RSA SR-71A

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RSA SR-71A」を以下のとおり復元します。
*RSA SR-71A FAQ
&bold(){この「RSA SR-71A FAQ」は、書きかけ項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。}
#center(){#image(http://lh5.ggpht.com/cbv45270/SN6hTctt4fI/AAAAAAAAATs/X6fP2NRn8iU/s400/SR-71A%20Title.jpg)}

**SR-71Aについて
SR-71Aは、2008年9月にRSAが発売したPHPAです。長らく生産を停止していたSR-71の後継にあたりますが、生産数は500台限定です。

**購入方法
-RSAから直接購入。&br()まずRSA(rsaudio@raysamuelsaudio.com)に見積もり請求メールを送り、金額を確認してからPaypalなどで送金。
-TTVJから購入。&br()[[TTVJのSR-71A販売ページ>http://www.ttvj.com/index.php?main_page=product_info&products_id=346]]から、一般的なカートシステムで購入。
金額は、本体色Black(黒色)の標準モデルが450ドルです。本体色は、15ドルの追加料金でClear/White(銀色)とDark Gray(灰色)からも選択できます。購入経路や決済手段によって、送料や手数料が異なるので、必ず確認すること。

**電源
電源は、先代と同じく006P型乾電池を2個使います。ただし、回路に接続した状態で端子間電圧が10Vを上回るものは、使わない方が良いでしょう。8セル(公称9.6V)の006P型ニッケル水素電池は、満充電時の起電力が11V以上になりますが、内部抵抗が大きく、回路に接続した状態で端子間電圧が相当下がるので、使用に問題はありません。

SR-71Aは、コンパクト化に伴い、先代に比べて電池室もかなり小さくなりました。今まで使えていた電池でも、入れにくかったり取り出しにくかったりといったことがあるようです。

電池室の奥行きが足りず、蓋を完全に閉めきることができない場合は、「気にしない」や「電極の板ばねを縮める」などで対応できますが、電池室の高さが足りず、挿入や取り出しが困難な電池もあります。

(電池互換表準備中)

**シリアル番号カウントダウン
自分の手持ち、もしくは画像で見かけたなど、その番号と入手(または発見)した日にちを書き連ねてみましょう。500台販売終了までの目安になるかもしれません。

053(2008/09/25入手)

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