、横浜の先発は釜石。互いにオープン戦では先発として初登板となる。  初回の両者の立ち上がり。先発の萱村は二死から2連打を許すもなんとか無失点で切り抜け、対する釜石を2つのヒットを許し得点圏へとランナーを許したが無失点。互いにあと1打が出ない状況だった。  しかし2回裏、東京は一死一二塁のチャンスを作ると大阪から移籍してきた中氏がセンターへのタイムリーツーベース。一塁ランナーの宮島誠も還り2点を先制する。  3回表には無死二塁...
  • 2019年3月17日 福岡-大阪オープン戦
    スコア オープン戦 福岡-大阪 福岡ヤフオク!ドーム 大阪 000 000 150-6 福岡 000 000 300-3 (大)アキラ、Hアイシャ、水野、○戸次、H佐藤、S川澄-涼宮、鹿島 (福)水無月、大藤、●ハーミアン、低井、宮苑-皇后崎 戦評  福岡先発はルーキー・水無月、大阪先発はアキラ。  打撃を得意とする両チーム、この試合は序盤から忙しい展開に。大阪は初回にツーアウト一・二塁、2回にはワンアウト満塁と福岡先発・水無月を追い込むが、その都度三振で躱され得点に繋がらず。  一方の福岡も2回~4回まで直球勝負を仕掛けるアキラに対し再三得点圏にランナーを進めるものの、こちらも球威に押され三振に併殺と押し切る事が出来ない。  結局お互いにランナーを貯めながらあと一本が出ず、アキラは5回で6安打、水無月は6回で7安打を浴びながらも無失点に抑え先発の役目を...
  • 2024年3月3日 大阪-東京オープン戦
    スコア オープン戦 大阪-東京 阪神甲子園球場(大阪1勝) 東 京 000 010 101-1 大 阪 002 000 10X-3 (東)●藍川 (名)○天王寺ーH川澄ーS水野 戦評  球春到来、聖地甲子園からPGBのオープン戦が始まる。両先発は東京は左腕藍川、大阪は天王寺が選ばれた。  序盤は両先発好投の中、3回裏、嘉祥寺、ルーナと単打でつながり、3番稲瀬がセンター前に落ちるタイムリーヒットで二点先制に成功する。 完全に大阪に流れが傾くかと思われたが、ここから藍川天王寺両者の力投で6回まで0行進が続く。 流れは7回表、天王寺が初球からランスに四球与えてしまうと、草薙は嘉祥寺のファインプレーで抑えられてしまうが、丸山がレフト方向に抜けるツーベースを放つと期待のルーキー下島が犠牲フライを上げ1点差まで詰め寄る。 負けていられない大阪は奮起、国崩、嘉...
  • 2022年3月23日 広島-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 広島-名古屋 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(広島1分) 名古屋 000 000 100-1 広 島 000 000 010-1 (名)アレッタ、H久光、H高倉、H京良城、H黛、H真壁、手銭梓、琴吹み-坂東 (広)関、末永、アイシャ-ベティ 戦評  試合は広島が関、名古屋はアレッタの先発でスタート。広島は初回から森井らのヒットで一二塁のチャンスを作るがファインプレーにも阻まれ無得点。名古屋は2回表に横山・桐下の連打でワンアウト一三塁も後続が併殺打に倒れ、3回にもマリアのセンター前ヒットからワンアウト二三塁まて関を攻めたが先制点には繋がらなかった。  膠着した試合が動いたのは7回表、ワンアウトから横山が関の直球を引っ張ってレフトスタンドへ。続く桐下のヒットで一気に試合が動くかと思いきや関も後続を落ち着いて打ち取り、ツーアウトから加...
  • 2021年3月24日 熊本-名古屋オープン戦
    スコア オープン戦 熊本-名古屋 リブワーク藤崎台球場 名古屋 000 210 300-6 熊本  200 000 002-4 (名)〇アレッタ、H真壁、京良城、さなえ、琴吹み-溝渕、武田 (熊)●曙川、野留加、奥田、辻堂-エヴァ 戦評  名古屋は今季も先発救援両方での登板が予想されるアレッタ、熊本は前回登板で苦しい投球を強いられた曙川が先発する。  1回表、ヒットで出塁した織田が三塁まで進むが無得点。するとその裏、熊本はヒットと守備陣の判断ミス、さらに2つの盗塁でノーアウト二三塁として、右川がライト線に2点タイムリーを放ち熊本が先制。  曙川は3回に三者連続三振を奪うなど安定した投球だったが、4回に名古屋打線に捕まった。3番からの攻撃でヒット2本と四球でワンアウト満塁とされると、加賀が打ったセカンド後方へのポップフライをセカンド紀野がファンブルしその間に1点、...
  • 2019年3月3日 札幌-熊本オープン戦
    スコア オープン戦 札幌-熊本 オーヴィジョンスタジアム下関 熊本 000 020 000-2 札幌 000 020 000-2 (熊)曙川、H若林、小村-エヴァ (札)エロフ、Hオーシェト、H赤井、御堂-美祢 戦評  昨年、プレーオフへ向けて熱いデッドヒートを繰り広げた札幌と熊本のオープン戦。札幌先発はエロフ、熊本先発は曙川。  札幌先発のエロフは初回、上位打線のルーキー3人をきっちり仕留めると、ここを皮切りにパーフェクトピッチングを披露。二年目のジンクスを微塵も感じさせない投球を見せる。対する熊本先発・曙川も危なげなくアウトを重ねていく落ち着いた投球でゼロを並べていく。  その中で先に試合を動かしたのは4回までエロフに完全に沈黙させられていた熊本。姫ノ島がこの試合初めての失投と言えるストレートをライト前へ流し打ちしチーム初ヒットを記録。続くクリスもストレート...
  • 2019年3月10日 名古屋-大阪オープン戦
    スコア オープン戦 名古屋-大阪 ナゴヤドーム 大 阪 000 000 000-0 名古屋 001 330 21X-10 (大)●掛、アキラ、佐藤、戸次、十河、見城-鹿島 (名)○琴吹ひ、大友、アレッタ、御剣-溝渕、日河 戦評  名古屋先発は琴吹陽奈、大阪先発は掛。  試合開始から名古屋・大阪は共に毎回ランナーを塁に送り出すが決め手に欠き、中々ホームに迎え入れられない状態。しかしその均衡を名古屋が破る。葦川を二塁に置いた場面で浜田に打席が回ると、やや高目に入ったストレートを綺麗にセンター返し。これで葦川が還り先制点を挙げる。  するとこれを口火に名古屋打線が爆発。続く4回、連打にフォアボールで満塁とすると、ます守野がストレートをセンター前へ落として1点を獲得。続く葦川も右中間よりのヒットを放つとこれで更に二人が還り4-0とリードを広げる。さらに次の5回にはエラー...
  • 2024年3月3日 熊本-横浜オープン戦
    スコア オープン戦 横浜-熊本 横浜スタジアム(横浜1敗) 熊本 010 300 200-6 横浜 001 000 000-1 (熊)○長崎、H皇、前平、若村-エヴァ (横)●広瀬、浜野、饗庭A彩、椎名、馬殿、キャリオン-成岡、坂井、高城 戦評  2024シーズンの試金石となるオープン戦。昨シーズンは惜しくも優勝に届かず2位でフィニッシュした横浜と、その横浜に振り切られて3位となった熊本の一戦。横浜の先発はドラフト1位ルーキー・広瀬が早くもお目見え。対する熊本の先発は3年目の長崎。  試合はまず2回、熊本はツーアウト一塁の場面で打席には東京から加入した小師。広瀬のストレートを捉えると、センターへの大きな打球はあわやホームランかというフェンス直撃の長打に。この当たりで一塁ランナーの円谷が一気にホームへ生還。熊本が先制点を奪う。  対する横浜も3回にすぐさま反...
  • 2021年3月17日 札幌-福岡オープン戦
    スコア オープン戦 札幌-福岡 札幌ドーム 福岡 401 002 000-7 札幌 012 000 000-3 (福)〇前平、ハーミアン、森次、宇佐美、高島ー皇后崎、斎藤 (札)●釜石、染井、末永、御剣こーリツ、当銘 戦評  福岡の先発は昨季1勝にとどまった2年目の前平、札幌の先発はトレード加入の釜石。  初回から試合が動く。上位打線の野村・島津・月夜がヒットでいきなりノーアウト満塁となると、大友が初球のシュートをバックスクリーンに叩き込み満塁ホームランで4点を先制する。2回裏には札幌のスアレスも一発で1点を返すが、その直後に福岡も二死一三塁から鳴上のタイムリーで再び4点差に。 3回裏の札幌もリツの四球と片桐のヒットでランナーを溜めると、犬養が低めいっぱいのストレートを左中間に弾き返す二塁打を放ち、新戦力の躍動で2点差とした。  4回以降はヒットは出るもの...
  • 2022年4月3日 東京-名古屋1回戦
    スコア シンデレラ・リーグ公式戦 東京-名古屋1回戦 明治神宮野球場(東京1敗) 名古屋 013 010 001-6 東 京 000 000 120-3 (名)○さなえ、黛、Sレイカ-坂東 (東)●竹中、海堂-草薙 戦評  ついに迎えた2022年シーズン。その大事な開幕戦、前年度シ・リーグ覇者の東京は二年連続の優勝を目指し、オープン戦で完封勝利を挙げた竹中を先発マウンドに。一方、二年連続の3位に終わった名古屋は巻き返しの大事な一歩を先発転向したさなえに開幕投手を託した。  試合はビジターの名古屋が主導権を握る。2回、イビルアイが竹中のやや甘めのツーシームにバットを合わせると、ライトへの大飛球は失速することなくスタンドイン。ソロホームランで景気良く先制すると、続く3回はワンアウトで一・二塁のチャンスを迎える。ここで4番に抜擢された花音がライト線を破るタイムリーツーベ...
  • 左海美緒
    左海 美緒(さかい みお、1997年6月23日- )は、名古屋Cキャッツに所属していたプロ野球選手(投手)。 概要 経歴プロ入り前 プロ入り後2019シーズン ヨーロッパスーパーリーグ移籍後 人物・エピソード 選手としての特徴 詳細情報年度別投手成績 成績詳細表彰 記録初記録 節目の記録 その他の記録 背番号 登場曲 能力推移 pixivリンク 概要 所属 名古屋Cキャッツ 背番号 11 国籍 日本 出身 東京都町田市 生年月日 1997年6月23日 身長 154cm 体重 55kg 投打 右投右打 血液型 AB型 プロ入り 2018年ドラフト3位 PL 第七天国 球歴 東産大学市原高等学校→北晨パルプ工業→名古屋Cキャッツ(2019)→サンクトペテルブルク(2020-) 経歴 プロ入り前 野球を始めたのは中学から。 当初はソフトボール部に入部予定だったが、親友に「...
  • 2017年オープン戦日程・結果
    日付 曜日 対戦カード 球場 対戦カード 球場 対戦カード 球場 対戦カード 球場 3/5 日 東京 3-7 広島 神宮 札幌 4-2 名古屋 札幌D 大阪 7-5 熊本 京セラ 福岡 4-7 横浜 福岡D 3/8 水 大阪 10-1 横浜 京セラ 名古屋 4-2 福岡 岡崎 札幌 3-2 東京 札幌D 熊本 1-2 広島 熊本 3/12 日 名古屋 2-2 東京 ナゴD 福岡 1-4 熊本 福岡D 広島 4-3 大阪 広島 横浜 3-2 札幌 横浜 3/15 水 札幌 9-1 福岡 大洲 東京 0-1 大阪 神宮 熊本 5-2 横浜 熊本 広島 5-7 名古屋 広島 3/19 日 熊本 3-0 札幌 熊本 横浜 2-6 広島 横浜 大阪 0-5 名古屋 京セラ 東京 4-4 福岡 神宮 3/22 水 福岡 5-12 大阪 福岡D 広島 3-0 札幌 広島 東京 4-4 横浜 神宮 名古屋...
  • 2019年3月6日 名古屋-横浜オープン戦
    スコア オープン戦 名古屋-横浜 長良川球場 横 浜 103 300 101-9 名古屋 002 052 000-9 (横)風越、浜野、ルクレツィア、矢作、東田、馴馬-縁鉢、高城 (名)クラウディア、琴吹み、左海、真壁、猪狩、御剣-溝渕、日河 戦評  OP戦二戦目にして早くも前年のリーグ王者同士が激突。名古屋先発はクラウディア、横浜先発は風越のルーキー対決となった。  名古屋先発・クラウディアは初回、秋田を二塁に置いた場面で犬養のライトライナーを山元が後逸。これで秋田が還り先制点を献上すると、さらに3回はヒットと野選で許したランナーを立花のバックスクリーン直撃の一発で還され3失点と味方のミスも重なりいまいち波に乗れない。  一方の横浜先発・風越は2回まで無失点ピッチング。ところがこちらも3回、直前に3ランを放った立花のファンブルを皮切りに二・三塁のピンチを背負う...
  • 2019年3月20日 名古屋-東京オープン戦
    スコア オープン戦 名古屋-東京 ナゴヤドーム 東京  001 002 020ー5 名古屋 111 011 100ー6 (東)●橘川、射水、キャリオン、日高―宮川、四方木田 (名)〇大友、Hクラウディア、H小野寺、早乙女、H琴吹み、S御剣―日河 戦評  ナゴヤドームでのオープン戦第6戦。ここまで僅か1勝の東京は先発に橘川、ホームの名古屋は大友を送る。  先制は名古屋。1回裏に先頭打者のマリアがヒット、スティールで得点圏に走者を置き、犠打、犠飛と流れるように1点をもぎ取ると、2回裏には五番ホークが僅かに高めに浮いたストレートを一閃、ホームランとして2点目を加える。  対する東京は3回表に一死から二番相坂が二塁打を放ち、三番乙川が単打、四番橋本が四球で繋ぐと五番の宮川が大友のフォークをすくい上げ、これが犠牲フライとなり1点を返す。  だが、名古屋がすかさず直後の裏...
  • 2019年3月24日 名古屋-広島オープン戦
    スコア オープン戦 名古屋-広島 ナゴヤドーム 広島  010 110 000ー3 名古屋 000 110 001ー3 (広)要、榴ヶ岡、オルテンシア、南風原、赤田―二神、荒井 (名)アレッタ、猪狩、真壁、小野寺、早乙女、琴吹み―溝渕 戦評  オープン戦もついに第七戦。ナゴヤドームでのこの試合は、広島は要、名古屋はアレッタを先発のマウンドへ送る。  試合は1回裏、アレッタの立ち上がりを二番加賀が二塁打とすると、三番葦川、四番豊川が球を見極め一死満塁と名古屋打線が攻めるのだが、五番須田と六番横山をきっちり凡打に抑える。  更に4回表にも四番遠野と六番伊集院とが二塁打を放ちこれが2点目となる適時二塁打になる。しかし、名古屋はここで食らいつく。裏に四球と犠打等により一死一三塁とチャンスメイクした直後、九番山元がセンター前に適時打を放ちまずは1点を返す。  しかし、直後に単...
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